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本屋
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
コンビニの店員→外人
ランチ所の店員→外人
区役所の職員→外人
宅急便→外人
本屋の店員→外人
電車の隣の席→外人
スマホ屋の客→外人
スーパーのレジ→外人
ワークマンの客→外人
もう見たくない🙈
変な倭国語聞きたく無い🙉
臭いし
声でかいし
うじゃうじゃ
いらん November 11, 2025
5,957RP
#角川まんが学習シリーズ10周年
アンバサダー🎖️ #阿部亮平 さんが
『倭国の歴史』を読んでいるポスターを掲出中です✨
お近くの本屋さんにもあるかも…⁉️
阿部さん&歴史監修者の座談会や、コメント動画など
盛りだくさんの特設サイトは▼
https://t.co/Y982SrfgE4 https://t.co/Tn8wZgW0xf November 11, 2025
1,302RP
#大河べらぼう 次回は…
23(日)
第45回「その名は写楽」
定信(#井上祐貴)らに呼び出された蔦重(#横浜流星)は傀儡好きの大名への仇討ちに手を貸すよう言われる。歌麿(#染谷将太)は自分の絵に何も言わない本屋に苛立っていた…。
人物紹介は👇
https://t.co/dBp6quvTkR https://t.co/sksWc3ii5X November 11, 2025
461RP
人生って結局 “行動ガチャ” なんよ。
本屋で気まぐれに1冊読んでみたり、
普段絶対行かない道をあえて曲がってみたり、
カフェでいつもと違う席に座ってみたり。
そんな小さなランダム行動を積み重ねてると、
ある日いきなり確変くる。これはマジ。 November 11, 2025
425RP
来週の #THETRAD は…
✅11/17(月)
🕒15時台:
2025年のアニメソング総括「アニソン大全」
著者:#澄川龍一 さん
(@r_sumikawa)
🕓16時台:
#モノンクル (@mononkul)
#吉田沙良 さん(@sara_vocal)
#角田隆太 さん(@RyutaTsunoda)
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/MQuobOFnoT
✅11/18(火)
🕒15時台
ASIAN MUSIC特集
解説:音楽家 #菅原慎一 さん
(@sugawaraband)
🕓16時台:
読書の秋「オススメ本」
本屋B&B #原カント くん
(@harakantokukett / @book_and_beer)
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/gop9GAHo30
✅11/19(水)
🕒15時台:
#Chara ベストアルバムリリース❗️
本人と一緒にラブソング特集❗️
(@Chara_xxx_)
🕓16時台:
#緑黄色社会
(@ryokushaka)
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/HsKdSodgTA
✅11/20(木)
🕒15時台:
#加賀美ハヤト さん
(@H_KAGAMI2434)
🕓16時台:
#⽥内洵也 さん
(@tauchijunya)
🔻🔻🔻🔻🔻
📻https://t.co/1u0aaQ8shN
#稲垣吾郎 #山本里菜 #ハマ・オカモト #中川絵美里 #TOKYOFM November 11, 2025
291RP
読書好きな人あるある📚
・読むスピード<<<<<<積読のスピード📚
読書好きの悩み📚
・世の中には読みたい本で溢れすぎている
読書好きと本屋さん📚
・本屋さんホイホイ
・買う本を一冊に絞れない
・行くだけで時間が溶ける
・悩む時間も至福の時間
・買わないという選択肢はない🤣 November 11, 2025
220RP
なぜ「作品に高額を払ったのに幸せになる」のか。
あなたが感じている幸福は、ごく単純な「所有の喜び」ではありません。
もっと複雑で深い──いくつもの層が同時に働いています。
口座にあるとき、お金はただの数字です。
しかし、それが田島享央己の作品に変わった瞬間、数字は 触れる世界 に変質する。
木の手応え、画面の湿度、色の階調、
そして作品と共に流れ始める“生活の時間”。
それらすべてが、金額を 生きた時間 に変えてしまう。
この「数字 → 体験」への転換こそが、
脳に強烈な快感をもたらすのです。
