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暫定税率
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2025.12.13 23:00
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今日は鹿児島県で、田村まみ参議院議員と一緒に全国キャラバン。ガソリンの暫定税率廃止を喜んでいただける方がたくさんいて、嬉しかったです。
ただ、鹿児島もガソリンスタンドで価格表示が行われていない県ですね。他県のように、表示した方が分かりやすいのになぜやらないんでしょう。不思議です。
さて、来年
出水市
姶良市
鹿屋市
で行われる市議会議員選挙の
公認候補予定者の発表も行いました。
期待の3人です。
鹿児島でも、仲間を増やせるよう
がんばります!
#国民民主党
#鹿児島県 December 12, 2025
7RP
国民民主党案の段階的にガソリンの値段を下げて言って
最終的に暫定税率廃止する
っていうのをやってたら
ほらみてみ
買い控えなんか一切起きてねーし
混乱も全く起きてねーじゃん!!
過去の政府の嘘つき( ºДº)キーッ December 12, 2025
5RP
嘘つきのクソだな💢
立憲民主党は、自分たちの手柄でもないことを大々的にアピールする汚い政党。
暫定税率廃止を訴え続けたのは国民民主、三党合意をまとめたのは自民・公明・国民民主、そして実行したのは高市政権。
それなのに成果を横取りして国民に見せかける立憲は、国益より自己顕示欲優先。
国民のためにも早く消えてほしい。 December 12, 2025
1RP
※すごく長文
国民民主党の党員・サポーターをいかにして増やすか…
少なくとも、訴え続けた政策が通っていってるという実績のアピールは外せないとして、やはり必要なのは党員・サポーターになる事でのメリットだよね。
政治に関わる楽しさっていうのは中々興味を持つ事や実感は難しいけれど、もっとざっくばらんと国政・県政・市政の議員と触れ合える場を作ったり、素朴な疑問に気軽にQ&A形式でやり取り出来る場があるといいよなって思う。(ただイツメンばかりで揃ってしまうよりは、イツメン+で人が来たくなるコマーシャルは必要)
地域のお祭りやイベントなどで会う機会はあれど、中々じっくりとはいかないし、「結局、この人は何をしてる人なんだろう?」というのが、さほど興味がない人の意見だし、最近国会が面白いなって思い始めた人もそれは同じスタートラインだと思うんだよね。
ありがたいことに国民民主党は実績を出しつつあるし、議員さんのメディア露出、YouTube発信等が増えているのと平行して議席も上り調子なわけで、党員・サポーターが頑張れば頑張るほど育成感を感じれるという強味があるという側面はあるし、そこもプッシュポイントにしたいよね🥴
だからこそ次に必要なのは、「党員・サポーターになる=何かを背負う」ではなく、「ちょっと覗いてみる」「一枚噛んでみる」くらいの軽さを、党や各支部側が明確に打ち出すことなんじゃないかとも思う。
政治に関心を持ち始めたばかりの人ほど、自分の理解が浅いことを気にして一歩引いてしまうし、「詳しい人たちの輪」に入っていくこと自体に心理的に怖いと感じがちなんだよね。
その点、国民民主党は「正しさ」や「理念」を強く打ち出すのもさておき、「なぜこの政策に辿り着いたのか」「国会の中で実際に何が起きているのか」といったプロセスを語れる魅せれる素材を多く持っている。
ならば、完成した主張を届けるより先に、その途中経過をネット・リアル共に共有していくことが、参加への道筋になるのかも知れない。
例えば、党員・サポーター限定でなくてもいいから、「今日の国会、ここが分かりにくいよね」という素朴な疑問を起点にした対話や発信の場を定常的に用意するとか、
答えがきれいにまとまっていなくてもいいし、「それは正直まだ詰め切れていない」と議員が言ってもいいんだけど、
むしろ、その“未完成さ”に触れられること自体が、一人一人が政治に関わる実感に繋がったりしないかな?🤔
また、応援がどこに繋がっているのかを、もっと意識的に見せてもいいのかも…
自分の一票や一声が、いきなり国を動かす感覚は持てなくても、「この流れを後押ししている一人ではある」という感触が持てるのって今回暫定税率の件では多くの人が感じれたし、その方が人は驚くほど粘り強く関わり続ける様になるんじゃないかな?
議席が増えていく過程や、政策が一つずつ通っていくプロセスを、【観戦】ではなく【伴走】として共有できれば、育成感は自然と強化されるし、重ねてになるけど、この【伴走感】ってやっぱり大事!
