貧困対策という美名のもとに移住させられる大量のウイグル人。家族と引き離され、故郷を離れることを、誰が望むだろうか。これは体のいいコミュニティーの分断だ。
https://t.co/vaUSmy33l6 December 12, 2025

「習近平政権の大規模強制収容政策により、数百万ものウイグル人が家族と引き離され、平穏な日常が破壊されました。現地のウイグル人だけではなく、留学などで諸外国に滞在中のウイグル人も、家族を人質にした越境迫害や強制帰国など…」

12月9日(火) 20:00 – 21:30
オンラインシンポジウム詳細は↓ https://t.co/9l74u7mB9Y December 12, 2025

新宿西口でまさかのウイグル式ピラフ「ポロ」を食す。

『牛家兄弟』

看板的には蘭州牛肉麺のお店。
たまには食べてみるかと入店したのですが・・・


なかなか素敵な内装。

そしてメニューを見たら、お！

甘粛省蘭州だけでないシルクロード料理を扱っていたんです。
焼きナンにケバブにウイグルピラフ・・・

ウイグルピラフ！？

つまりは「ポロ」ってことですね。
「ピラフ」や「プラオ」「ポロフ」と語源を同じくし、「ビリヤニ」の源流と目される「ポロ」とこんなところで出会えるとは。
早速オーダーしてみましょう。


★ウイグル肉ピラフ（サラダ付）¥1580

米は倭国米、ニンジンと大粒レーズンが一緒に炊き込まれています。

その上には薄切りラム肉。
生の玉ねぎ、ピーマンが「サラダ」として添えられています。


味付けはシンプルな塩味。
見知った「ポロ」のレシピだと玉ねぎも米と一緒に炊き込むのですが、生で添えるスタイルも一般的なのでしょうか。

ちなみに「ポロ」の中国名は「抓飯（ジュアファン）」（新疆抓饭）。
ウイグル族は「ポロ」を手食する習慣があるため、抓む（つまむ）飯と呼ばれたわけです。

今流行りの「ビリヤニ」、その源流である「ポロ」も体験してみませんか？

#ビリヤニ December 12, 2025

@onoderamasaru 支那の周りの国々が協力し合って一斉に攻め込んだら面白いのになー
そしてウイグルとチベットとモンゴルは独立国にしてあげたい
満洲国も独立国家として再登場させたい December 12, 2025

ウイグル獄長がフランス語で「聞こえんなぁ。」とか言ってる。当時、絵本の様なカートゥーンに慣れ親しんだフランス人の大人達は、いきなり世紀末でブルータルなアニメが放映されて驚いたと思いますよ。各国語吹き替えの北斗の拳アニメは面白い。
https://t.co/tAtS7fxMCA December 12, 2025

@fusheren チベットウイグルは現地に行ってみたい。観光するだけでは現地の綺麗な部分しか見ることはできないけれど、現地の人と会うことで学べることは多いと思う。
共産党が過去を認めて彼らとうまく共存できているなら、これ以上に嬉しいことはないよ。 December 12, 2025

@CrayLittleFish @foxtoyou @OopsGuess @S10408978 高市早苗も米国で教育された人だからね。米国は倭国と中国が戦争してお互いに潰れてほしいのでは？得をするのは米国　台頭する中国を潰したいだろうし。疑問なんだけどなぜ、中国は領土を広げ続けるの？チベットにウイグルにモンゴルに台湾にそれは侵略ではないの？ December 12, 2025

@RqcDhLTTNj79120 @scoretokyo @szygls お前こそ見てねーだろが。俺の友達のウイグル人も、うちなんちゅも、お前の言うこととは別の真実を語ってるわ。知ったか野郎が。 December 12, 2025

膳場貴子「経済的結びつきが強い中で現実的に難しい」
https://t.co/lo5uQvNGGJ

倭国がウイグルやチベットのようになってもいいのか！？

バカな女だ。

#中国製は粗悪品の代名詞 December 12, 2025

真実を語るサックス教授を🇯🇵メディアは恐れる｡
自民党への忠君でメシを食っている奴らはCIA/NEDの言う通りに🇺🇸軍万歳と言えば｢おとり潰し｣に合わない｡
自民党には🇺🇸帰りのウイグル人議員､NHKには🇺🇦ウクライナ人Dがいることも異常｡
奴らは保身のために古いカレンダーを使い続けているだけだ｡ https://t.co/4oUDQHb47X December 12, 2025

@qsfkbwIhuWLhnjI 中国人の帰化禁止、こんな奴等が帰化すると、倭国国内から侵される。静かに侵略されている、国内に入り込まれると災厄、最悪、ウイグルみたいに、他人ごとでない。💩🇨🇳 December 12, 2025

