有田芳生 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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浜田聡参議院議員が、立憲民主党の有田芳生氏と #旧統一教会 信者への #拉致監禁 に数多く関与してきた「悪質脱会屋」の宮村峻氏との深い関係について解説した。#立憲民主党 が、拉致監禁を指南したとして最高裁で敗訴した宮村峻氏と関与しているのはいかがなものか↓
https://t.co/Hg1CqeiFIH https://t.co/7PCZNqWt8T November 11, 2025
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昭和のワイドショーをみていた皆さん。
当時統一教会問題をテレビで見ていましたか?
その頃コメンテーターとして出演していたのは、有田芳生議員、江川紹子氏、鈴木エイト氏などだったと思います。
反日思想を持つコメンテーターを並べて意見を述べさせていた、彼らは宗教学者でもなんでもないのに。
当時の情報は本当に正しかったんですか?
偏向報道は無かったんですか?
俺は宗教嫌いの保守で平成生まれなので当時を知りません。
でも、今、そのお三方が出演する番組の情報を信じるかと聞かれたら俄かに信じられません。
それから俺が家庭連合に関わるPostをすると決まって反日左翼共が湧きます。
主に倭国共産党支持者です。
どうしてでしょうか? 笑。
本当に昭和時代の統一教会問題は正しく扱われたのでしょうか。
俺には異常に思えます。 November 11, 2025
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「精神的強姦作業」という言葉が、この監禁にふさわしいのではないかと…。
関根公彦氏(仮名)の手記による証言
これから紹介する関根氏の内容は、加藤文宏氏著書の『檻の中の闇 統一教会信徒「拉致監禁事件」の深層』より一部抜粋しています。
「精神的強姦作業」という言葉が、この監禁にふさわしいのではないかと思います。(本文より)
彼は、愛する家族が脱会屋にそそのかされ拉致監禁・強制棄教を「精神的強姦作業」とまで表現した凄惨な状況に置かれました。
彼の人間性は破壊され、深い心の傷が刻み込まれていきます。しかし、この物語の核心は、監禁という出来事そのものだけではありません。
(監禁場所へ)移送中、「トイレに行きたい」と言うと、逃げだそうとするからダメだと言われました。「権利がある」と言うと、「携帯トイレがある」と言ってゴム状の携帯トイレを渡され、屈辱に身をふるわせながら、車の中で用を足しました。
不思議なことにこの間、自分が何を感じているのか、自分でも良く分からないような、麻痺したような感覚に陥っており、自分がブルブル震えているのを感じて、「ああそうか、自分はあまりの屈辱に、怒っているんだな」とようやく気付きました。(本文より)
監禁中、関根氏は牧師や元信者と対峙する中で、その理論の稚拙さや矛盾に気づき、失望を深めていきます。
そして、彼らが家族の愛情を利用していることに強い怒りを感じます。同時に、家族の側も、何が起きているのか分からず困惑し、牧師に依存していく様子が見えてきます。
松永 堡智牧師や有田芳生氏の存在
関根氏の記録には両親に拉致監禁を実行させる2年前から松永 堡智牧師がレクチャーし500万円支払ったという内容や、松永牧師と有田芳生氏の間に関係があったことなどが書かれています。
この拉致監禁は、一体誰が、何のために仕組んだものだったのか?なぜ家族は、愛する息子をそのような目に遭わせたのか?
関根氏は、偽装脱会を試みて新たな監禁場所へ移送され、さらなる精神的な闘いを強いられます。そして、監禁から10年後、彼は子どもを持ちながらも未だ両親と会うことができずにいます。
『監禁=家庭破壊』未だに癒えぬ傷
ここに書いてあるものは、ごく一部にしかすぎず『檻の中の闇 統一教会信徒「拉致監禁事件」の深層』では関根氏に苦悩が痛いほど書かれてあります。
この手記は、個人の信仰の自由がどこまで尊重されるべきなのか、そして家族の愛は時にどのようにして歪んだ形に変わってしまうのかを問いかけています。
関根氏の苦悩に満ちた体験は、監禁が引き起こした「家庭破壊」が、今もなお続いているという現実を突きつけます。
是非、『檻の中の闇 統一教会信徒「拉致監禁事件」の深層』を手に取って全文を読んでみてください。 November 11, 2025
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【分析】なぜ家庭連合に不利な判決ばかりが続くのか?
