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2025.11.24〜(48週)
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片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama December 12, 2025
1,339RP
脱特亜が倭国の進むべき道です。
1965年以前は韓国との国交はありませんでした。1972年以前は中国とも国交がありませんでした。1964年に東京五輪を開催した当時の倭国には希望が満ち溢れていました。中国、韓国と国交がなかったあの頃に戻りましょう!
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Wlw7DVzarG December 12, 2025
447RP
上皇陛下の弟、常陸宮正仁親王殿下が90才、卒寿をお迎えになりました🎉
昭和39年、東京オリンピックの年に津軽伯爵家の華子さんとご結婚。
「華が宮さまをお守りします」と仰った華子さま。人生で最も嬉しかったことを聞かれ「華子と結婚できたこと」と答えた宮さま💕⬇️
https://t.co/ixqTi4swLO https://t.co/HvTVHI6VbN December 12, 2025
218RP
3連休の日曜なのに、朝から仕事をしているみんなに、少しばかりの発見を提供しよう。1964年東京オリンピックをきっかけに倭国のデザイナーたちがピクトグラムを作り出した。そんなピクトグラムが、倭国だからこそのクオリティで、フリー素材を出しているって知っていたかい?めちゃかわいいよ? https://t.co/BwmhMbmI6q December 12, 2025
107RP
【橋本千紘主催・第6回レスリング練習会 開催報告】
本日、都内にて第6回レスリング練習会を開催いたしました!
今回は、東京オリンピック代表・皆川博恵さんをお招きし、タックルに入る前の“崩し”、そして入ってからの“足の運び”まで、とても細かく丁寧に指導していただきました。
【参加団体・人数】
・センダイガールズ:4名
・SEAdLINNNG:5名
・Evo女:2名
・2AW:1名
・LLPW-X:2名
・AlmaLibre:2名
・伊藤道場:1名
今回も多くの選手にご参加いただき、ありがとうございました!
#SENJO #SEAdLINNNG #伊藤道場 #2AW #LLPW_X #Evo_pw December 12, 2025
80RP
🚨中抜き・ピンハネ悪質ランキング
1位 電通(持続化給付金事業)
推定中抜き額:約107億円(2020〜2021年)
問題点:一般社団法人サービスデザイン推進協議会経由で769億円を受託後、97%を自社に再委託。さらに子会社へ再々委託(最大9次下請け、564社関与)。一般管理費58億円が利益化され、国民救済資金の透明性が損なわれた。野党から「中抜き」の象徴として国会追及。
2位 博報堂(電気・ガス料金補助事務局)
推定中抜き額:約223億円(2022〜2025年、総受注319億円中70%再委託)
問題点:資源エネルギー庁から受注後、子会社・関連企業へ7次下請けまで丸投げ。実務負担の1%未満で巨額マージンを確保し、記録の不備が会計検査院で指摘。エネルギー補助金の効率化を阻害。
3位 パソナグループ(東京五輪・ワクチンコールセンター)
推定中抜き額:約150億円(2020〜2022年、総受注数百億円中80〜95%再委託)
問題点:五輪スタッフ派遣で時給1650円の求人に対し、日給24万円請求(中抜き率95%)。ワクチン接種コールセンターでは11億円過大請求、監督責任放棄でオペレーター配置不足。竹中平蔵氏の影響下で規制緩和の果実を独占。
4位 トランスコスモス(持続化給付金外注)
推定中抜き額:約100億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通から171億円受注後、身内企業へ多重外注。コールセンター業務の90%以上を下請けに回し、利益循環構造が露呈。コロナ支援の遅延を招き、公取委から多重下請けの悪質性を指摘。
5位 ADKホールディングス(東京五輪談合関連委託)
推定中抜き額:約120億円(2018〜2022年、総委託費中30%マージン)
問題点:電通・博報堂と共謀した談合で排除措置(課徴金33億円)。会場運営委託で競争制限と中抜きを繰り返し、2025年控訴審でも有罪。公金依存の広告業界癒着を象徴。
6位 電通テック(コロナ感染支援システム)
推定中抜き額:約8.6億円(2020〜2021年、総委託86億円中13%過大請求)
問題点:電通グループ子会社として医療システム構築受注後、再々委託で1.1億円過大請求。届け出なしの丸投げが会計検査院で発覚、税金の無駄遣いが批判。