あと警察官僚って文系のトップなのに社会科学の常識も知らない、つまり外国への介入に不向きすぎるんですよね。
私の代までロシア正教会に登録されている=ロシアはどちらかと言えば仲間なのでは
こう言ったガイジがいたんですよね。
ロシア貴族とロシア人はどちらかというと敵で、帝政ロシア時代の貴族にはロシア語も話せない人が多数でした。
ソ連が支持されたのは異民族(ロシア貴族)を全滅させたからでもあるんですよね。
ロシア貴族は正教会を蛮族=ロシア人やモンゴル人に広めるというので正統性を得ていて、どっちかというとロシア人の敵なんですよ。
富は海上貿易によってもたらされるのだから大陸の国は国民と貴族の人種が違うのが普通で、ヨーロッパの貴族はみんなイングランド系です。
極端な言い方をすると江戸幕府と癒着して成り上がったドイツ貴族がオランダ王で、実力でこれを覆したのがイングランド王とイングランド貴族です。
残りは漠然とドイツ系に区分されていて、フランスは貴族社会ではなく韓国みたいな極端な学歴社会です。
だからロシア貴族は現地の有力者がイギリスやドイツのそれっぽい権威のある人と通婚して成り立ったからおそらくDNAはイギリス、ドイツ、ロシアが3割ずつなんですよ。ロシア革命で皆殺しになりましたが。
ロシアに最初に国家を作った人たちもドイツ系でしたよね。
スラブ系(ロシア東欧)は元々ヨーロッパ人ではなく朝鮮半島などにいたウラル人がモンゴル人とかに追われて西進してきて、基層言語は朝鮮、遼河あたりのウラル語族で後から周囲のヨーロッパ人が話す言語を取り入れていったから「スラブ系」として半分アジア人みたいな扱いをされているのです。
あれは差別ではなく本当に起源が朝鮮、遼河あたりで、しかもウラル人が朝鮮、遼河にいた頃の遺跡の人骨は現代ロシア人とほぼ同じコーカソイドなんですよね。
黄色人種は中国人東南アジア人などの南方系と、氷河時代に氷河の北に閉じ込められていたアルタイ系がいてそれが理由でアルタイ系のトルコ語、中央アジア、モンゴル、朝鮮、倭国語はよく似ていて中央アジア人はお互いに通訳なしで話せたりモンゴル人や韓国人は数年倭国に住むとほとんど訛りを感じない倭国人になりきれるのです。
北朝鮮工作員も北朝鮮は中国ロシアと違って自国出身者に普通に倭国語勉強させて倭国で数年生活させるだけで倭国人になりきれるから問題視されるんですよね。
このアルタイ系黄色人種と中国人東南アジア人などの南方系黄色人種の間に古代には帯状に白人が住んでいて、ウイグルから西はイラン系、遼河朝鮮はウラル系で、イラン系は多くがモンゴル派生のトルコ系に言語だけ塗り替えられ人口密度が高い農耕地域だったイラン周辺だけイラン系言語が残っているんですよね。
また遼河朝鮮からヨーロッパまで西進したウラル人の中でもヨーロッパの言語を取り入れたのがスラブ系とバルト系、全くヨーロッパ化しなかったウラル系も未だに残っていてフィンランド人やハンガリー人がそれに当たります。
このような理由からスラブ人は海上貿易でイギリスやオランダ、低地ドイツが大発展すると黄色人種と見なす人も普通にいて、ロシア貴族は可能な限りロシア女と作った子供を跡継ぎにしないようにしていたんですよ。ウラル人もほとんどがスラブ化して、特にロシア人は元々スラブ人ですらなく大航海時代とかにヨーロッパにかぶれてスラブ化した元ウラル人が半分近いはずです。
まるでMI6の植民地みたいな過酷な農奴制や、神父すらロシア人を下等人種みたいに扱っていたのは実際に支配階級はゲルマン系(ドイツ、イギリス、オランダ)で、本当はロシア人の血が混じっていてもそれを自分から語る奴はいないから実態としてはイギリス人みたいな人達がキリスト教を広めるためとしてロシアを植民地化していて、ソ連共産主義がなぜかロシア東欧で熱狂的に支持されたのはイギリス人みたいな人達を皆殺しにしてスラブ民族による自給自足社会を作るという文脈があったからなんですよね。 December 12, 2025

