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2025.12.20 00:00
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東京新聞・望月記者「中国側は高市総理の発言の削除や撤回を求めているが、小泉大臣としては、ここについては極めて難しいというお考えなのか」
小泉防衛大臣「難しいというよりも、撤回する必要がないということです」 https://t.co/Npm9jgNLT8 December 12, 2025
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素晴らしい。強制送還にありがとう。
オールメディアは恥を知れ。
一夜明けたら「その人は、ここにはいません」と牛久入管 パキスタン人男性を強制送還か 強圧的な対応の経緯:東京新聞デジタル https://t.co/TOV2Wg5HrA December 12, 2025
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小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
倭国維新の会との会談をうけて
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令和7年12月19日(金)小林鷹之政調会長が倭国維新の会との会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月19日(金)
(自民党・小林政調会長)
この度、倭国維新の会との間でOTC類似薬の研究取り扱いを含めて合意に至りました。当初、協議体の両党の合意ができればと思ったんですけれども、そこの調整が最終的に合意に至らなかったということで斎藤政調会長との間で信頼関係のもとで協議をさせていただく中で、本日、合意に至ることができたことは、非常に喜ばしいことだと受け止めています。
そもそもOTC類似薬に関する話につきましては、現役世代の負担軽減の側面でもある一方で、一定の配慮のもとに患者の方にもご負担いただくということで、そのバランスをどうやってとるのかというところに苦心いたしました。しかし、このパッケージということで、今回まとめることができて非常に有意義なことだと思っています。
今後はですね、この特別な料金をいただく方の中で、お子さんやあるいはがん患者の方、難病を抱える方、さまざまな配慮を要する方がいらっしゃると思いますので、自由民主党としては、こうした点について丁寧に議論を進めていきたいと考えています。以上です。
(倭国維新の会・斎藤政調会長)
遅くまでお残りをいただきましてありがとうございます。また、先ほど小林政調会長からありましたように社会保険料を下げる改革、我々倭国維新の会でこれまで活動してきましたけれども、連立に入って、社保協議に関しては現場の皆さまにもご尽力をいただいて取り組みをする中で、今般、このように合意を結ばせていただきましたことを改めて私からも自民党の皆さま、そして小林政調会長に感謝を申し上げたいと思います。
皆さんご承知のように、記者の皆さんは現役世代でございますけれども、現役世代の皆さまの社会保険料負担が極めて高いという状況が生み出されてしまっていて、なかなか改革が進めづらい領域でもありまして、苦心をしながら今回、合意文書を結ぶことができました。
現場では、さまざまな項目についてまず合意をすることができています。金融所得の窓口負担や保険料負担に対する反映のあり方であったり地域フォーミュラリの展開であったり、そういったことも踏まえながら、一方でOTC類似薬の取り扱いについては現場でのひらきが多かったこともありまして、この数日間、小林政調会長に真摯に向き合っていただきまして今回、合意をすることができました。
我々が求めた水準からするとまだ小さな一歩かもしれませんけれども、新たな制度をつくり、そしてまた社会保険料を下げる動きに向けた風穴をあけるような改革になっていると思いますし、この新しくできた制度を活用しながら、皆さまにセルフメディケーションの重要性、予防の重要性をしっかりとご理解をいただいて、医療費の削減につなげるとともに、健康の増進につなげていく大変重要な画期的な合意だと考えております。
また、合意文書においては、診療報酬改定についてもご理解をいただきまして、今、物価高の状況である診療報酬を上げるのは当然のことでございますけれども、やはり施設の類型によって経営の状況が大きく異なっております。特に病院については、経営状況が危機的になっていて、高度な医療をするところほど医療経営状況は厳しいという状況に置かれてしまっていますので、これまでどおり適切に上げる方向性ではなくてメリハリをつけて病院を守っていく、医療を守っていく、そのような方向性についても合意をいただいておりますので、これまでにない画期的な社保改革のスタートになったかと考えております。
まだまだ踏み出したばかりでございます。
我々も連立を組ませていただいて、まだ数カ月でございますので、来年以降もしっかりと信頼関係を築きながら、粘り強く共に現役世代の負担を下げるための社会保障制度改革を続けていけるように全党一丸となって取り組んでいきたいと考えておりますので、引き続き、自民党の皆さまの、また官邸の皆さまのご指導をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
【質疑応答】
Q.東京新聞です
社会保障の改革全体について、協議体で議論したんですけれども、今日はOTCだけの合意という理解でよろしかったでしょうか。
A.(自民党・小林政調会長)
全体のパッケージですね。
Q.
