ウイルス トレンド
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2025.11.27 21:00
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私「ランチョンマットを使う理由は?」
子「机が汚いから細菌ウイルス対策」
私「わかってて使わないなんて信じられない。使いなさい」
子「はい。でも男子なんてこんなもんだよ。そんなに怒ることじゃないよ」
私「もしそうならあなたが男子全体の衛生観念を改善して。不潔は最悪」
子「わかった〜」 November 11, 2025
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ウイルスが嘘だったって知ると
良いことだらけなんだよな
もうずーっとそれを実感してる
生きるのがめっちゃ
楽になったんよね✨
有り難いわ🙏
マスク買うお金で
美味しいもの買って食べて
元気になるし
嘘つき🤥医者が
すぐに分かるようになった
これが一番大きいかな😃 November 11, 2025
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書籍 『風邪はうつるのか?:感染説の神話を解き明かし、風邪とインフルエンザの真実に迫る』Daniel Roytas 2024年
➢ 150年間の感染実験がすべて失敗
➢ 壊血病もペラグラも当初は感染病とされた
➢ スペインかぜの真犯人:化学兵器と農薬への曝露が呼吸器症状を引き起こした可能性
「病気の主要原因は体内環境(テラン)にある」パスツールの死床での言葉とされる
あなたは風邪が「うつる」と信じているだろうか。1000を超える医学文献を検証した本書は、この常識に根底から疑問を投げかける。1798年から150年間、健康な被験者に病人の体液を投与する実験が繰り返されたが、一度も感染は成功しなかった。
🔹 医学の暗黒史:感染病という誤診が生んだ悲劇
19世紀の船乗りを苦しめた壊血病は、長らく感染病と考えられていた。だが真の原因はビタミンC欠乏だった。20世紀初頭のアメリカ南部でペラグラが流行し、何千人もが死亡した。医学界はこれを感染病と断定したが、実際はトウモロコシ中心の食事によるナイアシン欠乏症だった。水俣病も当初は伝染性の神経疾患とされたが、工場排水に含まれる有機水銀中毒が原因だった。医学の権威が下した診断は、繰り返し間違っていた。
🔹 パスツールの勝利:敗者ベシャンが主張した体内環境説
19世紀、医学界を二分する論争があった。パスツールは「病原体が病気を引き起こす」と主張し、ベシャンは「体内環境の悪化が病気を生む」と反論した。歴史はパスツールの勝利に終わったが、彼の実験手法には重大な欠陥があった。コッホが提唱した病原体確定の四原則は、実際には多くの感染症で満たされていない。ウイルス分離の方法論も曖昧で、純粋に分離されたウイルス標本は存在しないという指摘すらある。科学史の勝者が書いた物語に、都合の悪い事実は埋もれた。
🔹 スペインかぜの真相:軍の感染実験はすべて失敗した
1918年、スペインかぜで5000万人が死亡した。若い成人層の死亡率が異常に高く、季節性インフルエンザとは異なる症状を示した。米軍は感染メカニズムを解明するため、ディア島で大規模な実験を行った。健康な海軍兵士に、患者の鼻汁、唾液、血液を投与した。だが誰一人として発症しなかった。同様の実験がエンジェル島、ガラップス島でも行われたが、結果は同じだった。一方、この時期に化学兵器、農薬、大気汚染物質への曝露が急増していた。呼吸器症状との相関は明白だったが、医学界はこの事実を無視した。
📌 環境・心理・化学物質が複合的に作用
ノセボ効果(負の期待による実際の症状発現)、社会的伝染、集団心理が病気を生み出す。湿度、温度、大気汚染などの環境要因も呼吸器疾患を引き起こす。化学物質や毒素への曝露は、感染症と同じ症状をもたらす。病気を単一の病原体に帰する現代医学のパラダイムは、150年前の失敗した実験の上に築かれた砂上の楼閣である。私たちは根本的な問い直しを始めるべき時に来ている。
参考文献:Can You Catch a Cold?: Uncovering the Contagion Myth and The Truth About Colds and Flu - Daniel Roytas (2024) November 11, 2025
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インフルエンザが流行っているそうです。話題になるのがタミフルを初めとした「特効薬」の話。
どの程度効くのか、客観的に見ていきます。
