『探偵は教室にいない』 2018年
東京創元社 川澄浩平 211p
#読了 #鮎川哲也賞は如何祭り
第28回受賞作品。4篇の連作短編集。
中学生の日常の謎を引き篭もりの探偵役が解くお話し。高校生でもなく中学生というとこに『でぃすぺる』でも『小市民』でもないモラトリエモい感じが出ていて良きでした。 https://t.co/SGAEqtrvkx
鮎川哲也賞 トレンド
鮎川哲也賞(あゆかわてつやしょう)は、東京創元社が主催する公募の新人文学賞。「創意と情熱溢れる鮮烈な推理長編」を募集する。 1988年、東京創元社が全13巻の書き下ろし推理小説シリーズ「鮎川哲也と十三の謎」を刊行する際、その最終巻を「十三番目の椅子」として一般公募した。翌年、その企画を発展する形で鮎川哲也賞が創設された。正賞はコナン・ドイル像、賞金は印税全額。受賞作は毎年10月前後に東京創元社より刊行される。 贈呈式は毎年、飯田橋にあるホテルメトロポリタンエドモント〈悠久の間〉にて、ミステリーズ!新人賞と合同で行われる。
「鮎川哲也賞」 (2024/11/6 21:58) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.16
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