結局のところ、党員・サポーターを増やすというのは、支持者を“集める”ことではなく、「政治が自分の生活と地続きだと気づく瞬間」をどれだけ用意できるか、という話なんだと思う。
国民民主党は今、その入口を提示できる位置にいるしあとは、その扉をもう少しだけ開けっ放しにして、「入ってもいいんだよ」と伝え続けることなんじゃないかなぁと考える。
久々に1人で飲みに行って、飲みながらずーっとこんな事を考えながらポチポチとXに文字を打っている瞬間が結構好きwww
まとめになるけど、最後の方に書いた【伴走感】これは本当に強い結びつきを生むし、「ここ最近の衆・参議院選挙から国民民主党や政治を見始めました」という人が、講演会や国会見学・傍聴、勉強会、イベント等に参加し、グングン知識を吸収して詳しくなっていってる様子を見ているし、そういう人が何よりの戦力になっているんだよね。
党員・サポーター増員は急務!
政策論も大事だけど、これも平行して強くプッシュしたいね!
以上、酔っ払いクソリプおじさんでした! December 12, 2025
1RP
@nakaikeya 維新の矢の前に8月の法案提出で年内廃止、高市は「3党合意を果たす」と言い総裁選の公約に暫定税率廃止を入れていたのでどちらにせよ決まっていたと思います。
1番は誰も連立を組まず自民が民意を反映した政治をし、自分で過半数戻す努力をさせた方が良かったと思います。 December 12, 2025
【発言者:黒田征樹(倭国維新の会)】
・黒田議員は、地方交付税総額の増額と地方税の充実を求め、地方自治体の現状を踏まえた地方財政計画の課題を指摘。特に、投資的経費の算定方法と地方財政計画の水準維持に対する懸念を示した。
・林大臣は、地方財政計画において一般財源総額を確保し、地方交付税総額も増額していることを説明した。
・政府は、令和8年度の地方財政収支の仮試算では、一般財源総額を増額要求し、予算編成過程で経済や物価動向を適切に反映する事項要求を初めて行ったことを述べた。
・政府は、地方財政には物価上昇や人件費増加などの増加圧力があり、安定的な財政運営のために必要な一般財源総額と地方交付税総額を確保する方針を示した。
・黒田議員は、地方の我慢の現状を踏まえ、暫定税率廃止による地方財源への影響と恒久的な財源確保の必要性について質問した。
・林大臣は、軽油引取税と地方揮発油税の暫定税率廃止により、年間約5000億円の減収が見込まれると説明した。
・政府は、安定財源確保が完了するまでの間、地方財政措置において適切に対応すると説明した。
・黒田議員は、地方の財源確保のため、暫定税率廃止による新たな財源確保をチャンスと捉え、地方税の充実と税配分の再設計を求め、林大臣の見解を質した。
・林大臣は、地方税の充実確保は不可欠とし、これまでの税源移譲の実績を説明した。
・政府は、国から地方への税源移譲には、自治体間の財政力格差拡大への配慮が必要と指摘した。
・政府は、今後も地方税体系の構築と地方税の充実確保に取り組むと表明した。
・黒田議員は、地方創生のために国と地方の役割分担を見直し、地方の責任ある仕事に必要な財源措置を求め、地方交付税の算定方法を決算ベースで見直し、投資的経費の伸び悩みを踏まえて財務省と交渉し財源確保するよう林大臣に要望した。 December 12, 2025
【発言者:岡島一正(立憲民主党・無所属)】
・岡島一正議員は、林総務大臣の所信表明に対する質疑を行い、大臣の経験と今後の施策への期待を述べ、建設的関与の姿勢を示した。
・林総務大臣は、総務大臣の職責の広さと国民生活への密接な関わりを実感し、責任の重さを改めて認識したと述べた。
・大臣は週末に長野県を訪問し、地域おこし協力隊の活動を視察、現地の声を聞く重要性を再確認したと述べた。
・政府は、高市内閣の基本方針に基づき、活力ある地域社会の実現や信頼できる情報通信環境の整備など、多岐にわたる政策に全力で取り組む意向を示した。
・岡島議員は、林大臣の政治資金収支報告の乖離問題について、大臣の責任として自ら解明し明言することを求めた。
・林大臣は、「Let It Be」は趣味で好きな曲だと述べた。
・政府は、報道の取材詳細を把握しておらずコメントは難しいが、指摘の点について事務所で確認作業を進め、法令に則り適切に対応すると述べた。
・岡島一正議員は、軽油引取税の暫定税率廃止に伴う地方財源への影響額と確保策を質問した。
・林総務大臣は、令和7年度は軽油引取税の暫定税率維持で減収なしと説明した。
・政府は、令和8年度以降は軽油引取税で約4800億円、地方揮発油譲与税で約300億円の減収見込みとし、地方の安定財源確保のため税制措置による地方増収分活用や具体的方策の検討を進めると述べた。
・岡島議員は、家庭の負担軽減と地方財源確保について政府の制度設計責任を強調し、地方公務員給与改定の基本方針を再確認した。
