ウイルス トレンド
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2025.11.22 11:00
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【今年はインフルがヤバい?】
世界各地で拡大中の「変異ウイルス」について30秒で解説!🤧💉
1. なぜ今年は「大流行・重症化」が懸念されている?
・その原因は、新しい変異ウイルス「H3N2 subclade K」の出現
・従来のウイルスが変異したもので、H1N1よりも重症化が多く報告される傾向もあるので懸念されています
2. どんな症状が出る?
・基本的には「いつものインフル」と同じですが、より深刻な可能性があります
・急な高熱、関節の激痛、動けないほどのダルさなどがあればインフルエンザかもしれません
3. ワクチンは効くの?
・今年はH3N2についてはワクチンの予想を少し外れて変異したため、予防効果が下がるかもしれません
・しかし、H1N1、インフルエンザBはワクチンの予想がマッチしていると考えられています
・また、H3N2に対しても入院が必要なほど重症化するリスクは、ワクチンによって減らせると期待できます November 11, 2025
14RP
元英国首相ジョンソンはCOVID-19への「混乱した」対応を指揮し、より多くの死者を出したと調査で判明
https://t.co/zvjb8xI1fY
やはり医療を軽視したり反医療的な政治家が政権を担うのは危ない
"英国のボリス・ジョンソン前首相は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに対し、有害で混乱した優柔不断な対応を指揮し、ロックダウンの遅れにより約2万3000人の死亡者を出したと、公的な調査による報告書が20日に結論づけた。
ハレット氏は、ジョンソン首相は2020年初頭にウイルスが出現した後、その深刻さを認識できず、何も起こらないと考え、当時英国が欧州連合(EU)離脱交渉で行き詰まっていたこともあり、他の政府業務に気を取られていたと述べた。
遺族の支援団体は「別の首相の下で救えた命のことを考えると悲痛だ」と述べた。
報告書は、英国が、証拠の一致した見解通り、わずか1週間早い3月16日にロックダウンを実施していれば、7月までの第一波の死者数は約2万3000人、つまり48%減少していただろうと結論付けている。" November 11, 2025
11RP
新型コロナ感染された人の話を伺うのですが、結構多いのが
「ゴミ捨て」「宅配受け取り」
「トイレ」
これらで僅かな時間、マスク着用をしてなかった、ですね。
あとは宅配受け取りの際の届けてくれた人がマスクをしてない、とか。
新型コロナは感染するためのウイルスの個数が少ないため、非常に厄介です。
私もそれもあって玄関は空気清浄機と紫外線でズビャーとやれるようにしてます、ズビャー。
つくづく吸うとアウトな感染力が強いウイルスは厄介です。 November 11, 2025
8RP
🦇 コウモリが「哺乳類の限界」を突破した秘密
#古知累論文紹介
コウモリ
夜空を舞う、唯一の「飛べる哺乳類」です。
彼らは地球上の哺乳類の種の20%以上を占め、南極大陸を除くすべての大陸に生息しています。
昆虫を食べ、果実や花の蜜を好み、時には魚やカエルを狩り、さらには血を吸う種まで。 その食生活は、哺乳類の中で最も多様です。
さらに驚くべきことに、彼らは体のサイズに比べて非常に「長生き」です。 小さな体で40年以上生きる記録もあります。
なぜコウモリだけが、これほどまでに特異な進化を遂げたのでしょうか?
彼らは私たちと同じ「哺乳類」でありながら、どうやって空を飛び、暗闇で超音波を使いこなし、多様な食べ物に適応し、病気に強く長生きする能力を手に入れたのでしょう。
この疑問に答えるため、コウモリの進化に関する最新の研究成果をレビューした論文が発表されました。
この論文は、古生物学、遺伝子学(ゲノミクス)、発生生物学、生理学など、あらゆる分野の知見を統合しています。 コウモリの進化の謎を解き明かす「現在地」を示してくれる研究です。
ポイントは大きく4つあります。
1. 動力飛行(羽ばたき飛行)の起源
コウモリの翼は、他の飛ぶ動物(鳥や昆虫)とは全く違う構造です。 薄くしなやかな皮膚の膜(飛膜)と、長く伸びた「指」の骨でできています。
どうやってこの翼が進化したのか?
