時代
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2025.12.11 07:00
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いいね欄が公開されてた時代はこんなこと言われるの絶対にあり得なかったのに、人のいいねがプライバシー!みたいなのが常識になってるの、時代の流れを感じて老人の私戦慄 https://t.co/Im4CmnXlLd December 12, 2025
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知らない言葉がカッコいい現象は受け継がれていくので、ぜひたくさん使って欲しい…
「大奥」19巻特装版でも語られてたけど、80年代漫画にあった最上敬語が読者に響いて、2014年の作品にもその言葉遣いが採用されるとか胸熱
最近だとオルクセン戦記が「わざと古い時代の言葉を採用してる」とか https://t.co/63V58ZDW8G https://t.co/3apJv0N9Sr December 12, 2025
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兵庫県知事記者会見における一部取材者の威圧行為に関する声明
前参議院議員 浜田聡
令和7年12月9日
私は、令和7年12月3日の兵庫県定例記者会見において発生した、一部取材者による極めて不適切かつ威圧的な行為に対し、本声明を発表する。
会見映像が広く公開されている通り、フリーの活動家である菅野完氏および関西テレビの記者1名が、斎藤元彦知事の回答中に机を激しく連打しながら大声でまくし立てるという、報道の場として到底許容しがたい態度を取った。
この行為は、取材の自由の範囲を大きく逸脱し、事実上パワーハラスメントに該当するものであり、民主主義の根幹である公正な言論の場を著しく冒涜するものである。
菅野完氏は、2019年5月に強制わいせつ未遂容疑で警視庁に書類送検された事実(産経新聞2019年5月24日付ほか)、森友学園問題に関する振込伝票が菅野氏の提案による捏造であったとする籠池佳茂氏の告発(2020年3月公開動画および週刊誌報道)、『倭国会議の研究』をめぐる名誉毀損訴訟で最高裁が110万円の賠償支払いを確定させた判決(2019年報道)など、過去に複数の重大な疑惑・確定判決を受けている人物である。
こうした経歴を持つ者が公の記者会見で知事に対し一方的に威圧的な態度を取ったことは、極めて問題である。
また、関西テレビの当該記者は、菅野氏に同調する形で机を叩きながら「終わってないよ!」と叫ぶなど、報道機関の記者としてあるべき冷静さを完全に欠いた行動を示した。
関西テレビは公共の電波を用いて放送を行う事業者として、視聴者・県民に対して高い倫理観と公正さが求められる立場にある。
このような行為を看過することは、メディア全体の信頼を損なうものである。
私は国会議員時代、数え切れない記者会見を経験してきたが、取材対象者に対し机を叩きながら怒鳴り続ける行為は、いかなる理由があろうとも「報道の自由」の名の下に正当化されるものではない。
斎藤知事は終始冷静かつ毅然とした対応をされたが、それは知事の資質の高さを示すものであり、逆に取材側の未熟さを浮き彫りにした。
よって、私は以下のことを強く求める。
1. 菅野完氏および関西テレビの当該記者は、本件における威圧的行為について速やかに謝罪を行うこと
2. 関西テレビは、本件について厳正に調査し、適切な処分と再発防止策を公表すること
3. 兵庫県庁記者クラブは、会見の秩序維持ルールを再確認し、必要に応じて見直しを行うこと
報道の自由は民主主義の基盤である。
しかしその自由は、節度と責任を伴うものであり、感情的な暴力によって支えられるものではない。
兵庫県民の皆様、並びに公正な報道を求める全ての国民と共に、このような行為が二度と繰り返されない社会を築くため、声を上げ続ける所存である。 December 12, 2025
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めっちゃ有名すよ