・政府は、地方公務員給与改定を国の給与法改正を待って行うことを基本とし、国の動向を踏まえ地域の実情に応じた適切な判断を地方公共団体に求めていると述べた。
・岡島議員は、国の給与法改正を待たず自治体が主体性を持って給与条例を改正できるよう求め、地方の歳出増加と行政サービスの多様化・高度化に対し総務省の認識を質した。
・政府は、地方の一般財源総額について、社会保障関係費や人件費の増加を反映し、令和7年度63.8兆円、令和8年度65.1兆円を確保する方針で、令和8年度は前年度比1.3兆円増と積算したと述べた。
・岡島議員は、地域の実情に応じた財源配分の必要性と公立病院の厳しい経営状況を指摘し、財政支援策を質問した。
・政府は、公立病院の地域医療における役割を踏まえ地方財政措置を講じてきたが、医師・看護師不足や人口減少により約8割が経常収支赤字であり、令和7年度には経営改善・資金繰り支援のための新たな地方債措置、普通交付税の病床単価引き上げ、不採算地区への特別交付税措置の基準額引き上げを実施すると述べた。
・岡島議員は、災害救急対応可能な病院の設備不足を指摘し、災害対策特に複合災害への対応の重要性を強調、政府の見解を求めた。
・林大臣は、災害の激甚化・頻発化に触れ消防の役割を強調した。
・政府は、複数災害時には自衛隊、警察、医療関係者、建設事業者など多様な主体の連携が必要とし、能登半島地震での自衛隊輸送機や建設事業者の重機活用事例を紹介した。
・岡島一正議員は、災害対応における消防団員の減少と課題を質問した。
・田辺政府参考人は、消防団員数が令和7年4月現在約73万2千人で年々減少しており、原因として人口減少、少子化、被用者割合の高まり、若年層の価値観変化などが考えられると説明した。
・岡島議員は、減少原因が安全確保の広報・啓発不足にあると指摘し、地域任せでなく政府の積極的対応を求めた。
・政府は、消防庁次長田辺康彦が地域での議論を挙げ、昨日の町村長セミナーで大臣が消防団員確保を依頼したと述べた。
・岡島議員は、消防団員の安全確保のための行政保障の必要性を訴え、通信インフラの重要性を強調、KDDI以外の携帯各社の衛星ダイレクト通信サービスの展開予定を質問した。
・総務省総合通信基盤局長湯本博信氏は、KDDIが既に商用サービスを展開し今後音声通話対応も検討されており、NTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルも令和8年中にサービス開始を計画していると説明した。
・岡島議員は、スターリンクの可能性と国内事業者の通信衛星サービスの違い、特に安全性・信頼性について懸念を示し、政府の見解を求めた。
・湯本局長は、スカパーJSATとNTTドコモが静止軌道衛星を保有し船舶・航空機・未整備エリア・公共機関向けサービスを提供しており、非常時通信確保に信頼性が高く利用されていると説明した。
・政府は、スターリンクは低軌道衛星多数使用でダイレクト通信、遅延の小ささ、低廉な料金が特徴とし、総務省は低軌道衛星コンステレーション整備の事業者支援を令和8年度概算要求で新規要求、離島・山間部の災害時活用や非居住地域の社会経済活動基盤として期待すると述べた。
・岡島議員は、総務省の多岐にわたる業務を統括する司令塔としての役割を果たし、安全保障の観点からも国内技術の活用を推進するよう求めた。 December 12, 2025
第219回国会 衆議院 総務委員会 第2号 2025年11月20日(木)
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📄 原文: https://t.co/X0Ni8QA45c
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📋 衆議院 総務委員会
📅 2025-11-20
【主要論点】
・人口減少と高齢化による地方小規模自治体の行政サービス維持
・マイナンバーカード活用による自治体窓口業務効率化
・マイナンバーカードの利便性向上と国勢調査のDX化
・林大臣の政治資金収支報告の乖離問題
・軽油引取税の暫定税率廃止に伴う地方財源への影響
【注目の質疑】
💬 橘慶一郎(自由民主党・無所属の会): 橘慶一郎議員は、マイナンバーカードの利便性向上と国勢調査のDX化について質問。カード更新のスマホ申請や国勢調査のインターネット回答率向上を評価し、次回への意気込みを政府に求めた。
💬 岡島一正(立憲民主党・無所属): 岡島議員は、国の給与法改正を待たず自治体が主体的に給与条例を改正できるよう求め、地方の歳出増加と行政サービスの多様化・高度化に対し総務省の認識を質した。
