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暫定税率
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2025.12.17 22:00
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高市総理
「補正予算において約8.9兆円を措置。電気ガス代支援、重点支援地方交付金、物価高対応、子育て応援手当等により4人家族で世帯年間8万円を超える支援額となる見込み。中でもガソリン・軽油は、暫定税率廃止を待たず補助金引上げにより、すでに負担軽減の効果を実感していただけている」 https://t.co/3eeDFNNv4o December 12, 2025
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臨時国会 閉会日 両院議員総会
玉木代表 冒頭挨拶
(AIによる整文文字起こし)
↓
10月21日から始まりました臨時国会、58日間の最終日となりました。特に参議院で初当選された先生方におかれては、初質問という方も多かったと思いますが、本当によく頑張っていただいたと思います。衆参それぞれの議員が我が党の持ち味を出して、しっかりとした審議・議論を重ねていただきました。
特にこの国会は、参議院選挙を受けて初めて本格的に行われた国会であります。
我が党独自の法案として9本の法律を提出いたしました。
初日の朝8時30分には「年少扶養控除復活法案」を皆さんと一緒に提出させていただきました。それ以外にも、参議院選挙で公約として掲げた「スパイ防止法を含むインテリジェンス強化法案」、これについても衆議院の先生方に本当によく頑張っていただき、非常にバランスの取れた法案ができたと思います。これからの与野党を超えた議論を引っ張っていく内容になっているのではないかと思います。
合わせて、短期の譲渡にかかる譲渡益に課税を強化することで、実際に住まない投機的な不動産売買への一定の抑制を図り、多くの普通の人がしっかりと家を購入できる環境を整える法案についても提出させていただきました。
また、いわゆる「18歳の壁」の問題を解決する法案。これは現場でいろんな声を聞いてきて、まさにその声を形にすることができた法案だったと思います。
さらに「政党法」。これは画期的な法律だと思います。倭国の場合は「政党助成法」に基づいてしか法律上に「政党」というのが出てきませんが、政党をしっかりと律する総合的な一般法としての政党法を作ることができたのは、いわゆる政治とカネの問題を含めたガバナンスを強化する意味で、画期的な法案だったと思います。
こうした我が党ならではの法案をしっかり提出し、国会に、また世に問うことができたことは、皆さんの力の結集だと思います。今、国対に調べてもらっていますが、各党ある中で法案提出数が一番多いのが国民民主党だそうです。人数が少ない中で、皆さんが知恵を絞り、労力を惜しまず、特に選挙で約束したことを形にしているということ。私は、この一つの積み重ねが政治に対する信頼を回復していく一番の近道だと思っています。ご協力いただいた皆さんに、まず心から感謝を申し上げたいと思います。
その上で、昨日の参議院で補正予算が通過しました。我々は衆参ともに賛成いたしました。これは長年にわたって訴えてきたガソリン税の暫定税率等の廃止に伴う予算措置が入っているということで、私たちは賛成をいたしました。
一つ一つ掲げた政策を具体化していっているということを、有権者の皆さんも見てくれていると思います。我々は政策本位で、一つ一つ政策の実現を果たしていきたいと思います。
その意味では、もう一つ大きな宿題が残っております。昨年の12月に榛葉幹事長が自公の幹事長と結んだ3党合意のもう一つの約束、それが「年収の壁」の引き上げであります。