議員になる前の売れないタレント時代、別れた相手に妊娠したことにして慰謝料1500万騙し取ったって公言しちゃってますから。事実かどうかは知らんけどそれ電波に乗せちゃうアホが今の立憲民主党でなんかさえずってる。誰がこんな奴を応援すんのよ https://t.co/SGyFmtTIOM December 12, 2025
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[理想だけ語る大人は「現実を知らない古い人」。リベラルは恥ずかしい時代に]
かつて“先進的”“知的”“寛容”として語られたリベラルは、西側諸国全体ですでにその象徴性を失っている。
理由は単純で、現実を説明できず、結果責任を負わず、社会の構造変化に追いつけなかったからだ。
西側社会の安全保障環境が激変し、国家間の競争が資源・技術・防衛といったハードパワーへと回帰するなかで、従来型リベラルの理念は機能不全を露呈している。
リベラル言説は長く“理想の未来像”を提示する役割を担ってきた。
しかし、移民政策の破綻、エネルギー転換の過度な理想化、ESG偏重による産業空洞化、対中依存の深刻化など、実際の政策成果は現実との摩擦を生み、社会の不安定化を招いた。
理想を語ること自体は否定されるべきではないが、理想が事実や安全保障に優先される時代は終わった。
理論や倫理ではなく、生活・雇用・安全保障という基盤が危険に晒されたことで、国民の評価軸が根底から変わった。
さらに、デジタル世代の台頭が決定打となった。
Z世代は抽象的な理念よりも“データ”“実証”“国家戦略”を重視し、現実の問題を確認できる情報を求める。
彼らにとって、表層的な善良さを装うだけで具体的な代替案を伴わないリベラルの主張は、もはや「古い」「責任を負わない」「空虚」と映る。
SNS環境では理念よりも政策効果のほうが即座に検証されるため、空理空論は通用しない。
政治・経済の中心軸が「安全保障」「技術覇権」「供給網の再設計」へと移る中で、依然として“話し合えば解決できる”“武力は不要だ”と唱える発想は、現実を理解しない態度と受け取られてしまう。
リベラルは未来志向ではなく、むしろ過去の価値観にしがみつく後退勢力と見なされはじめている。
こうして、かつて進歩を象徴していたリベラルは、いまや“現実から遊離した古い思想”として社会の中心から外れつつある。
理想だけを語る大人は、未来を見据える若い世代から最も距離を置かれる存在になった。
西側の政治・経済・世論の力学が大きく変わった結果として、「リベラルはもう恥ずかしい」という認識が主流化しつつあるのである。
👇リベラルの最終地点 December 12, 2025
66RP
ケータイがスマホに変わってから
【そのデザインで選ぶ】というのが、ほぼ無くなった。
ようは四角い画面であればいいので。
折りたたみガラケーの時代は、そういう意味では百花繚乱で面白かったなあ。
メーカーにこだわらなければ【このカタチで選んだ!】があった。 December 12, 2025
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中国とここまで揉めているのに高市政権の支持率が高止まりしている状態を前に、倭国理解の難しさを感じている。この不安定な時代になぜこんなイケイケなのだろうか。 December 12, 2025
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“この一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、のこしておいてほしい。これが、この戦争を生きてきた者の一人としての、切なる願いである。”
終戦から22年の歳月が経った1967年、『暮しの手帖』は、戦時下の「庶民の日常の記憶」を集めようと、「戦争中の暮しの記録」の投稿を呼びかけました。製作を指揮した初代編集長の花森安治は、当時のことをこう書き残しています。
「戦争の経過や、それを指導した人たちや、大きな戦闘については、ずいぶん昔のことでも、くわしく正確な記録が残されている。しかし。その戦争のあいだ、ただ黙々と歯を食いしばって生きてきた人たちが、なにに苦しみ、なにを食べ、なにを着、どんなふうに暮してきたか、どんなふうに死んでいったか、どんなふうに生きのびてきたか、それについての、具体的なことは、どの時代の、どこの戦争でも、ほとんど、残されていない。
