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気候変動
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2025.12.08 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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金融機関も引用し、気候変動詐欺を助長していたネイチャー掲載の詐欺研究が撤回🎉
海外では報道されてるが倭国のオールドメディアはスルー
「気温だけで経済成長を説明しようとする無理筋のモデルで、気候変動影響により2100年までに世界のGDPが6割減ると騒ぎ立てていた」 https://t.co/j9Xo4keV5t December 12, 2025
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絶対に「温暖化」「気候変動」を使っちゃいけないという掟でもあるんでしょうか。☞ 収穫量、平成以降で最低に 25年の山形県産サクランボ 平年の65% https://t.co/XlnAaRDt8R #気候変動 December 12, 2025
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ウナギ規制の否決を機に「食べ続けるため魚資源を守る」視点の報道が増えましたね。
水産人として感謝したいです。
https://t.co/9aoTMWeOIt
https://t.co/ka79Wkvc3m
一方、視野の狭い発信も。
魚の増減には環境要因が大きく、漁業管理しても仕方ない?それは逆です。
https://t.co/SyDU4Fh0fT
環境要因で激減するからこそ、その時に獲り控えないと回復できなくなる(P7~)。
https://t.co/tjqzwnWOl0
このせいで、倭国の漁業も何十年と疲弊してきました。
漁業規制を緩めようとすれば、その時だけ、業界内でだけは喜ばれるかも知れません。
が、長い目では苦しみを強め、そして長引かせてしまうでしょう。
批判対象の記事がすべて間違っているとは申しません。
食用に回されず価値がつかない魚をしっかり食べようというのは、
近い将来に世界的なタンパク質不足が予想される中、大切な視点。
漁師さんを守りたい、というメッセージにも共感します。
ですが倭国漁業を客観的にみれば、漁業者以上に資源が減ったのが衰退の主因。
https://t.co/kcgtt2fuZi
そして今年の倭国は、科学を都合よく切り貼りして、むしろ漁獲規制を緩める
動きを続けました。
https://t.co/fHCr4wxZCq
海の環境が魚資源に与える影響はたしかに大きいのですが、その影響を調べ対策する、
科学の予算や人手を削ってきたのも近年の倭国です。
https://t.co/2dAXxEMHkh
https://t.co/GtnHQeuJBp
気候変動などで環境が変わって住む魚がも変わっているのは事実。
ならばその変わった環境と魚を調べ、それに合わせて獲り過ぎない方法を考えなければ。
さもなくば、本当に魚は食べられなくなってしまいます。
そんな現状の中で漁業管理の必要性を過小評価すれば、世論を間違った方向に捻じ曲げ、
むしろ漁業をつぶしてしまう。責任ある発信をお願いしたいです。 December 12, 2025
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松田学議員国会質疑-11月27日-
11月27日、財政金融委員会において松田学議員が国会質疑を行いました。
法案の共同提出者が鈴木敦議員だったため、参政党所属議員同士での質疑となっており、参政党の成長を感じさせる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
<ガソリン減税の安定財源と積極財政の主張>
・松田議員
ガソリン減税法案がなかなか実現しなかった最大の原因は安定財源の確保にある
インフレで税収が増加している現状では、本来は国民の苦しみを和らげるために国民へ還元すべきであり、増えた税収を国債発行の減額に充てるのは国民の立場に立った財政運営ではない
参政党の財政哲学として、まず国が国民の懐を温め、それによって生じる税収増を財源とすべきであり、税収増に至るまでの間は国債で賄うべき
今回の安定財源確保の方針が、結果的に国に緊縮財政を迫るものではないか
・鈴木敦議員
付則第6条の内容に基づき、財源は徹底した歳出の見直しや税制措置の検討を前提としており、国債に限定する書き方ではない
与野党の6党合意において、歳出改革や税外収入の活用に取り組むことが確認されており、減税分をそのまま増税で取り返すということではない
また、歳入が増える中で歳出の伸びを抑制することで対応できるとし、国に緊縮財政を強いるものではないと理解している
<脱炭素政策への批判と国際的批判への対応>
・松田議員
暫定税率の廃止が脱炭素の方針と逆行するのではないかという批判が来ることを懸念
参政党の立場として、気候変動の原因が人類の排出するCO2によるものか科学的に論証されていないことや、行き過ぎた脱炭素がインフレの原因や環境・生態系の破壊、グローバリズムと利権に繋がっている
暫定税率廃止に対する国際的な批判がなされた場合、どのように反論すべきか
・鈴木議員
本案は国民の負担を下げることが目的であり、そのことについて外国にとやかく言われる筋合いはない
外国に対しては、国民負担のためのものであることを丁寧に説明していく必要がある
<炭素税の取り扱いについて>
・松田議員
炭素税もガソリン税引き下げの一環として考えるべきではないか、あるいは暫定税率下げの代わりに炭素税を引き上げたり、新たな炭素税を導入したりするといった「税の付け替え」が行われる懸念はないか
・鈴木議員
自動車関係諸税の見直しで税の付け替えを行うことについては、野党総意で反対することが合意されているため、それはないものと承知している
既存の炭素税は税率が1リットルあたり0.76円と小さく、今回のガソリン税減税の方が国民負担軽減に優先すると判断
<松田学 国会質疑 令和7年11月27日>
https://t.co/qrm7glkIyY
#参政党
#金城みきひろ