旧統一教会 vs 有田芳生氏の名誉毀損裁判
👉 最高裁が上告不受理。敗訴確定。
【出典】
こちら👉 https://t.co/5SRN95jsHo
でも…
これを「裁判所は家庭連合に不利だらけ…」と受け取るのは早い。
実は…
この「連敗」には明確な理由がある。
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1️⃣長年の「世論の空気」が裁判にも影響している
霊感商法キャンペーンで作られた
「統一教会=悪」という固定観念。
裁判官も人間。完全に空気から独立することは難しい。
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2️⃣名誉毀損裁判は「表現の自由」が重視される
🔹争点は発言の正確性より…
👉「意見として許されるか」
ここで宗教法人側はどうしても不利になりやすい。
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3️⃣「宗教法人 vs 個人・メディア」では弱者保護が働く
裁判所は多くの場合…
個人ジャーナリストやテレビ局の「言論の自由」を広めに認める傾向。
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4️⃣解散命令で作られた「空気」が全体を支配
2022年以降…
政治もメディアも一斉に「家庭連合=問題団体」へ。
この流れが周辺の裁判に影響しているのは明らか…
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🔥しかし最重要ポイントはこちら
💥家庭連合が負けているのは「周辺戦」だけ
💥本丸である《解散命令》の司法判断はまだこれから
・179件中178件は2009年以前
・1件だけ判決
・法的根拠が極めて弱い
専門家の間でも…
「高裁で覆る可能性が高い」との声が出始めている。
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🔹【結論】🔹
・今の「連敗」は、解散命令で作られた空気の影響。
・悲観する必要なし。
・本番はこれから。
世論が変われば、司法も変わる。
だからこそ…
真実を伝える私たちの発信がいま最も重要です。
👉「いいね」と「リポスト」で応援と拡散をお願いします。
🙏真実がより多くの国民に伝わりますように…
#STOP解散命令
#信教の自由を守れ November 11, 2025
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@tweet_tokyo_web 浜田聡参議院議員が、立憲民主党の有田芳生氏と #旧統一教会 信者への #拉致監禁 に数多く関与してきた「悪質脱会屋」の宮村峻氏との深い関係について解説した。#立憲民主党 が、拉致監禁を指南したとして最高裁で敗訴した宮村峻氏と関与しているのはいかがなものか↓
https://t.co/Hg1CqeiFIH November 11, 2025
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@TraceLe89879285 『でっちあげ』が読み応えがあったので本当に楽しみです
余談かもしれませんが『でっちあげ』の原作のあとがきを有田芳生氏が書いていました。いやダブルスタンダードだなと思ってしまいました November 11, 2025
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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
拉致監禁した親族が「これは人間のやることではない」と被害者を解放
インターネットラジオ「ベア・チャンネル」で、拉致監禁被害者の「タケミカヅチさん」(以下、タケさん。天の八衢の会会員)が、ご自身の体験を率直に語ってくださいました。
タケさんは、奥様と結婚して間もなく、“脱会屋”船田武雄牧師の教唆を受けた親族によって拉致監禁されました。
タケさんは、当時信仰歴15年で、かつ家庭まで持っており、「まさか、自分が拉致監禁されるとは。やっと築いた家庭を破壊するつもりなのか」と憤りを抑えることができなかったといいます。
さらに、同期に、奥様も別の場所で、別の牧師の教唆のもと、親族に拉致監禁を受けたのです。夫婦の親族が連携して、夫婦が引き離され、自分の信仰が守られるか、あるいは、夫(妻)が信仰を奪われてはいないか、と大変なストレスに襲われることになりました。
タケさんは、船田牧師の暴言や脱会説得に屈することなく、拉致監禁状態から解放するように親族に訴え続けました。また、タケさんの奥様も、統一教会批判の本を読まされても、信仰を守り続けました。