💬 高橋永(立憲民主党・無所属): 高橋(永)委員は、権力者が権力に抑制的であることが民主主義を守る最低条件だと主張。総務省が地域の自立、表現の自由、情報の健全性を守り民主主義を支える省庁であるべきとし、林大臣に先頭に立つことを期待した。
💬 山登志浩(立憲民主党・無所属): 山登志浩議員は、国家公務員の育児休業取得率が全国的に増加する中、地方都市や富山県立山町での低さ(44.4%)を指摘し、地域間格差を問題視。地方での人員確保の取り組み強化を政府に要望した。
💬 黒田征樹(倭国維新の会): 黒田議員は、地方創生のため国と地方の役割分担を見直し、地方の責任ある仕事に必要な財源措置を求め、地方交付税の算定方法を決算ベースで見直し、投資的経費の伸び悩みを踏まえて財務省と交渉し財源確保するよう林大臣に要望した。
💬 庄子賢一(公明党): 庄子委員は、地方の官公需における価格転嫁の状況を問題視。特に物品購入や役務提供で低入札価格調査制度や最低制限価格制度の導入が進んでおらず、これが地方の賃上げを阻害する要因になると懸念した。
💬 向山好一(国民民主党・無所属クラブ): 向山議員は、首都の法的位置づけがない中で副首都設置が連立の絶対条件とされることに疑問を呈し、首都と副首都の定義を法律で明確にすべきだと主張した。
💬 福田玄(国民民主党・無所属クラブ): 福田玄議員は、SNS等の詐欺広告や成り済まし事案が増加し、情報流通プラットフォーム対処法施行後も止まっていないと指摘。施行直前の2024年被害総額が前年比2.8倍に急増し、倭国が国際詐欺グループの草刈り場になる懸念を示し、倭国の法規制と欧州の状況を質問した。
💬 山川仁(れいわ新選組): 山川議員は、沖縄県の少女暴行事件、戦闘機爆音被害、米兵による事件事故について政府の対応を問題視。実効性のある負担軽減策を求め、政府の対応が沖縄県民を倭国国民として見ておらず失礼で信用失墜を招いていると批判した。
💬 辰巳孝太郎(倭国共産党): 辰巳議員は、ポスター維持管理の報酬支払いの有無と領収書の筆跡真偽を問題視し、公選法違反の可能性を指摘。事務所スタッフが当事者から得た証言に基づき、支払いがないのに領収書がある事態を深刻視し、お金の行方を質した。
【会議総括】
会議では、地方自治体の持続可能性、マイナンバーカードの活用、政治資金報告の透明性に関する重要な課題が議論され、具体的な施策や対応策の必要性が確認された。 December 12, 2025
本日、国民民主党の全国キャラバンが山梨・甲府で開催されました。
この日の甲府市は、朝は氷点下2度、日中も気温は6度までしか上がらない、真冬を思わせる厳しい寒さの一日でした。その中、甲府駅南口・ゼブラゾーンにおいて、約200名の皆様にご参加いただき、街頭演説会を開催しました。
党本部からは榛葉賀津也幹事長が参加。
私からは、まず7月のご支援への御礼を申し上げるとともに、臨時国会での活動についてご報告しました。特に、ガソリン税および軽油引取税における暫定税率の廃止について、生活者の負担軽減のみならず、運輸・物流業界のコスト削減を通じて流通コストを下げ、国民の手取りを増やすことが可能になる点を強調しました。これは議員や政党の力ではなく、国民・有権者の皆様の一票の力によって実現した成果であることをお伝えしました。
併せて、これまで以上に県民・国民の皆様の声を国政に反映できるよう、全力で取り組んでいく決意を訴えました。
また、国民民主党の在り方について、今年ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生が発見された「制御型T細胞」に例え、国会において良い政策には積極的に賛同し、誤ったものには毅然と反対する、健全な合意形成を担う存在として活動していくことをお話ししました。
山梨県の発展と、強い倭国の実現に向け、全身全霊で取り組むことをお約束しました。
街頭演説会終了後は場所を移し、党員・サポーター集会を開催。70名を超える皆様にご参加いただき、熱気あふれる意見交換の場となりました。
気が付けば夕方まで、あっという間に過ぎた一日でした。
ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げるとともに、来年が皆様にとって健康で実り多い一年となることを心よりお祈り申し上げます。
#国民民主党
#後藤ひとし
#榛葉賀津也
#山梨 December 12, 2025
@koicha_daisuki え?いや、自民党が与党なんだから国民民主党案は骨抜きにされて自民党案になるに決まってるでしょ。
年収の壁の引き上げとか、暫定税率廃止とか何見てたん?だから野党が増税案を出すなって言ってんだよ。
詳細がわからないのに課税されたいとかドM過ぎる。 December 12, 2025
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