東京創元社 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
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1990年、『鮎川哲也と13の謎’90』(東京創元社)に書いた紀行文「八つ墓村に行こう」を公開中。
私は1987年、会社を辞めた後、当時ほとんど誰もやらなかった「横溝正史聖地巡礼」の旅に出た。八つ墓村、獄門島などをまわった話に興味があればぜひ。
うわあ、あれから38年か。
https://t.co/dFIJXVaKOT December 12, 2025
39RP
東京創元社の編集部よりお送りいただきました。アントニー・バークリー著、藤村裕美訳『毒入りチョコレート事件』の新訳版。創元推理文庫刊。
ありがとうございます。 https://t.co/KuilRO73zZ December 12, 2025
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㊗️ノーベル化学賞受賞
北川進さん(京都大学特別教授)が
科学を好きになるきっかけになった小説
『フレドリック・ブラウンSF短編全集』
① 星ねずみ ②すべての善きベムが
#創元海外SF叢書 #東京創元社
https://t.co/BH3no7E5UW
電子書籍では全四巻の購入が可能です
https://t.co/lvB4rKxu0J https://t.co/h2JY7N40At December 12, 2025
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同じく東京創元社よりお送りいただきました。市川哲也さんの新著『シュレディンガーの殺人者』。
ありがとうございます。 https://t.co/uxBZ3fEodC December 12, 2025
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12/18頃に東京創元社から発売のアントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』を頂戴する。藤村裕美さんによる新訳。著者の序文を追加収録し、前の版の杉江松恋さんの解説に有栖川有栖さんのエッセイも加わった充実の布陣。これをのんひり読む年末を過ごしたいです。……マジで。マジでそうあれ。 https://t.co/9qatwWskwr December 12, 2025
18RP
2026年2月、 #東京創元社 はとてつもないドイツ・ミステリを刊行します。
エリーザ・ホーフェン/浅井晶子訳『暗黒の瞬間』(単行本)
ただいまプルーフ先読みキャンペーン実施中!【12/18応募〆切】
⬇️詳細・お申し込みはこちら⬇️
https://t.co/mtIkWCzizh https://t.co/ZEgfvT9XkP December 12, 2025
15RP
【12/18応募〆切:エリーザ・ホーフェン『暗黒の瞬間』先読みキャンペーン】
最初の短編を読み始めてすぐに「これは!!」とただならぬものを感じて、夢中になってページをめくった。(略)ミステリとしても、連作短編集としても完璧。読めてよかった!―― #東京創元社 編集部HS
https://t.co/mtIkWCyKJJ https://t.co/7nrirmBuGw December 12, 2025
11RP
「日常の謎パイオニア」北村薫読むならコレ8選。
①元祖「日常の謎」
→空飛ぶ馬(東京創元社)
②いい味出してます
→中野のお父さん(文藝春秋)
③「時と人」三部作
→スキップ(新潮社)
④その正体は…お嬢様!?
→覆面作家は二人いる(KADOKAWA)
⑤めずらしい「黒」北村
→盤上の敵(講談社)
⑥クイーンお手本にしてみました
→ニッポン硬貨の謎(東京創元社)
⑦名探偵とは、意志であり存在である
→冬のオペラ(KADOKAWA)
⑧栄えある直木賞受賞作
→鷺と雪(文藝春秋)
北村薫(きたむらかおる)さんは、1949年生まれで埼玉県出身。高校教師をしながら覆面作家として『空飛ぶ馬』でデビュー。ミステリ界に「日常の謎」を定着させた第一人者です。また、直木賞をはじめ各文学賞を受賞して、その巧みな筆致はうっとりするほど。ミステリだけでなく、そのほか評論やエッセイなども執筆して活躍されています。 December 12, 2025
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イベント詳細を公開&申込を開始しました。12月17日(水)23:59までの受付ですので、ふるってご応募ください。 #東京創元社 #東京創元社2026
東京創元社「新刊ラインナップ説明会2026」を2026年2月13日(金)に開催! 一般読者を無料でご招待します!
https://t.co/lo42KcFUrt December 12, 2025
9RP
11月12日発売、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』(東京創元社)に帯コメントを寄せています。誰にも似合う髪型や衣装があるように、人にはそれぞれ道がある。それを素直に歩いてみるのもいいんじゃないか……そんなことを考えさせられた、大正から昭和の物語でした😊こちらの本は装丁も素敵なんです! https://t.co/pmawCAgCJN December 12, 2025
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【芳林堂書店高田馬場店 #サイン本 情報】
【3F/文庫・文芸・同人誌】
先日、#ケルンの会 @cairnnokai の皆様がいらっしゃった際に店頭分のサイン本をたくさん頂戴いたしました!
誠にありがとうございます!
お取り置きは承っておりませんが、代引き販売させて頂いております!