そしてついに、拉致監禁した親族が「夫婦をバラバラに監禁し、棄教を強要するような非道な行為は、人間のやることではない」とタケさんを解放することになるのです(脱会屋は棄教させるまで解放させることはないので、良心の呵責に耐えきれなくなった親族独自の判断と思われる)。
これらの体験を生々しく、率直に上記ベア・チャンネルで語っています。ぜひご視聴いただければと思います。
・・・
https://t.co/bajKxqI3EE
#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #人権侵害 #全国弁連 #山口広 #紀藤正樹 #鈴木エイト #有田芳生 November 11, 2025
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これをおぞましいというなら、荒唐無稽なデマで秋葉原やオタク文化を売買春扱いしてきたケースにも言えるでしょう。デマや陰謀論に染まる政治家もまたおぞましい。差別はそんなに楽しいのか、有田芳生よ…統一教会やオウムに対峙できるならこちらでもダブスタせずにやれ
https://t.co/SMCoA3E3Je November 11, 2025
13RP
@Kwonajiun 親が、高額所有者である事を
狙って
松永牧師500万円でレクチャー
有田芳生氏も関係あり
特殊詐欺の様に
拉致監禁、強制棄教
人間性の破壊
人間の尊厳を奪う
精神的強姦作業
そして、踏み絵裁判
まさしく
共産主義のやり口
人を人とも思わぬ
物の様にそれ以下に扱う
獣の様な仕業
よく凝視しよう‼︎ November 11, 2025
11RP
統一教会が ①尹錫悦の妻キム・ゴンヒと最側近の権性東などを金で取り込み ②国民の力の各種党務に介入した後 ③国連事務局の韓国誘致やアフリカ支援など、統一教会の宿願事業を解決しようとしたことと非常に似ている。
統一教会は岸元首相をはじめとする自民党の有力政治家の支援を背景に、倭国で急速に信者を増やしていった。
倭国の裁判所が公式に認めた統一教会の献金被害額だけで約2000億ウォン。過去40余年間に発生した被害額は1200億円、我が国通貨で1兆ウォンを超えるという分析も出ている。
「すべての財産を神に捧げなさいというのが残念ながら統一教会の教えです。その結果、家庭崩壊につながります。これはただの単なる本ですが、3000万円(約3億ウォン)です。信者一人当たり4冊も5冊も強制的に買わせる場合もあります。 -渡辺博(全国霊感商法対策弁護士連絡会弁護士)」
統一教会が倭国に根を下ろすのを助けた自民党と安倍元首相の一族。倭国衆議院議員の有田芳生氏は、統一教会と自民党は共生関係だったと語った。
「倭国の国会議員にとっては、統一教会から支援を受ければお金を一銭も使わずに選挙支援をしてもらえるので、これは非常にありがたいことでした。そうやって互いに助け合う関係が続いてきたのです。一方、統一教会の立場からすれば、国会議員を動かして、例えば1985年にはスパイ防止法の制定を推進させたり、最近では夫婦別姓に反対する議員を増やすなど、自分たちの利益に合う方向で政治に関与してきました。このように互いの利益を共有し、頼り合ってきた関係が、安倍晋三元首相が銃撃されるまでは広く知られることなく、倭国の政治の底流で動いてきたのです。その事件が起きて、隠されていたこうした構造が一気に明らかになったのが今の状況です。 -有田芳生(倭国衆議院議員)」
統一教会が過去数十年間にわたり倭国で行い、成功させてきたことは、もしかすると近い将来、我が国(韓国)でも起こり得ることだったかもしれない。
もし尹錫悦・金建希夫妻と統一教会の醜悪な取引が明らかになっていなかったら、尹錫悦の違法な非常戒厳が成功しすべての真実が隠蔽されていたら、尹錫悦夫妻と国民の力に金と人材を提供した統一教会の野心の通り、我が国(韓国)は政治と宗教が一つになる、特定の宗教の意向に合わせて国政が左右される国になっていたかもしれない。 November 11, 2025
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ブログを更新しました。
https://t.co/ZzMlm5FaV1
有田光雄『未来に生きる 「老コミュニスト」の残し文』の感想です。
11月14日の斎藤美奈子さんとのトークイベントに有田芳生さんがお越しいただき、同書をご恵投いただきました。ありがとうございます。 November 11, 2025
8RP
#有田芳生 先生、ありがとうございます。「多党化」が進む国会で、法務委員会の審議がモデルとなるよう、これから委員長として頑張ります❗ https://t.co/5XT52DJOcS November 11, 2025
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加藤文宏さんの著作「検証・暴走報道」も読みました。https://t.co/NNsSCHcv1n