今日ここに古川税調会長、そして浜口政調会長がいないのは、今まさにこの瞬間も自民党側と最終局面の交渉に臨んでいるからです。この点については、皆さんに毎日の変化を報告することはできていませんが、国会の委員会等でも取り上げてきました。「年収の壁」を引き上げて、まず物価高騰に苦しむ国民の皆さんの懐に残るお金を増やそうということ。そしてまた、いわゆる「働き控え」が起こっていることを解消して、労働供給の制約をできるだけ取り除いていこう。こういった目的の中で取り組んできました。なんとか昨年の12月の3党合意の約束を、1年越しではありますが2つとも実現できるように、最終最後、仲間が取り組んでいますので、是非皆さんからの後押しとご理解をいただきたいと思っております。
そして今日、この後新しい仲間を迎えることになります。これまで会派で一緒に活動してきた芳賀先生、また堂込先生が、この後皆さんに承認いただければ正式に入党ということになります。
2020年に15名からスタートした我が党も、皆さんにご承認いただければ、52名の衆参議員を抱える中規模の政党になります。より大きな責任を私たちは負うということもみんなで自覚をして、この国の政治を前に、倭国を前に進める推進力として、より一層の皆さんと力を合わせて取り組んでまいりたいと思っております。
↓ 続く December 12, 2025
2RP
オーバーツーリズム対策が必要だと言って、いったん、宿泊税導入をやったら、その後観光不振になっても、宿泊税はまず下がらないでしょう。”暫定税率”が延々と生き残ったことや”復興増税”が名目を変えて結局下がらないを見れば容易に想像できることです。国民民主の空室税法案にも同じことが言えます。 https://t.co/7RHmDpSYpg December 12, 2025
2RP
就任わずか2ヶ月での「暫定税率廃止」、正直なところ驚きました。長年、どの政権も「財源」を理由に先送りにしてきた聖域中の聖域ですから。
特に評価されるべきは、これを数の力で押し切るのではなく、「6党合意」という丁寧なプロセスでまとめ上げた調整力だと思います。与野党の壁を超えて「国民の生活コストを下げる」という一点で合意形成した、その政治手腕は素直に凄いです。
ガソリン代や軽油代が下がれば、家計が助かるだけでなく、物流コストの低下を通じてあらゆる物価高への波及効果(抑制)が期待できます。
「検討する」だけで終わらず、短期間でこれだけの法案をすべて成立させた「結果」こそが、今の内閣の強さを物語っているのではないでしょうか。このスピード感で、来年度予算の編成も期待しています。 December 12, 2025
2RP
補正予算「8.9兆円」と、標準世帯「年8万円超」の支援見込み。
高市総理の会見で、数字として示された柱です。
国会運営は「臨時会提出10本+継続1本=計11本成立」。
ガソリン・軽油の「暫定税率廃止法」も、6党合意で成立。
物価高対策は、電気・ガス支援と燃料補助の継続が中心。
一方で、医療・介護の赤字対応に「1.4兆円」。
中小の賃上げ環境整備に「約1兆円」。
成長戦略は「危機管理投資」を軸に、頭出し「約6.4兆円」。
経済安保・食料・エネルギー・サイバー等を“投資の対象”として整理。
コンテンツ産業は「海外売上20兆円目標」「550億円超」の支援枠も言及。
外交は「対中:対話の扉は閉じない」「日米:同盟の継続確認」。
ただ、観光への影響(中国側の渡航自粛)も“状況注視”に留まりました。
解散総選挙は「考える暇がない」と明言。
判断の軸はシンプルです。
「家計の体感(燃料・光熱)」と「供給網・医療等の土台」を、どこまで同時に底上げできたか。
言い換えるなら、数字の多さより“生活と国力の両立”ができているかが問われます。
https://t.co/7uNBcfjkiZ
#補正予算 #物価高 #経済安全保障 #倭国政治 December 12, 2025
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チーム高市最高でした!
