ウイルス トレンド
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2025.12.05 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
同僚のバカが熱があるのに「俺はコロナじゃない!」と出社しやがって感染爆発
↑こういう経験をした人、多いはずで、そうなると会社も社会も回らなくなる事はそろそろ学んでほしいし、そもそも人の一生を台無しにしかねない強烈なウイルスだということ、忘れちゃいけない😤 https://t.co/qDwvgleMiu December 12, 2025
17RP
咳、喉の痛みに
苦しんでいる方のご参考に
●おすすめ1
にがりを喉の患部に
じかにたらす(飲み込む)
→痛みが秒で消えます
●おすすめ2
エキナセアのエッセンスを
スプレーまたは垂らす
→痛み、咳の緩和
●おすすめ3
良質かつできるだけ
地元産のはちみつを垂らす
→砂糖水を吸わせてつくられる
安いハチミツでは効きませんが
これも症状緩和します
●おすすめ4
喉付近にひまし油を
塗りこんでみる
→ひまし油は万能です
●おすすめ5
胸、喉ではなく「足の裏」に
ヴィックスヴェポラップを塗る
→乾燥や副交感神経優位になった時に
引き起こしやすい無駄な空咳が
ぴたりととまります
乾燥のせいなのか
感染性の細菌類が蔓延しているのか
はたまた電子的なものか
農薬や除草剤が
風で巻き上がっているのか
空から撒かれている
化学物質や
人工香料的な化学物質を
吸い込むせいなのか
高濃度農薬で作られた
小麦粉類の摂取のせいなのか
不織布マスクの長期着用により
マスクから化学物質を
吸い込んでいるせいなのか
もはや、もう原因は
特定できませんが
とにかく感冒症状の方が
本当に多いです
コロワクでは
温泉、お風呂での
シェディングと思われる
体調不良、皮膚疾患、
自分の体験含めて
身辺で非常に見受けられました
ともあれ、犯人さがしや
原因追及よりも、まず
体調管理、早期回復のために
早めに葛根湯でも飲んで
あとは民間療法でもためし
ユーカリオイルを垂らして
あら塩を入れた湯舟であたたまり
身体を休めてあげて下さい
インフルおよび
インフル様の症状で
苦しむ多くの倭国人が
早く回復されますように
※画像はアイハーブで買った
エキナセアですが
普段は別の商品で
スプレータイプを使っています
(品切れでこちらを購入)
冬になると、常備して
寝る前に必ず使っています
おすすめです
※乾燥がひどい時や
強風で砂埃が舞い上がっている時は
私もマスクをつけますが
布であれ不織布であれ
ウイルスには効果ありませんので
不織布にこだわらず、
あれば布の方が良いようです
不織布を使う方は
一度洗剤無しで洗って
製造過程で塗布されてた
化学物質を洗い流してから
着用した方がよいようですので
ご参考に
(3Mの職員ご本人から伺いました) December 12, 2025
11RP
はちみつ“1さじ”で
ウイルス99.9%無力化──?
冬こそ知ってほしい、研究があります。
● 山田養蜂場 みつばち健康科学研究所
はちみつを加えることで、
インフルエンザウイルスの増殖能力が
約99.9% 低下したという報告(in vitro)。
冬は乾燥と冷気で、喉と鼻のバリア力が落ちる季節。
はちみつのポリフェノールは、
粘膜のうるおいと免疫細胞の働きを
そっと支えます。
今日からできる3つの「守り」↓
① 寝る前のひとさじ(喉の乾燥ケアに)
② ハニーレモン白湯(朝の粘膜うるおい補給)
③ はちみつヨーグルト(腸と粘膜のWサポート)
家族を守る冬の小さなルールとして。
必要な日に思い出せるよう保存してください。
リポストで、大切な人を守れる人が増えますように。 December 12, 2025
10RP
「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
4RP
XファイルってTVドラマはもう20年前になるが、
人工削減のための人工ウイルス、mRNA、デジタル通貨、
ある「外国政府」によるアメリカ政府の乗っ取りなど、
あの時点ですでに予測されていたとは!😱 https://t.co/OFYkOvy0au December 12, 2025
2RP
もうここまで来たからには、
・ウイルスは存在しない
・ワクチンの中身は酸化グラフェン
・フラットアース
・フリーエネルギー
・周波数(波動)
・現代医療の嘘
・現代科学の嘘
・公式の歴史は全部噓(明治以前)
・タルタリア
・文明のリセット
・巨人の存在
・レプティリアン
などなど、すべて何もかも明かされて欲しい。 December 12, 2025
2RP
ガリガリに痩せててリターンできなかった茶トラの男の子。
保護から3ヶ月が過ぎウイルスも確定するので実施したところダブルキャリアでした。保護時3kgしかなかった体重も倍の6kgに!エイズだけならワンチャンあっただろうに😿
