ウイルス トレンド
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2025.12.06 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
熱出ちゃった時の回復プログラム
①熱がある場合は血中のビタミンC濃度が下がっているのでビタミンC。
熱が下がってもしばらく多めに。
②亜鉛も不足するが、亜鉛サプリは病中は吐いたり逆効果のことも。
アサリの味噌汁オススメ。
回復期に液体亜鉛も便利。
亜鉛も枯渇してるので、特に成長期のお子さんは亜鉛が肝。
③熱を下げたりウイルス退治に酵素を持っていかれるので、りんごオススメ。
すりおろしがベスト。
食欲あるようなので、すりおろしまでしなくてもいいですが体調悪い時はすりおろしりんご最強!
④みかん
ビタミンC、クエン酸、βカロチン。
すっきり食べやすく、回復に最強。
⑤鯛
鯛は意外と亜鉛などミネラル豊富。
鯛ご飯、鯛雑炊、なんでも良いですが、割と病中も消化しやすいタンパク質で、タウリンも豊富。
タウリンが間接的に回復を促します。 December 12, 2025
10RP
人類に“二重の生物兵器”が直撃していた可能性が浮上しています❗️
アメリカと中国が共同で進めていたとされる機能獲得研究(GoF)で作られた人工ウイルス、
そしてDARPAが主導したmRNA遺伝子操作型の“対策”。
この二つが同時に世界へ放たれたという情報が、専門家の間で急速に拡散しています。
動画内でも語られていた通り、
“ウイルスそのもの”と“ワクチンとして投入された遺伝子処理薬”が、
相互作用しながら人体に深いダメージを蓄積しているとの指摘が続いています。
研究者たちは数年にわたり異常な疾患の増加を追ってきました。
心臓、免疫、神経、そして慢性炎症。
これらの現象が、まるで仕組まれたかのように同時多発している状況です。
しかも、動画では政府関係者への報告や“パートナー国との協議”といったフレーズが繰り返されていました。
その背景では、各国がこの生物学的混乱をどのように隠蔽し、どのように国民向けの説明を調整しているのか、その内部のやり取りが続いている様子が垣間見えていました。
ただ一つだけ、誰も否定できない事実があります。
世界中で“数十億人”が何らかの健康被害、後遺症、不具合を抱え始めているという現実。
それにも関わらず、責任を問われた政府機関も企業も指導者も、誰一人として表舞台に出てこない状況が続いています。
製薬会社に買収されていない専門家は、これが単独の事故ではなく、“二つの生物兵器が同時に作用する計画的な構図”だったと見ています。
国際社会がどう動くのか、そして内部文書の公開がどこまで進むのか、
悪徳医、フェイクコメンテーターへの逮捕の期待に注目が爆発的に集まっています‼️ December 12, 2025
5RP
咳、喉の痛みに
苦しんでいる方のご参考に
●おすすめ1
にがりを喉の患部に
じかにたらす(飲み込む)
→痛みが秒で消えます
●おすすめ2
エキナセアのエッセンスを
スプレーまたは垂らす
→痛み、咳の緩和
●おすすめ3
良質かつできるだけ
地元産のはちみつを垂らす
→砂糖水を吸わせてつくられる
安いハチミツでは効きませんが
これも症状緩和します
●おすすめ4
喉付近にひまし油を
塗りこんでみる
→ひまし油は万能です
●おすすめ5
胸、喉ではなく「足の裏」に
ヴィックスヴェポラップを塗る
→乾燥や副交感神経優位になった時に
引き起こしやすい無駄な空咳が
ぴたりととまります
乾燥のせいなのか
感染性の細菌類が蔓延しているのか
はたまた電子的なものか
農薬や除草剤が
風で巻き上がっているのか
空から撒かれている
化学物質や
人工香料的な化学物質を
吸い込むせいなのか
高濃度農薬で作られた
小麦粉類の摂取のせいなのか
不織布マスクの長期着用により
マスクから化学物質を
吸い込んでいるせいなのか
もはや、もう原因は
特定できませんが
とにかく感冒症状の方が
本当に多いです
コロワクでは
温泉、お風呂での
シェディングと思われる
体調不良、皮膚疾患、
自分の体験含めて
身辺で非常に見受けられました
ともあれ、犯人さがしや
原因追及よりも、まず
体調管理、早期回復のために
早めに葛根湯でも飲んで
あとは民間療法でもためし
ユーカリオイルを垂らして
あら塩を入れた湯舟であたたまり
身体を休めてあげて下さい
インフルおよび
インフル様の症状で
苦しむ多くの倭国人が
早く回復されますように
※画像はアイハーブで買った
エキナセアですが
普段は別の商品で