※数に限りがございますので、おひとり様1種につき1冊まででお願い致します。
(代引きのご依頼は下記フォームよりお願い致します。)
→ https://t.co/ZQhlo0zYwU
<3階・講談社文庫よこ平台>の棚に展開中です。
◆◇◆↓頂戴したサイン本一覧↓◆◇◆
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▼#坂井希久子 先生 @kiku_sakai
【文庫】
「撫子こがし 花暦 居酒屋ぜんや」(角川春樹事務所)
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▼#新川帆立 先生 @hotate_shinkawa
【文庫】
「元彼の遺言状」(宝島社)
「帆立の詫び状 てんやわんや編」(幻冬舎)
「帆立の詫び状 おっとっと編」(幻冬舎)
「倒産続きの彼女」(宝島社)
「剣持麗子のワンナイト推理」(宝島社)
「令和反逆六法」(集英社)
【文芸書】
「魔法律学校の麗人執事1」(幻冬舎)
「魔法律学校の麗人執事2」(幻冬舎)
「女の国会」(幻冬舎)
「目には目を」(KADOKAWA)
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▼#千葉ともこ 先生 @chiba_tomo
【文庫】
「戴天」(文藝春秋)
「震雷の人」(文藝春秋)
【文芸書】
「火輪の翼」(文藝春秋)
【同人誌】
『#中華繚乱 第一号 食』(税込¥1320)
#中華エンタメ作家の会
【同人誌】
『#歴史脱出SFアンソロジー 〇×△しないとでられない世界史』(税込¥2200)#史想社
↓
#千葉ともこ 先生
のほか3~4名の先生のサインがランダムで入っています。(※ご指定は頂けません)
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▼#成田名璃子 先生 @narita_narico
【文芸書】
「推しとともに去りぬ」(講談社)
【文庫】
「時帰りの神様」(双葉社)
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▼#西尾潤 先生 @NiShiojun
【文芸書】
「フラワー・チャイルド」(KADOKAWA)
【文庫】
「愚か者の疾走」(徳間書店)
「愚か者の身分」(徳間書店)
「マルチの子」(徳間書店)
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▼#美輪和音 先生
【文芸書】
「天使の名を誰も知らない」(双葉社)
【文庫】
「強欲な羊」(東京創元社)
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▼同人誌
『#ケルン書店 vol.2』(税込¥1100)
坂井希久子 先生
新川帆立 先生
千葉ともこ 先生
成田名璃子 先生
西尾潤 先生
美輪和音 先生
⇒ 6名のサイン入りです。 December 12, 2025
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アルバトロスは羽ばたかない
七河迦南
東京創元社
予想もつかない大胆な仕たくらみ仕込んであって、他に類を見ないほどの衝撃をあなたに。細部までよく考え抜かれたその仕掛け、きっとア然とするはず。ただし、前作『七つの海を照らす星』必読。コレいつ読むの?今でしょ!https://t.co/tgWlH8YOhV December 12, 2025
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東京創元社からロブ・ハート&アレックス・セグラの『暗黒空間』をいただきました。スタトレ的宇宙スパイスリラー? というか、すごくストレートな現代スペオペという感じかと。SF的な驚きみたいなものはないけど、こういうのがもっとどんどん出てみんなが読んでることが大切な気が。 https://t.co/lhFtj7j9pH December 12, 2025
7RP
2026年2月にとんでもない新人の連作短編ミステリをお届けします。 #東京創元社 #暗黒の瞬間
エリーザ・ホーフェン/浅井晶子訳『暗黒の瞬間』(単行本) ただいまプルーフ先読みキャンペーン実施中!【12/18応募〆切】
⬇️詳細・お申し込みはこちら⬇️
https://t.co/mtIkWCyKJJ https://t.co/Sc7OMjMS5w December 12, 2025
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#読了
読んだ本:自由研究には向かない殺人
著者:ホリー・ジャクソン 翻訳:服部京子 出版社:東京創元社
感想:自由研究で過去の殺人事件を調べるとかぶっ飛びすぎやろ。どうかしてるぜ!……と思っていた時期が私にもありました。でもピップとの出会いが私を変えてくれたんです。 https://t.co/IEzP2Ya0q1 December 12, 2025
7RP
"失われた魂の城"
1986年東京創元社から発売、当時価格450円。
ゴールデン・ドラゴン・ファンタジー・ゲームブックのシリーズ第4作目。
難易度は高くない印象ですがおとぎ話的な雰囲気が独特で好きな作品です。
最近リメイクされたこともあり、久しぶりに挑んでみました。
#ゲームブック https://t.co/C5WV1qe02E December 12, 2025
6RP
シーラッハ、ノイハウス、リンク、ラーベ……2026年2月、東京創元社ドイツ・ミステリ作家の系譜に大型新人加わる!
エリーザ・ホーフェン/浅井晶子訳『暗黒の瞬間』(単行本) プルーフ先読みキャンペーン実施中!【12/18応募〆切】
⬇️詳細・お申し込みはこちら⬇️
https://t.co/mtIkWCzizh https://t.co/rmmyNHcevr December 12, 2025
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【2026/02/13開催 #東京創元社 新刊ラインナップ説明会】
📚2026年の大注目書籍を、ゲストの著訳者とともに紹介する人気イベントに読者の皆様を無料でご招待します。📚
応募〆切:12月17日(水)23:59
⬇️イベント詳細&お申し込みはこちらから⬇️
https://t.co/nROFQsyssL December 12, 2025
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