格差 トレンド
0post
2025.11.27 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
戦時中に倭国人はみんな悲惨な目に会ったのだと昔は思ってた。でも違った。権力者は安全な場所でお腹いっぱい良いものを食べていた。
「みんな大変」「みんな苦しい」みたいな言葉を信じない。格差を隠す言葉だ。 November 11, 2025
93RP
善悪という話ではなく。
4以降は侵入者みたいな必須級遺物、キャラ格差、最大HPカットのような必須級付帯、そんな自由度の狭まる難易度だけど好きな奴は遊んでね!ってバランスを最初から想定してるみたいなのよね。
深度3こえたら、フロムのお題はクリアした!って認識で良いと思うのだけどな https://t.co/5eYLgMfc19 November 11, 2025
6RP
〚 新 連 載 〛
♡・・・・・・♡・・・・・・♡
『好きすぎてムリ。』
♡・・・・・・♡・・・・・・♡
本日より𝕊𝕋𝔸ℝ𝕋!
体格差、義理兄弟BL
よろしくお願いします!
#好きムリ #創作BL https://t.co/MUkVVek9gd November 11, 2025
6RP
普通の人が普通程度の努力で子供3人をそれなりのイベントごと楽しみながら育てられる給与水準にならないと、教育が行き届かない、格差広がる、治安悪くなる、子供産まれないで、ほんと国が滅ぶ…🥹 November 11, 2025
5RP
18歳で大学に入り、周囲との経済格差があまりにも大きくて「悪魔と契約してでも将来この状況を脱却したい」と本気で考えたのですが、そのときに悪魔が教えてくれたのは、
・1年後ではなく10年後を見ろ。10年後に花開くための時間を過ごせ
・多くの人がやっていることではなく、自分だけが徹底的にやり続けられることだけをやれ
・弱者がやれることは選択と集中。1つのことに集中しろ
・お金は価値に遅行する。まずは価値を高めろ
といったことだったので、とりあえずそこから10年間は読書、思考、言語化をし続けていたら、経済的貧困を脱却しました。 November 11, 2025
2RP
政治スタンスを聞かれたので「法人税や累進課税なんかを今より強化して、社会保障や教育に回すことで格差を是正したいね」っていったら
「共産主義ですか?」
と言われたことがある。
なんとなく、悪い意味ではなく素直に「当てに来た」感じだったので困惑してしまった。。 November 11, 2025
2RP
[吉本とアミューズ——どちらが倒産の危機に近いのか〜崩れゆく芸能界]
倭国の芸能界は、テレビ衰退・SNS台頭・若年層のコンテンツ消費の大転換により、従来型の芸能事務所が軒並み苦境に立たされている。
その中でも、吉本興業とアミューズの衰退は顕著で、本当に危険な領域に入りつつあるのはどちらかという問いは、業界全体の内々のテーマとなっている。
結論から言えば…
倒産リスクに近い構造的な危機にあるのはアミューズのほうである。
吉本も決して盤石ではないが、固定費やタレント数の巨大さに比べて利益率が極めて薄い「収益難企業」でありつつも、行政案件・教育事業・イベント業務など、多角的な“延命装置”を抱えているため、急激な経営破綻には至りにくい。
一方のアミューズは、事業構造そのものが急速に崩れている。
⸻
■ アミューズは主力流出で“倒産危機レベル”の構造不全に
アミューズの問題は、単なる不調ではない。
長年事務所を支えてきた主力タレントが独立・移籍によって次々と離れ、収益の柱が丸ごと抜け落ちる事態が進行している。若手を育成しても、売れたタイミングで個人事務所へ移る構造が定着し、投資回収できないケースが増えた。
さらに、同社の最大の武器だった大型ライブ・音楽興行は、市場そのものが頭打ちとなり、若年層の消費がアニメ・VTuberへと急速に移動したことで、収益性が大幅に弱体化した。
この複合要因によって、アミューズは
「主力流出 → 収益源消滅 → 固定費だけ残る」という倒産危機の典型的なサイクルに入りつつある。
そして残酷なのは、VTuber企業との“利益格差”である