高市内閣58日目 / 自民党総裁75日目
【今日の暦】
2025年12月17日。
二十四節気 大雪、七十二候 鱖魚群(さけのうおむらがる)。
冬の川を群れになってさかのぼる鮭を思い浮かべる頃。
【今日のトピックス】
第219臨時国会がきょう閉会した。10月21日の召集から58日間、高市連立政権として初めて臨んだ国会だった。
この臨時国会では、まず25年度補正予算が成立した。一般会計歳出は18兆3034億円という規模で、物価高対策や防衛関連、地方や子育て支援まで、選挙前からの公約に沿った枠組みを一気に押し込んだ形になった。あわせて、ガソリン税の暫定税率を廃止する法律も成立し、長年の「暫定」の名を外すところまで持っていった。
一方で、政治とカネの問題や、衆議院議員の定数削減をめぐる法案は、与野党の溝が埋まらないまま継続審議となった。自民と維新が今国会中の成立をめざしていた定数削減法案は審議入りすらできず、「一年以内に結論が出なければ小選挙区二十五、比例二十を自動削減する」と書き込んだ条文への反発が強く残った。企業・団体献金の見直しも、三法案が並んだまま採決に至らず、またも来年の通常国会に持ち越される。
それでも、これほどまでに国会の一挙手一投足が注目された政権が、最近あっただろうかと思う。高市総理の答弁や台湾有事をめぐる議論、防災庁構想、定数削減、政治資金のルールづくり。賛成も反対も含めて、日々のニュースが国民のあいだでこれだけ議論された臨時国会は、久しぶりだった気がする。
野党が内閣不信任案を見送り、臨時国会は比較的静かな会期末を迎えた。それは、まだこの政権にやらせてみる価値があると、多くの有権者が感じている裏返しでもあるはずだ。ガソリン減税や補正予算だけでなく、定数削減や政治とカネの問題についても、来年こそ結論を出してほしいというのが素直な気持ちだ。
きょうで一区切りがついたが、高市内閣にはここでスピードを緩めてほしくない。少子化、安全保障、災害への備え、エネルギー、地方の再生。どれも待ったなしの課題ばかりだ。臨時国会で高まった注目度をそのまま追い風に変えて、倭国をもう一段「強い国」へ押し上げていく一年にしてほしい。
第219臨時国会が、単なる通過点ではなく、高市政権の本格始動のスタートラインだったと言えるかどうか。きょうの閉会を、その問いを胸に刻む節目としてサナメーターに残しておく。
出典:
https://t.co/xlFNucE4Xr「臨時国会が閉幕=定数削減は継続審議」
https://t.co/8FYWAJcYD6
毎日新聞「臨時国会が閉会 議員定数削減、企業・団体献金見直しは継続審査」
https://t.co/LyRCc1prvG
テレビ朝日「『定数削減』法案の審議継続を決定 衆議院 臨時国会はきょう閉会」
https://t.co/0kXV8Flpt4
テレ朝NEWS YouTube「臨時国会が閉会『政治とカネ』『定数削減』は越年へ」
https://t.co/zCZPRS126u
#サナメーター #政治メモ #高市内閣日誌 December 12, 2025
@o_sama_melon @arekore2007 なるほど😃
そんな理由があったんですね〜🫠
私もう暫定税率廃止してると思ってました。
確かに、大晦日並んで入れたくないですね、並ぶの好きな倭国人でも笑
ありがとうございます! December 12, 2025
臨時国会お疲れ様でした。
高市内閣58日目 / 自民党総裁75日目
【今日の暦】
2025年12月17日。
二十四節気 大雪、七十二候 鱖魚群(さけのうおむらがる)。
冬の川を群れになってさかのぼる鮭を思い浮かべる頃。
【今日のトピックス】
第219臨時国会がきょう閉会した。10月21日の召集から58日間、高市連立政権として初めて臨んだ国会だった。
この臨時国会では、まず25年度補正予算が成立した。一般会計歳出は18兆3034億円という規模で、物価高対策や防衛関連、地方や子育て支援まで、選挙前からの公約に沿った枠組みを一気に押し込んだ形になった。あわせて、ガソリン税の暫定税率を廃止する法律も成立し、長年の「暫定」の名を外すところまで持っていった。
一方で、政治とカネの問題や、衆議院議員の定数削減をめぐる法案は、与野党の溝が埋まらないまま継続審議となった。自民と維新が今国会中の成立をめざしていた定数削減法案は審議入りすらできず、「一年以内に結論が出なければ小選挙区二十五、比例二十を自動削減する」と書き込んだ条文への反発が強く残った。企業・団体献金の見直しも、三法案が並んだまま採決に至らず、またも来年の通常国会に持ち越される。
