時代
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2025.12.10 14:00
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めっちゃ有名すよ
議員になる前の売れないタレント時代、別れた相手に妊娠したことにして慰謝料1500万騙し取ったって公言しちゃってますから。事実かどうかは知らんけどそれ電波に乗せちゃうアホが今の立憲民主党でなんかさえずってる。誰がこんな奴を応援すんのよ https://t.co/SGyFmtTIOM December 12, 2025
135RP
今更半沢直樹第1シーズンを観終わったので、半沢直樹が言わなかったことをまとめました
・「無事、倍返しできた際は全沢を名乗らせていただく」
・「さようなら?いや、ごきげんよう?いや……グッ倍だ!」
・「来週もまた絶対に倍返ししてくれよな」
・「なぜだろうな……?奇数の倍返しは無い……そう思っちゃいないか?」
・「(子どもの算数の宿題を見て)おっ、もう倍返しなんか習ってるのか」
・「その時は、お前の死因は倍返死となる」
・「件名:倍返しの件」
・「えーっ、今の時代はこれが倍ハラになっちゃうのか」
・「(回想シーンで)僕、大きくなったら絶対に倍返しするんだ、するんだ、スルンダ、…ルンダ……」
・「サイコロを転がせ……出た目の数だけ倍返しだ……!!」
・「(女性に倍返しした後)この倍返しは俺からのホワイトデーだ」
・「王様だーれだ!はーい!じゃあ、1番が2番に……倍返し」
・「ちょっと笑 それじゃ、倍返し損(ばいかえしぞん)じゃないですか笑」
・「僕達の倍返しがBlu-ray BOXになって返ってきました」
・「倍々音頭でババイのバイ♪」 December 12, 2025
124RP
兵庫県知事記者会見における一部取材者の威圧行為に関する声明
前参議院議員 浜田聡
令和7年12月9日
私は、令和7年12月3日の兵庫県定例記者会見において発生した、一部取材者による極めて不適切かつ威圧的な行為に対し、本声明を発表する。
会見映像が広く公開されている通り、フリーの活動家である菅野完氏および関西テレビの記者1名が、斎藤元彦知事の回答中に机を激しく連打しながら大声でまくし立てるという、報道の場として到底許容しがたい態度を取った。
この行為は、取材の自由の範囲を大きく逸脱し、事実上パワーハラスメントに該当するものであり、民主主義の根幹である公正な言論の場を著しく冒涜するものである。
菅野完氏は、2019年5月に強制わいせつ未遂容疑で警視庁に書類送検された事実(産経新聞2019年5月24日付ほか)、森友学園問題に関する振込伝票が菅野氏の提案による捏造であったとする籠池佳茂氏の告発(2020年3月公開動画および週刊誌報道)、『倭国会議の研究』をめぐる名誉毀損訴訟で最高裁が110万円の賠償支払いを確定させた判決(2019年報道)など、過去に複数の重大な疑惑・確定判決を受けている人物である。
こうした経歴を持つ者が公の記者会見で知事に対し一方的に威圧的な態度を取ったことは、極めて問題である。
また、関西テレビの当該記者は、菅野氏に同調する形で机を叩きながら「終わってないよ!」と叫ぶなど、報道機関の記者としてあるべき冷静さを完全に欠いた行動を示した。
関西テレビは公共の電波を用いて放送を行う事業者として、視聴者・県民に対して高い倫理観と公正さが求められる立場にある。
このような行為を看過することは、メディア全体の信頼を損なうものである。
私は国会議員時代、数え切れない記者会見を経験してきたが、取材対象者に対し机を叩きながら怒鳴り続ける行為は、いかなる理由があろうとも「報道の自由」の名の下に正当化されるものではない。
斎藤知事は終始冷静かつ毅然とした対応をされたが、それは知事の資質の高さを示すものであり、逆に取材側の未熟さを浮き彫りにした。
よって、私は以下のことを強く求める。
1. 菅野完氏および関西テレビの当該記者は、本件における威圧的行為について速やかに謝罪を行うこと
2. 関西テレビは、本件について厳正に調査し、適切な処分と再発防止策を公表すること
3. 兵庫県庁記者クラブは、会見の秩序維持ルールを再確認し、必要に応じて見直しを行うこと
報道の自由は民主主義の基盤である。
しかしその自由は、節度と責任を伴うものであり、感情的な暴力によって支えられるものではない。
兵庫県民の皆様、並びに公正な報道を求める全ての国民と共に、このような行為が二度と繰り返されない社会を築くため、声を上げ続ける所存である。 December 12, 2025
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SNSが昔より普及した事で、クラスの中で1番絵が上手いとかっていう枠組みが無くなってしまって、いきなり最初からプロと並ぶことになっちゃうから難しいんですよね。
下手でも自惚れだけで描いてた子供時代のあの精神は私にとって大事だったなと思います December 12, 2025
42RP
去年の1月
いつものように学校へ向かってた
その時学校の最寄り駅で指名手配犯ポスターの桐島聡にこれやってるのをリアルタイムで見れた
