年末年始お盆の帰省や年一回の旅行なら使えるかもしれないが、気軽に新幹線に乗ってただの休日に遠出しよう、みたいなことができる層は相当少ない。これもあって、出張需要の薄い東北新幹線系統は今後相当苦戦していくと思う https://t.co/dHADKkI054 December 12, 2025

「連れて来られただけなので…ドリンク？あ、向こうのボスに聞いて！」
「帰省で来ました！次に帰ってくるのはお盆かな！」
「俺キャバとかあんまり行かなくてー。あ、今度飲み行こうよ！プライベートで！」
「普段は六本木で〜（1回だけ連れられて行ったのを盛って語る）」

12月の客層こんな感じ🥂 December 12, 2025

すごい既視感……

あれだ、お盆の、きゅうりの精霊馬… https://t.co/d4EljGqEe1 December 12, 2025

{今を楽しむ・老後に備える}
40代後半の A さん。
若い時から結婚願望はなく仕事と旅行、趣味などを楽しんできました。

A さんのご家族は弟さん夫婦と ご両親。
ご両親と弟さん夫婦は同居しており A さんは実家に帰るたびに
『早く結婚して、私たちを安心させて。』とご両親に言われているため 実家に帰るのが億劫になっていました。

とはいえ 年を重ねてくる 両親のことも 心配だったため 月々3万円を実家に仕送りをしていました。

今年のお盆に実家に帰った際、
みんなが集まっている その場で 弟さんが
『姉ちゃんが結婚しないのは自由だけど 年取った時にこっちに迷惑をかけないでくれよな。
間違っても俺たちの子供に老後の面倒を見てもらおうなんて 考えないでくれ。』と言われたとのこと。

その言葉を聞いて 何だか 家族といるのが馬鹿らしくなり 二度と実家に帰らないと決めた A さん。

自分たちの価値観を押し付け A さんの気持ちや A さん自身の生き方を受け入れ認めようとしない家族の人たちに嫌気がさしたといいます。

「今まで仕送りしてきた3万円もやめました。家族とも連絡取る気はありません。
自分のこれからの人生に使おうと思って。 」と A さん。

とは言え、確かに老後も不安だし、考えなければいけないこととわかっています。
でも今の楽しみも 捨てたくない。
老後のことばかりを考えて今を我慢するのも嫌。

これからに不安はあるけれど何を準備したらいいか分かりません。
とのご相談でした。

これから おひとりさまで暮らすにあたりいざという時に頼りになる人・ 相談できる人を増やすことが大切です。

✤入院した時などに助けてくれる友人
✤体調が悪くなった時、自分のことをわかっている かかりつけのお医者様

✤お金の不安…。老後資金の不安は 漠然としてることが多いです。
今のお金の流れを把握し、 10年後 20年後 30年後の人生プランを立てるためにもお金のプロに相談してみるのはいかがでしょう。

例えば、自分が将来年金がいくらもらえる予定なのか知りたい方は 年金加入者向けの オンラインサービス《ねんきんネット》を見てみましょう。

これまでの加入実績に基づいて 将来の受給見込み額を確認ができます。
マイナンバーカードや ID でログインすると見ることができます。

貯金だけではなく投資なども相談してみるために銀行や ファイナンシャルプランナーにご相談してみることも おすすめします。

今は働いておられ 自由に旅行をしたり、ご自身の趣味などに お金を使うことができますが お金を使わず 満たされる時間を考えてみるのはいかがでしょう。

本やYouTube やインスタなどでお金をなるだけ使わず自宅などで楽しむ方法などを発信されている方々も多くいらっしゃいます。

また自分の経験・体験を活かし空いた時間に 副業をされるのもいかがでしょうか。

✢自分の作った雑貨やアクセサリーなどをネットで販売

✢LINE スタンプ 販売
✢写真販売
✢占い
✢Web デザイン

✢動画編集
✢家事代行など

自分の好きなことや特技をお金に変えることで得意なことをしかし、モチベーションを維持し、スキルアップにもつながります。

自分の人生を楽しみながらも 不安に備える。
今を楽しむことと 将来に備えること 。
うまくバランスを取りながら必要以上におひとりさま老後を不安がらずに年を重ねていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。 December 12, 2025