【インフルエンザ】 “寝てたら治る””飲んだらすぐ治る”は本当か? タミフル®の効果をデータで解説 - 長田たくや 選挙ドットコム https://t.co/mFGSay8qrY
#インフルエンザ
#抗ウイルス薬
#タミフル
#オセルタミビル November 11, 2025
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書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
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『もう戻れない』 (フィクション)
~すべての活動家に届け~
#憲法改正反対
#憲法発議阻止
かつてこの国には、自由と平和を謳う憲法があった。だが、ある年の夏、誰もが気づかぬうちに、その根幹が静かに書き換えられた。
街には不穏な空気が漂っていた。通りには、ワクチンの危険性を訴える声や、移民政策に反対するプラカードが並んでいた。誰もがそれぞれの「正義」を掲げ、声を張り上げていたが、その喧騒の裏で、もっと大きな変化が進行していたことに、どれほどの人が気づいていただろうか。
国会では、改憲草案が粛々と審議されていた。テレビは芸能人のスキャンダルを繰り返し、SNSは陰謀論と怒りの言葉で溢れていた。人々は疲れていた。パンデミックの記憶がまだ生々しく、経済の不安が日常を蝕んでいた。そんな中で行われた国民投票。投票率は過去最低を記録し、関心のない者たちの沈黙の中、改憲は過半数の賛成で可決された。
その数週間後、世界保健機関が新たなウイルスの出現を発表した。感染力は高く、致死率も未知数。倭国政府は即座に緊急事態条項を発動した。改正されたばかりの憲法に基づき、内閣は国会の承認を待たずに、国民の行動を制限する権限を手にした。
街は静まり返った。鉄道は止まり、道路は封鎖され、人々は家に閉じ込められた。テレビでは連日、政府広報が「国民の命を守るため」と繰り返した。やがて、ワクチンの強制集団接種が始まった。拒否すれば、公共サービスの利用が制限され、職場からも排除された。接種会場には制服を着た職員が並び、無言の圧力が空気を支配していた。
だが、真に恐ろしかったのは、政府の命令ではなかった。
「まだ打ってないの?」「協力しない人がいると、またロックダウンになるよ」——そんな言葉が、近所の会話に混じるようになった。町内会の掲示板には、接種済みを示すシールを貼るよう呼びかける張り紙が増え、未接種者の家には無言の視線が注がれた。誰が言い出したのか、子どもたちの間では「打ってない子とは遊んじゃダメ」というルールが広がっていた。
かつて移民政策に反対していた市民団体が、今度は「人権の抑圧」に抗議の声を上げた。「これは自由の死だ」と叫ぶ彼らの姿は、すぐに警察の盾に押し潰された。報道は沈黙し、SNSの投稿は次々と削除された。だが、もっと深刻だったのは、投稿者の身元が晒され、地域のコミュニティから排除されることだった。
「空気を読め」「みんな我慢してるんだから」——その言葉が、正義の仮面をかぶって人々の口から発せられた。政府の命令がなくとも、社会は自らを監視し、逸脱を許さなかった。沈黙は美徳とされ、疑問は「迷惑」とされた。
人々は次第に声を失っていった。隣人の顔を忘れ、笑い声も聞こえなくなった。学校では「国家に従うことの大切さ」が教えられ、子どもたちは「正しい行動」を覚えた。誰もが「普通」であることを求められ、「異常」は排除された。
やがて、変わり果てた日常の中で、かすかなざわめきが生まれた。「あの憲法を、もとに戻そう」——そんな声が、地下鉄の落書きに、匿名のビラに、ささやかな集会に現れ始めた。かつての自由を知る者たちが、再び立ち上がろうとしたのだ。
だが、その願いは、二度と叶うことはなかった。
改正された憲法には、「緊急事態下における憲法の再改正は無効とする」という条文が、密かに盛り込まれていた。国会は沈黙し、司法は従順にそれを追認した。国民の声は、法の外に置かれた。
それでも、ある夜、ひとりの若者が壁に小さな文字を刻んだ。
「これは本当に、私たちの望んだ未来なのか?」
その問いは、誰にも届かなかった。
あなたは今、憲法改正をどのように考えますか? November 11, 2025
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これ、北海道の店にめちゃ多いらしいですね。
北倭国は、こういう所からも、婆鬼ウイルスに浸食されつつある。若い男は西側に逃げ出すべき https://t.co/g1AQGOYdFh November 11, 2025
