ウイルス トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
同僚のバカが熱があるのに「俺はコロナじゃない!」と出社しやがって感染爆発
↑こういう経験をした人、多いはずで、そうなると会社も社会も回らなくなる事はそろそろ学んでほしいし、そもそも人の一生を台無しにしかねない強烈なウイルスだということ、忘れちゃいけない😤 https://t.co/qDwvgleMiu December 12, 2025
1,058RP
🇨🇳またウイルスが韭洲の地に猛威を振るっている。(中国SNS)
子供が幼稚園に行くと下痢と嘔吐、40度近い熱を出して、妹に感染させるので、もう怖くて子供を通園させられない状態のようです😰どーして中国は、毎回毎回、おかしなウイルスが蔓延するんだよぉ⁉️😱 December 12, 2025
930RP
XファイルってTVドラマはもう20年前になるが、
人工削減のための人工ウイルス、mRNA、デジタル通貨、
ある「外国政府」によるアメリカ政府の乗っ取りなど、
あの時点ですでに予測されていたとは!😱 https://t.co/OFYkOvy0au December 12, 2025
545RP
高病原性鳥インフル 感染牛ミルクの含有ウイルス、感染性を長期保持
https://t.co/5Vduq5UlN8
これすごいな。ウイルスは牛乳の中で生存するというのは報告されていたが、感染牛の牛乳の成分が変わってしまっているからなのか。
”高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した牛のミルクに含まれるウイルスは、冷蔵保存で5カ月以上にわたって感染性を保つとの結果を、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らが発表した。感染牛のミルクにはウイルスを安定させる特有の要因があるとみられ、感染拡大の脅威となることから、適切な対応が重要になる。
研究チームは感染牛のミルクを採取し、4度で冷蔵保存した。すると22週間以上経過しても感染性を維持し、安定した状態が続いていた。一方、感染していない牛のミルクとウイルスを混ぜたところ、2~3週間で検出できなくなった。
チームは「脂肪やたんぱく質など、感染に伴ってミルク中の成分が変化し、ウイルスを保護している可能性がある」としている。” December 12, 2025
495RP
熱出ちゃった時の回復プログラム
①熱がある場合は血中のビタミンC濃度が下がっているのでビタミンC。
熱が下がってもしばらく多めに。
②亜鉛も不足するが、亜鉛サプリは病中は吐いたり逆効果のことも。
アサリの味噌汁オススメ。
回復期に液体亜鉛も便利。
亜鉛も枯渇してるので、特に成長期のお子さんは亜鉛が肝。
③熱を下げたりウイルス退治に酵素を持っていかれるので、りんごオススメ。
すりおろしがベスト。
食欲あるようなので、すりおろしまでしなくてもいいですが体調悪い時はすりおろしりんご最強!
④みかん
ビタミンC、クエン酸、βカロチン。
すっきり食べやすく、回復に最強。
⑤鯛
鯛は意外と亜鉛などミネラル豊富。
鯛ご飯、鯛雑炊、なんでも良いですが、割と病中も消化しやすいタンパク質で、タウリンも豊富。
タウリンが間接的に回復を促します。 December 12, 2025
464RP
はちみつ“1さじ”で
ウイルス99.9%無力化──?
