時代
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2025.12.06 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
立憲の野田佳彦代表が「高市総理との党首討論で安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね?あれ間違ってます。党首討論で45という数字は出ていません」と。2014年11月の“野田・安倍党首討論”を見たら野田氏が“45削減”と明言している。これ程の嘘がSNS時代に罷り通ると思っているフシギ。唖然… https://t.co/PbDB22W69W December 12, 2025
237RP
これはタッカー・カールソン氏の言葉です…そして、あまりに的を射ている内容です😠🔍
「想像してみてほしい」と彼は語りかけます。
「国をめちゃくちゃに壊しておきながら、それに文句を言った国民を“犯罪者扱い”する政府を。」
そしてさらにこう続けます👇
「その監視の目的は、国民を守るためじゃない。
政府が何をしているのかに“気づいた人間”を、黙らせるためなんだ。」
つまり、政府の失政に対する正当な怒りや指摘が『処罰の対象』にされるという、異常な逆転構造。
やってる側が悪なのに、声を上げる方が裁かれる….そんな理不尽な話が現実になっていると彼は訴えています。
表現の自由、言論の自由、そして「気づくこと」すら罪になる時代へ…
これはただの警告じゃなくて、「今もう起きていること」なのかもしれません😡📵🕵️♂️ December 12, 2025
131RP
💥医師の爆弾発言が拡散中💥
なんと、著名な心臓専門医であるピーター・マッカラ博士が、現代のワクチン常識を真っ向から否定しました。
博士の言葉はこうです。
「まったくワクチンを接種していない子どもが、一番健康なんです」
さらに続けて….
「今の時代、“ナチュラルに育てる”、つまり一切ワクチンを打たないという選択こそが、子どもの健康を守る道なんです」
しかもこれは、ただの意見じゃなくて、彼自身の臨床経験と観察に基づいた見解。
動画内でも、自然免疫の強さや、接種歴ゼロの子どもたちが病気にかかりにくい事例が、静かに、でも力強く語られています。
📌ワクチン推奨の空気が世界中で強まる中、「完全に未接種の子の方が健康」と明言する医師の発言は、あまりにもセンセーショナル。
特に、mRNA技術への不信感が広がっている昨今、マッカラ博士のような第一線の専門家がこう発言した意味は、決して小さくありません。
親が「接種を見送る」という判断をしたときに感じる“孤独”や“罪悪感”… それって本当に必要?
そんな問いが、静かに浮かび上がらず、クズメディアに洗脳されている人々が本当に製薬会社の餌食になっているんだなぁと怒りを感じました。 December 12, 2025
87RP
TikTokの千早のファーストテイク動画に逆張りオタクが「なんで今更千早?デレステの方がみんな分かるんじゃないの?」みたいなコメントしてましたけど、残念ながらそこで学マスが出ない時点で時代に取り残されたオタクなんですよね December 12, 2025
46RP
オヤジ向け週刊誌に載っている #4コマ マンガ
#とのとくのいち
第3回配信
5日目〜
ご意見、ご感想大募集(どんなことでもOK)
#キャシーとわたし
#バブリーゴーストゆうちゃん
もヨロシク
#漫画 #manga #漫画が読めるハッシュダグ #一次創作祭り冬の陣2025 #時代劇 https://t.co/Qv3evhGcXA December 12, 2025
46RP
ブラウン管時代、放送素材では企業ロゴなどを出す時の「白背景」は白80%で作るのが常識だった。
ゲーム会社はこれをわかってなくて255:255:255の画面を作りがち。 https://t.co/uS6Wu60sPt December 12, 2025
43RP
あの、今日、YouTubeで公開の、あの、SixTONESさんのあれについてって、もう話しても大丈夫?まだだめなやつ?畳みますね?
YouTubeで公開された「Amazing!!!!!!」のMVのことですけれど!!!!
前から慎太郎さんがアクロバットできるということについては記事とかで何となく読み知っていたのですが、大人になるほど跳ぶのも危険を伴っていくのかなと思うし、もう見られないのかなと思っていたから、今のめちゃめちゃかっこいい慎太郎さんが跳ぶのを見られて、もう冒頭からすごく嬉しかったし本当にかっこよかった!
音楽はいかにも若い青いアイドルっぽいまだまだ少年らしさのあるような楽曲なのに、30代近のヴィジュアルで演じると何だかもう色気が凄くない?すごいね?メンバーカラーのペイントを顔に塗るシーンとか特にすごいね?大丈夫?皆さん息できました?私は息してなかったかもしれない!
しかしジュニア時代の楽曲に釣られてなのか、そういうコンセプトで演じようと思われたのか、北斗さんはすごく瑞々しい無垢な透明なお顔をされていて、それが何だかすごく印象に残ります。ちょっと深読みしたくなるようなお顔で演じられている。透明で無垢な表情なのだけれどそれが全くの天然のその当時の若さの発露の再現ではなくて、どこか第三者的な目線の硬質な諦観があるの。琥珀にとじこめられて数万年が経過した生き物みたいに。ああ、あの頃はこういう少年の目をしていましたよね、みたいな。
対照的に、ジュニア時代の楽曲の頃の魂や誇りのようなものをそのまま信じているままのように演じられたように個人的に感じたのは大我さん。まなざしが力強く柔軟でシンプルにきらめいたままただひたすら美しい。ある意味ずっと変わらないままの魂でいるのかもしれない、とも想像させられました。あくまで想像ね!
ペイントを顔に塗るシーンの話に戻りますが、ジェシーさんが唇をつぶしながら引くのは、あれはね、本当にあれはあれです、あれです、何というか定番にして最強。力強い男性だけが出せる艶の表現。あれは本当にパワー系の体躯を備えた、悠々と時として猛々しさすら表現できる大人の男性にしか出せない色気。ありがとうございます!