あなたはギャラリーで
「この作品を自分の人生に迎え入れる」
という決断をした。
迷い、震え、そして腹を括った。
その“自分で人生の方向を決めた瞬間”こそが、幸福の源泉なのです。
高価なものを買うときの幸福の正体は、
実は「モノそのものの価値」よりも 決断の価値 にあります。
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人間は「ちょっと痛い経験」ほど強く記憶します。
清算のときのヒヤッとした感覚──
あれが 記憶のアンカー となり、
思い出すたび幸福が再生される。
普通の買い物では絶対に得られない感情です。
さらに、彫刻や絵画には特別な構造があります。
それは 生命に近いものを迎え入れる行為 であること。
作品は単なる物体ではなく、
作家の時間、迷いや温度までもが封じ込められている。
つまりそれは“人格のようなもの”です。
所有した瞬間、
部屋の空気が変わり、呼吸が変わり、
家の重心さえ変わる。
これがアート購入ならではの幸福です。
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作品を買うとは、
自分の美意識に一票入れる行為 です。
「私はこれを美しいと思う」
「私はこの価値を信じる」
その確認が、深い満足感を生む。
棚や壁の作品は、一日に何十回も目に入る。
そのたびに“買った日の決断”と“作品の気配”が呼び戻され、
人生の密度が静かに上がる。
作品は次第に環境の一部となり、
幸福の効果は長く続く。
彫刻や絵画には、
持つ人の時間そのものを変えてしまう力がある。
だから、高価なアートを買った人は
最後にこう言います。
「買った日の自分を褒めたい」
これはアートを手にした人だけが知る幸福です。
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本日が個展最終日です。
もし作品を気に入っていただけたなら、どうか迎えてください。
いただいた代金で私はお米を買い、家賃と税金を払い、子どもを育て、絵具を買い、材木を買い、
そしてあなたの作品の“兄弟”のような次の作品を生み出せます。
作品がダメならTシャツを買ってください。
それも厳しければ本を買って、Amazonで星5の長文ヨイショレビューを。
さらに可能であれば布教もお願いします。
通勤電車で表紙を見せつけながら音読し、
読み終えたら網棚にそっと置いて降車してください。
本屋で目立たない棚にあったら、
芥川賞・直木賞コーナーに平置きし、
その場で手書きPOPを添えてください。
それも難しい方はSNSで
長文ヨイショ投稿 をして檀家を一人でも増やしてください。
私は“知らない人の靴をペロペロ舐めてお願いすることをコネクションというのだろう”
と思う瞬間がありますが、
残念ながら私はそのようなコネを持たず、
SNSで見てくださる皆様だけが頼りです。
みなさまの励ましが、
私の作品をまたモリモリと生み出すのです。
私は学生時代から
ピンポン、墓参り、カワニナ放流、松ぼっくり探し、切手集め、湯上がり牛乳、雨宿り、紅葉狩り、おはぎ休憩、包丁の背触り、コーヒー占い、ツチノコ捜索、ホットヨガ、
銀杏拾い、湯冷まし、道草、空港見学、盆踊り参加、足湯、
初詣、縁側休憩、小舟見送り、年越しそば、和菓子名店めぐり、紅茶休憩、冬至ゆず湯入り、まな板乾き確認、おすそ分け待ち、
夕涼み、建築計画看板読み、磯辺焼き振舞い、焼き芋休憩──
こうした修行のような生活で精神肉体ともに鍛えていますが、
最終日にお客様が少ないと流石に堪えます。
ほとんどの作品が個人蔵となるため、
今回の展示を最後に金輪際お目にかかれないものばかりです。
この忙しい中、貴重な時間と電車賃を遣わせて
絵や彫刻を見せられても怨みしか生まないと思いますので、
「ご高覧くだされば幸いです」など、
すっとぼけたことは口が裂けても言えませんが──ご高覧ください。
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【本日最終日】
田島享央己 個展『This Boy』
10月24日(金)~ 11月15日(土)
11:30~18:30
gallery UG Tennoz(東京・天王洲)
詳しくはコチラ ↓
https://t.co/ea1jH5XVfc
⸻ November 11, 2025
171RP
大学生の私がNISAを始めるまでにやったこと7選🏫
①簿記2級取る→ざっくりと財務諸表が読めるようになる