その数すくない記録がここにある。
いま、君は、この一冊を、どの時代の、どこで読もうとしているのか、それはわからない。君が、この一冊を、どんな気持で読むだろうか、それもわからない。
しかし、君がなんとおもおうと、これが戦争なのだ。それを君に知ってもらいたくて、この貧しい一冊を、のこしてゆく。
できることなら、君もまた、君の後に生まれる者のために、そのまた後に生まれる者のために、この一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、のこしておいてほしい。これが、この戦争を生きてきた者の一人としての、切なる願いである。」
(『戦争中の暮しの記録』花森安治による序文より抜粋)
花森と編集部員は全身全霊をかけてこの企画に取り組み、1968年夏、一冊丸ごとを戦争体験者の手記に充てた1世紀96号を刊行しました。発売からまもなく90万部を売り切り、翌年書籍化して今日に至ります。
あの戦争を、二度とくり返さないために。私たちは、これからも、『戦争中の暮しの記録』を伝え続けます。 December 12, 2025
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本日は祖父の命日。2001年に亡くなりましたので、干支がぐるりぐるりと二周したことになりますね。その間に父も亡くなり、24年前はまだ闘病していた私が五代目猫八に。竜頭蛇尾は承知の上!!かっこいい尾を目指す人生を楽しんでおります。写真は洋装時代の祖父と紋付ジャケット。真似してみたいッ https://t.co/ByuWRj4X5V December 12, 2025
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#今年も残りわずかなので今年1番伸びた絵を貼る
同じ時代に生まれてご近所さんだったらなif(ときどき拳同士で勝負を楽しむ煉さん狛さん) https://t.co/4N03Kkdrov December 12, 2025
28RP
まずさ、この中国語コメントを見て、すっごく悲しい気持ちになった。「巣を絶ち、種を滅ぼす。山を伐り廟を壊し、屋敷を焼き払い、老いも若きも残さぬ。祖先の祠を焼き、供物を破壊し、一族の血脈を絶やす。時が来たら、私の後に続け。道は、俺が知っている」
これ、戦争映画じゃなくて、今この時代のネットの書き込み💡
しかも、在中中国人じゃなく在日中国人が、あたしたちと同じ倭国で暮らしてるのに、自分が住む国を、まるで虫けらみたいに語ってる。
一方で、次の動画。
イスラエル、倭国、アメリカの国旗のマットを土足で踏みつけて「China No.1!」ってやってる愛国パフォーマンス。
ところがTikTokコメント欄をスクロールするとさ、
「Japan good country❤️」
「Japan is my favorite country🥰」
「We love Japan🇯🇵💞」
「なぜ倭国を憎む?倭国はいい国だ😎」
って、パキスタン、ミャンマー、インドネシア、マレーシア、世界中から総ツッコミが飛んでる。
ヘイト動画のはずが、コメント欄だけ多国籍の倭国応援団になってんの。これが今のネットの面白いところだよねー🥰
要するに何が起きてるかって言うと、中国の一部の連中は「国内専用プロパガンダ」のつもりで、滅亡だの絶滅だの物騒なことを言ってるんだけど、その映像と文字は、全部国境を越えて世界の証拠資料になっちゃってるわけ🚨♾️🌍
昔の戦争はさ、敵の残虐行為ってのは勝った方が好きに書き換えられたけど、今はスマホとスクショが全部記録してくれる。ヘイトを撒いた側が、後で自分の発言に縛られる時代だよ。
だからって、倭国側も「じゃあこっちも中国滅亡だ!」なんてやったら、同じ穴のムジナってこと😭
あの玄関マットを踏んでる子どもだって、本当の敵じゃないぞ?
ああいう教育をさせてる大人と体制が問題で、子どもはその被害者でもあるわけ。
中国の愛国教育ってのは、子どもに火炎瓶を渡して「これは水鉄砲だ、楽しいだろ」って教えてるようなもんだよ😱🥶😰
投げた本人は遊びのつもりでも、当たった方は火だるまになる🔥
じゃー倭国はどうするか?