ほんと悲しいですよ。

私も、息子を連れ去られてからもう11回目のクリスマス。

一度も一緒に過ごした事がない。

年越しも正月も、お盆も息子の誕生日も。

私の母が亡くなった時も。

こう思うと無限の悲しみが襲ってくる。

幼い時に、虹のふもとを追いかけて走った希望に満ちた感覚とは違い、

幸せを求めて地平線の向こうを目指して走って、崖から落ちてしまう感覚に苛まれる。

過ぎていった心の悲しみと、得る筈だった生き甲斐の喪失感は一生消えることが無い。

幸せだった一瞬のあの頃を思い出すことしか出来ない。 December 12, 2025

#年末rntn蔵出し
🏷️便乗させていただきました🥹
🫧踊りレポ楽しんで描いてましたが、お盆に入り何やかんやリアルがバタバタしていて、気づけばタイミング逃しお蔵入り🙃
🫧踊りみに隊士ちゃん達かわゆかったなぁ🥰
描き下ろしも最高に良かったよね… https://t.co/MUBgCSrakE December 12, 2025

看護師のここを待遇改善してくれ！選手権

最優秀賞

看護師です
そもそも仕事量に見合った給料がもらえてないと思います

GW、お盆、年末年始関係なく仕事してるのに一般企業で同じ期間に休んでる人と同じもしくは低いので祝日勤務手当などを国から給付してほしいです December 12, 2025

以前、釜石でお盆イベントのお手伝いした時に隣にふらっと座ったお婆様がぽつりぽつりと誰にともなく話だして。「高台に逃げる時にね、家までは来ないだろうから、後で犬を迎えに行こう。と犬を置いて避難してしまった。家は津波の被害に遭ったの。今でもずっと、なんであの時一緒に逃げなかったの、と、後悔してるの。」
何にも言えなかった。

どうかどうか、家族に多種族がいると避難も大変だと思うけれど、でもどうか、後悔のありませんよう一緒に逃げられる準備はしておいてくださいね。 December 12, 2025

12月8日の月曜日、連休明けのだるいカラダを起こして、今日もやっていきましょうかね😁
それでは今日もよろしくお願いいたします🙇

【「7月のお盆」と「8月のお盆」があるのはなぜ？】
​お盆といえば8月中旬（旧盆）が一般的ですが、東京の一部などでは7月中旬（新盆）に行います。なぜズレたのでしょう？明治時代、倭国が旧暦から新暦に切り替わった際、政府は「7月15日」をお盆としました。しかし、7月は農家の繁忙期。「忙しくてお盆どころではない！」という地方の声に応え、ひと月遅らせて8月に行う習慣が定着したのです。暦と生活の知恵が生んだ「時差」ですな。

InstagramとYouTubeのご紹介、皆さん是非見てね🎵

■Instagram
https://t.co/fNFazjoIV3

■YouTube
https://t.co/3frl51PYDn

ご見学も大歓迎です✨
詳しくは固定ポストにて🤗

​#お盆 #旧盆 #新盆 #暦 #歴史 #地域差 #うんちく #オリーブガーデン #樹木葬 #千葉 #佐倉 #船橋 #家族葬のオリーブユーカリが丘 December 12, 2025

#コンコンブル 2026夏シリーズ

『ほろ酔い、夏宵　夕涼み』

夏休みの夜はスイカに花火！
無邪気に楽しむこどもたち🍉

夏の夜って昔は涼しかったよね…としみじみほろ酔いな大人たち🍺

お盆飾りもお久しぶりにご用意いたしました

5月下旬発売予定です https://t.co/MXC5BQ4wIl December 12, 2025

タイヤがアスファルトを噛む乾いた音だけが響いていた

社会人3年目
誰もが羨む大手企業に入社したはずだった
けれど現実は無機質な数字と人間関係の摩耗の日々
同期が楽しそうに飲み歩く中、私は誰とも馴染めず心をすり減らした
とどめを刺したのは、学生時代から付き合っていた恋人の裏切りだった
「ごめん、他に好きな人ができた」
その言葉一つで私の世界を繋ぎ止めていた最後の糸がぷつりと切れた
仕事も、人間関係も、もうどうでもいい…