スプレータイプを使っています
(品切れでこちらを購入)
冬になると、常備して
寝る前に必ず使っています
おすすめです
※乾燥がひどい時や
強風で砂埃が舞い上がっている時は
私もマスクをつけますが
布であれ不織布であれ
ウイルスには効果ありませんので
不織布にこだわらず、
あれば布の方が良いようです
不織布を使う方は
一度洗剤無しで洗って
製造過程で塗布されてた
化学物質を洗い流してから
着用した方がよいようですので
ご参考に
(3Mの職員ご本人から伺いました) December 12, 2025
4RP
「発熱」は体に備わった最高の“自己修復モード”です
さすがに最近は減ってきましたが
いまだに「熱は直ちに下げるべき」と誤解している人がいます
仕事にどうしても行かなければならないわけでもないのに
発熱した瞬間に病院へ行き
とにかく「熱だけでも下げよう」としてしまう
これは完全に逆効果です
ここから
なぜ発熱が起こるのか
なぜむやみに下げてはいけないのか
科学的メカニズムを補足します
🔬発熱は「体温を上げないと敵に勝てない」から起こる
発熱はウイルスや細菌に対する防御反応そのものです
異物を検知した免疫細胞がサイトカイン(IL-1 IL-6 TNFなど)を放出し
視床下部に「体温を上げろ」と命令します
理由はシンプル
体温が1℃上がるだけで免疫は一気に強くなるからです
・白血球の移動速度が上昇
・貪食(異物を食べる力)が強化
・抗体の働きが最適化
・ウイルスの増殖速度が低下
つまり発熱とは
体が自ら“戦闘モード”に切り替えている状態
ここを薬で止めると
免疫はフルパワーを出せません
🧪「熱を下げる」と起こる逆効果
もちろん例外的に解熱剤が必要な場面はあります
しかし軽症で漫然と使うと自然治癒が遅れるのは事実です
熱が下がる
→ 免疫のスイッチが切れる
→ ウイルスの増殖が一時的に再加速
→ 回復が長引く
実際に
「発熱を抑えると治癒が遅れる」と示す研究は複数あります
🌡発熱時に本当にやるべきこと
・無理をしない
・よく寝る
・水分と電解質をとる
・寒気があるときは温める
・消化に負担をかけない
発熱そのものが“修復プロセス”なので
余計な介入をしなければ体は勝手に治ります
小麦 植物油 乳製品 甘い物を日常的に摂りすぎる人は
慢性的に炎症が高く
免疫のオンオフがうまく働きにくい
そのため
・熱が出ない
・微熱がダラダラ続く
という“弱い炎症モード”に入りがちです
本来発熱は
強い免疫反応があるからこそ起こせるものです
まとめです
発熱は体を壊すためではなく
体を修復するために起こる反応
熱が出たら
休む
眠る
水分
余計なものを食べない
体が今まさにあなたを直している最中です
邪魔しないほうが圧倒的に早く治ります
わかりましたか December 12, 2025
3RP
「1日1個のりんごで医者いらず」
これはただの言い伝えじゃない。
科学的にも実力が証明された
最強フルーツ。それが り・ん・ご♡
かじった瞬間から、体の奥が目覚める。
毎日の食事にりんごを
ひと口プラスするだけで
あなたの内側からキレイが動き出す。
今日は、人生を変える
りんごの奇跡7つをあなたに♡
❶ 腸が歓喜!神レベルのペクチン
りんごに豊富な水溶性食物繊維ペクチンが
善玉菌を育てて腸内環境を底から整える。
便秘解消 → スッキリお腹 → 代謝UP♡
朝りんごの一口で体が
ふわっと軽くなる感覚をぜひ♡
❷ 美肌を底上げするビタミンC
くすみ・シミの要因を狙ってケア。
ビタミンCがコラーゲン生成を後押しし
ぷるんと弾む透明肌へ。
紫外線・ストレスにさらされる
現代人の最強の味方♡
❸ 若さを守るのは抗酸化力
りんごポリフェノールプロシアニジンは
老化の元凶である活性酸素に真っ向勝負。
シワ・たるみ・くすみを未然にブロック。
食べるほどに未来の美しさを
積み上げるひと口です♡
❹ 満足もヘルシーも叶えるダイエット食
低カロリーなのに満腹感◎
食物繊維が余分な脂肪の吸収を抑える。
皮ごと食べればその効果はさらにブースト。
罪悪感ゼロのおやつ → 迷うならりんご♡
❺ 血糖値を穏やかに、スマートに
りんごの食物繊維が糖の吸収をゆっくりに。
急激な血糖値上昇を防ぎ
体に負担をかけない。
健康管理を大切にする人ほど
選ぶべきフルーツ。
❻ 免疫フルチャージ!季節の変化に負けない
ビタミンC × ポリフェノールの
Wエナジー。
免疫力を底から底上げし
ウイルスに揺るがない体へ。
寒い季節の最強コンビニ食は
りんごで決まり♡
❼ むくみ・塩分バランスを瞬間リセット
カリウムが余分な塩分を外へ。