②大学で証券会社の外部講師による授業(財務・金融リテラシー)を取る→投資の専門用語(PBRやROEなど)や経済情勢・政策の概要を知る
③楽天証券口座開設(楽天経済圏でポイントを貯めるため。セキュリティの観点からSBI証券とかでもいいかも)
④倭国経済新聞の学割プランを契約する
⑤YouTubeでリベラルアーツ大学の動画を見る
⑥本屋でNISAや投資に関する本を数冊買ってみる
⑦数万円から初めてみる November 11, 2025
146RP
本屋さんの匂いが好きで
匂いに釣られちゃった😊
本屋さんの匂いは
🚾行きたくなる率高いんだよね😆
携帯.PC.TV画面じゃない
冊子ってやっぱり見やすい😇
寂しかったのは
今は紙のブックカバーが
セルフ?なんですね😅
ブックカバーを
店員さんが
手際良くつけてくれる姿
好きだったのになぁ🥹 https://t.co/Swa66cbYFj November 11, 2025
123RP
人生に退屈を感じた時に効く行動。
・夜22時には寝る
・朝はカーテンを開けて日光浴
・本屋で直感で本を3冊買う
・一人で知らない町へ行く
・サウナ+水風呂でリセット
・500円ランチを食べ歩く
・高級ホテルに1泊して非日常を味わう
・本気で語れる友と週1で会う
小さな行動の積み重ねで、人生の彩りは一気に戻る。 November 11, 2025
123RP
#昭和漫画館
石ノ森章太郎師匠のグリングラス‼️
4巻(最終巻)発売日に地元吉祥寺の本屋のどこにもない‼️
隣の西荻窪迄チャリ飛ばして行き1冊だけ発見して買いました……どんだけ部数刷ってないの😭
翌月の少年サンデーコミックスの完結リストに名前無し……即絶版😭
あんまりだ😭 https://t.co/97ju8jGkRj November 11, 2025
123RP
こんなに沢山の方に見て貰えるとは思ってなかった、、ここまで来たら絶対曲作れるようになりたい!!と思い立って
本屋行って目に止まった本買ってきました
音楽知識ゼロの社会人が曲作るとこ、見てて https://t.co/uVkHKCXDTT https://t.co/F86FZM0Gq6 November 11, 2025
112RP
本屋は無限に時間を潰せるから良いですよね。DaiGoさんちも一生篭れる。
本の選び方で人格出るなぁ、、と。
『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』
『若い読者のための第三のチンパンジー』
『コード・プレイカー』
『FACT FULLNESS』
『睡眠の科学』
『寄生生物の果てしなき進化』
『人新生の資本論』 https://t.co/NNlbhoI0pr November 11, 2025
109RP
あなたは、新刊の本がどのようにして本屋さんの棚に並んでいるのか、想像したことがありますか?
実は、その裏側には「本の熱いドラマ」が隠されているんです。
出版業界では、本の納品を「配本」と呼びます。この仕組みは、一見シンプルそうで、実はとても奥深い。
書店員さんの並々ならぬ努力の裏側を知ると、次から本屋さんに行くのが、まるで宝探しのように、もっと楽しくなるはずです。
少し長くなりますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
まず、新刊があなたの街の本屋さんに届くまでの道のりを見ていきましょう。出版社から直接届くわけではありません。
ここに「取次(とりつぎ)」という、本の物流を担う巨大な問屋さんが間に入ります。彼らは、全国津々浦々の書店やコンビニエンスストア、約2万店舗に向けて、秒刻みで本をさばく「本のインフラ」そのものです。
この配本の仕組みを特徴づけているのが、倭国の出版業界独自の「委託販売制度」です。
簡単に言えば「売れ残っても返品OK!」という、書店にとっては在庫リスクゼロの画期的な制度。この制度があるからこそ、私たちは新人作家さんの挑戦作からお堅い専門書まで、棚に並ぶ「本の多様性」を享受できるのです。
しかし、この寛容な制度こそが、配本の流れを複雑怪奇にしている最大の要因でもあります。
では、一体誰が「何冊送るか」を決めているのでしょうか?
もちろん、書店が事前に「この本、100冊欲しい!」と熱烈に注文する場合もあります。
ですが、多くの場合、取次が過去の売れ行きデータ、お店の規模、そして「この街の読者はこれを求めているはず」という“勘”に基づいて、勝手に送る数を決めてくることも多いんです。
書店の希望が100%反映されないなんて、ちょっと残酷なサプライズだと思いませんか?