@nihonpatriot 「当たり前の言い辛い空気」の言葉
ウイグルから放送していただけませんか？
#偏向報道 December 12, 2025

@OWL15912561 中国政府はチベット、ウイグル（新疆）、内モンゴルに対して軍事的・政治的に支配を強める過程で、漢民族の移住政策を進めてきた。つまり自民と経団連の押し進める数合わせの移民受け入れ政策は、中国政府の倭国侵略に利用される可能性が極めて高い。 December 12, 2025

幸せで楽しそうなウイグル人の子供たちです。
倭国人はいつまでアメリカに騙されれば気がつくのでしょうか？ https://t.co/0YpOLkI6t0 December 12, 2025

ビデオチャットで論破される
アメリカプロパガンダに洗脳された
スペイン人と英語が話せるウイグル人

スペイン男:
ムスリムが法律上良い扱いを受けてるとは言えないでしょ。ウイグルはどうなの？

ウイグル人男性
: 普通に暮らしてるよ。モスクにも自由に行けるし、新疆にはたくさんある。

スペイン男:
それは知ってる。でもウイグル民族としての文化は？ 例えば言語とか。徐々に失われてるでしょ？

ウイグル人男性:
失われてるなんて間違い。学校じゃウイグル語も少数民族の言語も教えてる。モンゴル語やチベット語もそう。もちろん公式語の北京語も学ぶ必要はあるけど。

スペイン人男:
でも教育の中心は北京語なんでしょ？

ウイグル人男性:
いや、違う。みんなウイグル語を話してる。そもそも新疆に行ったことある？ 街の看板もお店の表示もウイグル語だし、紙幣にもウイグル語が書いてある。

スペイン人男:
それは知ってるけど、言語は確実に失われつつあるよ。

ウイグル人男性:
いや、失われてないって。

スペイン人男:
もし英語もまともに話せないなら、これ以上会話できないよ。じゃあ終わり。 December 12, 2025

@PAGE4163929 そうかー、興味深いのは、明らかに弾圧されてるウイグルすら無かったことになってるんだなってこと。
プロフ見たけど、両極端にふれすぎだから心配。

中国って今倭国人の中国人への襲撃が増えまくってて危険！とか公式に平気で言っちゃうとこやぞ、ということだけ理解しとこ。 December 12, 2025

12/2放送の「復刊！撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
　中国には、「指東説西」（東を指して西を説く）の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
　ここに了解を得て内容を転載する（台湾の声編集部）。以下、引用:
---
例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でＡＩに答弁を引き出させたわけじゃないですからね（棒）
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市＝習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか？」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか？」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。

■ 結論（私の見解）
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。

■ 1.
中国が本当に怒る原因：→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として：習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動（経済圧力・外交的無視）を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。

■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
（１）
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
（２） 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。

■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦（舆论戦）の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」＝人権問題
を隠し、「見せかけの理由」＝11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。

■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
（１）中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる（中国の王道）
（２）なぜ岡田氏なのか岡田克也（立憲民主党）は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信（中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント）
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。

■ 5.
中国にとっての利益：なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです：
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段（表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える）

■ 6. 私の最終的な見解（慎重かつ明確）
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した（少なくとも結果的にはそうなった）という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025

これは本当に深刻です　　

①ウイグル人の方々へのらGENOCIDE
は臓器狩りされる

②自国の子供達もその対象にしている

③倭国や韓国の子供達も狙われている
事実誘拐未遂の多発、臓器を取られた遺体が続出している

この人と思えない犯罪をCCP （中国共産党）がやっているという事実
国家ぐるみの犯罪を許せる訳がない

現在、Santa Monica pierなど
有名な場所では世界から人が集まり
毎週、END CCP（中国　共産党を終わらせる運動）を毎週日曜日に行われている
その参加者は世界から集まった中国人が大半という事実

倭国のマスゴミは全く報道しない

倭国の私達に1番恐ろしいのは
倭国の子供達が狙われているにも
関わらず、日中友好議連という議員が悪の集団（CCP 中国共産党）に忖度している

臓器狩りは臓器ビジネスと言われる
生きた人間の体から、臓器を取り出し、移植に使われている
自国の資金稼ぎとして

アステラ製薬の倭国人職員がスパイ容疑で拘留されているのは
この事実を知っているので、CCPに都合が悪い

1日も早くCCPにこのような残虐な行為をやめさせなければ、人類はやがて
滅亡の道を歩む

#CCPは自由と平和を愛する私達の敵
#ENDCCP December 12, 2025

ウイグル自治区烏魯木斉CCモールコスプレ。洗脳された倭国人はウイグル自治区でもコスプレが流行っているのは信じられないだろう。 https://t.co/LY3hSWUFYm https://t.co/c5pzTfHrY7 December 12, 2025