日常使いの『器』にメタフォリカルを読み込んだのは柳宗悦でしたっけ。(勿論「へうげもの」も)
小島さんの『書』のお話聞いてて“蛙化現象”というか「字が汚い」ってだけで恋が覚める瞬間(類例で「歌が下手」も)─とくに子ども時分にあったあの感じって音素vs音韻の対立。
#ゴールデンラジオ
#tokyopod https://t.co/WdLGDyyY7v
柳宗悦 トレンド
柳 宗悦(やなぎ むねよし、1889年(明治22年)3月21日 - 1961年(昭和36年)5月3日)は、倭国の美術評論家、宗教哲学者、思想家。民藝運動の主唱者である。名前は「やなぎ そうえつ」とも読まれ、欧文においても「Soetsu」と表記される。 宗教哲学、近代美術に関心を寄せ白樺派にも参加。芸術を哲学的に探求、日用品に美と職人の手仕事の価値を見出す民藝運動も始めた。著名な著書に『手仕事の倭国』、『民藝四十年』などがある。
「柳宗悦」 (2024/8/29 11:37) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.10.28〜(44週)
:0% :0% (50代/女性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。