それでも、これほどまでに国会の一挙手一投足が注目された政権が、最近あっただろうかと思う。高市総理の答弁や台湾有事をめぐる議論、防災庁構想、定数削減、政治資金のルールづくり。賛成も反対も含めて、日々のニュースが国民のあいだでこれだけ議論された臨時国会は、久しぶりだった気がする。
野党が内閣不信任案を見送り、臨時国会は比較的静かな会期末を迎えた。それは、まだこの政権にやらせてみる価値があると、多くの有権者が感じている裏返しでもあるはずだ。ガソリン減税や補正予算だけでなく、定数削減や政治とカネの問題についても、来年こそ結論を出してほしいというのが素直な気持ちだ。
きょうで一区切りがついたが、高市内閣にはここでスピードを緩めてほしくない。少子化、安全保障、災害への備え、エネルギー、地方の再生。どれも待ったなしの課題ばかりだ。臨時国会で高まった注目度をそのまま追い風に変えて、倭国をもう一段「強い国」へ押し上げていく一年にしてほしい。
第219臨時国会が、単なる通過点ではなく、高市政権の本格始動のスタートラインだったと言えるかどうか。きょうの閉会を、その問いを胸に刻む節目としてサナメーターに残しておく。
出典:
https://t.co/xlFNucE4Xr「臨時国会が閉幕=定数削減は継続審議」
https://t.co/8FYWAJcYD6
毎日新聞「臨時国会が閉会 議員定数削減、企業・団体献金見直しは継続審査」
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テレビ朝日「『定数削減』法案の審議継続を決定 衆議院 臨時国会はきょう閉会」
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臨時国会お疲れ様でした!
高市内閣58日目 / 自民党総裁75日目
【今日の暦】
2025年12月17日。
二十四節気 大雪、七十二候 鱖魚群(さけのうおむらがる)。
冬の川を群れになってさかのぼる鮭を思い浮かべる頃。
【今日のトピックス】
第219臨時国会がきょう閉会した。10月21日の召集から58日間、高市連立政権として初めて臨んだ国会だった。
この臨時国会では、まず25年度補正予算が成立した。一般会計歳出は18兆3034億円という規模で、物価高対策や防衛関連、地方や子育て支援まで、選挙前からの公約に沿った枠組みを一気に押し込んだ形になった。あわせて、ガソリン税の暫定税率を廃止する法律も成立し、長年の「暫定」の名を外すところまで持っていった。
一方で、政治とカネの問題や、衆議院議員の定数削減をめぐる法案は、与野党の溝が埋まらないまま継続審議となった。自民と維新が今国会中の成立をめざしていた定数削減法案は審議入りすらできず、「一年以内に結論が出なければ小選挙区二十五、比例二十を自動削減する」と書き込んだ条文への反発が強く残った。企業・団体献金の見直しも、三法案が並んだまま採決に至らず、またも来年の通常国会に持ち越される。
それでも、これほどまでに国会の一挙手一投足が注目された政権が、最近あっただろうかと思う。高市総理の答弁や台湾有事をめぐる議論、防災庁構想、定数削減、政治資金のルールづくり。賛成も反対も含めて、日々のニュースが国民のあいだでこれだけ議論された臨時国会は、久しぶりだった気がする。
野党が内閣不信任案を見送り、臨時国会は比較的静かな会期末を迎えた。それは、まだこの政権にやらせてみる価値があると、多くの有権者が感じている裏返しでもあるはずだ。ガソリン減税や補正予算だけでなく、定数削減や政治とカネの問題についても、来年こそ結論を出してほしいというのが素直な気持ちだ。
きょうで一区切りがついたが、高市内閣にはここでスピードを緩めてほしくない。少子化、安全保障、災害への備え、エネルギー、地方の再生。どれも待ったなしの課題ばかりだ。臨時国会で高まった注目度をそのまま追い風に変えて、倭国をもう一段「強い国」へ押し上げていく一年にしてほしい。
第219臨時国会が、単なる通過点ではなく、高市政権の本格始動のスタートラインだったと言えるかどうか。きょうの閉会を、その問いを胸に刻む節目としてサナメーターに残しておく。