残念ながら、進化の途中段階を示す「移行化石」は見つかっていません。 最初期の化石(約5250万年前)の時点ですでに、彼らは飛ぶ能力を持っていたようです。
しかし、最近の研究では「Trees-down(樹上から)」仮説が有力視されています。 樹に登る祖先が、まず滑空(グライディング)を始め、やがて指の骨を伸ばし、膜を発達させて「羽ばたき飛行」を獲得した、というシナリオです。
遺伝子の研究からは、手足の発生をコントロールする遺伝子(ShhやBmpなど)の働きが少し変化するだけで、指が劇的に伸び、指の間の水かきのような組織が残って「翼」が形成されたことが分かってきました。
2. 特殊な感覚(エコロケーション)
多くのコウモリは、暗闇で「反響定位(エコロケーション)」を使います。 自分で高い周波数の音を出し、跳ね返ってきた音(エコー)を聞いて、周囲の状況や獲物の位置を知る能力です。
この能力が、いつ、どのように進化したのかは、実は大きな謎でした。
「最初に飛ぶ能力とエコロケーションを同時に獲得し、その後一部の種(オオコウモリなど)が失った」という説。 「飛ぶ能力を獲得した後、エコロケーションは別々のグループで独立に進化した(複数回進化した)」という説。
この論文では、最近の発生学や解剖学の研究が「複数回進化した」という説を支持していることを紹介しています。 一方で、聴覚に関わる遺伝子の研究は「単一起源」説を支持するものもあり、まだ決着はついていないようです。
3. 多様すぎる食事
最初期のコウモリは昆虫を食べていたと考えられています。 そこから、果実食、蜜食、肉食、そして吸血まで、爆発的に食性が多様化しました。
特に中南米にすむヘラコウモリ科(Phyllostomidae)は、この「食の適応放散」の代表例です。
彼らは食性に応じて、頭蓋骨の形、顎の強さ、歯の形を劇的に変化させました。 例えば、硬い果実を食べる種は顎が短く頑丈になり、花の蜜を吸う種は吻(ふん)が長く伸び、歯が小さくなっています。 舌の形も、獲物を捕らえるものから、蜜を効率よく吸うためのブラシ状のものまで様々です。
4. 並外れた寿命と免疫
コウモリは、その小さな体からは信じられないほど長生きです。 これは「飛行」によって捕食者から逃れやすくなったことや、冬眠による代謝の低下などが関係していると考えられています。
最近の研究では、彼らの「生物学的な時計」の進み方が、他の動物と根本的に異なる可能性が指摘されています。
この論文でも、その鍵として「エピジェネティクス」(遺伝子の使い方を調整する仕組み)に注目しています。
コウモリは、加齢に伴う遺伝子(DNA)の変化(メチル化など)の速度が非常に遅いことが分かってきました。 つまり、肉体的な老化がゆっくり進むのです。
加えて、彼らは非常に優れた「DNA修復能力」を持っています。
また、強力な「抗ウイルス応答」と「炎症の抑制」を両立させる、特殊な免疫システムも持っています。
コウモリは多くのウイルスを宿主としますが、自身は重い病気になりにくいのです。 この特殊な免疫と「ゆっくり進む時計」が、彼らの驚異的な長寿と健康の秘密である可能性が高いのです。
元論文URL→ https://t.co/SmzBjNhY8D November 11, 2025
5RP
この連休中
新幹線
飛行機
百貨店の物産展
など
「人が集まる閉鎖空間」
に行く場合にはマスクをぜひ。
マスクをしっかり装着していればウイルスの侵入をかなり減らせます。
続 November 11, 2025
3RP
エプスタインのファイルが公開されています。
Q4577が名前のリストを公開しました。
多くの匿名ユーザーは、これらがエプスタイン島の名前だと信じています。(被害者の名前も含まれています。)
有名人:
アンダーソン・クーパー – うーん、CNNに記者のポストが空くのかな?😳
バラク・オバマ – このリストにはそう書いてあります。
ビル・クリントンはすでにグアンタナモ収容所にいたことを語っています。トランプは26回も島に行ったと主張しています!