冬こそ知ってほしい、研究があります。
● 山田養蜂場 みつばち健康科学研究所
はちみつを加えることで、
インフルエンザウイルスの増殖能力が
約99.9% 低下したという報告(in vitro)。
冬は乾燥と冷気で、喉と鼻のバリア力が落ちる季節。
はちみつのポリフェノールは、
粘膜のうるおいと免疫細胞の働きを
そっと支えます。
今日からできる3つの「守り」↓
① 寝る前のひとさじ(喉の乾燥ケアに)
② ハニーレモン白湯(朝の粘膜うるおい補給)
③ はちみつヨーグルト(腸と粘膜のWサポート)
家族を守る冬の小さなルールとして。
必要な日に思い出せるよう保存してください。
リポストで、大切な人を守れる人が増えますように。 December 12, 2025
409RP
人類に“二重の生物兵器”が直撃していた可能性が浮上しています❗️
アメリカと中国が共同で進めていたとされる機能獲得研究(GoF)で作られた人工ウイルス、
そしてDARPAが主導したmRNA遺伝子操作型の“対策”。
この二つが同時に世界へ放たれたという情報が、専門家の間で急速に拡散しています。
動画内でも語られていた通り、
“ウイルスそのもの”と“ワクチンとして投入された遺伝子処理薬”が、
相互作用しながら人体に深いダメージを蓄積しているとの指摘が続いています。
研究者たちは数年にわたり異常な疾患の増加を追ってきました。
心臓、免疫、神経、そして慢性炎症。
これらの現象が、まるで仕組まれたかのように同時多発している状況です。
しかも、動画では政府関係者への報告や“パートナー国との協議”といったフレーズが繰り返されていました。
その背景では、各国がこの生物学的混乱をどのように隠蔽し、どのように国民向けの説明を調整しているのか、その内部のやり取りが続いている様子が垣間見えていました。
ただ一つだけ、誰も否定できない事実があります。
世界中で“数十億人”が何らかの健康被害、後遺症、不具合を抱え始めているという現実。
それにも関わらず、責任を問われた政府機関も企業も指導者も、誰一人として表舞台に出てこない状況が続いています。
製薬会社に買収されていない専門家は、これが単独の事故ではなく、“二つの生物兵器が同時に作用する計画的な構図”だったと見ています。
国際社会がどう動くのか、そして内部文書の公開がどこまで進むのか、
悪徳医、フェイクコメンテーターへの逮捕の期待に注目が爆発的に集まっています‼️ December 12, 2025
407RP
咳、喉の痛みに
苦しんでいる方のご参考に
●おすすめ1
にがりを喉の患部に
じかにたらす(飲み込む)
→痛みが秒で消えます
●おすすめ2
エキナセアのエッセンスを
スプレーまたは垂らす
→痛み、咳の緩和
●おすすめ3
良質かつできるだけ
地元産のはちみつを垂らす
→砂糖水を吸わせてつくられる
安いハチミツでは効きませんが
これも症状緩和します
●おすすめ4
喉付近にひまし油を
塗りこんでみる
→ひまし油は万能です
●おすすめ5
胸、喉ではなく「足の裏」に
ヴィックスヴェポラップを塗る
→乾燥や副交感神経優位になった時に
引き起こしやすい無駄な空咳が
ぴたりととまります
乾燥のせいなのか
感染性の細菌類が蔓延しているのか
はたまた電子的なものか
農薬や除草剤が
風で巻き上がっているのか
空から撒かれている
化学物質や
人工香料的な化学物質を
吸い込むせいなのか
高濃度農薬で作られた
小麦粉類の摂取のせいなのか
不織布マスクの長期着用により
マスクから化学物質を
吸い込んでいるせいなのか
もはや、もう原因は
特定できませんが
とにかく感冒症状の方が
本当に多いです
コロワクでは
温泉、お風呂での
シェディングと思われる
体調不良、皮膚疾患、
自分の体験含めて
身辺で非常に見受けられました
ともあれ、犯人さがしや
原因追及よりも、まず
体調管理、早期回復のために