7位 大倭国印刷(持続化給付金印刷・外注)
推定中抜き額:約102億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通ライブから受注後、印刷業務を下請けに90%外注。給付金申請書類の大量生産でマージンを確保も、全体の再委託連鎖が支援遅延を助長。
8位 セレスポ(東京五輪会場運営)
推定中抜き額:約35億円(2020〜2021年、総受注357億円中10%マージン)
問題点:国立競技場運営受注後、多重下請けでスタッフ配置を丸投げ。電通系イベント会社として利益を中抜き、談合疑惑の余波で透明性欠如。
9位 東急エージェンシー(五輪運営委託)
推定中抜き額:約50億円(2018〜2022年、総委託中20%再委託)
問題点:パソナ経由スタッフ派遣で日給20万円請求(実態時給1650円)。随意契約の弊害で中抜き率高く、組織委の説明拒否が国会で問題化。
10位 リクルート(五輪人材サービス)
推定中抜き額:約80億円(2020〜2022年、パソナと共同受注中30%マージン)
問題点:競技会場派遣でパソナと独占契約も、再委託率80%以上。労働者支援名目で公金流用、末端スタッフの低賃金が格差拡大を招く。
11位 フジクリエイティブコーポレーション(五輪イベント委託)
推定中抜き額:約40億円(2018〜2022年、総委託中25%外注)
問題点:電通・博報堂経由で会場運営受注後、下請けに丸投げ。メディア利権との癒着で競争入札を回避、利益の不透明な循環。
12位 電通スポーツパートナーズ(五輪関連業務)
推定中抜き額:約30億円(2020〜2021年、グループ内再委託分)
問題点:電通本体から外注されたスポーツイベント業務で、子会社間中抜き。談合事件の余波で、2025年現在も入札参加制限の影響残る。
13位 NPO法人Colabo(若年女性支援補助金)
推定中抜き額:約数億円(2020〜2025年、公金依存分)
問題点:公金利用の不透明さと政治的中立性欠如で住民訴訟。支援実態の曖昧さがX上で「公金チューチュー」として批判、効果測定不備。
14位 NPO法人フローレンス(子育て支援施設)
推定中抜き額:約10億円(2020〜2025年、補助金担保借金分)
問題点:補助金で建てた施設を担保に違法借金、資金循環のスキームが発覚。社会貢献の乖離が悪評、監査強化を求める声高まる。
15位 東京都(PCR検査補助金・外国人支援)
推定中抜き額:約数百億円(2020〜2025年、総交付金中30%不正・無駄)
問題点:実施計画の半分以上がインチキで3割が闇に消え、外国人限定融資(1500万円)や学校補助金で優遇。 December 12, 2025
47RP
60年前の東京オリンピックに合わせて最初の核実験を行った国が、なんか言っているらしい⬇️
外務省はどんどん真実を発信せよ。中国外交官にガンガン恥をかかせろ!
もっとも、恥を知らない連中だから蛙の面に何とかかも知れないが。 https://t.co/KX7L4xiEPc December 12, 2025
33RP
11月29日(土)に、長崎県の長崎スタジアムシティ(ピーススタジアム)で開催される『MS&ADカップ2025』でなでしこジャパン(倭国女子代表)と対戦するカナダ女子代表が来日しました🇨🇦🛬🇯🇵
チームは長崎県内でトレーニングを行い、29日(土)の試合に向けて準備を進めています。
『MS&ADカップ2025』なでしこジャパン(倭国女子代表) 対 カナダ女子代表は29日(土)15:30キックオフ予定です⚽
監督コメント💬
👤ナタリー・ヘンダーソン監督
「倭国に来るのは初めてですが、長崎はとても印象深い町です。
倭国の方々は信じられないほどの敬意をもって私たちに接してくれています。そして自分たちのホームにいるような雰囲気を作ってくれました。
世界トップの2チーム同士の対戦は、素晴らしい試合になると思います。とても楽しみにしております。
同時に滞在中に倭国の文化をもっと感じ取りたいと思っています」
選手コメント💬
👤ジェイド・ローズ選手(マンチェスター・シティ)
「倭国に戻ってくることができて、とてもエキサイトしております。
それは東京オリンピックで優勝できたからだけではなく、その滞在自体がとても良い思い出だったからです。
今回も倭国の方々はとても敬意をもって、我々を迎えてくれました」
👤バネッサ・ジル選手(バイエルン・ミュンヘン)
「倭国は本当に好きな国なので、また戻ってくることができて嬉しいです。
今年の来日は既に2回目ですが、毎回特別な思い出になっています。倭国の文化や食事も大好きです。
良い試合になるように全力を尽くします」
#BEYOURBESTSELF #最高の自分であれ
#夢への勇気を #なでしこジャパン
