悪くない、どころか
#タルト・タタンの夢 #近藤史恵 #東京創元社
#読書 #読書ノート #読書感想文 #読書記録 #読了 #読書好きさんと繋がりたい #手書き #おすすめ本 #ブックレビュー #本を読んで一言詩 https://t.co/yEfPLYxe5e

#所有する小説の総資産価値を調べてみる企画 No.109
出版社：東京創元社
シリーズ：
書籍名：赤朽葉家の伝説
刊行：2006年
著者：桜庭一樹
相場：1円（総計157,684円） https://t.co/LGgWFMJ3ij

畔倉宏景さん『死念山葬』（東京創元社）
やむを得ない事情で殺し屋の遺体運搬係となった日置学。仕事を命じられた学は恋人の夢花と共に相母が六十年以上前に出たきりの山奥の集落を訪れるが──
あらすじを読んだ時、大好きな映画『マリアの胃袋』をふと思い出しました。これ、好きかもしれない…… https://t.co/6lGqBZGx0v

柳川一さん『中山民俗学探偵譚』（東京創元社）
実在の民俗学者、中山太郎が師の柳田國男、山頭火、宮武外骨、南方熊楠、平井太郎（乱歩）らとの謎に満ちた過去を語るという趣向。中山はフィールドワーク型ではなく文献型の学者なので、探偵譚の語り手として絶妙な人選だと思いました。楽しみです。 https://t.co/yeopwzNMRV

『探偵は教室にいない』　2018年
東京創元社　川澄浩平　211p
#読了 #鮎川哲也賞は如何祭り
第28回受賞作品。4篇の連作短編集。
中学生の日常の謎を引き篭もりの探偵役が解くお話し。高校生でもなく中学生というとこに『でぃすぺる』でも『小市民』でもないモラトリエモい感じが出ていて良きでした。 https://t.co/SGAEqtrvkx

東京創元社70周年のアニバーサリーカバー、なかなか見つからないと思ったら対象店舗が記載されていました😅
無事に発見💡

#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/hnBueauwyk

先読み書店員さんから絶賛の声続々！
11月29日刊行
深沢仁『ふたりの窓の外』

春夏秋冬それぞれの季節、
ふたりの一年を
四章仕立てで描いた、
絵画のような恋愛小説。

https://t.co/RRaGyE426g
#東京創元社 https://t.co/Jd4OG2GXr7

復刻リクエストに一票を投じた「歌う船」ようやく読了。
筋肉たちとの愛と喪失は悲しいものの、重苦しくないのはヘルヴァの愛らしさ故。
表紙もめっちゃ綺麗！！ヘルヴァかわいいよ～😭

歌う船 ［完全版］ - アン・マキャフリー／嶋田洋一 訳｜東京創元社 https://t.co/wEtostXnL3 https://t.co/9l0iR3sQRl

東京創元社より、久住四季先生の『神様の次くらいに』をご恵贈いただきました。久住四季先生の〈日常の謎〉作品集と聞いて、また収録作の内容紹介をみて、おもしろそう！と楽しみにしていた一冊です。謹んで拝読いたします。 https://t.co/BqOq6QPE3u

アリス・マンロー著 小竹由美子訳『小説のように』（東京創元社）、娘さんの告白を知ってなかなか読み始められなかったのだけど、冒頭の、自分たちの子供を殺害した夫に面会し続ける「次元」がマンロー自身の告白のようにも読め、驚きつつ考え込む。そして他の作品もどれもすごい。 https://t.co/0tFb1pTeUA

辻真先先生の新刊『命みじかし恋せよ乙女　少年明智小五郎』（東京創元社）をいただきました。ありがとうございます。大正八年、帝国新報の記者・可能勝郎は、取材に訪れた東京市世田谷村の「むの字屋敷」で死体消失と衆人環視下の殺人に遭遇。売り出し中の「探偵小僧」明智少年と推理を巡らす……。 https://t.co/01vUFAIRFm