時代が動く瞬間を見た気分だった https://t.co/l91PWd2ZyC December 12, 2025
40RP
昔の中国像のまま、
上から目線で語り続ける倭国の“愛国者”たちを見ると、
正直とても残念に思う。
世界はもう、
中国を「ダサい後進国」とは見ていない。
技術・環境・都市文化の変化で、
国際社会の評価は大きくアップデートされている。
むしろ——
時代に取り残されたまま語る倭国側の姿勢こそ、
「倭国ってやっぱり変わらないね」という
負のイメージを強化してしまっている。
本来、国益のために必要なのは、
相手を侮ることではなく、現実を正しくアップデートすることだと思う。 December 12, 2025
39RP
Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
36RP
これは知っておくべきだが、参政党の神谷代表は「スパイ防止法」で「極端な思想の人たちを洗い出す」などと述べている。スパイ対策に託けて本音は都合の悪い思想を持った人々の摘発にあるのが丸分かり。こんな法案が成立すれば「治安維持法」下の時代に逆戻りするのは火を見るよりも明らか。言語道断。 December 12, 2025
33RP
これは1オタクの戯言として捉えて欲しいんですが、学生時代のオタク形成期を
「オタばれ = 死」と隣り合わせで過ごした結果、グッズで出るキーホルダーやら缶バッジやら、いわゆる外に見せるものグッズに対する執着が0のまま今に至る悲しきモンスターになってしまったんですね。 December 12, 2025
33RP
私も今年成人式で中学時代ド陰キャ影薄で高校入ってから地元の子と全く会ってなくて5年ぶりとかだけど、どうしても大好きなピンク色着たくてでもこれで行くの恥ずかしくてツインテールも痛いかな、どうしよう、😔ってなってたけど人生に1回だけだから自分の好きなの着て好きな髪型する事にした😖🎀♡ https://t.co/Bu8eFW5ogy https://t.co/UFcE7kBJ31 December 12, 2025
32RP
昔、居酒屋でバイトしてた時に、“戦友会”みたいな団体客が来て、『世界一紳士な軍人』だった爺達が、倭国軍が侵略制圧した地で“ヤンチャ”しまくった事を“戦功”の様に自慢しあってたし、『中国で“抗日ゲリラ”の家に踏み込んでなぁ、そこの家にいた娘を…』って話を、授業中に滔々とくっちゃべってた中学時代の教師もいたしね。
自分が見てきてない“過去自慢”したいなら、“当事者”のお口を塞いでおくべきだったねぇ🤐🤷♂️ December 12, 2025
30RP
『ばけばけ』があまりに面白いということで、英文研究室にも取材班が来ました。帝大時代のラフカディオ・ハーンについて、少々解説してます。 #CINRA #小泉八雲 https://t.co/g7ZgRZts1A https://t.co/MxR8BzM5xJ December 12, 2025
29RP
もう20年以上前になるんだけど、プロモデラーのMAX渡辺氏がガンプラをパチ組み(当時はこの言葉もなかったかもだが)だけして色も塗らず完成させて、完成品をたくさん並べて楽しんでる「友人」の話をしていて。
たくさんの完成品に囲まれているその彼がとても幸せそうでちょっと羨ましい、みたいな話をたぶんHJ誌のなんかの記事の締めの文章に書いていて。
いまじゃ普通なのかもだがガンプラの出来栄え的にも世論?的にも今より全然パチ組みに優しくない時代だったと思うんだけど、模型誌にそういう話が書いてあったのがなんか新鮮だったし、印象に残ってたのでよく思い出す December 12, 2025
27RP
[理想だけ語る大人は「現実を知らない古い人」。リベラルは恥ずかしい時代に]
かつて“先進的”“知的”“寛容”として語られたリベラルは、西側諸国全体ですでにその象徴性を失っている。
理由は単純で、現実を説明できず、結果責任を負わず、社会の構造変化に追いつけなかったからだ。
西側社会の安全保障環境が激変し、国家間の競争が資源・技術・防衛といったハードパワーへと回帰するなかで、従来型リベラルの理念は機能不全を露呈している。
リベラル言説は長く“理想の未来像”を提示する役割を担ってきた。
しかし、移民政策の破綻、エネルギー転換の過度な理想化、ESG偏重による産業空洞化、対中依存の深刻化など、実際の政策成果は現実との摩擦を生み、社会の不安定化を招いた。
理想を語ること自体は否定されるべきではないが、理想が事実や安全保障に優先される時代は終わった。
理論や倫理ではなく、生活・雇用・安全保障という基盤が危険に晒されたことで、国民の評価軸が根底から変わった。
さらに、デジタル世代の台頭が決定打となった。
Z世代は抽象的な理念よりも“データ”“実証”“国家戦略”を重視し、現実の問題を確認できる情報を求める。
彼らにとって、表層的な善良さを装うだけで具体的な代替案を伴わないリベラルの主張は、もはや「古い」「責任を負わない」「空虚」と映る。
SNS環境では理念よりも政策効果のほうが即座に検証されるため、空理空論は通用しない。
政治・経済の中心軸が「安全保障」「技術覇権」「供給網の再設計」へと移る中で、依然として“話し合えば解決できる”“武力は不要だ”と唱える発想は、現実を理解しない態度と受け取られてしまう。