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お疲れ様でした
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2025年12月17日。
二十四節気 大雪、七十二候 鱖魚群(さけのうおむらがる)。
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この臨時国会では、まず25年度補正予算が成立した。一般会計歳出は18兆3034億円という規模で、物価高対策や防衛関連、地方や子育て支援まで、選挙前からの公約に沿った枠組みを一気に押し込んだ形になった。あわせて、ガソリン税の暫定税率を廃止する法律も成立し、長年の「暫定」の名を外すところまで持っていった。
一方で、政治とカネの問題や、衆議院議員の定数削減をめぐる法案は、与野党の溝が埋まらないまま継続審議となった。自民と維新が今国会中の成立をめざしていた定数削減法案は審議入りすらできず、「一年以内に結論が出なければ小選挙区二十五、比例二十を自動削減する」と書き込んだ条文への反発が強く残った。企業・団体献金の見直しも、三法案が並んだまま採決に至らず、またも来年の通常国会に持ち越される。
それでも、これほどまでに国会の一挙手一投足が注目された政権が、最近あっただろうかと思う。高市総理の答弁や台湾有事をめぐる議論、防災庁構想、定数削減、政治資金のルールづくり。賛成も反対も含めて、日々のニュースが国民のあいだでこれだけ議論された臨時国会は、久しぶりだった気がする。
野党が内閣不信任案を見送り、臨時国会は比較的静かな会期末を迎えた。それは、まだこの政権にやらせてみる価値があると、多くの有権者が感じている裏返しでもあるはずだ。ガソリン減税や補正予算だけでなく、定数削減や政治とカネの問題についても、来年こそ結論を出してほしいというのが素直な気持ちだ。
きょうで一区切りがついたが、高市内閣にはここでスピードを緩めてほしくない。少子化、安全保障、災害への備え、エネルギー、地方の再生。どれも待ったなしの課題ばかりだ。臨時国会で高まった注目度をそのまま追い風に変えて、倭国をもう一段「強い国」へ押し上げていく一年にしてほしい。
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冬の川を群れになってさかのぼる鮭を思い浮かべる頃。
【今日のトピックス】
第219臨時国会がきょう閉会した。10月21日の召集から58日間、高市連立政権として初めて臨んだ国会だった。
この臨時国会では、まず25年度補正予算が成立した。一般会計歳出は18兆3034億円という規模で、物価高対策や防衛関連、地方や子育て支援まで、選挙前からの公約に沿った枠組みを一気に押し込んだ形になった。あわせて、ガソリン税の暫定税率を廃止する法律も成立し、長年の「暫定」の名を外すところまで持っていった。
一方で、政治とカネの問題や、衆議院議員の定数削減をめぐる法案は、与野党の溝が埋まらないまま継続審議となった。自民と維新が今国会中の成立をめざしていた定数削減法案は審議入りすらできず、「一年以内に結論が出なければ小選挙区二十五、比例二十を自動削減する」と書き込んだ条文への反発が強く残った。企業・団体献金の見直しも、三法案が並んだまま採決に至らず、またも来年の通常国会に持ち越される。
それでも、これほどまでに国会の一挙手一投足が注目された政権が、最近あっただろうかと思う。高市総理の答弁や台湾有事をめぐる議論、防災庁構想、定数削減、政治資金のルールづくり。賛成も反対も含めて、日々のニュースが国民のあいだでこれだけ議論された臨時国会は、久しぶりだった気がする。
野党が内閣不信任案を見送り、臨時国会は比較的静かな会期末を迎えた。それは、まだこの政権にやらせてみる価値があると、多くの有権者が感じている裏返しでもあるはずだ。ガソリン減税や補正予算だけでなく、定数削減や政治とカネの問題についても、来年こそ結論を出してほしいというのが素直な気持ちだ。
きょうで一区切りがついたが、高市内閣にはここでスピードを緩めてほしくない。少子化、安全保障、災害への備え、エネルギー、地方の再生。どれも待ったなしの課題ばかりだ。臨時国会で高まった注目度をそのまま追い風に変えて、倭国をもう一段「強い国」へ押し上げていく一年にしてほしい。
