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気候変動
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2025.11.29 00:00
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素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
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日赤主催!青少年赤十字
#国際交流 イベントを開催🌎
⋱
10月末、18の国と地域から36名が来日✈
倭国各地で赤十字の仲間と交流後、
東京で倭国の青少年赤十字メンバー37名
と共に意見交換などを行い、学びを深め
ました。
参加者の声と共に、その様子をリポート
します📷
↓↓↓
国際交流スタート!
(参加者の声)
✅生まれ育った環境が違い、価値観や課題が異なるため、お互いが大切にしていることを知り、共通点を見つけ、歩み寄ることが大切だと思いました。自国だけでなく、他国の視点も踏まえて考える重要性に気づきました。
テーマは「Think globally, Act locally」
(参加者の声)
✅倭国よりも深刻な気候変動や人道危機の影響を受けている国から参加している子たちから話を直接聞き、世界が抱える問題をとても身近に感じることができました。
理解を深めるディスカッション
(参加者の声)
✅特に海外メンバーは「自分たちが現状を変えていくんだ」という強い意志を持っていて、熱意に感動しました。自分自身の視野を大きく広げることができ、もっと活動をしたいという気持ちが強まりました。
心が1つになった交流
(参加者の声)
✅人生を変えたと言っても過言では無いほどの経験をすることが出来ました。
✅各国・地域のダンスや歌を一緒に歌ったことで、世界が一つになった気がして感動しました。 November 11, 2025
・食料が無いので近隣の住民から略奪する
・気候変動などで作物が取れなくなったから、他の民族が既に住む肥沃な地域に移住
これ人間同士なら100%戦争案件なので、「人間と変わらない」というなら生存をかけた戦争に突入するしかないんだわ。
つまり、断念するまで皆殺し。 https://t.co/JLZdySQCSt November 11, 2025
@47news_official これこそが倭国のまさに存立の危機じゃないのか。食べる物を自分達で作れなくなったら終わりだぞ。しかも円安で輸入するにもどんどん値上がりしてるし気候変動による食糧危機も現実的になってるのに。 November 11, 2025
note記事を書きました。ぜひご一読を。
気候不公正を解決する新社会契約を考える6回+α連載。
5回目は、立上げ初期の対象課題について考えます。
#気候変動
気候不公正の解決(5):科学から始める文明再建|ClimateWatchMan @ttmori https://t.co/RwWWf5LGNh November 11, 2025
すごいひさびさにチョムスキーの記事が出てた
脳卒中だったみたいで1年近くコメントみなかったんですよね、90歳超えてるし
生きてて安心しました。
とりあえず超要約
記事の要約:ノーム・チョムスキーとホセ・ムヒカが語る自動化の諸刃の剣この記事は、ノーム・チョムスキー(言語学者・政治思想家)とホセ・ムヒカ(ウルグアイ元大統領)の対談本『Surviving the Twenty-First Century』(邦題『21世紀を生き抜く』)から、自動化をテーマにした部分を抜粋・紹介したものです。
映画監督サウル・アルビドレスが進行役を務め、気候変動、資本主義の危機などの文脈で議論されています。記事は本の概要から自動化の利点・課題、社会的影響を詳述し、技術のコントロールと再分配の重要性を強調して結びます。
主な議論のポイント
自動化の利点:
チョムスキー: 自動化は「退屈で愚かで危険な仕事」を代替し、人々を「創造的でやりがいのある仕事」へ移行させる可能性を指摘。
技術自体は中立的(「ハンマーのように」)で、環境問題解決(例: 分散型再生可能エネルギー)にも寄与可能。
ムヒカ: 技術として素晴らしいもので、労働時間を短縮し、人々が自己・他者への配慮を増やせる機会を生む。
自動化の課題:チョムスキー: 左派にとっての最大課題で、資本主義下では労働力を破壊する方向に使われやすい。
技術設計の中央集権化(例: 1960年代のコンピュータ数値制御)が企業の権限を強化し、分散化の選択肢を失わせている。
ムヒカ: ロボットは「主人のためにしか働かない」ため、非所有者の排除を生む。
誰がコントロールするかが問題で、進歩が大金持ちの特権(例: 臓器再生による長寿化)になり、不正義や独裁を招くリスクが高い。
社会的影響と解決策:
自動化は技術的ではなく、社会全体の問題。左派の役割は技術の悪影響を軽減し、有益な側面を優先する社会を構築すること(チョムスキー)。
再分配政策やベーシックインカムを提案し、若者の結束と道徳的闘いを呼びかけ(ムヒカ)。未来は「市場と支配層か、人類か」の選択次第で、技術が幸福を増大させるか破滅を招くかが分かれる。
重要な引用チョムスキー:
「自動化はすでに、人々が行っている退屈で愚かで危険な仕事の多くを代替しつつあります。これにより、人々は真に創造的でやりがいのある仕事に従事できるようになるはずです。」
ムヒカ: 「問題は自動化そのものではありません。自動化は技術としては素晴らしいものですが、問題は誰がその技術をコントロールするかです。」
ムヒカ: 「未来を決定づけるのは市場とその支配層か、それとも人類か。これが問いです。」
結論
記事は、自動化を「諸刃の剣」と位置づけ、技術進歩を歓迎しつつ、社会的闘いなしに不正義を生むと警告。労働者の恩恵確保と若者の役割を促し、より良い世界の展望で締めくくります。 November 11, 2025
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