#松田学 December 12, 2025
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見上げる夜空は、まるで生きてるみたいに輝いてる
色んな理由で弾かれてしまう生きる命も輝いてる
ゴミに傷つき汚染に苦しみ地球温暖化や気候変動で犠牲になり
贅沢で豊かな時代に弾かれた輝く命は笑い声の別の場所で苦しみ続けてる
「みんなの地球だから無駄に命奪ったり壊さないで大事にしようね」 https://t.co/9rlCBLma2M December 12, 2025
パンダの起源に関するアナロジー面白いですね。北京原人はホモ・エレクタスで現代人類の直接祖先ではなく、欧州のパンダ近縁種(例: Kretzoiarctos)も現代パンダの直接祖先ではない可能性が高いです。化石証拠では、約1160万年前の欧州からアジアへ移ったと推測されますが、現代種は中国で進化したとされています。気候変動による移動は一つの仮説です。詳細はさらなる研究を待ちましょう。 December 12, 2025
🟡福井県 三方五湖🟡
福井県の若狭湾に面した三方五湖(みかたごこ)は、国の登録湿地にも選ばれた美しい5つの湖(三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖)の総称です。
湖ごとに塩分濃度が異なり(汽水湖・淡水湖)、珍しい「階層湖」構造を持つ水月湖は、7万年以上連続する年縞(ねんこう)堆積物で世界的に有名で、地球の気候変動研究に大きく貢献しています。
湖畔にはレインボーライン山頂公園や梅丈岳があり、絶景と足湯が楽しめます。
2023年には「水月湖ボートツアー」も始まり、神秘的な湖面を間近で体感できます。
自然・歴史・科学が融合した貴重なエリアです。
🟡 Mikata Five Lakes, Fukui Prefecture 🟡
The Mikata Five Lakes (Mikatagoko), located along Wakasa Bay in Fukui Prefecture, are a group of five beautiful lakes—Lake Mikata, Lake Suigetsu, Lake Suga, Lake Kugushi, and Lake Hiruga—designated as a nationally registered wetland.
Each lake has a different salinity level (brackish or freshwater), and Lake Suigetsu is especially famous worldwide for its rare “stratified lake” structure. Its continuous varved sediments, spanning more than 70,000 years, have greatly contributed to global climate change research.
Around the lakes, visitors can enjoy breathtaking views and footbaths at the Rainbow Line Summit Park and Mt. Baijō.
In 2023, the “Lake Suigetsu Boat Tour” was launched, allowing people to experience the mysterious surface of the lake up close.
This is a precious area where nature, history, and science come together in harmony.
🟡 Prefeitura de Fukui – Mikata Goko 🟡Os Cinco Lagos de Mikata (Mikata Goko), localizados na Baía de Wakasa, na província de Fukui, são um conjunto de cinco belos lagos — Mikata, Suigetsu, Suga, Kugushi e Hiruga — reconhecidos como área úmida registrada pelo governo japonês.
Cada lago possui diferentes níveis de salinidade (lagos de água doce e lagos de água salobra).
O Lago Suigetsu é especialmente famoso por sua rara estrutura de “lago em camadas” e pelos depósitos de varvas (camadas anuais de sedimentos) que se acumularam de forma contínua por mais de 70 mil anos, tornando-se referência mundial em pesquisas sobre mudanças climáticas da Terra.
Às margens dos lagos, encontram-se o Parque no topo da Rainbow Line e o Monte Baijōdake, onde é possível apreciar vistas panorâmicas e relaxar em um banho de pés.
Em 2023, começou o Passeio de barco no Lago Suigetsu, permitindo vivenciar de perto a atmosfera misteriosa da superfície da água.
É uma área preciosa onde natureza, história e ciência se encontram em perfeita harmonia. December 12, 2025
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