私としてはもうちょっと枚数としては多かったような気がしますが。
A.(自民党・小林政調会長)
これは別紙がついています。それは後ほどお配りさせていただきます。
Q.今日は社会保障改革について、与党で合意したという理解で?
A.(自民党・小林政調会長)
そうですね。
Q.毎日新聞です
OTCについてなんですけれども、協議体レベルでの協議ではまだ自民党と維新の方では考えの幅があったと思うんですけれども、それをこの数日でどう歩み寄られたのかというところをお二人に伺いたいと思います。
A.(自民党・小林政調会長)
対象範囲などにつきまして当初開きがありました。
なので斎藤政調会長との間で、政府の皆さんともしっかりと膝を突き合わせて文字どおり昼夜を分かたずかなり具体的に詰めを行わせていただきまして、最終的にこの幅というものを縮めていったということであります。
A.(倭国維新の会・斎藤政調会長)
今、小林政調会長からありましたように、対象とする成分の品目数において、また負担金額の割合について開きがありました。
今般、後ほど紙面を配りますけれども当初現場で話していたより相当ご努力をいただきまして、また厚労省の皆さま、財務省の皆さまにも現場で協議をいただきまして対象品目については大幅に増やしていただくことができました。
結果として、77成分、約1,100品目での整理をしたということになります。
また、特別の金額の割合については今回、まずスタート時点では4分の1、薬剤費の4分の1を自己負担をいただくという形になります。
先ほど、小林政調会長からありましたように、もとより重病の方、そして慢性の疾患をお持ちの方などを初め、配慮が必要な方にはしっかりと配慮をした上でこの制度をスタートをするということは両党との共通認識でございましたので、しっかりとそこは行いつつですね、制度のスタートを来年度中に行うというところで合意をさせていただくことができましたので、金額だけ見ると、品目だけ見るとまだもっと広げられるんじゃないかとか、金額、割合についてもまだ増やすことが望ましいんじゃないかとか、いろいろな議論はこれからさらに進めさせていただいてですね、新しくできた制度でございます。
また、皆さまの行動変容を促す上でも、しっかりと周知をして、そして予防であったり、セルフメディケーションの重要性をご理解いただくことも重要となってきますので、そういったことを並走しながら、しっかりと制度の活用、新たな制度、風穴を開けた制度となりますのでしっかりと活用していくことになると思います。
A.(自民党・小林政調会長)
一点付言させていただきますと、今回、OTC類似薬の保険給付の見直しに加えまして、食品類似薬の保険給付の見直し、そして長期収載品の選定療養の拡大、そして長期処方、リフィル処方箋の活用ということで全て合わせますと、医療費ベースで約1,880億円の財政効果を生み出す。そういうパッケージとなっております。
自由民主党としても、先ほど申し上げたとおり、現役世代の負担をいかに軽減していくかという観点とさはさりながら一定のご負担をいただくことになる方が出てきますので、特に配慮を要する方々の対象というものについては、これからさらに精査をして丁寧に進めていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
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40年近く不法滞在してたんだ。強制送還されて当然だわな
一夜明けたら「その人は、ここにはいません」と牛久入管 パキスタン人男性を強制送還か 強圧的な対応の経緯:東京新聞デジタル https://t.co/dF0sV9483u December 12, 2025
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一昨日閉会した通常国会では、再審法議連案の審議を行うことが出来ませんでした。法改正を待ち望む皆さまに申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして議連案とは程遠い、冤罪の教訓も被害者救済も無視した法制審の議論ではダメです。現状の後退になりかねません。一刻も早く再審法改正実現するために、引き続き超党派再審法改正議連の皆さまと共に努力を重ねます。
東京新聞社説の締め括りの一文を以下掲載します。
「法制審も多くの議員が賛同する議連案を基に議論を進めてはどうか。冤罪被害者を救済するための再審制度を来年の通常国会で必ず実現してほしい。」
<社説>再審制度見直し 冤罪を救う原点に返れ:東京新聞デジタル https://t.co/ev5skwTywh December 12, 2025
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今頃知った本
本格的ジブリ根多な小説。
しかも、筆者の解説付きらしい。#ぼんやり
《東京新聞2025年「オススメ!」の10冊
青木淳悟『憧れの世界 翻案小説を書く』(代わりに読む人)》 https://t.co/bjnmIGIoEr https://t.co/1dKP0CBOfD December 12, 2025
RT 飯を食って、布団で寝て…47歳男性の願いは「普通の生活」 増える現役世代のSOS 支援現場で見たリアル:東京新聞デジタル https://t.co/RnBd4OZ5BW December 12, 2025
強制送還されたパキスタン人男性 大臣は配慮を強調したが…「諸般の事情」で権利侵害を押し切る入管のズルさ:東京新聞デジタル https://t.co/7omUi8m7J0
人権と滞在資格がないことは別の話です。 December 12, 2025
倭国国民じゃなくて、不法滞在なのに、なんで倭国の裁判を受ける権利がでるんだ、、、?