#jfa #daihyo #nadeshiko #サッカー倭国代表 December 12, 2025
23RP
信じる信じないはともかく、自分たちの村をよそものたちに好き勝手おもちゃにされるくらいなら、それで呼べる人出は村の為に利用してやろうというのが「キリストの墓」の扱いに対する新郷村の姿勢なんでしょうなあ。現地でとり行われる「キリスト祭」も東京オリンピックがきっかけで、最初はキリスト教式でやったものの「雰囲気が合わない」と現在の和式神式に変えるなど、なかなかに強かです。 December 12, 2025
15RP
英国バーミンガム興行のメイン。Lヘビー級10回戦でベン・ウィテカー(英国)がベンジャミン・ガヴァジ(ドイツ)に初回KO勝ち。強烈な右で2度ダウンを奪ってフィニッシュ。マッチルーム移籍初戦を飾った東京五輪銀メダリストのウィテカーは10-0-1, 7KO。物議を醸すことも多い選手ですが才能に恵まれており、ハマると派手な試合をします。 December 12, 2025
14RP
片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama December 12, 2025
12RP
🚨中抜き・ピンハネ悪質ランキング(トップ15位)🚨
1位 電通(持続化給付金事業)
推定中抜き額:約107億円(2020〜2021年)
問題点:一般社団法人サービスデザイン推進協議会経由で769億円を受託後、97%を自社に再委託。さらに子会社へ再々委託(最大9次下請け、564社関与)。一般管理費58億円が利益化され、国民救済資金の透明性が損なわれた。野党から「中抜き」の象徴として国会追及。
2位 博報堂(電気・ガス料金補助事務局)
推定中抜き額:約223億円(2022〜2025年、総受注319億円中70%再委託)
問題点:資源エネルギー庁から受注後、子会社・関連企業へ7次下請けまで丸投げ。実務負担の1%未満で巨額マージンを確保し、記録の不備が会計検査院で指摘。エネルギー補助金の効率化を阻害。
3位 パソナグループ(東京五輪・ワクチンコールセンター)
推定中抜き額:約150億円(2020〜2022年、総受注数百億円中80〜95%再委託)
問題点:五輪スタッフ派遣で時給1650円の求人に対し、日給24万円請求(中抜き率95%)。ワクチン接種コールセンターでは11億円過大請求、監督責任放棄でオペレーター配置不足。竹中平蔵氏の影響下で規制緩和の果実を独占。
4位 トランスコスモス(持続化給付金外注)
推定中抜き額:約100億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通から171億円受注後、身内企業へ多重外注。コールセンター業務の90%以上を下請けに回し、利益循環構造が露呈。コロナ支援の遅延を招き、公取委から多重下請けの悪質性を指摘。
5位 ADKホールディングス(東京五輪談合関連委託)
推定中抜き額:約120億円(2018〜2022年、総委託費中30%マージン)
問題点:電通・博報堂と共謀した談合で排除措置(課徴金33億円)。会場運営委託で競争制限と中抜きを繰り返し、2025年控訴審でも有罪。公金依存の広告業界癒着を象徴。
6位 電通テック(コロナ感染支援システム)
推定中抜き額:約8.6億円(2020〜2021年、総委託86億円中13%過大請求)
問題点:電通グループ子会社として医療システム構築受注後、再々委託で1.1億円過大請求。届け出なしの丸投げが会計検査院で発覚、税金の無駄遣いが批判。
7位 大倭国印刷(持続化給付金印刷・外注)
推定中抜き額:約102億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通ライブから受注後、印刷業務を下請けに90%外注。給付金申請書類の大量生産でマージンを確保も、全体の再委託連鎖が支援遅延を助長。
8位 セレスポ(東京五輪会場運営)
推定中抜き額:約35億円(2020〜2021年、総受注357億円中10%マージン)
問題点:国立競技場運営受注後、多重下請けでスタッフ配置を丸投げ。電通系イベント会社として利益を中抜き、談合疑惑の余波で透明性欠如。
9位 東急エージェンシー(五輪運営委託)
推定中抜き額:約50億円(2018〜2022年、総委託中20%再委託)
問題点:パソナ経由スタッフ派遣で日給20万円請求(実態時給1650円)。随意契約の弊害で中抜き率高く、組織委の説明拒否が国会で問題化。
10位 リクルート(五輪人材サービス)
推定中抜き額:約80億円(2020〜2022年、パソナと共同受注中30%マージン)
問題点:競技会場派遣でパソナと独占契約も、再委託率80%以上。労働者支援名目で公金流用、末端スタッフの低賃金が格差拡大を招く。
11位 フジクリエイティブコーポレーション(五輪イベント委託)
推定中抜き額:約40億円(2018〜2022年、総委託中25%外注)
