仕方なくと言っちゃぁ失礼だが、『対論1968』を買う。
私は革命運動とオカルトの接続に興味があって、笠井潔は武田崇元と同い年でオカルトにも通じているし、外山恒一も崇元先生を高評価しているそうなので『霊的最前線に立て！』の前に読んどくといいかなと思った次第。 https://t.co/2ImjJmqjoA https://t.co/0FQXJKqr94

バイバイ、エンジェル
笠井潔
創元推理文庫

倭国の作家作品だが、フランスのパリが舞台で登場人物がほぼ外国人という読書感が海外ミステリという本格探偵小説だ。
笠井潔のデビュー作にして、矢吹駆の初登場作品。
首なし死体等、古典系本格が好きな人には嵌る作品。
#バイバイエンジェル #矢吹駆 https://t.co/TCykDkUfhX

#今日通販で売れた本より

倭国原始古代の住居建築
ハンス・コパー展 : 20世紀陶芸の革新
柳宗悦宗教選集 保存版 1・2
美術史の基礎概念 : 近世美術における様式発展の問題
占領下中道政権の形成と崩壊 : GHQ民政局と倭国社会党
海浜物語 やしまたろう
<戯れ>という制度 笠井潔
など https://t.co/piW4yJNTfR

#今日通販で売れた本より

倭国原始古代の住居建築
ハンス・コパー展 : 20世紀陶芸の革新
柳宗悦宗教選集 保存版 1・2
美術史の基礎概念 : 近世美術における様式発展の問題
占領下中道政権の形成と崩壊 : GHQ民政局と倭国社会党
海浜物語 やしまたろう
<戯れ>という制度 笠井潔
など https://t.co/jyTdPPp2NX

三日ほど前に笠井潔『大量死と探偵小説』を読み終えたので『自伝的革命論』のときのような書評を書こうかなと思っている。noteかなぁ https://t.co/X6jCaXhVr6

笠井潔等　対論1968

全共闘に代表される若者たちの社会変革の運動が、国内のみならず世界で最高潮に達した「１９６８年」。
あれから現在に至るまで、国内ではいまだに当時を超える規模の若者の叛乱は出現していない。
そもそも、あの叛乱は何だったのか。 https://t.co/KNbqFzXCi5