1
気候変動
0post
2025.12.17 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
日立は、環境への取り組みを評価する国際的な非営利団体CDPより「気候変動」と「ウォーター」部門で最高評価を獲得✨
透明性の高さも評価され、 #気候変動 部門では5年連続です👏
今後も、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現をめざします🌱
https://t.co/NKX075Mml1
@CDP https://t.co/cKFR0o38iM December 12, 2025
1RP
note記事を書きました。ぜひご一読を。
脱炭素の国際協力を考える5回+α連載です。
第2回は、BEI → GISF → GGCの三層構造の説明です。
#脱炭素 #気候変動
脱炭素の国際協力案(2):BEI基金を軸にした新しい脱炭素投資と国際統治|ClimateWatchMan @ttmori https://t.co/45GZolZB7C December 12, 2025
不採算で休止していた石油井が再開して価格上昇にブレーキがかかる。
これらのことをEVに舵を切った経営者らが知らないわけはないはずなのに、なぜ?
気候変動対策? 発電はLNGやCO2排出量の多い石炭にまだ依存しているのに? December 12, 2025
💫火星に刻まれた水の通り道、 キュリオシティが辿った古代の地形
この画像は、NASAの火星探査車キュリオシティが、ゲール・クレーター内のシャープ山斜面を登り、「ゲディズ・ヴァリス水路(Gediz Vallis channel)」へ到達するまでの地形を立体的に示したものです。
画像の作成には、火星周回機MROに搭載された高解像度カメラHiRISEの観測データが用いられています。
キュリオシティは2014年以降、数百万年にわたる火星の気候変動を記録した地層を調べるため、シャープ山の麓を着実に登ってきました。この地域には、かつて水が蒸発する過程で形成されたと考えられる硫酸塩鉱物が豊富に分布しており、古代火星の環境変化を読み解く重要な手がかりとなっています。
画像下部に見える急斜面には、明暗が交互に現れる堆積層が広がり、その成因は現在も研究が続けられています。その上方には幅約90メートルのゲディズ・ヴァリス水路が横たわり、内部には巨礫が積み重なった丘状構造が確認できます。これらは、かつて水を含む土石流、あるいは乾燥した岩石雪崩によって運ばれた可能性があり、火星が単調な砂漠ではなく、動的な地質史をもつ惑星であることを物語っています。
参考文献:https://t.co/BXAnLd1CBF
#火星 #Mars #キュリオシティ #Curiosity #ゲディズヴァリス #シャープ山 #ゲールクレーター #火星探査 #惑星地質学 #NASA #picard #ピカード December 12, 2025
国の時代から、星の時代へ。
戦争、気候変動、AIの進化、宇宙産業──
これから私たちが直面する課題は、
もはや国家単位では捉えきれない。
未来を設計するの思想。それが〈プラネタリア〉。
倭国から世界へ──人類の新しいOSを、いま提示する。
プラネタリア──
宇宙視点で人間・社会・テクノロジー・文化を捉え直し、
文明そのものを“物語”の力で再設計しようとする思想。
本書は二部構成です。
第一部では、渡邉賢一が、惑星思考という新たな視座から〈プラネタリア〉という
概念を提示し、人間と社会を物語の力で再設計する思想を示します。
第二部では、佐藤航陽が、物語がどのようにして現実を形づくり、
人間の認識や行動を動かしてきたのかを解き明かし、
その構造と生成の方法を提示します。
プラネタリアというロマンを机上で終わらせず、現実へと接続するために。
本書は、私たちの認識と価値観を更新し、
世界の見え方を変えるための試みです。
プラネタリア 目次
第一部 プラネタリア――星の時代へ 渡邉賢一
序 宇宙から地球を見る
第0章 新たな共同体の時代へ
第1章 危機の物語――揺らぐ惑星の基盤
第2章 経済の物語――惑星共生経済圏(プラネタリー・エコノミー)
第3章 精神の物語――唯物から唯識へ
第4章 文化の物語――文化は人類の天然資源
第5章 転換の物語――宇宙からの価値視点
第6章 技術の物語――ディープ・サステナビリティの実践
第7章 安全の物語――惑星視点でのセキュリティ
第8章 食と健康の物語――命が循環する星づくり
終 章 命の物語――星の時代に生きるすべての人へ
第二部 プラネタリア――ナラティブ・エンジニアリング 佐藤航陽
序 神を失った世界における物語の役割
第0章 脳科学と認知科学が解き明かす物語の力と現実創造の技術
第1章 物語はなぜ必然的に発生するのか?
第2章 理性は感情の後づけ装置である
第3章 社会は巨大な物語生成装置である
第4章 物語の設計図を解読する
第5章 現代の物語マスターたちの戦略
第6章 物語をつくるための実践的なステップ
終 章 宇宙規模の物語を創造する December 12, 2025
中国経済脅威論者や「米国覇権の次は中国覇権」論者は #統計 を見てものを言っているのか? #中国経済 の現状は回復の遅れではない。今年10~11月で更に #縮小が加速 している。#気候変動詐欺 に乗った #EV や #ソーラー の赤字輸出、1世帯に2~3件の #ローン を組んでマンションを買わせた咎めが噴出。 https://t.co/hFXZTcN9jg December 12, 2025
今日は、今年超党派23名で発足した『杉並暑さ対策議員連盟』の初めての企画で江守正多先生をお招きし、『気候変動の現状と見通し』という講演とワークショップをおこないました!江守先生から「こんな議会ないんじゃないですか?」と言ってもらえるくらい、活発で楽しいワークショップができました! https://t.co/a4X4J7CuUj December 12, 2025
12月11日に環境科学研究センターで地域気候変動適応に関する研修会を開催しました。国立環境研究所の方や気象防災アドバイザーを講師として、気候変動適応の基礎から実践まで幅広く学びました。少人数でしたが、終始和やかに、楽しく、中身の濃い研修となりました!
#つなぐ環境やまがた https://t.co/myDLe8tQzn December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