母国に返して向こうで裁いてもらったほうがよいやろ
一夜明けたら「その人は、ここにはいません」と牛久入管 パキスタン人男性を強制送還か 強圧的な対応の経緯:東京新聞デジタル https://t.co/qMSjoC4Qjl December 12, 2025
強圧的な対応とはどういう意味か
厳しい対応で国を守るのは当たり前
もっと早くできたらよかったが、牛久入管は何も間違っていない
日弁連は「裁判を受ける権利」と言って国民の大金を犯罪者に渡してきた反日左翼日弁連
…強制送還か 強圧的な対応の経緯:東京新聞デジタル https://t.co/WJzqMXw5Ti December 12, 2025
ビバークは若年層の利用が多く、20~40代で全体の7割を占める。
スキマバイトで不安定な生活を送る男性や、パートナーから暴力を受けた経験がある女性など、さまざまな困難さがある人たちを支えてきた。
>飯を食って、布団で寝て…47歳男性の願いは「普通の生活」 増える現役世代のSOS 支援現場で見たリアル:東京新聞デジタル https://t.co/qYbCLH0zqK December 12, 2025
東京高裁二次判決後 結婚の平等(同性婚)関連 社説・論説まとめ
同性婚認めず 憲法の規定に沿う妥当な判決:読売新聞 https://t.co/6omgd7swjO
〈社説〉同性婚訴訟 人権を顧みない合憲判決:信濃毎日新聞 https://t.co/3pIfEqyz3F
[社説]同性婚訴訟「合憲」 時代の変化に逆行する:沖縄タイムス https://t.co/VEDokNbO13
論説 同性婚訴訟 速やかに法改正議論を:山陰中央新報 https://t.co/grXywQSLBF
社説 同性婚巡る判決と国会 尊厳守る議論を急ぐ時だ:毎日新聞 https://t.co/rEAMpZevXx
社説:同性婚否定「合憲」 人権と向き合わぬ判決:中日新聞Web https://t.co/Ti8NzWB30z
社説[同性婚否定判決]人権守る役割放棄した|南倭国新聞 https://t.co/EtoZB3nwZu
<社説>同性婚否定「合憲」 人権と向き合わぬ判決:東京新聞デジタル https://t.co/I31YjymLAk
社説:同性婚の判決 権利保護へ法整備急げ | 京都新聞デジタル https://t.co/oumAgEgs8T
社説 同性婚訴訟高裁判決/人権を守る議論進めよ|北倭国新聞社 https://t.co/ACx6JvKN8M
<主張>「同性婚」認めず 理にかなう妥当な判決だ|産経新聞 https://t.co/UsAaQpqmg2
<社説>同性婚認めず 後退著しい東京高裁判決:北海道新聞デジタル https://t.co/w8KvepDwLc
社説:【同性婚訴訟】議論の先送りはできない | 高知新聞 https://t.co/ZzqyuBhd4S
[社説]今こそ同性婚巡る国会議論を - 倭国経済新聞 https://t.co/fMWKpBYgjL
社説:同性婚訴訟 国会は不作為の瀬戸際だ|熊本日日新聞 https://t.co/EgNgBPYkfW
(社説)同性婚訴訟 司法の声を受けとめよ:朝日新聞 https://t.co/55H4peWVp0 December 12, 2025
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