統一教会解散命令の背後にこんな闇があったことがよくわかります。紀藤正樹弁護士・有田芳生議員も「国家の生贄」を読んで下さい。#国家の生贄 https://t.co/cIWBhbQbwy November 11, 2025
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メッセージをお送りしました。
▼STOPゼロプラン渋谷デモにご参加のみなさん。
衆議院議員の有田芳生(ありたよしふ)です。入管法改悪反対に続くみなさんの活動に賛同しつつ敬意を表します。
▼政府はゼロプランを強行し、すでにトルコ、スリランカをはじめ、強制送還を進めつつあります。これは相手国政府との関係の強さを根拠に、見せしめとして、非正規滞在者と家族を恐怖に陥れるもので、とうてい容認できるものではありません。
▼私はこの夏にトルコに行き、クルド人が暮らす村を視察し、住民から意見を聞いてきました。倭国の入管当局が「出稼ぎ」だと認定したことは誤りで、政治的迫害が横行している事実も確認してきました。つまり実態を知らずして自分たちの入管行政を強行する。そこに見られるのは治安的な発想と政策です。
▼高市早苗政権という外国人排斥の政治のもとで、みなさんをはじめとする連帯の力を集めて対抗していきましょう。私もみなさんとともに進んでまいります。(以上) November 11, 2025
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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
書かれざる「宗教監禁」の恐怖と悲劇
この内容は拉致監禁を実行した親と脱会者の証言を元に書かれたリアルなレポートです。結果的に脱会することになりましたが、それ以前に、拉致監禁を実行したことへの両親の後悔を感じとれる内容です。(米本和広氏による長編ドキュメント「書かれざる『宗教監禁』の恐怖と悲劇」月刊現代2004年11月号、宿谷麻子さんのブログ掲載分より)
書かれざる「宗教監禁」の恐怖と悲劇
序章
家族や親戚から親しみをこめて、「あーちゃん。」と呼ばれていた宿谷(しゅくや)麻子(40歳)が、アパートに閉じこもるようになって、どれだけの歳月、が経つのだろうか。
私が麻子にはじめて会ったのは2年前の夏だった。彼女の肌は、首まわりと手首から二の腕にかけてアトピーによる赤茶色の湿疹で覆われ、皮膚のところどころが鱗状に固まっていた。思わず目を背けてしまったことを、今でもよく覚えている。
麻子の一日は、大半が抑鬱状態で、「なにかあると突然、頭が高回転して止まらなくなる」という。精神医学で「過覚醒」(脳の異常興奮)と呼ばれる症状である。アトピー、過覚醒以外にも、吐き気、悪夢、動悸、不眠などの症状があり、「とても苦しい」と訴える。
麻子の2人の友人も同じような症状に苦しんでいた。高須美佐(36歳)も同じ鬱状態だが、暇な時間ができたりすると、かつての忌まわしい「過去」がフラッシュバックとなって甦ってくるため、無理をして昼間は派遣社員の仕事を入れ、夜はお好み焼き屋で働いている。それでも深い眠りにつくことができず、睡眠薬を飲んで2~3時間寝ては覚醒し、また薬を飲んでうつらうつらしてから会社に出かけるという辛い生活を繰り返していた。
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https://t.co/xUNRCwqtDs
#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #人権侵害 #全国弁連 #山口広 #紀藤正樹 #鈴木エイト #有田芳生 November 11, 2025
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このイェンギン・デニスはもともと暴行の前科があり覚醒剤が初犯ではない。不法滞在中に服役してました。粗暴で悪質な人物だったと思われますが立憲民主党の議員が支援してました。#石川大我、#有田芳生、#蓮舫 などです。#立憲民主党 は不法滞在のクルド人支援は社会の迷惑なのでやめて下さい。 https://t.co/YStD5IpDo0 https://t.co/rKB0FUu2Rt November 11, 2025
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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
「脱会する意志は本物か?」 高山正治、村上密、和賀真也 各牧師、そして離教者たちが、次々と“信仰審問”を始めた ──
人権を無視した拉致監禁、許せない M・S(女性)
今回の記事でご紹介するのはM・Sさん(女性)の拉致監禁・強制棄教の体験談です。完全に自由を拘束され、警察も助けてくれず、「意に反した脱会意志を示す」しか監禁状態から解放される道がありませんでした。しかしその後も、高山正治牧師、村上密牧師、和賀真也牧師らのディプログラマー、複数の教会離教者が私の「脱会意志」を見極めるため、次々と訪れるのです。