従来型の芸能事務所が苦しむ一方、デジタルシフトを完全に制圧したVTuber企業は、かつての芸能事務所の立ち位置を完全に奪い取っている。
■ 最終利益の現実(参考値)
エニーカラー(にじさんじ)
最終利益 約110億円
カバー(ホロライブ)
最終利益 約60億円
アミューズ
最終利益 16.5億
この利益格差は、芸能界の主役交代を示している。
エニーカラーもカバーも、グッズ・配信・課金を中心に、少人数・軽い固定費・高利益率という“現代型エンタメ”を構築した。
一方、アミューズは人件費・制作費・ライブ固定費といった旧来の重い構造に縛られている。
⸻
■ 「アミューズはやばい」—これが業界内で囁かれる現実
吉本:利益は薄いが延命ルートが多い
アミューズ:主力流出+利益源喪失=構造危機
VTuber企業:年100億規模の最終利益で圧勝
アミューズが最も危険な位置にいるというのは、業界関係者も口を濁しながら認める“暗黙の共通認識”になりつつある。 November 11, 2025
1RP
倭国の「失われた◯年」は、実はまだ現在進行形だ。
実質賃金は下がり続け、中間層は縮小。
企業は史上最高の内部留保を抱えながら、投資も賃上げも十分に進まない。
結果、社会全体の生産性は上がらず、格差だけが静かに拡大していく。
これは国民の“努力不足”ではなく、構造が機能していない証拠だ。
成長の果実が循環せず、未来への投資も弱く、若い世代が希望を持ちにくい。
いま必要なのは、働く人への適切な再分配と、生産性を高める投資を同時に行うこと。
「現状維持」のままでは、失われた時間はこれからも増え続ける。
https://t.co/y67KZWC3ZS November 11, 2025
1RP
気持ち悪いこと言いますけれどね、どれだけ体格差があっても身体能力的には彼女たちが優位なので、どんなちんちくりんな娘でもその気になればこちらを手籠めにできるっていうの素晴らしいと思うんですよ。逆に抵抗の意思さえあれば仮にこちらが不埒なことをはたらこうとしたとしても成し得ないのも。 November 11, 2025
1RP
📕AppleのAI戦略が大転換:年間1,570億円でSiriにGeminiを採用した「本当の理由」
『自社AI開発 vs 外部調達』で悩む経営者・事業責任者にとって、この判断は教科書になります。
なぜAppleほどの巨人が、AIで外部依存を選んだのか?
技術的な詳細と戦略的な意図を深掘りしてみました。
まず押さえるべき全体像
AppleはSiri刷新のため、Googleが開発した1.2兆パラメーターの大規模言語モデル「Gemini」を採用し、年間約10億ドル(約1,570億円)を支払う契約を結んだ。
これ、実は相当な「格差」を示す数字なんです。
現在AppleがクラウドベースのApple Intelligenceで使用しているのは1,500億パラメーター。つまりGeminiは、Appleの現行モデルの『8倍』の規模。しかも報道では「大幅に上回る」という表現なので、実際の性能差はパラメーター数以上かもしれない。
なぜChatGPTでもClaudeでもなく、Geminiだったのか?
Appleは3つの選択肢を比較検討したそうです。
・OpenAIのChatGPT
・AnthropicのClaude
・GoogleのGemini
結果として、Anthropicは「料金が高すぎる」と判断され脱落。最終的にGeminiが選ばれた。
ここで興味深いのは、技術的な理由だけでなく『関係性とインフラ』が決め手になった可能性です。
GoogleとAppleは既に検索エンジンで年間約200億ドル(約3.1兆円)の取引関係にある。Googleはデフォルト検索エンジンの座を得るために、これだけの金額をAppleに支払い続けている。
つまり、今回のAI契約で年間約10億ドル(約1,570億円)をAppleがGoogleに支払っても、差し引きで約190億ドル(約2.9兆円)はAppleの手元に残る計算。
財務的には全く問題ない。むしろ「既にある信頼関係」の延長線上で、リスクを最小化できる。
Geminiの技術的な強み:Mixture-of-Expertsとは何か?