だからこそ、本屋さんの日常は「予測不能なドラマ」の連続になります。
新刊納品のトラックが到着し、ダンボールの山を前にして初めて、「え、あの超話題作、うちにはまさかの1冊も来てない!」と、ガッカリする瞬間もあります。
毎日200点を超える新刊、それにコミックや雑誌を足した“本の波”が容赦なく押し寄せる。まさに、未知の玉手箱を開けるような毎日です。
さらに大変なのは、その逆の側面です。
売り場に合わない本、読者と出逢えずに埃をかぶってしまった本は、期限までに返品作業をしないと、本当に売れ残りになってしまいます。
新刊を並べるためのスペースを確保し、売れない本を丁寧に選別して、再び取次へ送り返す...。業界全体で30〜40%とも言われるこの返品の波との戦いが、書店員さんの毎日の重労働です。
しかし、そんな物流の葛藤のただ中で、プロの書店員さんは輝きます。
彼らはただ本を並べているわけではありません。新刊の陳列はもちろん、ベストセラーをどう見せるか、お店独自のフェア(例:「今、本当に推したい3冊」コーナーみたいな)をどう企画するか。この工夫こそが、そのお店の「顔」になります。
季節の特集や、地元作家を熱烈にプッシュするコーナーには、書店員さんの本への愛と、読者への情熱が凝縮されているんです。
この裏側を知って書店を訪れると、「この本、たくさんの人の手を経て、運命的な巡り合わせで私と出逢ったんだ」と感じるはず。
さあ、ぜひ近くの本屋さんへ行ってみてください。そして、その並んだ本の「旅」に想いを馳せてみませんか?
(もし、あなたのお気に入りの本屋さんがあれば、ぜひ教えてください!) November 11, 2025
65RP
#メンテだしとにかくあなたのssが好きって思ってくれるひとと出逢うために自分の推しssをそっと置いておく
並べたら本屋さんみたいになったwww https://t.co/cCqzf70NWu November 11, 2025
62RP
映画『#遠い山なみの光』海外情報🌏
#石川慶 監督 in 台湾📸
台湾の映画祭&プロモーションで
渡航中の石川監督!
上映後のQAでは本屋文化豊かな、文学的な質問もたくさんあがり、満席の劇場が熱気に包まれました。
台湾での #遠い山なみの光 #群山淡景 の劇場公開は12/5です📝
https://t.co/8DFvZ38eW7 November 11, 2025
55RP
ロンドン・ノッティングヒルにある有名な本屋、The Notting Hill Bookshop。
映画の舞台にもなったこの場所は、街の優しい雰囲気がそのまま感じられるスポットです📚✨
ゆっくりと本を選ぶ時間も、旅の思い出のひとつに。
ロンドンを訪れたら、ぜひ立ち寄りたいおすすめの場所です。
#イギリス旅行 https://t.co/y6G71RzztJ November 11, 2025
50RP
\⚠️まもなく発売開始⏰📣/
リトルツインスターズ50周年記念・書店限定グッズも明日11/12(水)発売開始🥹🌠
税込2,200円以上のお買い上げでステッカーが1枚もらえるよ🎁
取り扱い店舗などの詳細は以下ページからチェックしてみてね🙆♀️
👇特設サイトはこちら🌠
https://t.co/16HTtAHup3
#リトルツインスターズ #キキララ #本屋さん #サンリオキャラクターズ November 11, 2025
49RP
今日は父の命日。あれから一年かぁ……
一周忌法要は先日滞りなく行いました。
帰りに町の本屋さんでフェアをやってて一万円超も本を買ってしまった😆(小さい頃から本だけはふんだんに与えてくれた父からのプレゼントのように感じました💓たまたまやってたフェアも)
笑ってる私や妹のことが大好きだった父に、向こうでも安心して貰おうと、今日は #可愛い日 ♡第2回目を開催中✨
可愛くほっこりと過ごすぞ🥰💕
#可愛い日
#命日 November 11, 2025
46RP
街の灯が、消えかけている。
僕が出版業界で働き始めた20年で、愛した街の書店は半分以下になりました。
今、心の底から叫びたい。