早めに葛根湯でも飲んで
あとは民間療法でもためし
ユーカリオイルを垂らして
あら塩を入れた湯舟であたたまり
身体を休めてあげて下さい
インフルおよび
インフル様の症状で
苦しむ多くの倭国人が
早く回復されますように
※画像はアイハーブで買った
エキナセアですが
普段は別の商品で
スプレータイプを使っています
(品切れでこちらを購入)
冬になると、常備して
寝る前に必ず使っています
おすすめです
※乾燥がひどい時や
強風で砂埃が舞い上がっている時は
私もマスクをつけますが
布であれ不織布であれ
ウイルスには効果ありませんので
不織布にこだわらず、
あれば布の方が良いようです
不織布を使う方は
一度洗剤無しで洗って
製造過程で塗布されてた
化学物質を洗い流してから
着用した方がよいようですので
ご参考に
(3Mの職員ご本人から伺いました) December 12, 2025
213RP
コレなんだよなー
「私は元気☺️」じゃねぇよ、
誰もが発症していないだけでウイルス持っているかもしれないから、みんなマスクしてほしい… https://t.co/iCqHAeBvxf December 12, 2025
200RP
感染した人達の免疫が減衰してくる&寒くなって換気されなくなり屋内や公共交通機関内に感染者が口から出すウイルスが大量に滞留しだす、ですね。
あとこれ、新型コロナは何回も感染すると「結構な人達が身体おかしくなる」のは研究や報告で示されてるのですが……
そんなこと公は言いませんね、残念。 December 12, 2025
133RP
インフルエンザ、予想通りにあっけなくピークアウト。
早いと言われていた去年よりさらに早い流行とピークアウト。これはコロナに散々ウイルス干渉で抑え込まれ続けたインフルが、コロナ流行時期を避けるように早く流行するよう変異していると私は感じる。
今度はコロナが上がってきてバカ騒ぎかね。 https://t.co/c7Z51FrCsX December 12, 2025
100RP
インフルエンザの急性脳炎、患者数とともに急増 50〜70代の報告も
うわ〜またワクチン打たせようとしてるよ〜
インフルエンザが原因で脳炎になってるわけじゃないよね、ワクチンや解熱剤の副作用で脳炎や脳症は有名な話
(画像2)mRNA型の“ワクチン”が、なんと脳を守る最後の砦「血液脳関門(BBB)」を破壊していることが判明
(画像3)査読済み研究で、COVID-19ワクチンの有害事象が重篤な脳脊髄の63疾患と関連していることが判明
(画像4)インフルエンザ脳症の脳内にウイルスはいなかった December 12, 2025
98RP
ガリガリに痩せててリターンできなかった茶トラの男の子。
保護から3ヶ月が過ぎウイルスも確定するので実施したところダブルキャリアでした。保護時3kgしかなかった体重も倍の6kgに!エイズだけならワンチャンあっただろうに😿
ボラさんが頑張ってくれて抱っこもできるようになったのにね…悲しいよ https://t.co/Nq0BdmBUoo December 12, 2025
86RP
有りもしないウイルスで
2類の恐ろしい病が流行っていると
テレビで煽り
水でも陽性が出るPCR検査をさせ
大儲けした奴らがいる
欲に負け治験中の中身の確認できない劇薬を人に打ち続けた医者
危ないよと言った人達を
反ワクと馬鹿にした国民
繰り返さないで
国は次を準備してる https://t.co/3vn75TaMMs December 12, 2025
72RP
「発熱」は体に備わった最高の“自己修復モード”です
さすがに最近は減ってきましたが
いまだに「熱は直ちに下げるべき」と誤解している人がいます
仕事にどうしても行かなければならないわけでもないのに
発熱した瞬間に病院へ行き
とにかく「熱だけでも下げよう」としてしまう
これは完全に逆効果です