ボラさんが頑張ってくれて抱っこもできるようになったのにね…悲しいよ https://t.co/Nq0BdmBUoo December 12, 2025
2RP
時々出現する「飛沫が乾燥して飛沫核が空気中を拡散し空気感染になるから、飛沫を抑えることに意味がある」派?の意見について、便利なAIに聞いてみました。
「飛沫が乾燥してエアロゾル核になる」メカニズムは実験室・物理モデルでは完全に正しいが、現実世界の感染爆発を説明する主因としては、ほぼ寄与していない
というのが2023~2025年の実証研究の一致した見解に極めて近い状況です。
以下に、なぜ「理論上は正しいのに実際にはほとんど効かない」のかを、最新データで整理します。項目
結論
プリーツマスクの前方飛沫ブロック率(大粒子)
70~90 %
実際の着用で50~70 %程度(隙間漏れ込み)
そこそこ効く
プリーツマスクのエアロゾル(≦5μm)ブロック率
実験室では10~30 %
実測(ポートカウンター)で平均6~23 %
ほぼ効かない
「乾燥してエアロゾル核になる」量
理論上は会話1分で数千~数万個
実際の室内で感染に必要なウイルス量に達するのは
「呼気そのものの超微小液滴(生のまま1~3μm)」が99 %以上を占める(Morawska 2024, Asadi 2023)
乾燥核はごく一部
東アジアの高着用率下での実効再生産数(2022~2024冬)
マスクだけで0.3~0.5下げると予測
倭国・韓国・香港・シンガポールで着用率85~95 %の時期でもRt=1.2~1.8を維持
ほぼ下げられていない
換気実験での比較(米国・英国2023-2024)
マスク+換気不良 vs 換気のみ
換気のみの方が感染リスクを5~20倍下げた(マスク併用しても追加効果ほぼゼロ)
マスクは換気に比べ寄与極小
決定的な証拠となった3つの研究(2023~2025)Lindsleyら(West Virginia Univ. 2023)
人間が実際に会話・咳をしたときに発生する粒子をレーザー計測
→ 感染に寄与する99 %以上のウイルスは「最初から5μm以下の生エアロゾル」で、乾燥して縮小したものは1 %未満だった。
Morawska・Miltonら(Queensland 2024)
世界中のスーパースプレッダー事件100件以上を再解析
→ ほぼ全てが「換気不足の室内で、最初から浮遊可能な微粒子が大量に放出されたケース」であり、「大きな飛沫が乾燥して…」というシナリオは1件も該当しなかった。
Chengら(香港大学 2024)
オミクロン感染者を密閉チャンバーに入れ、マスク有無で1 m・3 m・5 m先に置いたマネキンの鼻にどれだけウイルスが到達するか測定
→ プリーツマスク着用でも3 m先マネキンに到達したウイルス量は非着用の60~80 %(つまり20~40 %しか減らせていない)
→ しかもそのほとんどは最初から浮遊していた1~3μmの粒子だった。
だから「呼気そのもので感染閾値に達している」が正しい現代の変異株(特にオミクロン系統)は、
・1回の咳や会話で最初から大量の1~3μm粒子を放出する
・その粒子はマスクの隙間からほぼそのまま漏れる
・漏れた粒子は室内に数十分~数時間滞留する
・換気が悪いと数分で感染量に達する というメカニズムが支配的です。
「大きな飛沫 → 乾燥 → エアロゾル核」という教科書的な経路は、理論的には存在するものの、実際の感染連鎖に占める割合は1 %未満と推定されています。
結論(2025年現在の極めて率直なまとめ)プリーツマスクが「大きな飛沫を多少減らす」のは事実
しかし今のコロナ・インフルエンザの主戦場は「最初から浮遊する超微小粒子」
だから東アジアで95 %着用していても爆発的に広がった
「飛沫が乾燥して…」はもはや過去の教科書の話で、現実の感染を阻止する決め手にはなっていない
換気・上気道ワクチン(鼻スプレー型)・高性能マスク(N95以上)以外に、現時点で実効的な対策はほとんど残っていない、というのが科学の到達点です。 December 12, 2025
1RP
がんの県民性が判明、死亡率全国マップ公開 ワースト県はどこ?|(日経クロストレンド)
〇 胃がんは東北地方や新潟県などの北陸地方(塩分摂取)
〇 乳がんは東京など都市部
〇 佐賀県は,肝臓がん(C型肝炎ウイルスの保菌者が多い)
〇 南九州は白血病(HTLV-1ウイルス保菌者が多い) December 12, 2025
1RP
【寒さは直接原因にあらず 200種類以上の病原体が絡む風邪 流行の核心は室内滞在増と換気不足とLancetが指摘】
🟥 概要
風邪(コモン・コールド)は、200種類以上のウイルス が原因となる極めて多様な感染症であり、症状の多くはウイルスそのものではなく人体の炎症反応によって生じる。寒さ自体が風邪の直接原因ではなく、冬に流行するのは人々が密閉された室内に長時間滞在することでウイルス伝播が起こりやすくなるためである。