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【野鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況について】
令和7年11月18日(火)に旭川市内で回収された死亡野鳥について、国立環境研究所の検査により高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたと、環境省及び北海道から発表がありました。
鳥インフルエンザウイルスは野鳥観察などの通常の接し方では人に感染しないと言われています。
また、鶏肉や鶏卵を食べることによって感染したという事例の報告もありません。
冷静な行動をお願いします。
⚠️同じ場所で複数の野鳥が死んでいるのを見かけた場合は、上川総合振興局((代表)0166-46-5900)にご連絡ください。
⚠️死亡した野鳥などの野生生物を片付ける場合は、決して素手では触らず、使い捨て手袋などを使用してください。
⚠️野鳥の排泄物に触れた場合は、しっかり手洗い、うがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
⚠️不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえようとするのはやめてください。
鳥インフルエンザ情報について、詳細はこちら🔽
●北海道のホームページ
https://t.co/w7gMkoEre9
●環境省のホームページ
https://t.co/KgMgG4seyG
●旭川市のホームページ
https://t.co/a4kSXi7ElB
#鳥インフルエンザ #環境総務課 November 11, 2025
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@atoreiyu200001 コメントにありましたが、ストレスからが多いようですよ。病院を替えてみるのもいいかもしれないです。
はやく良くなるといいですね。
帯状疱疹のウイルス出ていけー‼️ November 11, 2025
@cocoha_egu424 #江口心々華
#ここでトーク
ここちゃん💘昨日の、14周年公演の時の
(ハート形ウイルス🫶)本当めっちゃくちゃ
可愛いかったよ🩷!
ざわここで、いぶきさんと披露できてよかったね!新衣装も王道アイドルな感じのピンクの可愛い衣装で、めっちゃ似合ってて最高だったよ🩷!ハーフツイン最強だったよ! https://t.co/sVD7dEM96O November 11, 2025
止瀉薬(下痢止め)の禁忌、ロペラミドの落とし穴。「下痢止め」は成分によって「作用」が全く違います。注意が必要なのが「ロペラミド塩酸塩」。これは腸の運動を低下させて下痢を止めますが、試験で狙われるのは「食あたり・水あたり(感染性胃腸炎)には使用を避ける」という点。理由は、細菌やウイルスを体外に排出しようとしている時に腸を止めてしまうと、毒素が体内に留まり症状が悪化・長期化するため。試験問題で「発熱や血便を伴う下痢に使用した」という記述があれば、それは「不適正な使用」。「腸を動かして治す(整腸)」のか「動きを止めて治す(止瀉)」のか。このメカニズムの違いを理解しておくと、実務での接客ミスも防げる November 11, 2025
@haru3980 Misakaってダウンロードする時にウイルス判定出るけど、どうしたらいい?(主がダウンロードしたサイトあると嬉しすぎてカメラコントロールつけてあげる❤️) November 11, 2025
@shirome_yuna 先ずはあなたはウイルスに弱いDNAを持って生まれてきた事をそろそろ自覚しなさいな🥺
後はあなたの職場は元気な人がお買い物やお食事するような場所じゃない事も(´へωへ`*)
でもそれはそれでかっこいい😎 November 11, 2025
マスクを忘れて家を出た。服の一部を着忘れたような不安感が我ながら不思議だった。社内ではエアコン暖房のせいでずっと鼻と喉のあいだが乾燥する感じ。菌やウイルスの侵入を防ぐだけじゃなく、マスクは肌や喉の保湿効果が大きいのだな。 November 11, 2025
@cheeeekhoppe しないですよw
しないようなら実験設備と手技でw
飛沫さえ直撃しなければウイルスは大丈夫と思っていますw未だにインフルとコロナ回避してます。
コロナ初期に子どもの面倒を一緒に寝て見ていましたが、マスクしてたからか罹りませんでした。感染成立する濃度と量さえ回避すればなんとかなります。 November 11, 2025
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