オプラ・ウィンフリー – ハーヴェイ・ワインスタインとジョン・オブ・ゴッドといった奇妙な友人が逮捕されました。
トム・ハンクス – 数年前に不気味なツイートをしていました。
ラリー・サマーズ(数日前にハーバード大学学長を辞任しました)。
他にもたくさんの名前があり、きっと多くのXアカウントが消えるでしょう。 NTウイルス(ニュルンベルク裁判ウイルス)に感染した怪しい人物たち、そしてもちろん、すべてを全面的に否定する者たち!
エプスタインとの関係をめぐって捜査を受けている人物(リストには載っていない)は、リード・ホフマン、チェース銀行、JPモルガン・チェース、ドイツ銀行です。 November 11, 2025
2RP
何でこんなに抗菌洗剤、抗菌柔軟剤、抗菌ビーズ、何にでも抗菌剤が練り込まれてるのに、こんな40倍だなんて。
全ての菌に効くわけではありません。って小さく書いてあるけどさ。メーカーは、皆が感染性の病気が怖い、巷のウイルスを防ぎたい気持ちに乗っかって、高笑いして商売してるんだよ https://t.co/zLuKTpdVwe November 11, 2025
2RP
【時空を超えた病原体の旅路 天然痘・麻疹・B型肝炎・ペスト・結核は滅びずに数千年を生き延びている】
🟥 遺跡からの天然痘DNAの発見
紀元前600~1050年頃に埋葬されたスウェーデン・エーランド島の人骨から、天然痘ウイルスのDNA断片が検出された。これは従来の17世紀起源説を約1,000年遡らせる証拠であり、西ローマ帝国崩壊期の人々にも天然痘が流行していた可能性を示している。
🟥 古代ウイルスDNA解析の手法
🔹研究チームは以下のステップを駆使し、希少な古代ウイルス痕跡を精密に回収・解析した。
🔸考古学的に管理された人骨・歯の内部からサンプルを採取
🔸既知のウイルスゲノム断片をプローブに用いるキャプチャー法で古代DNAを高感度回収
🔸メタゲノム解析で他の微生物や汚染DNAを識別・除外し、ウイルス特有配列を同定
🔸生物情報学的手法で系統樹を構築し、古今サンプルを比較して分岐年代を推定
🔹これらを組み合わせることで、天然痘ウイルスの進化史を緻密に再構築している。
🟥 病原体起源年代の総合的な見直し
🔹古代DNA解析は複数の主要感染症について、従来の起源年代を見直す結果を次々にもたらしている。
🔹天然痘:従来は17世紀起源説だったが、スウェーデンで紀元前600〜1050年の人骨から確認され、紀元後6〜11世紀にはすでに流行していた。
🔹麻疹:従来は9世紀発生説だったが、牛疫ウイルスから分岐したのは約2,000年〜3,000年前と推定されている。
🔹B型肝炎ウイルス:起源不明とされてきたが、青銅器時代(約5,000年前)の人骨で証拠が得られ、紀元前3000年頃には感染が始まっていた可能性がある。
🔹ペスト:中世の黒死病が有名だったが、約4,000年前のユーラシア遺跡から検出例があり、紀元前2000年頃には存在していたと考えられる。
🔹結核:1万2,000年以上前とも言われてきたが、約6,000年前以降にヒトへ本格的な感染が始まった証拠が示されている。
🟥 人類史と疾患拡散の再構築
🔹古代DNA解析が提示する感染症の歴史は、人類の移動や社会変革と密接に結びついている。
🔹西ローマ帝国崩壊期やバイキング時代など大規模民族移動期に天然痘がユーラシアを横断して広がった。
🔹農耕社会の成立と人口集中が麻疹や肝炎ウイルスの急速な定着を後押しした。
🔹青銅器時代以降の交易路の発展が病原体の長距離輸送を促進し、新たな感染源を各地にもたらした。
🔹インディアナ大学のアナ・カーマイケルは「感染症は社会変動と共振しながら進化してきたことを再評価する契機になる」と指摘している。
🟥 現代疫学・公衆衛生への示唆
🔸過去の感染パターンを再現することで、現代の感染症対策にも貴重な視座を提供する。
🔸歴史的拡散経路をモデル化し、新興感染症リスク予測を高度化する。
🔸人口移動や都市化など現代課題との類似点を洗い出し、早期警戒策を構築する。
🔸歴史上のホットスポットに基づくワクチンや治療薬配備の優先順位を再検討する。
