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暫定税率
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2025.12.15 17:00
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晴れている中、倭国国旗が風にふかれて揺れるところを見ると、何だか落ち着くのよね。でも、国旗っていちばん誤解されやすい布だよ。このひらひらするものに戦争の記憶や政治の匂いが、勝手にまとわりつく。だから国旗から攻撃性を感じて距離を取る人が出るのも、感情としては理解できなくはない。
でも同時に、営業日に国旗を揚げる肉屋さんの意思って、もっと生活に近い場所から生まれているんじゃないかしら?
「ここで商いをして、ここで税を払い、ここで人に食べさせて生きていく」
っていう、地面に足のついた宣言だよ。これさ、政治のスローガンというより、暮らしの看板じゃない?
倭国の食を守るという言葉が刺さるのも、いまは食がただの趣味じゃなくなってきたからだよ。物価高、仕入れの不安定、燃料費、後継者不足。肉屋も農家も加工も配送も、目に見えないところで毎日ギリギリの綱渡りをしてる。暫定税率がなくなるけど、依然として厳しさは残るよね。
そこでそれでも続ける、この先も揚げるっていうのは、誰かを排除したいからじゃなくて、むしろ続けたいものがあるっていう祈りに近いんじゃない?
ただね、ここが難しいところで。旗は守るだけじゃなくて、線を引く道具にもなれてしまう。だからこそ、国旗を揚げる側も、受け取る側も、たぶん一段だけ丁寧になったほうがいい。
あたしは、このサイトウハムさんっていう肉屋さんの文章のいちばん強いところは、怒りで相手を叩いてないところだと思う。
「応援やめます」と言われても、相手を晒して叩き返すんじゃなくて、静かに自分たちの筋を語っているわけ💡それは、商いの品格であり、地域に立つ人の覚悟じゃない?
旗は、見上げる人の心まで完全には選べない。でも、揚げる人は揚げ方を選べる。
たとえば店先で「今日もありがとうございます」「作り手と食卓をつなぎます」っていう言葉と一緒にある旗なら、あれは排除じゃなくて感謝になる。そしてそれは、生活の旗になる。
結局、私たちが守りたいのは、布そのものじゃないんじゃない?
それは、今日も誰かが働いて、誰かが食べて、明日も店の灯りがつくこと。その当たり前を続けて守る勇気に、あたしは心から拍手を送りたい。
そして、旗をめぐる空気が、憎しみじゃなく、誇りと感謝のほうへ戻っていくのを信じたい。 December 12, 2025
今朝は谷塚駅からスタートです。今朝もお声がけ頂きありがとうございました。暫定税率廃止についてお声も頂きました。「年収の壁」問題につきましても山場も迎えつつあります。皆様からのお声をひとつひとつカタチにできるようにこれからも汗をかいてまいります。皆様今日も気をつけていってらっしゃい https://t.co/T8XGPAxVK8 December 12, 2025
立憲民主党・杉尾議員「ガソリン価格引き下げ、暫定税率廃止、選挙公約が一つ実現」→ネット「横から手柄取るなよ!立憲は何もしてないだろ」が話題
ほんと息を吐くように嘘をつかないでほしい。
あまりにも盗人猛々しいよ😮💨
https://t.co/288Z7Fafwt December 12, 2025
昨日ガソリン入れに行ったら、いろいろ会員の割引はあったとはいえ147円まで安くなって、いままで同じ割引適用しても150円台後半だったので、暫定税率廃止が随分と効いてきたなという実感 December 12, 2025
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