政治や戦争の話題に疲れたら読んでほしい。
東浩紀の新刊『平和と愚かさ』は、政治や戦争について「考えないこと」を肯定する一冊だ。
ただそれは本来、書物にするのが難しい。なぜなら思想書のような書物こそ、「考えさせるもの」の代表例なのだから。そこで東は旅に出る。1/9 https://t.co/c7528MJq2z December 12, 2025

東浩紀さんの新刊『平和と愚かさ』、まだ読み始めたばかりですが、とても良いので、おすすめしたいです。

戦争が起きると
「正義の側に立たなければならない空気」
「戦争について考え続けることを強いられる感じ」が生まれてしまう違和感が、丁寧に言語化されている。

平和とは、
戦争や政治について“考えないで過ごせる時間が大部分である状態”
なのかもしれない、と思い出させてくれる本。

https://t.co/Jr7iqs6tRt December 12, 2025

東浩紀「弱いつながり」の冒頭に出てくるエピソードで、仕事や結婚など人生に大きく関わるきっかけになる人というのは長年付き合いのある知人友人よりもパーティで知り合うとかのそこまで知見の深くない関係からの方が多い、というのは結構自分は影響を受けた December 12, 2025