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拉致
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2025.11.17〜(47週)
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"武装集団が女子生徒25人を拉致 ナイジェリアの寄宿学校 副校長が射殺される"
やはりナイジェリアの
治安は最悪ですね
AIに聞いてみたら
留学生や技能実習生の
受け入れは
拡大中だそうです😰
倭国の治安を守るため
治安の悪い地域から
受け入れ禁止して欲しいです https://t.co/WWCLSMv4lg November 11, 2025
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【就寝中】武装グループが学校襲撃…女子生徒25人拉致、副校長1人射殺される ナイジェリア
https://t.co/Hyrhsbx5oh
武装グループは抵抗しようとした副校長1人を射殺し、女子生徒25人を拉致して逃走した。ナイジェリアでは身代金目的で武装グループが学校を襲撃するケースが相次いでいる。 https://t.co/pZbPZPQi0V November 11, 2025
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⬜️ナイジェリア、学校が武装集団に襲撃され、子供ら300人以上と教師12人が拉致
ナイジェリアでは17日も、高校や教会が襲われ、女子学生など63人が拉致されている。https://t.co/3i0w7gHAtu
ナイジェリアから労働者を受け入れたら、滞在資格が切れた際に、こうした事を理由に難民申請するんだろうな… November 11, 2025
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🔵監禁被害者(今田さん)は警察官に必死に訴えました。
「半月以上も監禁されているんです!
ここに“自分の意志で”いるんじゃない!」
🟤しかし警察官は、救出に駆けつけた弁護士へこう告げました。
「息子さんは、まだ話がしたいと言っています」
──これは2020年の現実です。
警察にまで、人権を踏みにじられたのです。
いまも続く #家庭連合 信者への拉致監禁事件。
そこは「親子の対話の場」ではありません。
脱会屋が信者を追い詰める“人権侵害の現場” です。
警察には、現実に起きている拉致監禁の実態を正しく理解してほしい。私たちは事実を訴え続けます。
#人権侵害 #拉致監禁問題 November 11, 2025
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旧統一教会を反対する方々が必死に隠そうとしている事実
-旧統一教会信者への拉致監禁-
11/29(土)14:00〜
◽️拉致監禁再現映像の試写会
◽️著名人や弁護士の方々とのトークショー
が行われます。
オンライン配信もあります!
https://t.co/HDFlhcYycz
これは衝撃の再現ドラマの一部です⇩ https://t.co/wlE7xTYrjS https://t.co/LFqHcPyItt November 11, 2025
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浜田聡参議院議員が、立憲民主党の有田芳生氏と #旧統一教会 信者への #拉致監禁 に数多く関与してきた「悪質脱会屋」の宮村峻氏との深い関係について解説した。#立憲民主党 が、拉致監禁を指南したとして最高裁で敗訴した宮村峻氏と関与しているのはいかがなものか↓
https://t.co/Hg1CqeiFIH https://t.co/7PCZNqWt8T November 11, 2025
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「親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為」
(倭国政府が正式答弁)
浜田聡参議院議員の質問主意書への答弁
「警察が拉致監禁問題を取り締まらなかったことが、4300人もの被害者を招いた。極めて重大な事態」
2004年、自民党の桧田仁 衆院議員(当時)は、拉致監禁問題を国会で追及しました。
さらに 田中節夫 警察庁長官(当時)に対し、「拉致、監禁、暴行、傷害罪など刑事罰行為に触れる行為は、たとえば、
親子や夫婦なら問われないということがあるか」と厳しく詰め寄り、田中長官は「親子や親族であっても、刑罰に触れる行為があれば、何人に対しても法と証拠に照らし厳正に対処する」と答弁したのです。
「親族であっても、刑罰に触れれば厳正に対処」―― 警察庁長官による国会答弁の重み
「警察は見て見ぬふり」自民党の桧田仁衆院議員が田中節夫・警察庁長官へ国会質問 2000年4月20日の...
そして2024年、浜田聡 参議院議員は倭国政府に対し、拉致監禁の事例を詳しく取り上げ、質問主意書として、こう突きつけました。
「この方針は現在も継続されているか?」と。
政府は答えました。
「この答弁の考え方に変更はない」。
親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為 - これが、倭国の国会・政府・警察庁の正式な見解です。
脱会屋が“家族の問題”で逃げる時代は完全に終わりました!