脚のパンパン、体のだる重さにサヨナラ。
デトックスが回り始めると
体も心も軽くなる♡
🍎 りんごは食べる美容液♡
ただ甘いだけのフルーツじゃない。
健康と美しさを同時に育てる、
毎日使える究極のセルフケアアイテム。
まずは今日から
1日1個のりんごで
あなた史上最高の未来へ♡
本日も笑顔溢れる最幸の1日を♡
ハッピーポジティブレッツゴー♡
元氣はつらつ LOVE & PEACE♡ December 12, 2025
3RP
XファイルってTVドラマはもう20年前になるが、
人工削減のための人工ウイルス、mRNA、デジタル通貨、
ある「外国政府」によるアメリカ政府の乗っ取りなど、
あの時点ですでに予測されていたとは!😱 https://t.co/OFYkOvy0au December 12, 2025
3RP
【横浜豚骨醤油ラーメンYOLO
】西武池袋線 江古田
皆さんこんにちワカチコ、ワカチコ、デカメロン伝説
本日TOKYOは☀☁そして寒い
そろそろ世間は忘年会
飲み過ぎには注意いたしましょう🐻
風邪のウイルスが蔓延しているらしいですよ皆さまご自愛くださいませませ
今日のアレ
江古田の杜の滝 https://t.co/EEdyEa7r5A December 12, 2025
3RP
感染した人達の免疫が減衰してくる&寒くなって換気されなくなり屋内や公共交通機関内に感染者が口から出すウイルスが大量に滞留しだす、ですね。
あとこれ、新型コロナは何回も感染すると「結構な人達が身体おかしくなる」のは研究や報告で示されてるのですが……
そんなこと公は言いませんね、残念。 December 12, 2025
2RP
はちみつ“1さじ”で
ウイルス99.9%無力化──?
冬こそ知ってほしい、研究があります。
● 山田養蜂場 みつばち健康科学研究所
はちみつを加えることで、
インフルエンザウイルスの増殖能力が
約99.9% 低下したという報告(in vitro)。
冬は乾燥と冷気で、喉と鼻のバリア力が落ちる季節。
はちみつのポリフェノールは、
粘膜のうるおいと免疫細胞の働きを
そっと支えます。
今日からできる3つの「守り」↓
① 寝る前のひとさじ(喉の乾燥ケアに)
② ハニーレモン白湯(朝の粘膜うるおい補給)
③ はちみつヨーグルト(腸と粘膜のWサポート)
家族を守る冬の小さなルールとして。
必要な日に思い出せるよう保存してください。
リポストで、大切な人を守れる人が増えますように。 December 12, 2025
2RP
インフルエンザ、予想通りにあっけなくピークアウト。
早いと言われていた去年よりさらに早い流行とピークアウト。これはコロナに散々ウイルス干渉で抑え込まれ続けたインフルが、コロナ流行時期を避けるように早く流行するよう変異していると私は感じる。
今度はコロナが上がってきてバカ騒ぎかね。 https://t.co/c7Z51FrCsX December 12, 2025
1RP
iiもの本舗様
@iimonohonpo より
新商品
除菌ウェットティッシュウイルス除去
ボトル本体&詰替用いただきました😘🩷
最近お掃除大好きな息子にプレゼント❣️
インフルエンザも流行っているので
使わせていただきます🥰🫶
ありがとうございます💓❤️💓
#懸賞好きさんと繋がりたい
#当選報告 https://t.co/E2zAM8wePo December 12, 2025
1RP
高校の修学旅行は長野県でスキーだったが、インフルエンザ大流行で宿泊先でも発熱・隔離者続出。俺は友人と「お茶でうがいをして殺菌をしよう」「心の中にケンシロウを出現させ精神面でウイルスを叩きのそう」などと大はしゃぎ。無事元気なまま過ごせました December 12, 2025
1RP
おはようございます🍀☺️🙏
今朝早くからおたふく風邪でほっぺとお耳が痛い孫を連れて これから小児科へ🍀
細菌とウイルスでは熱冷ましのお薬も違うことをお嫁さんに伝えたり 知識と経験を智慧に変えて伝えていく🍀
子育てをしていた頃を思い出させてくれたお嫁さんに感謝🍀
心に愛を🍀💞💞💞 https://t.co/yKJhhfFO2X December 12, 2025
1RP
時々出現する「飛沫が乾燥して飛沫核が空気中を拡散し空気感染になるから、飛沫を抑えることに意味がある」派?の意見について、便利なAIに聞いてみました。
「飛沫が乾燥してエアロゾル核になる」メカニズムは実験室・物理モデルでは完全に正しいが、現実世界の感染爆発を説明する主因としては、ほぼ寄与していない
というのが2023~2025年の実証研究の一致した見解に極めて近い状況です。