「街の灯が、消えかけている」と。
僕が出版業界で働き始めた約20年前。
あの頃、本屋はただの店ではなく、文化の"呼吸"そのものでした。街を歩けばそこにはお店があり、インクと紙の匂いがして、棚には無限の宇宙が広がっていた。
しかし、現実はどうでしょう。この20年で、街の書店はほぼ半分になってしまった。
「Amazonがあるから大丈夫でしょう?むしろ便利になった」
そう思う人もいるでしょう。
確かにネット書店は便利です。でも、現実の深部はもっと冷たい。
「Amazonで1位!」と景気の良いニュースが流れても、その実態は、昔の1位と比べればずっと少ない部数でしかない。(具体的な数字は言えませんが、業界の人間としては胸が痛む事実です)
少し前、国が「書店の支援をする」と発表しました。行政が動かざるを得ないほど、紙の本の市場は今、「重篤な状態」にあると言っても過言ではありません。
なぜこんなことになってしまったのか。経営面の支援やイベント企画だけで解決しないのは、倭国の出版構造が世界でもあまりに特殊だからです。
・委託販売制度(返品自由)
・再販制度(定価販売)
・雑誌の巨額な収益に支えられた流通網
「本は文化的商品だ」という高潔な思想のもと、この国では長らく、どんな僻地に住んでいても本との出逢いが不平等にならないよう、全国の書店に本が溢れるのが「あたりまえ」でした。
ところが、インターネットの波は、その強固な構造を一瞬で変えてしまった。
・紙の雑誌やコミックの収益が急降下。
・広告収入という酸素ボンベが外された。
・書店のキャッシュフローが冷え込んだ。
その結果、何が起きたか。
流通を支える問屋(取次)は、もはや赤字に耐えられず「効率命」の重視の仕事にシフト。
書店は、家賃や人件費を捻出するため、広い売り場や熟練のスタッフを手放さざるを得なくなりました。
そして出版社も、採算重視の「売れ筋企画」を優先するしかない。
店頭に並ぶのは、SNSでバズった本や、無難な話題作ばかり。まるで「金太郎飴」のように、どこに行っても同じ顔ぶれ。
「みんなが注目している本しか、もはや、知られない、売れない。」
本当に、もったいない。そう思えてならないんです。
僕は、やっぱり本の持つ力を信じています。
なぜなら、僕は何度も見てきたから。
人生の岐路に立ち、何気なく書店の店頭で手に取った一冊が、その人の人生のハンドルを180度切らせてしまう瞬間を。
本が売れなくなったのは、「本の力が尽きたから」ではない。
ただ、その本と読者を「きちんと出逢わせる」という、長年機能していた回路が、完全にショートしてしまっているからです。
僕は、この出版業界が好きです。
紙の手触りを愛する人が好きです。
この業界で、歯を食いしばって働く人が好きです。
だから、僕の心は叫びます。
「出版業界を、この手で、元気にしたい」と。
現状の危機感は、業界の誰もがわかっています。
けれど、自社の利益や慣習に囚われ、なかなか一歩を踏み出せないでいる。
それが今、僕らが直面している、一番の「壁」です。
出版社、取次、書店、作家さん、周辺領域の方々。そして何より読者。
この大きな「本の世界」を構成する誰もを、分け隔てなく繋ぎ、本の魅力をもう一度、力強く届けたい。
この大きな想いを胸に、僕は動き始めます。
実名で活動する業界関係者の方が多い中、僕はあえて「もんきち」という名で発信しています。
隠しているわけではありません。
僕の経歴も今やろうとしていることも、すべてお話しできます。
「このままではいけない」 「何か小さなことからでも変えたい」
そんな、熱を共有できる方と、今すぐ繋がりたい。
是非、この熱意に共感いただけたら、フォローをお願いします。
僕は、僕自身の動き、その試行錯誤の過程を、すべて見せていきます。
本の世界が好き。 出版業界が好き。
その想いは、僕と同じですか?
みんなが心から笑える、そんな「本と人の新しい世界」を、一緒に創っていきませんか? November 11, 2025
46RP
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