いまだに拉致監禁( #犯罪行為 )を正当化せんとする言動があれば、倭国社会はどこまでも厳しく対処すべきなのです。
拉致監禁と全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)
「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」は、旧統一教会の被害者救済活動を掲げ発足された弁護士団体です。
しかし一方で、信者の“脱会”を目的とした拉致監禁事件に関与した弁護士もいたと複数の証言があり、実際に拉致監禁脱会屋を全力で弁護をしてた弁護士たちです。
つまり、弁護士たちが「拉致監禁を見て見ぬふり」をし、さらには「大規模な拉致監禁行為の正当化」を図るべく、警察・弁護士・裁判官・政治家・メディア等に積極的に働きかけてきた形跡が確認されています。
浜田聡前参議院議員は、次のような疑問を政府に投げかけたのです。
「拉致監禁に関与してきたとされる全国弁連の弁護士たちが、家庭連合に対する“解散命令請求”の決定過程に関与しているのではないか?」
『信者の違法拘束に間接的に関与してきた弁護士が、今度は政府側の立場で宗教団体の解散に関わっていないか』という、重大な倫理的問題を指摘したのです。
質問主意書はこちら
政府はどう返答したのか?(答弁書)
浜田聡前参議院議員の主意書に対し政府の返答である答弁書にはこう書かれています。
田中節夫警察庁長官(当時)の「警察といたしましては、いかなる事案であろうとも、刑罰法令に触れる行為があれば、法と証拠に照らし厳正に対処しておりますし、
今後とも同様の考え方で対処する所存でございます。」との答弁において示された考え方に変更はない。 November 11, 2025
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これは、国家による“いじめ”の記録だ。
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📘 #福田ますみ 氏 最新刊『 #国家の生贄 』 本 日 発 売 !
「国家の生贄」――短くも、恐ろしいほど本質を突くタイトル。
真実を取材し続けた1200日の記録が、いま明かされる。
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「家庭連合の解散命令は“国家的なでっちあげ”だ」
ノンフィクション作家・福田ますみ氏は声を張り上げる。
“拉致監禁”を正当化してきた側が
「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉を浸透させたきた。
本来、信教の自由を守る立場である文科省さえも
岸田元総理の「民事も要件に含まれる」発言以降、ブレーキを失った。
そして東京地裁の決定は、
「家庭連合の何が悪いかわからないが、民事事件が多いからダメだ」
という前代未聞の論理だった。
このような判断が、果たして民主主義国家として許されるのか。
これは宗教弾圧ではないのか?
国家による“いじめ”ではないのか?
福田氏の警鐘は、いま倭国に必要な“理性の回復”そのものだ。
👉福田ますみ氏の出版記者会見はこちら
https://t.co/6v68ASpruY
#旧統一教会 #家庭連合 #信教の自由 #拉致監禁 November 11, 2025
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中川牧師【闇に葬られた事件の真相を暴露】 https://t.co/j5ng9qEKB4 @YouTubeより
オウム真理教の信者が“拉致監禁”されていた——
その人権侵害が、あの地下鉄サリン事件の引き金になった可能性があることをご存じですか?