ここから
なぜ発熱が起こるのか
なぜむやみに下げてはいけないのか
科学的メカニズムを補足します
🔬発熱は「体温を上げないと敵に勝てない」から起こる
発熱はウイルスや細菌に対する防御反応そのものです
異物を検知した免疫細胞がサイトカイン(IL-1 IL-6 TNFなど)を放出し
視床下部に「体温を上げろ」と命令します
理由はシンプル
体温が1℃上がるだけで免疫は一気に強くなるからです
・白血球の移動速度が上昇
・貪食(異物を食べる力)が強化
・抗体の働きが最適化
・ウイルスの増殖速度が低下
つまり発熱とは
体が自ら“戦闘モード”に切り替えている状態
ここを薬で止めると
免疫はフルパワーを出せません
🧪「熱を下げる」と起こる逆効果
もちろん例外的に解熱剤が必要な場面はあります
しかし軽症で漫然と使うと自然治癒が遅れるのは事実です
熱が下がる
→ 免疫のスイッチが切れる
→ ウイルスの増殖が一時的に再加速
→ 回復が長引く
実際に
「発熱を抑えると治癒が遅れる」と示す研究は複数あります
🌡発熱時に本当にやるべきこと
・無理をしない
・よく寝る
・水分と電解質をとる
・寒気があるときは温める
・消化に負担をかけない
発熱そのものが“修復プロセス”なので
余計な介入をしなければ体は勝手に治ります
小麦 植物油 乳製品 甘い物を日常的に摂りすぎる人は
慢性的に炎症が高く
免疫のオンオフがうまく働きにくい
そのため
・熱が出ない
・微熱がダラダラ続く
という“弱い炎症モード”に入りがちです
本来発熱は
強い免疫反応があるからこそ起こせるものです
まとめです
発熱は体を壊すためではなく
体を修復するために起こる反応
熱が出たら
休む
眠る
水分
余計なものを食べない
体が今まさにあなたを直している最中です
邪魔しないほうが圧倒的に早く治ります
わかりましたか December 12, 2025
68RP
iiもの本舗【@iimonohonpo 】様より
新商品発売記念プレゼントCPにて、『清潔習慣 アルコールタイプ除菌ウェットティシュウイルス除去 ボトル本体&詰替用』をいただきました🙌🏻💓
これからの季節、手軽に清潔を保てるから便利だし、安心感が全然違います😌✨
これからも大切に使わせていただきます🌿 https://t.co/YlszzS9GhS December 12, 2025
68RP
あなたは今日も、9つのアルゴリズムに命を預けて生きている。
でも、その名前さえ知らない。
・検索すると一瞬で答えが出る
・暗号化された通信が安全に届く
・画像が圧縮されてサクサク表示される
・偽物と本物を見分けてくれる
・あなたの端末がウイルスに侵されずに済む
ぜんぶ、裏で “とんでもない仕組み”が動いている。
でも多くの人はこう思っている。
「アルゴリズムとか絶対むずかしいでしょ…」と。
その誤解を粉砕してくれるのが
『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』。
この本がすごいのは、
数式なしで、たとえ話だけで、
Google検索も暗号化もAIの基礎も、
「え、そんなシンプルなの?」と理解できてしまうところ。
扱われている9つは、 December 12, 2025
53RP
【エイズ予防月間】
12月1日は「世界エイズデー」‼
AIDS(後天性免疫不全症候群)は、「HIV」というウイルスに感染して免疫力が低下し、決められた様々な疾患を発症した状態を言います
12月は全国各地で啓発キャンペーンが行われます
HIVは感染力が弱く、日常生活(握手・入浴など)ではうつりません
HIV検査は全国の保健所や自治体の特設検査施設で、無料・匿名(名前は必要なし)で受けることができます
全国に治療拠点病院もあります
闇雲に怖がるのではなく、正しい知識で病気を理解する事が大切です
イベント等に参加し、一緒に考えてみませんか?