以下に、なぜ「理論上は正しいのに実際にはほとんど効かない」のかを、最新データで整理します。項目
結論
プリーツマスクの前方飛沫ブロック率(大粒子)
70~90 %
実際の着用で50~70 %程度(隙間漏れ込み)
そこそこ効く
プリーツマスクのエアロゾル(≦5μm)ブロック率
実験室では10~30 %
実測(ポートカウンター)で平均6~23 %
ほぼ効かない
「乾燥してエアロゾル核になる」量
理論上は会話1分で数千~数万個
実際の室内で感染に必要なウイルス量に達するのは
「呼気そのものの超微小液滴(生のまま1~3μm)」が99 %以上を占める(Morawska 2024, Asadi 2023)
乾燥核はごく一部
東アジアの高着用率下での実効再生産数(2022~2024冬)
マスクだけで0.3~0.5下げると予測
倭国・韓国・香港・シンガポールで着用率85~95 %の時期でもRt=1.2~1.8を維持
ほぼ下げられていない
換気実験での比較(米国・英国2023-2024)
マスク+換気不良 vs 換気のみ
換気のみの方が感染リスクを5~20倍下げた(マスク併用しても追加効果ほぼゼロ)
マスクは換気に比べ寄与極小
決定的な証拠となった3つの研究(2023~2025)Lindsleyら(West Virginia Univ. 2023)
人間が実際に会話・咳をしたときに発生する粒子をレーザー計測
→ 感染に寄与する99 %以上のウイルスは「最初から5μm以下の生エアロゾル」で、乾燥して縮小したものは1 %未満だった。
Morawska・Miltonら(Queensland 2024)
世界中のスーパースプレッダー事件100件以上を再解析
→ ほぼ全てが「換気不足の室内で、最初から浮遊可能な微粒子が大量に放出されたケース」であり、「大きな飛沫が乾燥して…」というシナリオは1件も該当しなかった。
Chengら(香港大学 2024)
オミクロン感染者を密閉チャンバーに入れ、マスク有無で1 m・3 m・5 m先に置いたマネキンの鼻にどれだけウイルスが到達するか測定
→ プリーツマスク着用でも3 m先マネキンに到達したウイルス量は非着用の60~80 %(つまり20~40 %しか減らせていない)
→ しかもそのほとんどは最初から浮遊していた1~3μmの粒子だった。
だから「呼気そのもので感染閾値に達している」が正しい現代の変異株(特にオミクロン系統)は、
・1回の咳や会話で最初から大量の1~3μm粒子を放出する
・その粒子はマスクの隙間からほぼそのまま漏れる
・漏れた粒子は室内に数十分~数時間滞留する
・換気が悪いと数分で感染量に達する というメカニズムが支配的です。
「大きな飛沫 → 乾燥 → エアロゾル核」という教科書的な経路は、理論的には存在するものの、実際の感染連鎖に占める割合は1 %未満と推定されています。
結論(2025年現在の極めて率直なまとめ)プリーツマスクが「大きな飛沫を多少減らす」のは事実
しかし今のコロナ・インフルエンザの主戦場は「最初から浮遊する超微小粒子」
だから東アジアで95 %着用していても爆発的に広がった
「飛沫が乾燥して…」はもはや過去の教科書の話で、現実の感染を阻止する決め手にはなっていない
換気・上気道ワクチン(鼻スプレー型)・高性能マスク(N95以上)以外に、現時点で実効的な対策はほとんど残っていない、というのが科学の到達点です。 December 12, 2025
1RP
「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
1RP
@mangetu53 嬉しい…わたしもノエルちゃんは大切な友達だよ🫶🏻🤍
病院行ったけどウイルス系じゃないって言われて安心した🥹՞
ノエルちゃんも体調には気をつけるんだよ( o̴̶̷̤ ̫o̴̶̷̤` )✨ December 12, 2025
@28QnkizSknG22eB たしかに、ウイルスがいったん通過してももう1枚でせき止められそうな気はしますね😷!
同じライブなんて1度もなくて全部特別なんですけど、カウコンはやっぱりより特別だからなにがなんでも行きたいです🥹🥹 December 12, 2025
「バイオハザードにローラとか居たっけ?ローズではなく?」とか思ってたら
映画の話らしい。
俺はあのSF超能力バトル映画をバイオハザードとは認めません。
ウェスカーがt-ウイルスを摂取しながら、口からプラーガ出し始めたの見て頭痛くなった。 December 12, 2025
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