幸い友人付き合いもなく
趣味もなかった私の通帳にはソコソコ貯金が残っていた
私は辞表を出しその足でロードバイクとキャンプ道具一式を買い揃え、アパートを引き払った

倭国一周

それはただの「逃避」だった。
旅を始めて一ヶ月
雨に打たれ、峠を越え、いくつもの絶景を見た
倭国海に沈む夕日も
アルプスの山々も美しかった

けれど、私の心はどこか麻痺したままだった
ペダルを漕ぐ肉体的な疲労だけが、余計な思考を消してくれる
それだけが救いだった
ある日、私は名も知らぬ山間の集落を目指していた
スマホの地図アプリだけを頼りにペダルを回していたが、不運は重なるものだ
峠の頂上付近で、後輪がパンクした
「まじか…」
パンク修理など旅に出る前に動画で見ただけだ
慣れない手つきでタイヤを外そうとするが、レバーがうまく噛み合わない
焦れば焦るほど時間は過ぎ
修理が終わった頃には、手元すら見えないほどの夜になっていた
街灯など一本もない
スマホの電波も圏外
そして、ガードレールの支柱に括り付けられた『熊出没注意』の看板が…
背筋が凍った
テントを張るなんて自殺行為だ
進むしかない
私は頼りない自転車のライトだけを点け、暗闇へと漕ぎ出した
右も左もわからない
ただ、後ろから何かが追いかけてくるような恐怖に追われ、無我夢中でペダルを踏んだ

孤独と恐怖で足の感覚がなくなりかけた時、暗闇の中にポツンと光が浮かんでいるのが見えた
…民家だ
助かった！と思うのと同時に、躊躇いが生まれた
こんな夜更けに、見ず知らずの男が訪ねて怪しまれないだろうか
だが、背後の闇が私を押し出した
「すみません……！ どなたかいらっしゃいませんか！」
古びた木造の平屋
引き戸を叩くと、しばらくして土間の奥から「はいはい」としわがれた声が聞こえた
現れたのは小柄な老婆だった
私は必死で事情を話した
旅をしていること、自転車が壊れたこと野宿が怖いこと
老婆は私の泥だらけの服と、引きつった顔をじっと見つめふにゃりと笑った
「んだか　熊が出るからねぇ　ここは　怖かったべ　あがんなさい」
拍子抜けするほどあっさりと彼女は私を招き入れてくれた
家の中は線香と古畳の懐かしい匂いがした
「ばあちゃん一人だから、なんのお構いもできねぇけど」
そう言って出されたのは、熱いお茶と、自家製の漬物だった
冷え切った体に熱が染み渡る
「どこから来たの」
「東京です」
「東京！ そりゃあ遠いとこから。若いのにえらいねぇ」
えらい、なんて言葉、久しぶりに聞いた気がした
老婆の屈託のない笑顔を見ているうちに、張り詰めていた糸が緩んでいく
最初は旅のルートや自転車の話をしていた。けれど、老婆の「なんでまた、一人でこんな辛いことを？」という純粋な問いかけに、私は言葉を詰まらせた
「……逃げてきたんです」
ポツリと、本音が漏れた
仕事がうまくいかなかったこと
誰とも馴染めなかったこと
信じていた人に裏切られたこと
「全部が嫌になって、全部捨ててきたんです。倭国一周なんて格好つけてますけど、ただの現実逃避なんです。僕には、帰る場所も、待っている人もいない」
初対面の、名前も知らないお婆さんに、私は堰を切ったようにすべてを吐き出していた
みっともない…情けない…