第219臨時国会が、単なる通過点ではなく、高市政権の本格始動のスタートラインだったと言えるかどうか。きょうの閉会を、その問いを胸に刻む節目としてサナメーターに残しておく。
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冬の川を群れになってさかのぼる鮭を思い浮かべる頃。
【今日のトピックス】
第219臨時国会がきょう閉会した。10月21日の召集から58日間、高市連立政権として初めて臨んだ国会だった。
この臨時国会では、まず25年度補正予算が成立した。一般会計歳出は18兆3034億円という規模で、物価高対策や防衛関連、地方や子育て支援まで、選挙前からの公約に沿った枠組みを一気に押し込んだ形になった。あわせて、ガソリン税の暫定税率を廃止する法律も成立し、長年の「暫定」の名を外すところまで持っていった。
一方で、政治とカネの問題や、衆議院議員の定数削減をめぐる法案は、与野党の溝が埋まらないまま継続審議となった。自民と維新が今国会中の成立をめざしていた定数削減法案は審議入りすらできず、「一年以内に結論が出なければ小選挙区二十五、比例二十を自動削減する」と書き込んだ条文への反発が強く残った。企業・団体献金の見直しも、三法案が並んだまま採決に至らず、またも来年の通常国会に持ち越される。
それでも、これほどまでに国会の一挙手一投足が注目された政権が、最近あっただろうかと思う。高市総理の答弁や台湾有事をめぐる議論、防災庁構想、定数削減、政治資金のルールづくり。賛成も反対も含めて、日々のニュースが国民のあいだでこれだけ議論された臨時国会は、久しぶりだった気がする。
野党が内閣不信任案を見送り、臨時国会は比較的静かな会期末を迎えた。それは、まだこの政権にやらせてみる価値があると、多くの有権者が感じている裏返しでもあるはずだ。ガソリン減税や補正予算だけでなく、定数削減や政治とカネの問題についても、来年こそ結論を出してほしいというのが素直な気持ちだ。
きょうで一区切りがついたが、高市内閣にはここでスピードを緩めてほしくない。少子化、安全保障、災害への備え、エネルギー、地方の再生。どれも待ったなしの課題ばかりだ。臨時国会で高まった注目度をそのまま追い風に変えて、倭国をもう一段「強い国」へ押し上げていく一年にしてほしい。
第219臨時国会が、単なる通過点ではなく、高市政権の本格始動のスタートラインだったと言えるかどうか。きょうの閉会を、その問いを胸に刻む節目としてサナメーターに残しておく。
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#サナメーター #政治メモ #高市内閣日誌 December 12, 2025
本日、臨時国会が閉会となりました。
ガソリンの暫定税率廃止や子育て支援などを実現する補正予算も成立し、国民の不安を希望に変えていくために、残された課題にも引き続き全力で取り組んで参ります。
昨日の参議院外交防衛委員会で、開会に間に合わずに3分の遅刻をしてしまうというあってはならない事態を起こしてしまいました。
本日の委員会で謝罪の機会を頂き、心からお詫び申し上げました。
省内の連携、確認不足によるものでしたが、防衛省が提出している法案を審議して頂く委員会において、このような事態を招いたことを重ねてお詫びする次第です。
再発防止を徹底するとともに、襟を正して、常に緊張感をもって職務を全うして参ります。 December 12, 2025
@akasakaroman こういう人達がいるから、スパイ防止法は
必要なんだと理解する。
自分達に都合の悪いものは、何かを
脅しに利用して主張する。
消費税 → 社会保障制度が無くなる
ワクチン → 高齢者がかわいそう
暫定税率 → 地方の税収が減る
財源だけみて、歳出は見直さない。
これからは変わるかも^_^ December 12, 2025
安曇野市内を歳末の挨拶回りをしています。途中ガソリンスタンドで暫定税率廃止の影響についてお話を伺いました。今、段階的に補助金で価格を下げていますが、在庫が残っているので工夫しているそうです。ちなみにレギュラー149円と効果は明らか。他の皆さんにもテレビ等で質問を見て頂き感謝です。 https://t.co/uv2lU3YRlq December 12, 2025
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