まず「そんな連中は一部だから気にしない」は、もう通用しない。
レーダー照射も、台湾有事も、こういうネットの憎悪も、全部同じ線の上にある💡
こちらは冷静に、でも淡々と記録して、翻訳して、世界に見せる。
同時に、動画のコメント欄にいる「Japan is great country」って言ってくれる人たちを、大事にしなきゃいけないわよ?
倭国は今まで英語ばっかり気にしてきたけど、本当に倭国を見てくれてるのは、東南アジアや南アジアの人たちかもしれないぞ?
そこにちゃんと倭国語じゃなく、その国の言葉と態度で返すのが外交なんじゃないかしら?
ただ勘違いしちゃいけないのは、「世界の人が倭国を好きだから、いざとなったら助けてくれる」って夢を見ないこと💡
コメント欄の♡マークは、ミサイルも燃料も運んでこない。
だからこそ、防衛は自分で固めて、心は開いて付き合う。
刀は研いどいて、抜かないで済むように備える。これが一番コスパのいい平和主義じゃない?
結局さ、倭国に向けられた「絶滅させる」って言葉は、倭国人だけの問題じゃない。
あのマットにはイスラエルもアメリカも並んでるけど、ああいう踏みつける政治をやってる限り、次に踏まれる国はどこになるか分からない。
だから世界の普通の人たちは本能的に分かってるんだよ、「Japan good country」ってコメントの裏には、「ヘイトに飲み込まれないでくれよ」って願いも入ってる。
倭国はそれにどう応えるか?
卑屈にならず、威張りもせずさ
「見てるよ、覚えてるよ。でもこっちは人間らしさは捨てないからな」
って顔して、静かに準備だけ進める。
相手が叫ぶほど、こっちは黙々とやる。そういう国の方がよっぽど怖いし、そして頼もしいんじゃないかしら? December 12, 2025
25RP
昔の中国像のまま、
上から目線で語り続ける倭国の“愛国者”たちを見ると、
正直とても残念に思う。
世界はもう、
中国を「ダサい後進国」とは見ていない。
技術・環境・都市文化の変化で、
国際社会の評価は大きくアップデートされている。
むしろ——
時代に取り残されたまま語る倭国側の姿勢こそ、
「倭国ってやっぱり変わらないね」という
負のイメージを強化してしまっている。
本来、国益のために必要なのは、
相手を侮ることではなく、現実を正しくアップデートすることだと思う。 December 12, 2025
24RP
時代になれないのなら
叫ぶことに興味は湧かない!
からこそ、
あえてバンドやって
お金かけて
時代に手を振ったりしながら
じじいが GとかE弾いて
イージー♪
な感じで
関節痛めたロックを
魔法の香りで生活に馴染ませてます
physical mind December 12, 2025
24RP
時代は朝倉未来。
もういっちょ欲しい方??
言わなくてもやることわかるよね?
〆切8:00 よーいどん!