問題点:電通・博報堂経由で会場運営受注後、下請けに丸投げ。メディア利権との癒着で競争入札を回避、利益の不透明な循環。
12位 電通スポーツパートナーズ(五輪関連業務)
推定中抜き額:約30億円(2020〜2021年、グループ内再委託分)
問題点:電通本体から外注されたスポーツイベント業務で、子会社間中抜き。談合事件の余波で、2025年現在も入札参加制限の影響残る。
13位 NPO法人Colabo(若年女性支援補助金)
推定中抜き額:約数億円(2020〜2025年、公金依存分)
問題点:公金利用の不透明さと政治的中立性欠如で住民訴訟。支援実態の曖昧さがX上で「公金チューチュー」として批判、効果測定不備。
14位 NPO法人フローレンス(子育て支援施設)
推定中抜き額:約10億円(2020〜2025年、補助金担保借金分)
問題点:補助金で建てた施設を担保に違法借金、資金循環のスキームが発覚。社会貢献の乖離が悪評、監査強化を求める声高まる。
15位 東京都(PCR検査補助金・外国人支援)
推定中抜き額:約数百億円(2020〜2025年、総交付金中30%不正・無駄)
問題点:実施計画の半分以上がインチキで3割が闇に消え、外国人限定融資(1500万円)や学校補助金で優遇。 December 12, 2025
11RP
強い人は、静かに燃えてる。
わたし、東京オリンピック選手の
『銀メダル』を触らせてもらいました。
冷たさとは逆に、
手のひらにずっしり残る重み。
努力とか悔しさとか
言葉にならない時間が
ぎゅっと押し寄せてきた。
そのあと握手。
思ったより華奢な手なのに、
柔らかいのに、折れない感じ。
技術の凄さより先に
「心の強さ」に惹かれた。
その選手は
「私には、ずっと支えてくれた人がいるんです」
勝っても負けても
折れそうになった日ほど
その人が、練習より先に
心を整えてくれたと。
強さって、ひとりで作るものだと思ってた。
でも、違うのかもしれない。
その人の名前を聞いた瞬間
胸の奥がじんわり熱くなった。
つづく。 December 12, 2025
8RP
「TOYO(東洋)の鉄の女」と詠んでしまったのだが⁉️シマッタノ。。。
そういえば 昔の東京オリンピックでバレーボール女子の 「東洋の魔女」 というのもあったなあ😭 超懐かし😳🌸‼️
「TOKYOの鉄の女」原語 December 12, 2025
7RP
@azukiglg この中で公衆衛生に関しては、戦後のGHQの指導や、最初の東京オリンピックに向けて政府が衛生指導を徹底した事が非常に大きいので、人工的なものと考えるのが妥当だと思います。
例えば倭国人の風呂好きも幕末頃は江戸など都市部だけで、山間部はほとんど入らなった等の記録もありますので。 December 12, 2025
6RP
授業資料としてめちゃ欲しいです〜〜〜😭
1964東京オリンピックは、倭国が超大規模な食事提供するために味の素さんと冷凍食品にチャレンジしたり、各国の食文化に合わせた要望に答えるために奔走した背景があって、食関連の資格の授業では必ず話してます。 https://t.co/CR7XcQoAzn December 12, 2025
6RP
東京オリンピックがクリエイターやデザイナーの黒歴史って言われても、大会マスコットの全ては失敗とは言わせへんで、ていうかその部分だけは失敗だとは思ってない。
ミライトワとソメイティ今でも大好きだよ。
彼ら2人のグリーティング追っかけるほどに… https://t.co/uNBr4Ggxpu December 12, 2025
5RP
@maru17_vrc このメニューを味わった方とお会いしたことがあります。
20年ほど前の🇸🇦で、息子の水泳教室(住宅街主催の無料コース)でお会いした初老のコーチが、東京オリンピック 水泳のフィリピン代表でした。
TOKYO の思い出を嬉し懐かしそうに話されていました。お父上達は、素晴らしい仕事をされました。 December 12, 2025
5RP
映画「国宝」ロケ地のもう一つの物語、洋食店店主「あの看板が…」
https://t.co/L5lcXXZbGm
オープンは1964年。東京オリンピックが開かれ、東海道新幹線が開業したころ。
ドライブインから始まり、80年代にはブームにのりファミリーレストランへ。コロナ禍もなんとか続けました。
それでも食材費の高騰、人手不足で、店じまいも検討。
一昨年の秋、映画関係者から「お店をロケに使わせてほしい」との電話がありました。
SNSでみた店の写真が映画のイメージとぴったり合ったのだそうです。
青年期の喜久雄(吉沢亮)と、支える彰子(森七菜)が食事に訪れるシーンで登場します。 December 12, 2025
5RP
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