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本屋
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2025.12.14 08:00
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映画を観にきたショッピングモールで、待ち時間潰しに本屋に入ろうとしたら、坊やにデカい声で「こんな(明るい)本屋さんに、お母さんの好きな気持ち悪い本はないよ!」と言われる辱めを受ける。 December 12, 2025
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【人生を楽しく送る40代がやっていること】
人は誰もが無知であることを意識する。
気づかないうちに常識や思い込み
バイアスに縛られて生きている。
だから学んで実践して振り返ることで
自分の血肉に変える。
そうしないと次第に時代から置いていかれる。
(やること)
1) 「やめること」をリスト化する
2) 朝、誰にも邪魔されない時間に学ぶ
3) 会社や家の外との人とつながり続ける
4) 常に「余裕」を意識して動く
どれも新しくはない。
本屋に並ぶ自己啓発本に必ず書いてある。
成功者たちもSNSに投稿している。
それでも何十年も消えないのは
これが一番シンプルかつ効果的だから。
40代は人生の後半戦、使える時間は限られている。
かといって、諦めるには早すぎる。
当たり前を1つ1つ丁寧にこなす。
それだけで人生は驚くほど好転する。 December 12, 2025
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僕が出版業界に足を踏み入れたのは、いまから約20年前のことです。
あの頃、街には書店が溢れていました。
けれど、その景色は半分になってしまいました。
「Amazonがあるじゃないか」
「電子書籍で十分でしょう?」
そう思われるかもしれません。確かに数字の上では、Amazonで「総合1位」という華々しい冠を見ることはできます。けれど、現場にいる僕だけが知っている「冷たい真実」があるんです。
そのランキングの裏で、実際にはどれだけの部数が動いているのか。(……さすがに具体的な数字は言えませんが、皆さんが想像されているよりずっと、現実はシビアなのです)
少し前、国が「書店を守る」と動き出したニュースをご覧になった方もいるでしょう。 「文化を守れ」という大義名分。
けれど裏を返せば、国がテコ入れしなければ即座に倒れてしまうほど、この業界が集中治療室にいるような状態だということです。
イベントや補助金、そんな絆創膏だけで治る傷じゃないことは、僕たちが一番よく分かっています。
倭国の出版流通は、世界でも類を見ないほど精密で、そして特殊なシステムで動いてきました。 本来なら、返品ができる「委託制度」や定価を守る「再販制度」は、地方の小さな本屋さんにも、東京と同じように本を届けるための、血液循環のような仕組みだったはずなんです。
文化の格差を生まない。その理想は美しかったです。
けれど、時代は変わりました。 雑誌が売れなくなり、血液のポンプが止まりかけました。 ネット書店が台頭し、書店のキャッシュフローが干上がってしまったのです。
結果、何が起きたか。
久しぶりにふらっと入った書店で、どこか寂しさを感じたことはありませんか? 目立つ場所には、どこへ行っても同じようなベストセラー。
もちろん、僕は知っています。 その裏で多くの書店員さんが、必死に『独自の売り場』を守ろうと戦っていることを。
魂を込めた手書きのPOP、想いの詰まったフェア棚……。 なんとかしてこの本を届けたい。そんな現場の熱意があることは痛いほど分かっています。
けれど、そんな個人の情熱さえも飲み込んでしまうほど、今の流通システムは「効率」を求めすぎてしまっているのです。
結果として、金太郎飴のような均一な棚にならざるを得ない。
かつて本屋には、偶然の出会いがたくさんありました。 背表紙のタイトルに惹かれ、パラパラとめくり、雷に打たれたような衝撃を受ける。そんな「予期せぬ運命」が、効率化の波に洗われて、消えかけています。
本当にもったいない。 悔しい、とさえ思います。
それでも僕は、信じているんです。
たった1冊の本が、誰かの人生を劇的に変えてしまう瞬間を、この目で何度も見てきたからです。
本が売れないのは、本の力が死んだからではありません。 「必要な人の手に、届ける血管が詰まっている」だけなんだと思っています。
だから僕は、やっぱりこの業界が好きなんです。 本を作る人、運ぶ人、売る人。そこで汗をかく人たちが好きです。
だからこそ、綺麗事ではなく本気で言わせてください。
『出版業界を、もう一度元気にしたい』
出版社も、取次も、書店も、作家も。 それぞれの立場を超えて、一丸となって動きたいのです。
僕は今、「もんきち」という名前で活動しています。 実名ではありませんが、顔を隠して逃げるつもりはありません。 経歴も、今取り組んでいることも、すべてさらけ出して戦うつもりです。
業界の常識という壁を壊すには、僕一人の力では足りません。 出版関係者の方、本を愛するあなた。
「小さなことでも、何か変えたい」
もし、胸の奥にそんな火種が少しでもあるなら、僕と繋がってください。 僕も動き出します。その泥臭い過程を、すべて見せていくつもりです。
本の世界が好き。 みんなが笑顔で本を手に取る、そんな景色をもう一度見たい。
その世界を、一緒に創りにいきませんか。 December 12, 2025
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@berabou_nhk もしや我々は1年間、えぬえいちけいという本屋が出した、森下佳子という戯作者の手による『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』という、黄表紙を読んでたのだろうか…?😳 December 12, 2025
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今年の新規取扱リトルプレス・ZINE売上ランキングで7位となったそうです。ありがとうございます!
杉田龍彦さんのインタビューも掲載する雑誌「星々vol.6」〈特集 本をつくる〉はビーナイスの本屋さんwebshopでもご購入いただけます。他の気になる本とあわせてぜひ!
▶︎ https://t.co/z7lUmqhDdl https://t.co/QeIbQgxEh3 December 12, 2025
「おはよー、今日は本屋行って買いたい小説があるんだー」と実は日々読書に耽っている蒼海りん
#AI美少女 #waifu #蒼海りん https://t.co/SXufw6721r December 12, 2025
08:28おはようございます
寒さと目の痛みのせいか今朝も早朝勉ができず、、
調子が整った今から勉強始めます
明日はお出かけ、、(といってもスタバと本屋さんですが)楽しみにしながら
頑張ります(ง •̀_•́)ง🔥
今日も一日よろしくお願いします🙏 December 12, 2025
オートーコー市場でランチしてから
チャトチャックへ。(写真はラストワの本屋?)
テーブル片付けてくれた従業員の前歯が半分ないオジサンから「中国人?」と聞かれ「倭国人」と答えたら「倭国人は美人だね、スワイ〜(綺麗)まーkまーk」とか言ってくれてその後何かと世話してくれた😆
#Comoタイ25冬 https://t.co/wdIrObindM December 12, 2025
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