#エイズ予防月間 December 12, 2025
48RP
もうここまで来たからには、
・ウイルスは存在しない
・ワクチンの中身は酸化グラフェン
・フラットアース
・フリーエネルギー
・周波数(波動)
・現代医療の嘘
・現代科学の嘘
・公式の歴史は全部噓(明治以前)
・タルタリア
・文明のリセット
・巨人の存在
・レプティリアン
などなど、すべて何もかも明かされて欲しい。 December 12, 2025
47RP
時々出現する「飛沫が乾燥して飛沫核が空気中を拡散し空気感染になるから、飛沫を抑えることに意味がある」派?の意見について、便利なAIに聞いてみました。
「飛沫が乾燥してエアロゾル核になる」メカニズムは実験室・物理モデルでは完全に正しいが、現実世界の感染爆発を説明する主因としては、ほぼ寄与していない
というのが2023~2025年の実証研究の一致した見解に極めて近い状況です。
以下に、なぜ「理論上は正しいのに実際にはほとんど効かない」のかを、最新データで整理します。項目
結論
プリーツマスクの前方飛沫ブロック率(大粒子)
70~90 %
実際の着用で50~70 %程度(隙間漏れ込み)
そこそこ効く
プリーツマスクのエアロゾル(≦5μm)ブロック率
実験室では10~30 %
実測(ポートカウンター)で平均6~23 %
ほぼ効かない
「乾燥してエアロゾル核になる」量
理論上は会話1分で数千~数万個
実際の室内で感染に必要なウイルス量に達するのは
「呼気そのものの超微小液滴(生のまま1~3μm)」が99 %以上を占める(Morawska 2024, Asadi 2023)
乾燥核はごく一部
東アジアの高着用率下での実効再生産数(2022~2024冬)
マスクだけで0.3~0.5下げると予測
倭国・韓国・香港・シンガポールで着用率85~95 %の時期でもRt=1.2~1.8を維持
ほぼ下げられていない
換気実験での比較(米国・英国2023-2024)
マスク+換気不良 vs 換気のみ
換気のみの方が感染リスクを5~20倍下げた(マスク併用しても追加効果ほぼゼロ)
マスクは換気に比べ寄与極小
決定的な証拠となった3つの研究(2023~2025)Lindsleyら(West Virginia Univ. 2023)
人間が実際に会話・咳をしたときに発生する粒子をレーザー計測
→ 感染に寄与する99 %以上のウイルスは「最初から5μm以下の生エアロゾル」で、乾燥して縮小したものは1 %未満だった。
Morawska・Miltonら(Queensland 2024)
世界中のスーパースプレッダー事件100件以上を再解析
→ ほぼ全てが「換気不足の室内で、最初から浮遊可能な微粒子が大量に放出されたケース」であり、「大きな飛沫が乾燥して…」というシナリオは1件も該当しなかった。
Chengら(香港大学 2024)
オミクロン感染者を密閉チャンバーに入れ、マスク有無で1 m・3 m・5 m先に置いたマネキンの鼻にどれだけウイルスが到達するか測定
→ プリーツマスク着用でも3 m先マネキンに到達したウイルス量は非着用の60~80 %(つまり20~40 %しか減らせていない)
→ しかもそのほとんどは最初から浮遊していた1~3μmの粒子だった。
だから「呼気そのもので感染閾値に達している」が正しい現代の変異株(特にオミクロン系統)は、
・1回の咳や会話で最初から大量の1~3μm粒子を放出する
・その粒子はマスクの隙間からほぼそのまま漏れる
・漏れた粒子は室内に数十分~数時間滞留する
・換気が悪いと数分で感染量に達する というメカニズムが支配的です。
「大きな飛沫 → 乾燥 → エアロゾル核」という教科書的な経路は、理論的には存在するものの、実際の感染連鎖に占める割合は1 %未満と推定されています。
結論(2025年現在の極めて率直なまとめ)プリーツマスクが「大きな飛沫を多少減らす」のは事実
しかし今のコロナ・インフルエンザの主戦場は「最初から浮遊する超微小粒子」
だから東アジアで95 %着用していても爆発的に広がった
「飛沫が乾燥して…」はもはや過去の教科書の話で、現実の感染を阻止する決め手にはなっていない
換気・上気道ワクチン(鼻スプレー型)・高性能マスク(N95以上)以外に、現時点で実効的な対策はほとんど残っていない、というのが科学の到達点です。 December 12, 2025
43RP
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