そして今、倭国では家庭連合の信者が 4300人以上 拉致監禁の被害に遭ってきた現実がある。
人の信仰を力でねじ曲げる行為は、悲劇を生む“危険な暴力”です。
中川牧師が、このタブーを真正面から語ってくださっています。
もう、見て見ぬふりはできない。
#拉致監禁 #旧統一教会 November 11, 2025
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【これは倭国で起きた“強制連行・監禁”の実話です】
🏞️#白河正三さんが岐阜人権集会で証言
東京で仕事をしていた26歳の時、10人に囲まれワゴン車で強制連行。連れて行かれた先は、倭国基督教団Y牧師の指導で準備された監禁用アパート(水戸市)。
隣室から響く悲鳴や衝突音。
Y牧師の教会批判は、白河さんにとって「脳に見えない釘を打ち付けられる」拷問そのものだった。
脱会届を書かされたあとも解放されない。
今度は“統一教会反対活動”を強要された。親の会では心にもない証言をさせられ、不審がられれば再監禁。
祝福を受けた妻と共に生きたい――ただその想いだけで、白河さんは2階窓から脱出。自身の意志と言葉に基づく生活に戻ることができた。
ただ、脱出後、恐怖で1か月外に出られず、悪夢は何年も続いた──
「私のような強制棄教被害が、二度と倭国で起きてほしくない。信教の自由が当たり前に守られる国であってほしい。」
白河正三さんは、恩讐を愛する信念を胸に、今日も力強く訴えます。
🔗岐阜集会での証言映像
📺 https://t.co/11aqfOJ5Tp
#拉致 #監禁 #人権侵害 #信教の自由 #強制連行 #家庭連合 November 11, 2025
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拉致 ・監禁・拷問による強制的棄教行為、いわゆる「ディプログラミング」が倭国社会で横行してきた
――東京地裁が解散命令を決定したことで、家庭連合に反対する人々の暴力的行為に正当性を与えることにならないか。
地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。
統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。
倭国において、統一教会員に対する最初のディプログラミングを行ったのは、倭国イエス・キリスト教団牧師の森山諭氏であったと言われている。
森山氏は、統一教会を異端と見なして激しく論駁(ろんばく)し、1966年以降は家族の手を借りながら信者を教会内に監禁し、強制的に棄教させるようになった。
67年には朝日新聞に「親泣かせの『原理運動』」という記事が掲載されたことから、(実際に本当の親を泣かせたのは、親から多額の金を受け取り、誘拐ビジネスで巨額の金を稼いだ脱会専門グループと言うべきだと思います)
親たちの不安が高まり、森山氏を始めとする牧師たちへの相談が増加した。こうして、ディプログラミングを手掛けるキリスト教牧師のネットワークが形成され始めた。
70年代になると、国際勝共連合と左翼勢力の対立が高まり、左翼系の政治家や知識人が反統一教会の陣営に加わった。さらに80年代になると、霊感商法という問題を起こして、弁護士やメディア関係者が反統一教会のキャンペーンを張るようになった。
そして90年代には、オウム真理教事件を受け、「カルトが行う洗脳やマインド・コントロールの恐怖」が声高に叫ばれた。それを受けて、マインド・コントロールの理論化が進められ、心理学者や宗教学者が「脱カルト」の活動を開始した。
60年代から90年代に掛けて、反統一教会の運動は、問題点を変えながらさまざまな分野の人々を吸収していった。そしてその背後では、「カルト対策の奥の手」として、度重なるディプログラミングが遂行された。私はこうして作られた人脈を「ディプログラミング・ネットワーク」と称している。
なぜディプログラミングを犯罪として扱わないのか?
文科省が提出した陳述書には、ディプログラミングの後に献金裁判を強いられた人々によるものが多数存在すると聞いている。
イギリスにおける統一教会関連の裁判では、陳述者の中にディプログラミングを受けた人々が含まれていたため、裁判所はそれらの証言を疑問視し、逆に政府の違法性を認める判決を下している。
私が不思議に思ったのは、なぜ警察や裁判所といった公権力は、ディプログラミングを犯罪として扱わないのか、ということだ。 欧米ではディプログラミングが犯罪として処罰されることにより、その動きが沈静化していったが、奇妙なことに倭国ではそうならなかった。
統一教会員に対するディプログラミングについて調べる中で私が痛感したのは、倭国社会には実は、秩序紊乱(びんらん)者を「拉致監禁」によって解決しようとする「裏技」が存在し、公権力もまたその動きを支持してきたのではないか、ということだ。
私たちはこれから、宗教的ディプログラミングの問題を改めて検証するだけではなく、それを成立させてきた倭国社会全体の問題に対しても広く目を向け、改善の道を模索していく必要がある。