もう一つ重要なのが、Geminiが採用している「Mixture-of-Experts」という仕組みです。
これ、1.2兆パラメーター全部を毎回使うわけじゃないんですよね。
各質問に対して、実際に動作するのは「一部の専門家(Experts)」のみ。必要な部分だけを効率的に使うことで、処理コストを大きく増やすことなく、大規模な計算能力を実現している。
これがAppleにとって魅力的だったのは、『コスト効率』と『処理速度』の両立が可能だから。
iPhoneユーザーは世界中に何億人もいる。全員が同時にSiriを使う可能性がある中で、計算リソースを効率化できる仕組みは不可欠です。
プライバシーという譲れない一線
ただし、Appleには絶対に譲れない条件がありました。『プライバシー』です。
今回の契約では、Geminiは「Appleのプライベートクラウドサーバー上で動作」するため、GoogleがAppleのデータにアクセスすることはないとのこと。
これ、技術的にはかなり複雑な実装のはず。GoogleのAIをAppleのインフラ上で動かすって、相当な調整とカスタマイズが必要です。
でも、ここを妥協しなかったことが、Appleらしさだと思います。
「最高のAI体験」と「ユーザーのプライバシー保護」の両立。これがAppleの譲れない価値観。
では、Apple自社のAI開発はどうなるのか?
ここが最も重要なポイントです。
Appleは現在、1兆パラメーターのクラウドベースモデルを開発中で、早ければ2026年に完成予定。つまりGemini採用は「自社モデルが高性能化するまでの暫定措置」という位置づけ。
そして、スマートになったApple Intelligence版Siriは、2026年春のiOS 26.4アップデートで提供される見込み。
つまりタイムラインはこうです
・2025年:Gemini採用で「とりあえず」最先端AIをSiriに実装
・2026年春:新Siri公開(iOS 26.4)
・2026年以降:自社1兆パラメーターモデルが完成次第、段階的に切り替え
この戦略、実は『時間を買っている』んですよね。
もしAppleが「自社開発が完成するまで待つ」という判断をしていたら、2025〜2026年の2年間、AIで大きく遅れたままになる。
その間にユーザーは待ってくれるのか?Androidに流れるのでは?という『機会損失リスク』の方が、1,570億円よりも遥かに大きい。
AI時代の「内製vs外部調達」をどう考えるか
私たちビジネスサイドが学ぶべきは、この『判断の速さ』と『プライドの捨て方』だと思います。
Appleといえば、ハード・ソフト・サービス全てを自社で作り込む「垂直統合戦略の王者」でした。iPhone、Mac、iOS、独自チップ(M4、A18)...全て内製。
それが今回、AIに関しては(少なくとも一時的に)外部依存を選んだ。
これは『敗北』ではなく、極めて合理的な『戦略的判断』です。
特にAIのような超高速で進化する領域では:
・何を内製し、何を外部に頼るか?
・いつまでに何を実現しなければならないか?
・その判断を遅らせるコストはいくらか?
この3つの見極めが死活問題になる。
GoogleはDeepMind買収以来、10年以上AIに莫大な投資を続けてきました。その差は、もはや1〜2年では埋められない。ならば「今使えるベストな選択肢」でユーザー体験を向上させ、その間に自社技術を磨く。
完璧を待つよりも、暫定ベストで走り出す。
これが、AI時代のビジネス判断の新常識なのかもしれません。
Appleの判断は、私たち全員にとっての教科書だと感じています。
※Googleの進化を体感するならNano Banana Pro!時代の変換点レベルをぜひ引用ポストの記事から体験してみてください 👇 November 11, 2025
1RP
共感。地方出身で都会に出て色々苦労しましたが、得たものは子に引き継ぎたい、私立/インター等の良い(と言われる)環境にも入学させてあげたい、家買う年齢になったら金銭サポートもありと思うのは親の心理。都会は開始地点が高い人が多いので、格差大きい。それが良い事とは思いませんが、現実ですね https://t.co/LtAgOUEXmb November 11, 2025
@pinot_noire 荷造りも慣れてると国内の2-3泊なら機械的作業して10分あれば終わりますしね(海外だともうちょい頭使うことあるけど)
空港グルメ、空港によって格差がすごいなって思いますね。なんもない空港はなんもない…なので下調べ必須。 November 11, 2025
株クラの方って投資が必要?ってほど既に余裕が凄い方が多い気もします..
そんな方々が投資をするとますます資産は増えますし、投資をしてない方との格差も広がりますよね... November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



