カー『歴史とは何か』の読書会、新たなスピーカーとしての参加希望者は現状基本お断りしてるので、みんなよろしくね〜♪ https://t.co/Ch02yDpXPU

ディルタイきた。カー『歴史とは何か』、もはや現代思想入門である。ガチ名著。千葉○也の現代思想入門なんてあんなもんは読まなくていいのである。 https://t.co/3H47iOOOul

若干飽きてきたな、『歴史とは何か』。ハイデガーに『事実性の解釈学』(だっけ？)っていう論文か本があったはずで、そっち読んだほうが話はやい気がしてきたな。まあ一応読みすすめるが https://t.co/oFlQKJDJFB

おはようございます。本日はカー『歴史とは何か』の本文をざっと読み終えます。その後、渡邊二郎『歴史の哲学』を読みます。二郎(じろう)は中公クラシッスに入ってる『存在と時間』の翻訳者です。二郎(じろう)はドイツ語が読めます♪ https://t.co/MpmUKthQj0

E・H・カー『歴史とは何か』第三講を読みました。今週中に本文を一読、来週、渡邊二郎『歴史の哲学』を読み、再来週、全体をまた通読。で、レジュメつくります。自分は「歴史哲学」文脈を押さえるので「20世紀イギリス」&「歴史学」文脈はブロッコリーマン氏とみやまれおな氏よろしくお願いします♪ https://t.co/sIUVi6QjiR

うお、K・バルトの名前出てくるぞ『歴史とは何か』。アツいな。ニーチェにも言及してるし。これはもはや現代思想の入門書。千葉○也の現代思想入門、あんなもんは読まなくていいのである、しょーもない(2度目) https://t.co/suqS8X321s

カー『歴史とは何か』を読むついでに未読のこれも読書会までに読んでしまいたかったが時間がなくて無理ですにゃ。ポパー、一冊も読んだことないにゃ（猫） https://t.co/sgoh4R227N

アイス食べてからマジの原稿最終調整。で、原稿送って、カー『歴史とは何か』&岡田温司『キリストの身体』読みはじめまっせ https://t.co/We80oWMrX9

「選択的」ってことは、「選別/クリネイン/クリティーク/批評的」だってこと。すべての批評家はみずからが同時に歴史家でもあるという自覚をもつべき。僕/私…歴史意識ないでしゅ…（クネクネ）みたいなのいますぐにやめろ馬鹿。見てて腹立つから（カー『歴史とは何か』12頁） https://t.co/6OlI1jgCar

でた〜！これあれでしょ、20世紀最大の批評家ヴァルター・ベンヤミンが自身の歴史哲学（たぶん現代の歴史論の最高峰）でぶっ叩くやつ。ちなみにベンヤミンとカーはタメ/同い年である（E・H・カー『歴史とは何か』7頁） https://t.co/epa00Vb4zV

いい。自分がやる読書会、カルト宗教団体路線をやめて自己啓発セミナー路線で行くかも。「批評で人生に成功/サクセスするための読書会」みたいな。法外な参加費を参加者からぶんどれる（E・H・カー『歴史とは何か』212頁） https://t.co/SUYngFpwcW