ある意味では「統一教会問題」とは、一教団や宗教のみならず、政治・司法・警察・学問・メディアといった、戦後倭国における多分野の矛盾が集約された領域と言い得るかもしれない。
遺憾ながらその「解決」には、今後かなりの時間を要することだろう。 November 11, 2025
337RP
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
📢『人さらいの黒幕』‼️
これを見れば、全国弁連も脱会屋も脱会屋のパシリの自称ジャーナリストも、拉致監禁の裏で全部繋がっている事がわかる。
解散命令や山上裁判をミスリードしようとする輩も、『人さらいの黒幕』と同じ構図で、全ては家庭連合潰しが目的だ。 https://t.co/oDmEmCkfoZ November 11, 2025
328RP
動画化ありがとうございます😭
悔しかったんです、反対派が使い続けてきた以下の論法──
「マインドコントロールされているから
教団から隔離しなければならない」
「話し合いのための保護説得」
しかし実態は、
●部屋に閉じ込める
●外鍵・窓釘打ち
●棄教強要
●脱会届を書かせる
これは“保護”ではなく監禁。
言い換えで暴力を正当化してはならない。それが映像なら一番伝わるはず❗️
#拉致監禁・強制棄教は犯罪 November 11, 2025
313RP
📺 拉致監禁は「事件」ではなく
長年続いた“仕組み”だったのかもしれない
https://t.co/D9sqCgEjj3
後藤さんの証言を聞いて
四三〇〇人以上という数字に息をのんだ
にもかかわらず
最も衝撃だったのは
拉致監禁が“無限ループのシステム”として動いていたという点
脱会させられた元信者を
全国弁連の弁護士と使い回し
テレビ出演で物語を作り
裁判で原告に立て
その報道を見た家族が不安になって
再び宮村氏のもとに駆け込む
そしてまた監禁が起きる
終わらない輪が続いていたと聞いた
この構図は
個人の過ちではなく
時代が生んだ“構造”だったのかもしれない💭 November 11, 2025
260RP
【これは知ってほしい】
信仰を理由とした「拉致監禁・強制棄教」は、今なお存在する重大な人権侵害問題です。
この衝撃の実態を暴くドキュメンタリー映画『#人さらいの黒幕』のライブ配信が11月29日(土)14:00に予定されています(画像1)。
※ 配信URLは、🔽後藤徹代表 ポストにあります。
また、その体験者である小出浩久医師の著書『人さらいからの脱出』(画像3)も必読です。
問題の構造と、それを巡る人権侵害の真相(画像2)を、多くの人に知ってもらう必要があります。
ぜひ拡散にご協力ください!
#人さらいの黒幕 #拉致監禁・強制棄教 #人権 #ドキュメンタリー #家庭連合 November 11, 2025
238RP
海外の性被害:
・学校が襲撃され女子生徒25人拉致
倭国の性被害:
・女性専用車両に男が乗ってくる
・泥酔写真を撮られる
倭国女さんのウソ泣き被害者ごっこホンマ堪らんよな。さっさとナイジェリアに移住してほしすぎる。 https://t.co/2P7lDyY30k November 11, 2025
222RP
🌟11/12-13(水木)15時~
東京高裁前で今週も演説をしてきました!元気に活動しています。新しい弁士も誕生しており、ますます信徒の声が大きくなっているのを感じております。文科省の証拠捏造・拉致監禁被害を中心に訴えました。📷#信教の自由 #家庭連合 #統一教会 https://t.co/HxDLaUIEwW November 11, 2025
191RP
マスコミによく登場する紀藤正樹弁護士は、ノンフィクションライター福田ますみさんの取材手法などに異論があるのなら、「テレビに出て討論しよう」と持ち掛ければ多くの視聴者が注目したであろう。そうせずに、いきなり訴訟ですか。残念です。
全国霊感商法対策弁護士連絡会(霊感弁連)の初期の幹部であった伊藤芳朗弁護士が、かつての仲間だった紀藤、山口弁護士のことについて語った貴重な証言を、まさ・たけひらさんがnoteで紹介しています。ご覧ください。
紀藤正樹・山口広弁護士と「拉致・監禁による脱会強要」の関係を法廷で暴露~米本和広blog「火の粉を払え」が非公開に
https://t.co/cufNU63mwJ November 11, 2025
189RP
🚨これは暴かねばならない「闇」だ‼️拡散を…
💥戦後最悪の「拉致監禁・強制棄教事件」
なのに倭国は…
📺報じない…マスコミ
🏛動かない…政府
👮調べない…警察
沈黙する理由はただ一つ。
知られたら困る「誰か」がいるからだ‼️
この問題が沈黙され続ける限り、次の被害者は必ず生まれる。
🔥 真実を守れるのは、沈黙しないあなたの「いいね」と「リポスト」の1ポチっとです。
#拉致監禁の真実 #見て見ぬふりは共犯だ November 11, 2025
186RP
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