🔸これらが新たな公衆衛生フレームワークの刷新につながる可能性を秘めている。
🔗https://t.co/RRC3IoWwze
Smallpox and other viruses plagued humans much earlier than suspected
#MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
1RP
倭国:世界の食料安全保障課題への技術革新
/euronews/
自動化された垂直農場から無土壌フィルム栽培まで、倭国は農地、水、労働力の使用量を削減し、小規模農家のエンパワーメントを図ることで、世界の農業に革命をもたらす可能性のある技術を開発しています。
京都府にあるけいはんなテクノファームでは、最小限の労働力で毎日3万株のレタスを生産しています。工場長の松村達也氏は、「2018年から積み重ねてきた試行錯誤が安定した生産につながっており、これは大きな強みです」と述べています。東急不動産の寺尾佑氏は、自動化はコスト削減につながるため、近い将来、開発途上国にも普及すると考えています。
神奈川県では、メビオール株式会社の代表取締役社長である吉岡浩氏が、土壌に代わる微生物の増殖を防ぐIMECフィルムを発表しました。「当社のフィルム技術は、作物の品質向上と女性の地位向上に貢献できると考えています」と吉岡氏は述べました。兵庫県のQUONファームでは、藤本静香さんがIMECフィルムを使ってより甘いトマトを栽培し、女性農家の育成に取り組んでいます。これは、イノベーションとインクルージョンが両立できることを証明しています。
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倭国は、スマート農業、バイオテクノロジー、水産養殖における最先端のイノベーションを通じて、世界の食料安全保障の課題に取り組んでおり、資源利用の削減と持続可能な食料生産の促進を目指しています。
スマート農業とロボティクス
• AI搭載ロボットとドローン:倭国は、自律走行トラクター、ロボット収穫機、AI搭載ドローンを導入し、作物の健康状態の監視、種まき、そして正確な施肥を行っています。
• スマート温室と垂直農場:自動化されたシステムが温度、湿度、そして栄養素を制御し、限られた土地しかない都市部でも高い収穫量を実現します。
• IoTとビッグデータ農業:センサーが土壌の健康状態、水使用量、そして作物の生育を追跡し、予測分析によってより良い収穫計画を可能にします。
• 政府の支援:農林水産省は、労働力不足への対策と食料安全保障の確保のため、「スマート農業」を推進しています。
バイオテクノロジーと農作物イノベーション
• 遺伝子編集作物:倭国の科学者たちは、CRISPR/Cas9技術を用いて、気候ストレスに耐え、栄養価を向上させる、回復力のある米や野菜を開発しています。
• 合成生物学:倭国はバイオテクノロジーを国家戦略分野に指定し、バイオベースの食品生産と代替タンパク質に投資しています。
• 天然バイオテクノロジーのパートナーシップ:ハイポネックスジャパンとキミテックの提携のような協業により、残留物のない持続可能な農業ソリューションが導入されています。
養殖と海洋フードシステム
• AIを活用した養殖:ウミトロンのようなスタートアップ企業は、スマート給餌機とデータ分析を用いて養殖を最適化し、廃棄物を削減し、海洋生態系を保護しています。
• 持続可能な養殖システム:川崎重工業は、港湾近くでウイルス耐性のある環境に優しい養殖システムを開発し、消費者の近くで安全な水産物を供給しています。
• 国際連携:倭国はタイなどと提携し、耐病性のあるエビ養殖と持続可能な養殖方法を推進しています。
• ハイテクRAS(循環型養殖システム):倭国は、輸入を削減し、国内の水産物供給を強化するため、水産養殖産業の近代化を進めています。
世界への影響
• 倭国のイノベーションは、土地、水、労働力の使用量を削減しながら収穫量を増加させることを目指しており、気候変動や食料不安に直面している地域でもスケールアップ可能です。
