#SAKIRU 新田哲史氏が立花孝志氏起訴について、詳しく解説をしています。
死者の名誉毀損には判例がありません。”安倍晋三元総理”は、今でも頻繁に名誉毀損が行われています。法律ですから、キッチリと決めなければなりません。一体、どのような裁判になるのでしょうか？

また、「選挙期間中」「政治活動中」の名誉毀損もどのように線引きをするのでしょうか？警察官も検察官も公務員です。きっとその判断が付かないのだと思います。故に、その判断を逮捕してまで司法にゆだねたのではないでしょうか？警察、検　検察の身勝手な逮捕だと思います。

立花党首起訴！死◯への名誉毀損より怖い 見過ごされがちな立件内容、将来の修羅場とは？【11/28 SAKISIRU】
https://t.co/Comrh37pmg November 11, 2025

葉真中顕『ロスト・ケア』

彼はなぜ43人を殺したのか。

死刑判決を受けた凶悪犯。
その声を聞いた瞬間、検察官の耳に残ったのは──悔い改めろ、という叫び。

介護の破綻、家族の限界、社会の歪み。
逃げ場のない現実を圧倒的リアリティで突きつける問題作。

読み終えたあと、正義の輪郭が揺らぐ。 https://t.co/bNvfUVowpW November 11, 2025

@uwyzet1 離婚裁判ではアリかもしれないですけど、刑事事件においては基本マイナスです。
特に検察官は(恋愛において)保守的なので、行為の写真・動画を持ってるだけでアレルギーを発症し、起訴まで持ち込んでくるケースが多いです。 November 11, 2025

じゃぁ警察官や検察官は、週刊誌の内容をネタに捜査会議をして、捜査・送検・起訴までしろって言うこと？それじゃ映画メンインブラックと同じやん（笑）
立花は報道特集の取材現場を配信したことにより、名誉毀損の自白をしたからでしょ？
週刊誌記者は、絶対に真実相当性の建前を崩さないよ。 https://t.co/he27AOhUPE November 11, 2025