オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥

若者が「気候変動どうにかして！」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓

「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何％あるか知ってる？」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」

会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」

モリソン前首相「はい、正解は0.04％！ しかもその中のたった3％が人間活動由来で、オーストラリアはその3％のまた1.3％だけ！

つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの！？🤔」

「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚

政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025

〈🌏️不都合な真実／恐れるべきは地球温暖化ではなく“地球寒冷化”〉

🗣 ジョー・ローガン

「地球上の緑は、100年前よりも今のほうが豊かなんです。そしてそれは、私たちの炭素排出のおかげです。これは“不都合な真実”ですよ。いいですか、アル・ゴアなんてクソくらえです。これこそが不都合な真実なんです。あの最低な映画『不都合な真実』は、ありとあらゆる点で間違っていました。彼はあの映画で稼いだ金をすべて返すべきです。あなたはすべての点で間違っていました。あなたはみんなを散々怖がらせたのに、それが100%間違いだったんです。

最近出演してくれたあの2人の紳士は誰でしたっけ、ジェイミー？ 彼らは非常に優秀な科学者で、データを詳細に分析し、そのうちの1人は、気候に何が影響しているのかを正確に計算するために必要な方程式について説明していました。気候に影響を与える要素がどれほど多くあり、しかもそれらが奇妙で説明の難しい形で相互作用しているのか、という点についてです。

そして、過去数百万年にわたる気候データという冷徹な現実では、地球の気温は12,500年以上の周期で上がったり下がったりを繰り返していて、決して安定した状態には留まりません。実際の恐れるべきものは地球温暖化ではありません。本当に恐ろしいのは“地球寒冷化”です。なぜか？ 寒冷化はあらゆる生命を死に至らしめるからです。

かつて地球上の酸素濃度と二酸化炭素濃度が極端に低くなった時期がありました。それは植物の栄養となる成分がほとんど存在しなかったからでしょう？ その結果、植物がほとんど死にかけ、私たちは地球上のすべての生命を失う寸前まで行ったのです。この“炭素”という問題は奇妙です。炭素だけに注目し続けるのは妙なことで、確かに大気に何らかの影響を与えますし、地球の気温にも影響があります。しかし、人々が言っているような影響ではありません。」

──「人々が仕事を失いたくないという以外に、歪んだ動機があると思いますか？ 他に何か理由があるのでしょうか？」

🗣 「それは、自分の仕事を守りたいということです。そして正義感や、美徳を示そうとする行為（バーチューシグナリング）です。そしてこういう文化もあります。『自分は物質的なものには関心がないけれど、気候変動には強い関心がある』といった具合に、自分を他とは違う存在として示そうとする心理があるんです。そしてあなたは、叫び声を上げる気候変動グループに加わり、プラカードを持ち、やるべきとされる行動を全部やる。これは、人々が自分自身に対して行っている心理ゲームです。自分が特別であるように見せたり、反対側の陣営と“戦っている”という構図に身を置こうとするのです。

しかし、もし相手側が『どの気候モデルも正しくない』『どの予測も実現していない』と言っているのであればどうでしょう？ 実現した予測はゼロです。ひとつもありません。『海面が上昇する』『マイアミは消滅する』と言われていましたが、何も……ひとつとして起きていません。何もです。あなたたちは間違っていたんです。いいですか？

だからこそ、私たちは“正しいことは何か”を突き止める必要があります。もし、私たちが地球に悪い影響を与えていて、それを回避できるのなら、もちろんそこに向けて努力すべきです。しかし『あなたたちは地球に悪いことをしている』と言われて、『ではその証拠を見せてください』と言っても何も示せないとしたら？ 『じゃあ、これまでの予測はどうなのですか？』と聞けば、『それは全部間違っていた』と。『あの映画はどうだったのか？』と言えば、『あれも完全に不正確だった』と。」

(via Rael Maitreya)

https://t.co/V6oisFiXfI December 12, 2025

#エコプロ 2日目も無事に終了しました！
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

当会のブースでは、気候変動に関するアンケートを行っています。
お立ち寄りの際には、ご協力お願いいたします✨

明日は最終日です！！ https://t.co/Ce94CqgfgD December 12, 2025

マングローブが未来を拓く？｜瀧波一誠 @mokosamurai777 https://t.co/LbSstUC7Fc ◎23/7/12, 23/11/28, 24/3/11, 24/5/19, 25/1/14, 25/4/9, 25/5/12, 25/12/11