けれど、老婆はただ「うん、うん」と、私の背中をさするように相槌を打ってくれた
否定もせず安っぽい励ましも言わなかった
「辛かったねぇ。よく、ここまで走ってきたねぇ」
そのしわだらけの手の温かさに触れた瞬間、堪えていたものが決壊した
私は人目もはばからず、子供のように泣いた
大手企業の名刺も、貯金の残高も関係ない
ただの弱い人間として、誰かに受け入れられたかったのだと、その時初めて気づいた
その夜は、客間の布団で泥のように眠った
夢は見なかった
翌朝
トントン、という包丁がまな板を叩く小気味良い音と、出汁の香りで目が覚めた

障子を開けると、まぶしいほどの朝日が縁側に差し込んでいた
「おはよう。よく眠れたかい？」
割烹着姿の老婆がお盆を持って立っていた

炊きたてのご飯で握ったおにぎり
野菜たっぷりの味噌汁
そして昨日の漬物

どこにでもある
けれど今の私には宝石のように見える朝食だった

🧓「朝ごはん作ったから食べていってね」 December 12, 2025

Tele「蟲」
作詞 作曲：谷口喜太朗

相槌が深める孤立と、
退屈へ誘う笑い声。
怪文書読めるかは君次第さ。
鏡を！鏡を見よ！
またぬらぬらと蟲が蠢いてる。
「この部屋の外に逃げることすら出来ないお前に未来などないでしょう。」

誰だ、誰だ、耳を塞ぐ。
あゝ、まだまだ身体はままならない。
誰だ、誰なんだ。
もういっそさ虫ケラだと受け入れられたらなあ。

塹壕戦、日々は薔薇色。
暗示のみライフハック。
解釈なら全ては日々次第さ。

ほうら、鳴らないピアノ叩き壊せ。
実のならない木々など焼き払え。
お盆をひっくり返されてもう戻りません。
学生服、ビバ！通学！
道楽すら手が付かないから目を閉じる。
おやすみ…………

涙、飽きた、伏線とかある？笑
なあ、ただただ笑顔で死に去りたい。
神様よりも自販機です。
夜中に這いずって回って笑っている。

妄想、息が詰まってゆく。
青い光、啄み、消えた。
放蕩、意志は弱ってゆく。
鏡の中の蟲を殺して。
妄想、息が詰まってゆく。
青い光、安堵していた、僕はずっと。
構造、右に委ねてゆく。
鏡の前の君に気づいて。

誰だ、誰だ、耳貫く。
あゝ、千切れた心はままならない。
誰だ、誰でも良いんだけどさ。
もう黙ってくれ、破片が騒ぐ。
どこか、どこか、遠い街へと。
もう、逃げ出す強さは僕にはない。
蹴破ったドアの先の世界で、
これが僕と受け入れられたらなあ。
その隅でも愛が余ったらなあ！！！！！

#Tele
#蟲 December 12, 2025

花田旅館の正月飾り。神棚の前に棒を渡し、ここに餅花や昆布、あたりめ、鯛(向かい鯛)、大根などを吊るす。このような飾りは、島根だけでなく、福岡にもみられる。
また、東北の一部では正月ではなく、お盆の飾りとして用いられる。
#ばけばけ December 12, 2025

「頭痛肩こり樋口一葉」のゲネプロ！新宿歌舞伎町能舞台がとてもいきいきしていて感動しました✨
　
間近で俳優さんたちの気迫を感じられるのもここならではかも。あの世とこの世、能舞台でお盆の時期がテーマなのはピッタリだなと感じました。たくさんの方にこの世界をご体感いただきたいです。ぜひ👋 https://t.co/jddqW8i5yp December 12, 2025