#勝者マン配布実績 #勝者マン家族 https://t.co/PUArrtUSDv December 12, 2025
22RP
ASOBI SYSTEMがなぜバズるのか
アソビシステムのやり方を分析していて気づいたことがある。彼らは「バズった日がリリース日」という考え方をしている。これは従来のマーケティングとは全く違う。
普通のアイドル運営は「楽曲をリリース → プロモーション → バズを待つ」という流れだ。でもアソビシステムは楽曲を事前にリリースしておいて、TikTokでバズの兆候を見守る。そしてバズが起きた時点で、全力でマーケティング施策を実行する。その時点を「本当のリリース日」と捉えているわけだ。
CANDY TUNE『倍倍FIGHT!』を見ると、これが明確に分かる。楽曲リリースは2024年4月。でもバズの兆候が見えたのは2025年1月。約9ヶ月後だ。その時点で、全メンバーで月間250回を超える投稿を実施して、ミュージックビデオを公開した。つまり、「バズの兆候を見た時点で、全体で動く」という戦略的なタイミング判断が、バズを加速させているんだ。
重要なのは「ちょっとバズった瞬間にどれだけ全体で動けるか」という点だ。100人が「いいな」と発信した後に広告を打つから意味がある。ある程度の初期ファンが推してくれた瞬間に、全力投下することが勝負を分ける。
もう一つ重要な概念が「地熱」だ。ファンと本人の熱量が掛け合わさる状態のことを言っている。単なる「メンバーの投稿」ではなく「メンバーの真剣な発信」。単なる「ファンの応援」ではなく「ファンの自発的な拡散」。この両者が掛け合わさった時に初めて「地熱」が生まれる。この地熱が高まると、プラットフォームに依存しない拡散が起きる。ここが本物のスターと消えるスターの分かれ目だと思う。
楽曲・ダンス・プラットフォームの最適化も見逃せない。「キャッチーな楽曲 × 簡単で楽しいダンス × ショート動画での拡散」という方程式だ。楽曲制作時に「TikTokの短尺動画に適した構成」を意識して、ダンス振付を「完璧に踊れなくても、かわいく見える」レベルに設計している。これにより、ダンスチャレンジ動画として拡散しやすくなり、より多くのユーザーが参加可能になる。
そしてメンバー自身の主体的な発信力が重要だ。アソビシステムはデビュー当初からメンバーに対してSNSの活用方法を指導して、戦略的な発信ができる環境を整えている。メンバーが「指示されて投稿する」のではなく「自発的にトレンドを意識して投稿する」。スタッフが「投稿内容を指示する」のではなく「メンバーがSNSを活用する方法を指導する」。この両立が、高い拡散力を生み出しているんだ。
さらに、アソビシステムは「アイドル事務所」ではなく「プロデュースカンパニー」という立場を取っている。単なるタレント管理ではなく、新しいマーケットを作ることに注力している。広告宣伝費の時代から、プロジェクト費の時代へ。「やる・やらない」から「どうやるか」への意識転換。この視点の違いが、他の事務所との大きな差になっていると感じる。
ASOBI SYSTEMがバズらせられる理由は、戦略的なタイミング判断、楽曲・ダンス・プラットフォームの最適化、メンバーとファンの「地熱」、そして「プロデュースカンパニー」としての立場という4つの要素が組み合わさっているからだ。
これらの施策は、他のアイドルグループでも実行可能だと思う。重要なのは、各施策を「組み合わせて」実行することであり、単独の施策では効果が限定的だということだ。
バズは「待つもの」ではなく「作るもの」。そしてバズを「加速させるもの」。この視点の転換が、次のスターを生み出す。アイドル運営者はここを理解する必要がある。 December 12, 2025
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89年、550cc時代の終わり頃から盛り上がった軽自動車のパワー競争。
これらの高性能モデルは軽量さもありゼロヨン17秒台、最高速は160~170km/h をマークする等それまでの軽では考えられない数値をマークしていた。 https://t.co/jmX61eXJvl December 12, 2025
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制服時の下着が指定されているのは“ド派手な下着を透けさせる子が出ないように”って教員風?アカウントが言ってて
引用見に行ったら“制服が透ける色・素材なのがおかしい”と実にまっとうな指摘で溢れていて、時代が変わったなと思う。 December 12, 2025
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「10代、20代が人生で一番楽しい」という言葉があるけれど、正直、私はまったくそうじゃなかったです。経験も実力もなく、世の中の渡り方もわからず、ただ消耗していただけでした。
だから若い人には「いまが最高じゃなくても大丈夫」と伝えたいです。若い時期が暗黒時代になる人は、実は少なくありません。20代は助走期間でまだ勝負は決まりません。苦しかった時間は、あとから意味に変わります。
いま報われていないとしても、それは失敗ではないですよ。 December 12, 2025
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