リベラルは未来志向ではなく、むしろ過去の価値観にしがみつく後退勢力と見なされはじめている。
こうして、かつて進歩を象徴していたリベラルは、いまや“現実から遊離した古い思想”として社会の中心から外れつつある。
理想だけを語る大人は、未来を見据える若い世代から最も距離を置かれる存在になった。
西側の政治・経済・世論の力学が大きく変わった結果として、「リベラルはもう恥ずかしい」という認識が主流化しつつあるのである。
👇リベラルの最終地点 December 12, 2025
23RP
🔥52歳サラリーマンの逆転人生!副業で株投資32年、総資産12億円・月収1300万円達成✨
悪いことは言わない。私は普通のサラリーマンで、本業は一貫して事務系の仕事をしています。20歳で「お金に困らない老後」を夢見て、アルバイト代1万円で株投資を副業としてスタート、今52歳。
📈 副業株投資32年の成就:サラリーマンでも可能な「着実積み上げ術」
1. 副業のスタートは1万円:学生時代、経済知識ゼロから始めて、最初の1年は損失続きでも「毎日1時間経済ニュースを読む」「企業決算書の基本を学ぶ」という習慣を崩さず。副業なので本業に影響を与えない範囲で資金を投じ、リスクを最小限に抑えました。
2. 月収1300万円の秘訣:30代后半から「配当株中心+中長期成長株少量保有」のポートフォリオを構築。現在は配当金が月800万円、成長株の売買差益が月200万円程度で、副業収益が本業を遙かに上回る状態に!けれど「必要以上に使うのは無駄」と考え、家賃は15万円のアパートに住み続けています。
3. 総資産12億円の構成:6割を金融・生活必需品系の安定配当株(例:三菱UFJフィナンシャル、東京ガス)、3割を国策・テクノロジー系の中長期成長株(例:富士通、商船三井)、1割を現金で保有。「リスク分散+長期観」で、景気変動や急激な株価下落の影響を避けてきました。
4. 副業として続けられた理由:「投資は当たり前のように続ける習慣」と考え、毎月給料日には定額で積立投資を行い、短期的な株価変動に振り回されませんでした。本業の安定収入を基盤に、副業のリスクをコントロールしたことが大きな要因です😌
経済的に困っていないので、この資料は全て無料でお渡しします(株情報発信は趣味で、決して有料化しません!)。
👇 投資家同士で交流しよう!
・副業で株投資をしている人は?どんな銘柄に投資していますか?
・私の「節約+副業投資術」に賛同する人は?
・無料投資資料を希望する人は「資料をお願いします」とコメント!
コメント欄で意見交換し合おう😊
#倭国株 #副業投資 #サラリーマン投資 #12億円資産 #月収1300万円 #長期投資 #安定株 #無料投資資料 #北海道暮らし #初心者投資 December 12, 2025
22RP
小物もかわち🫶
うるおいリングと頭にかかってる時計が推し🍯🕰️
この日メイクはマスカラとアイラインしてないんじゃなかったかな…?(定期的にそういうブームが訪れます)
こんな感じの赤✖️黒の服で学生時代テンション上げるために鏡の前で歌ったり踊ったりしてたからなんか夢みたい…😴🎪(みほ) https://t.co/q7IhFlr8qD December 12, 2025
22RP
600人の夫が静かに消えた時代…その裏にいたのは誰?
17世紀のイタリアへ、少しだけ旅をしませんか。
当時、女性にはほとんど権利がなく、結婚生活から逃げ出すことは許されませんでした。
暴力を受けても離婚は不可能。
「自由になれる唯一の道は、未亡人になること」
そんな過酷な現実がありました。
その闇の中で、ひっそりと女性たちを救おうとした人物がいます。ジュリア・トファーナ。
彼女は「アクア・トファーナ」という、砒素を使った無色・無味・無臭の毒を作り出しました。
食事に混ぜると、相手はゆっくりと病気が進んでいるように見え、最終的には「自然死」と区別がつかないほど静かに命を奪う。
トファーナは信頼できる仲間たちと共に、この毒を化粧水や聖水の小瓶に偽装して販売しました。
ただし誰にでも渡したわけではなく、
必ず本人に会い、「本当に危険な状況なのか」を丁寧に確認していたと言われています。
歴史家によって数は異なりますが、
数十年で600人以上の夫が命を落としたとも記録されています。
しかしある日、罪悪感に耐えられなくなった女性が、夫に真実を打ち明けてしまいます。
そこから捜査が一気に進み、
トファーナの秘密のネットワークは崩壊。
彼女は逮捕され、拷問を受け、1659年に処刑されました。 December 12, 2025
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これで思い出すのが、大学時代のオタク仲間でデニムのジャケット(いわゆるジージャン)を常用してる奴がいて、在学四年間の間に「ダサい」から「イケてる」に流行の方が勝手にシフトしたケース。
当人はただ一貫して自分が好きで便利なものを着てるだけだったのに。 https://t.co/7C6yifUsdr December 12, 2025
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