東京創元社 トレンド
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2025.12.12 16:00
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「倭国のエラリー・クイーン」有栖川有栖読むならコレ8選。
①噴火版クローズド・サークル
→月光ゲーム(東京創元社)
②「読者への挑戦状」3回付き
→双頭の悪魔(東京創元社)
③「作家シリーズ」最初の出会い
→46番目の密室(講談社)
④ガッチガチのアリバイ崩し
→マジックjミラー(講談社)
⑤上質かつエレガントな推理をどうぞ
→スイス時計の謎(講談社)
⑥真実をあばく死者の声
→幽霊刑事(講談社)
⑦救われない、やるせない
→絶叫城殺人事件(新潮社)
⑧全編が単行本未収録作品
→砂男(文藝春秋)
有栖川有栖(ありすがわありす)さんは、1959年生まれで大阪府出身。同志社大学推理小説研究会に所属、1989年に『月光ゲーム』でデビュー。今は有栖川・創作塾の塾長も。エラリー・クイーンの影響を強く受けた作風が特徴で、なかでも「学生アリス」「作家アリス」両シリーズが人気を博しています。 December 12, 2025
「日常の謎パイオニア」北村薫読むならコレ8選。
①元祖「日常の謎」
→空飛ぶ馬(東京創元社)
②いい味出してます
→中野のお父さん(文藝春秋)
③「時と人」三部作
→スキップ(新潮社)
④その正体は…お嬢様!?
→覆面作家は二人いる(KADOKAWA)
⑤めずらしい「黒」北村
→盤上の敵(講談社)
⑥クイーンお手本にしてみました
→ニッポン硬貨の謎(東京創元社)
⑦名探偵とは、意志であり存在である
→冬のオペラ(KADOKAWA)
⑧栄えある直木賞受賞作
→鷺と雪(文藝春秋)
北村薫(きたむらかおる)さんは、1949年生まれで埼玉県出身。高校教師をしながら覆面作家として『空飛ぶ馬』でデビュー。ミステリ界に「日常の謎」を定着させた第一人者です。また、直木賞をはじめ各文学賞を受賞して、その巧みな筆致はうっとりするほど。ミステリだけでなく、そのほか評論やエッセイなども執筆して活躍されています。 December 12, 2025
#読了
読んだ本:自由研究には向かない殺人
著者:ホリー・ジャクソン 翻訳:服部京子 出版社:東京創元社
感想:自由研究で過去の殺人事件を調べるとかぶっ飛びすぎやろ。どうかしてるぜ!……と思っていた時期が私にもありました。でもピップとの出会いが私を変えてくれたんです。 https://t.co/IEzP2Ya0q1 December 12, 2025
これは買わねばならんやんか。主人公の2人の修道士はホームズとワトソンのパロディ。シャーロッキアン必読。
【[完全版]の内容についてのご案内】ウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』、単行本で2025年12月25日頃刊行!!!|Web東京創元社マガジン @tokyosogensha https://t.co/kLCUCefKTN December 12, 2025
#史上最高のSF小説
『渚にて』ネヴィル・シュ−ト/佐藤 龍雄/東京創元社
『ザ・ロード』コーマック・マッカーシー/黒原敏行/早川書房
『華氏451度』レイ ブラッドベリ/伊藤 典夫/早川書房
です!!選びきれません! https://t.co/11mRfL2tnE December 12, 2025
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