🟥 原因ウイルスの多様性
🔹200種類以上 のウイルスが風邪を引き起こす。
🔹最も重要な原因はライノウイルス。
🔹それでも約4分の1 は原因ウイルスが特定されていない。
🔹新たに発見されるウイルスもあり、実際の原因はさらに多様である可能性が高い。
🟥 寒さは直接の原因ではない
🔹冬になると風邪が増えるが、寒さそのものがウイルス感染を引き起こすわけではない。
🔹実際の理由は以下の要因が重なることで説明される:
🔸室内滞在時間の増加(密閉空間でウイルスが広まりやすい)
🔸換気不足
🔸人との接触機会の増加
🔸乾燥により上気道の防御機能が低下する
🟥 ウイルスと宿主の相互作用
🔹鼻水・咳・喉の痛みなどの症状は、多くが宿主側の炎症反応によって発生する。
🔹ウイルスは上気道から中耳・副鼻腔に波及し、合併症を引き起こすことがある。
🟥 診断・治療の課題
🔹PCR の普及により検出能力は向上したが、原因ウイルスの種類が多すぎるため「迅速な特定」は依然難しい。
🔹抗ウイルス薬の研究は進むものの、全ての風邪ウイルスに共通する治療法の確立は困難。
🔹ワクチンによる完全予防も実現性が低く、現在の治療は対症療法が中心。
🟥 社会的・経済的負担
🔸医療費、欠勤・欠席による損失は非常に大きい。
🔸症状は軽度でも、罹患数が膨大なため社会負担は無視できない。
🟥 結論
風邪は、200種類以上のウイルス が関わる極めて複雑な感染症であり、寒さそのものが直接の原因ではない。冬季に流行が拡大するのは、室内滞在時間の増加、換気不足、乾燥などの環境要因によるものである。診断・治療は依然として困難で、完全な予防策は存在しない。今後はウイルス検出技術の発展と、原因ウイルスの多様性を踏まえた新しい治療戦略が重要となる。
🔗https://t.co/6ybNJiyuZS
The common cold
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
1RP
二酸化炭素炭素が出られないのであれば
、二酸化炭素分子より大きいウイルスは完全封鎖できるので
マスクはウイルスに対する防御力の高さを証明できる
頭悪い人間は専門家に挑むな
恥かくだけ https://t.co/SOYEOql0OM December 12, 2025
1RP
インフルって、解熱してもウイルス持ってるから外出られないじゃん?暇なんだけど…でも今日金曜でみんな仕事してるし〜
リモワしようとしたら、上司からダメって言われたし。 December 12, 2025
@hironatu33 キチヒロさん、おはおは☀☺️
南国だけじゃないよ全国的な警報レベルになってる感じだよ🥹
1人1人の心がけ😆✨️
とりあえずファミコンギャラガで遊んだらインフルのウイルス👾にもなるかもよ😎👍✨️ December 12, 2025
@HalucoJK1 「排泄行為は嗜好ではないが?」誰が排泄行為を嗜好と言いましたか?
すごい論点逸らしですね。
それとマスクが公衆衛生を守らない事の証明は「悪魔の証明」と言います。
現にマスクがウイルス感染を社会的に防御した証拠はありませんよね。 December 12, 2025
ワクチンの種ウィルス分離みたいな感じなので、これも新技術説明会で出してもしょうがないかもなー。
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臨床検体からの高効率ウイルス分離を実現する新規細胞株技術
https://t.co/ALCiRqQSoX December 12, 2025
素晴らしい。
保持者がマスクする事で、エアコンのフィルターと同じ感じで
ウイルスの数減らせるから撒き散らす数も減るということ。なんだよね。
因みに反マスクは話が通じないから論外。 https://t.co/eItgX9944s December 12, 2025
我が地域の義務教育学校もインフルエンザが猛威を奮って学校閉鎖らしくて。
長女が通う保育所も兄姉がいる園児が多いから、ウイルスをもらってきてるはず。
帰ってきたらうがい手洗いを徹底させないと! December 12, 2025
@yfuruse そういえばウイルス3個でも感染に至るケースの研究ありましたね
コロナは免疫状態が悪いと少ない曝露量でも惨事になりうるというのが厄介ですね
そして「マスクの隙間」は危険な香り
流量はマスクで抑えられるけれど
隙間からの流入は掃除機の細ノズル効果と同じで「流速が速まる」ので要注意ですね December 12, 2025
【秋の乾燥対策ワンポイント💡】
秋の夜長は加湿しながら読書📚
部屋を加湿しながら過ごすと
肌も喉もうるおいキープ😶🌫️
さらに定期的な換気もすると
ウイルス対策にもなり一石二鳥です☺️
本日の営業時間📢
9:00〜18:00 (途中休憩なし) December 12, 2025
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