頭痛肩こり樋口一葉
（12/11-14）
@shinjuku_noh

井上ひさし原作の舞台を、なっちゃん（樋口一葉）を含む女性5人＋人形遣いで描いた、ドナルカ・パッカーンの現代劇。

井上ひさしといえば、以前『母と暮せば』を観たのですが、今回もお盆の時期が舞台ということもあり、「怖くない幽霊」が登場。

物語の時代設定は、一葉がまさに文筆家として歩み出そうとしているリアルな時期。なるほどねと頷いてしまう“ぶっちゃけテーマ”も、芝居ならではかと。

客席はおそらく50〜60名でいっぱいになるくらいの新宿・歌舞伎町能舞台。後ろの席からでも俳優の表情がよく見える距離感。

たまには、生の芝居を観に行くのもいいなあと思いました。

※画像は許可とって撮影。

https://t.co/6S6Hq2jWHM December 12, 2025

ふたご座流星群

十五夜

お盆

端午の節句

全部が全部じゃないけど、時折暦とかに合わせた投稿があって面白いね

子どもの頃は楽しんでた暦のイベントも、大人になってからは結構忘れてしまっていたから、たまには思い出していきたい笑 https://t.co/dp5UKVQrDx December 12, 2025

大変長らくお待たせいたしました。

12/12(金) 午前10時、Nayuta 2Fの温浴施設 “FURO & SAUNA THE VANISH” をリニューアルオープンいたします。

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“FURO & SAUNA THE VANISH”について

■営業時間
□ 平日
10:00 ~ 24:00 (最終受付 23:00)
□ 土日祝日
8:00 ~ 24:00 (最終受付 23:00)

■ ご入浴料金
□ 平日
・一般(中学生以上): 1,320円 (税込)
・子供(小学生以下): 660円 (税込)

□ 土日祝日
・一般(中学生以上): 1,500円 (税込)
・子供(小学生以下): 750円 (税込)

※ ご入浴は3歳からとさせていただきます
※ GW、お盆、お正月等につきましては特別料金とさせていただく場合がございます
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改めまして、2024年の年末の火災により皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

約一年かかってしまいましたが、おかげさまでサウナ棟を再建することができました。応援してくださった皆さま、再建をお待ちくださっていた皆さま、本当にありがとうございます
(※ 薪サウナ休業前にご購入いただいた回数券や、2023年に実施したクラウドファンディングで発行した各種チケット等は薪サウナ休業期間分延長してお使いいただけますのでぜひご利用ください。)。

設計・施工につきまして、考え得る限りの火災対策を施しました。オペレーションにつきましても、安全管理を徹底し二度と同様のことが無いよう手を尽くして参ります。

今後もNayutaはよりよいものをお届けできるよう、感謝の気持ちを忘れず各店舗あらゆる面で研鑽を続けて参ります。

皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げております。

Nayuta
代表 前田 耕平

#サウナ #薪サウナ #銭湯 @VANISH_Nayuta December 12, 2025

#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る
#ゆたフレあーと
ゆたりさんの人気にあやかったおかげで閲覧数が上がりました。ゆたりさん、ありがとうございました。
お盆上のアイテムの確認で過去動画を見直したりして、すごく楽しみながらかきました。 https://t.co/nCMGt774iQ December 12, 2025

コウくんは初めてさつきやま行った日のこれしか撮ってないんだ、元気だからきっとまた会えると思って
お盆は絶対帰ってきてるやろーと思ってるけどクリスマスもいつでも来ていいよ🎄 https://t.co/jbNQvDJh0N December 12, 2025

#怖い図書館
#心霊独立愚連隊

★ありがとう登録者900人！★

富山取材編２　みやの橋

お盆しか渡れない赤い橋

機材やアプリを使い、霊との交信を試みます

1h07m

https://t.co/SxMLJ3OFAx

怪談プロデューサー　獅子クロさん
魔女、心霊研究家　上田クセーニャさん
作家、おまえら行くな企画　西浦和也さん
西浦和也さんチーム　柳田さん
怪談図書館　桜井館長

★是非登録お願い致します！！↓

https://t.co/CZjbUq7EEK

心霊、神様、妖怪、怪談、民話
興味の対象を真摯に追いかける
鎌倉監督＆桜井館長のチャンネル！
随時情報募集中！
[email protected] December 12, 2025