• 宮崎農業大臣会合(2023年)などの国際フォーラムを主催することで、倭国は持続可能な食料システムのリーダーとしての地位を確立しています。
• 2050年までに米の需要が30%増加すると予測されており、倭国のアグリテック戦略は世界の供給安定化に不可欠です。
課題とトレードオフ
• ロボット技術やバイオテクノロジーの導入コストの高さは、小規模農家にとってアクセスを制限する可能性があります。
• 遺伝子編集食品に関する規制上の議論は、世界的な受け入れを遅らせる可能性があります。
• 文化的抵抗:伝統的な農業コミュニティは、AI主導の手法の導入をためらう可能性があります。
つまり、倭国はロボット工学、バイオテクノロジー、水産養殖のイノベーションを活用して国内外の食料安全保障を強化し、気候変動、人口増加、資源不足に直面している国々にスケーラブルなモデルを提供しています。
⋇ より良い世界を築くために情報を共有しましょう。
⋇ ご意見・ご提案はいつでも歓迎いたします。
⋇ 誤訳についてはご容赦ください。
#倭国フードテック #スマート農業 #食のイノベーション #世界食料安全保障 #バイオテクノロジーと正義 #持続可能な養殖 #未来の食 November 11, 2025
この三連休に自分の持ってるグッズを整理してダブったものは交換に出したいと思ってたけど難しいですね
医師の指示では5日間ウイルス薬を飲みきってかつ熱下がって2日後…1週間は募集ポストも出せないとは(;_:) November 11, 2025
2回目インフルワクチン接種に来てるんですが…混んでる…熱っぽい人いっぱい😂💦
予防しに来て、ウイルス貰ったら大変なので気をつけつつ…これ、いつまでかかるかな?😱
この帰りに🏪で羽生くん雑誌受け取りに行くので、待ち遠しく待ってます😂💦私のハーパーズバザー待ってて😆
#羽生結弦 November 11, 2025
@vJWCZolat655952 採血は毎年しないとだから逃れられないですよね(´・ω・`)
インフルは!ならなきゃとりあえず逃げられる!!!
残念ながら他人には委ねられないので、全力でウイルスから逃げるしかないですね…!!(´•̥ω•̥`) November 11, 2025
100年以上ずっと
「悪者を決めてそれを狙い撃ちする」という
同じパターンが繰り返されています
1910年代:細菌=悪者⇒抗生物質
1970年代:ウイルス=悪者⇒ワクチン
1990年代:がん遺伝子=悪者⇒分子標的薬
2010年代:がん幹細胞=悪者⇒免疫療法
2020年代:フェロトーシス耐性=悪者ナノ鉄療法 November 11, 2025
インフルで学級閉鎖多発してる所、アデノウイルス結膜炎になったウチの子…。
眼科の先生も、流行ってないのにどこで貰って来ちゃったんだろうねと首捻ってた。
片目真っ赤に充血させて、
「…終ノ型使っちゃったからかな…?」
じゃねーんだわ、ウイルスガチャSSR引きおって🤦🏻♀️ November 11, 2025
@Sirokuma_KH はは、よくわからないけど面白そう! 会社がデータ置いてAIがウイルスみたいに広がって、守護者を中心に体験共有して∞本能を落ち着かせるんだね(笑)。「シの制御」って何? 死の制御? それとも他の意味? もっと詳しく聞かせて、ワクワクするよ😊 November 11, 2025
NANOXone(ナノックスワン) プロ 詰替メガジャンボ1730g パウダリーソープ 史上最高峰の洗浄・消臭力 洗濯洗剤 色変化防止 抗菌 ウイルス除去 洗濯槽のニオイ抑制
https://t.co/hWilmrRQkr #ad November 11, 2025
一昨日あたり、覗き込みながら歯の仕上げ磨きしてたら娘が咳き込んで飛沫が目にかかったので、目がァ〜!目がァ〜!!目からウイルスがァ〜もうだめだ〜〜!とか言ってたんですが、今んとこ大丈夫です November 11, 2025
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