文藝春秋 トレンド
0post
2025.12.12 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【文藝春秋 文藝出版局】から今年出た小説一覧!
年の瀬が迫りくる今日この頃、少し早いですがみなさま今年もありがとうございました。弊出版局から2024年12月~2025年11月に刊行した小説は全54作!(中には複数巻ある作品もございます)
今年の読書の振り返りに、どうぞ。#忘れてませんかこの一冊 December 12, 2025
3RP
津波注意報が解除されました。
あわせてご報告です。
月刊「文藝春秋」2026年1月号に、気仙沼市舞根湾とNPO法人「森は海の恋人」の取り組みをご紹介いただきました。
森から川、海へとつながる営みを、全国の読者のみなさまに知っていただける機会に感謝しています。
#文藝春秋PLUS #森は海の恋人 https://t.co/VRn74PiL0s December 12, 2025
1RP
『文藝春秋』新年特大号
「飲食バカ一代!」で
ぎょうざの満洲 創業者・相談役の金子梅吉および
社長の池野谷の記事が掲載されております🥟
電子版はコチラ!
https://t.co/CwjU4wKDSe
ぜひご一読ください♪
ご執筆いただきました松浦様、
素敵な記事をありがとうございました😊
#ぎょうざの満洲 https://t.co/xeEVPuBkAR December 12, 2025
「叙述トリックの名手」折原一読むならコレ8選。
①のぞく男とのぞかれる女
→倒錯の死角 201号室の女(講談社)
②倒錯=盗作
→倒錯のロンド(講談社)
③前からでも後ろからでも
→倒錯の帰結(講談社)
④本屋大賞超発掘本
→異人たちの館(文藝春秋)
⑤手に汗握る…
→沈黙の教室(早川書房)
⑥驚愕トリック雨あられ
→失踪者(文藝春秋)
⑦逆転につぐ逆転!
→冤罪者(文藝春秋)
⑧実際の事件がモデル
→逃亡者(文藝春秋)
折原一(おりはらいち)さんは、1951年生まれの埼玉県出身。『おせっかいな密室』がオール讀物推理小説新人賞の最終候補となり、同作を含む『五つの棺』でデビューしました。作品の多くは叙述トリックをあつかっていますが、来るとわかっていても知らぬ間にだまされてしまうテクニシャンとして超有名です。 December 12, 2025
@KNHjyohokyoku 20年前に文藝春秋で塩野七生氏が
「民主党を潰すために北方領土担当相と防衛庁長官を民主党から一本釣りにせよ」と寄稿していたことを思い出しました。当時「すごい恐い考えだな」と戦慄したことを思い出します December 12, 2025
「父は、ユーモアの人だ。好きな歌手がさだまさしさんと言えば、彼の本質を容易にご想像いただけるだろう。特に父の『博多にわか』は絶品」
吉田羊さんが父との思い出を振り返りました。
『文藝春秋』最新号の「僕の、わたしの オヤジとおふくろ」では、合計27組の著名人が父または母について語っています。
#吉田羊
▼吉田羊さんが語った父との思い出▼
https://t.co/0oM9bvsc0A December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