「泥質の場所は酸素が乏しいため、水面上に呼吸のための呼吸根を持っており、それがこのような独特の見た目に繋がっています」
「2022年12月3日付け、AFPBBの記事で、このようなものがありました。エジプトにおいて、気候変動に対抗するプロジェクトが進行中とのこと。その場所は紅海沿岸の都市、ハマタ。場所はこの辺りです。この地で、気候変動対策のためにマングローブの植林が行われています。ところで、マングローブという名前は時折聞きますが、どのような植物なのでしょう。マングローブは、熱帯・亜熱帯地域分布し、淡水と海水の混ざり合う水域（汽水域）に生育する植物の総称で、特定の植物の固有名ではありません。汽水域と言えば、倭国地理では宍道湖などで見られるシジミ（ヤマトシジミ）、浜名湖などのウナギ等のイメージがあります。写真を見ると、根の部分が水没していますし、何より塩分を含む水中に根を張っているにも関わらず生育できるという驚きの生態を持ちます。マングローブは、熱帯・亜熱帯の潮流の影響が少ない泥質の汽水域に生育します。場所としては、河口部の堆積地形であるデルタ、海岸部の砂州に囲まれた礁湖（ラグーン）、そして潮汐の影響を受ける干潟などをイメージしていただければ良いと思います。これらの泥質の場所は酸素が乏しいため、水面上に呼吸のための呼吸根を持っており、それがこのような独特の見た目に繋がっています。その他、耐塩性を高める独特の構造も持っていて、非常にユニークな植物と言えます。そして、マングローブ林は、干潟と森林の両方の特徴を併せ持ち、生物にとって絶好の居住地です。さらに、潮汐の影響をやわらげて海岸の侵食を防ぐほか、自然災害としては津波の影響を弱める防波堤の役割を果たしたこともあります（2004年のスマトラ沖地震など）。マングローブ林は、沿岸地域の住民の薪炭材、或いはエビの養殖場を作るためなどの理由で伐採が進んでいます。東南アジアにおけるエビの養殖場建設とマングローブ林の破壊の関連性は、地理の環境問題系でも時折目にしますので、頭に入れておきましょう。マングローブ林の喪失は、海岸線の侵食、生物多様性の喪失、そして森林が失われているということは、地球温暖化の一因としても着目されるようになり、各地でマングローブ林の回復が目指されるようになりました。タイなどでもその復活に向けた取り組みが進んでいます。この記事の話はエジプトのプロジェクトについて取り上げたものですね。対岸のサウジアラビア側でも植林が進んでいます」
「植林はそう簡単ではなく、資金面や、予想以上に環境の悪化が進行しており、停滞している場所もあるようです。エジプトを含め、各地のプロジェクトが上手くいくのか、今後の展開に注目です」 December 12, 2025

CDP2025「気候変動」分野において 最高評価の「Aリスト」企業に選定ってどんくらいの価値があるんや December 12, 2025

2025年12月12日
名古屋
日の出:6時50分
最低気温:.3.8度
最高気温:12.0度
6時30分
点検時6度　平年より2度高い
基準気温　平均気温7.5度

#SDGs
#子供たちの未来のために
#CO2削減
#気候変動
#マイクロプラスチック削減
#点検空気圧の事実と真実
#食糧危機 https://t.co/7xel8ONz5v December 12, 2025

@morningshow_tv スキ―場と云えども熊の生息地,人間側が｢生息地お借りします｣位の謙虚さが必要
倭国クマ事件簿’読んだが基本襲撃目的は･熊の餌場に人が踏み込む時･親子連れの母熊が子熊防御の為。気候変動で年々餌が無いのは周知,ｹﾞｽﾄさんも言っていたが、熊の餌場保護区を造り餌を確保してやるのは賢明な策。 December 12, 2025

アマゾンの森林保護とか課題ある中
何より怖いのは今世界最大の石油生産国のアメリカが温暖化は詐欺だとして更に石油埋蔵世界一のベネズエラにまで手を伸ばしてる事
未来守れ

気候変動、私の国の「ニュース」　ＣＯＰ３０、参加記者に聞く https://t.co/kHE0JKCF9L December 12, 2025