両親から「お見合いをしてほしい」と嘘をつかれ
入教5年目となった1991年、当時、広島県で歩んでいたのですが、他県に住んでいた両親の言動に、反対牧師につながっているような内容が見受けられました。それから間もなくの1991年3月、両親が車で広島へ遊びに来ることになりました。教会の責任者からは注意するよう助言を受けていましたが、拉致監禁に関する情報を詳細に知らなかった私は、「いざ監禁されたら、飛び降りてでも逃げてきますから」と、半ば軽い気持ちで出かけました。
父親が運転して、後部座席に母と私が座ったのですが、途中で母が、「実はきょうは、お見合いをしてほしいの」と私に話しかけました。私は家庭連合(旧統一教会)での結婚を望んでいたので、「お見合いで結婚するつもりはないから」と断りましたが、母が「そのことは分かっているけれど、親戚の勧めでどうしても断れないので、同席するだけでよいから」と言うので、仕方なく承諾しました。
連れて行かれた先は監禁部屋だった
連れていかれた所は、入り口がオートロックのワンルームマンションでした。部屋の中に入ると、なぜか従姉が2人おり、布カバーが掛けられた衣装ケースが隅に置かれていました。部屋の真ん中には、テーブルが一つありました。それを見た途端、”しまった、だまされた”と思い、すぐに引き返そうとしましたが、時既に遅しで、ドアノブには鎖がぐるぐるに巻かれて南京錠が掛けられていました。ベランダ側の窓の鍵も鎖でぐるぐる巻きにしてあり、それを隠すためにリボンが飾られていました。悔しさと腹立たしさとショックとが入り混じった、何とも言い難い複雑な心境に陥りました。
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#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #人権侵害 #全国弁連 #山口広 #紀藤正樹 #鈴木エイト #有田芳生 November 11, 2025
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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
敬虔なクリスチャンである母親が脱会屋と繋がり、拉致監禁を実行してしまいました
東京・三鷹に住む野副牧人さん(65)の背骨の一番下・第一腰椎は砕けたままだ。拉致監禁された場所から脱け出そうとして負傷した時の後遺症だ。そのため身長は174センチから171・5センチに、約3センチも縮んだ。
棄教のための拉致・監禁被害者がこれ以上でないように強く訴える野副牧人さん
野副牧人さんの壮絶な拉致監禁体験
野副さんが拉致監禁されたのは平成4年9月中旬、既に33年の歳月を経たことになるが、その時の思いはまざまざと蘇よみがえってくる。
拉致監禁された当日の様子
キリスト教の牧師だった母親の元に久しぶりに帰省した時だった。そこに待ち受けていた親族たち。突然腕をつかまれ、引きずられるようにして強引に車に乗せられた。力任せに振り払って逃れようとしたが、大勢に囲まれ全く歯が立たなかった。「とてつもない恐怖心に駆られた」。慎重に言葉を選びながら語る。
連れて行かれたのがマンションの一室。母親宅のあった埼玉県大里郡寄居町から高速に乗って1時間半ほどのところだったとの認識はあるが、野副さんは今も正確な場所を知らない。
部屋の中の異様さに気付くのに時間はかからなかった。窓という窓に板張りが施され、入り口のドアは内側から暗証番号式のロックが掛けられるようになっていた。いわば密室状態だった。その細工を一つ一つ確認するたびに、「気持ちが追い込まれ、心がふさがれて絶望的な思い」になっていった。
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#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #人権侵害 #全国弁連 #山口広 #紀藤正樹 #鈴木エイト #有田芳生 November 11, 2025
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"「テレビ番組での発言で名誉毀損」旧統一教会が倭国テレビと有田芳生さんを訴えた裁判で旧統一教会の敗訴確定 最高裁が上告を受理しない決定" - TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト #SmartNews https://t.co/j2B0TIHx71 November 11, 2025
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