樹さんはこのシーンのお顔の端正な造形の綺麗さが際立ちすぎて怖いくらい。怖いくらいに美しい!YouTube公開の範囲では他のカットはそこまで樹さんのお顔の造形の綺麗さを強くアピールするような演出は無かったと思うんですけれど、とにかくここの端正なお顔の鋭利さは凄い。一瞬の1カットだけで人を斬れる。ばっさりと斬られますね。そこに美がある、どうしようもなく美をたたえた造形がある、としか言いようがないでしょう。個人の感想です!
髙地さんのこのシーンはシンプルに反則でしょう。ピピーッ!いつもの反則です。「愛してるよゲーム」で積極的に使われるあの髙地さんの上目遣いです。ここ、しかし強い眼差しで、決して甘えのない上目遣いの強い眼差しなのがポイント!なんというマリーシア。反則。悪質なファウルです。いえすみません表現が悪い。でもあれをやられたら逆らえる老若男女はいません。無力化されてしまう。ご本人も周りも分かってらっしゃる。髙地さんにあんな目をされたら誰しもひとたまりも無いと。突然に殴られたかのような呆然とさせられるような、髙地さんの上目遣いの色気の破壊力。いつも戸惑うのですが、男性的とも少年的とも青年的とも言いきれない、あの微妙にして完璧な匙加減は何なんだろう。自分の職業的な手持ちのボキャブラリーの中から例えると、王道ジャンプ系のバトル系漫画の主人公だけが備えることを許されるような戦いの中の目線の色気なんですけれど。髙地さんが究極に王道アイドルと言われる理由を一瞬で分からされます。おさすがです。
慎太郎さんはね、ひたすらお顔がかっこよくてお顔をどうしても見てしまうのですが、ものすごくかっこいい成熟したお顔なのに無邪気なくらいに無造作にペイントをほっぺたに塗るだけのギャップにびっくりした。ジェシーさんみたいにセクシーに唇をつぶして引きながら塗ってもアピールとして似合うお顔だちと個性だとも思うけれど、さらっと、ぺたりっと無造作に流したところに飾らなさを通り越して少年的なピュアさがあって、もどかしいような、その純粋さに癒されるような、何かこう、つまり、一瞬で心が洗われました。個人的にお顔の造形に気を取られるのは樹さんもなのですが、慎太郎さんのお顔を美しいと思う自分の中にやましさを感じない。つまりじゅ(略
このシーンの大我さんは何かもう分かってました!って感じです。分かってますから!そのお顔の角度が最強なのは分かってるから!と、ねえ!文字数が!足りない!
ごめんね!書く時間も!足りない!
また!お話ししましょう! December 12, 2025
35RP
ふと学生時代、水溜まりで溺れていた蜘蛛を助けた事を思い出した。その際に冗談で「俺が地獄に落ちたら糸を垂らしてくれよ」なんて笑った覚えがある。俺に酷いパワハラをしていた上司が先日、何重にも束ねた糸で首を吊った。「良かったじゃない」そう微笑んだ妻の顔に一瞬、八つの目が見えた気がした。 December 12, 2025
33RP
【倭国で終わる夢を、タイで繋ぐ】
倭国最後の「ゴドルフィンバルブ直系」種牡馬、カルストンライトオ現役最後の牡馬産駒
『カサマツノライトオ』をタイで種牡馬入りさせるCFプロジェクト発足のお知らせ
世界最大級の競馬大国となった倭国。そこで終わる物語を、今度は復活を夢見るタイ競馬で繋ぐ
カサマツノライトオは、倭国を含め世界に現存する数少ないゴドルフィン直系でありながら、倭国で種牡馬として未来を描くことは極めて困難だと言わざるを得ません。競走成績、気性、そして「世界最高峰」に成長した倭国競馬における引退後の種牡馬競争、その現実はあまりにも厳しいものです。
競走馬を経済動物と割り切る人も多い一方で、「その血を繋ぐ」ただ一点のために、多くの関係者が夢と情熱を持ち、苦難と挫折を乗り越えながら守り続けてきた命の灯。その象徴がカサマツノライトオです。
しかし、倭国では覚めてしまうその夢の続きを、タイなら見ることができるかもしれません。
かつてタイにおいて最も誇り高き杯だった「国王陛下のダービー杯」は、1932年に「東京優駿」と共に始まりました。倭国競馬160年が「未来に挑む物語」であるなら、タイ競馬の130年は「今を繋ぐ遠回り」だと私は考えます。戦争、革命、そして再び戦争。さらには度重なる弾圧。私たちの前に、真っ直ぐな道など一つもありませんでした。
全てのホースマンが憧れる「ダービー」が廃止され、最大の中央競馬場が閉鎖されたとき、多くの人が競馬の復活を諦めました。
そして2020年。決定的な悲劇が襲いました。陸続きの国の宿命とも言える出来事、世界各国がロックダウンする中、部外者が密輸したシマウマの病原菌がサラブレッドの輸送ルートに紛れ込み、実に9割のサラブレッドが命を落としたのです。その中には、タイ最後のアイドルホース「ジャイシン」もいました。
それでも、明らかな終わりを前にしてなお、関係者は競馬を続けました。残る1割の馬を守り抜き、その血を未来へ繋ぎ、最後のダービーに出走した芦毛の牝馬が産んだ「マーハー号」が、廃止後8年ぶりに開催された「王室杯」を制し、過去と現在を再び繋いでみせたのです。
私は先ほど、タイ競馬の130年を「遠回り」と表現しました。しかしこれは、まだ道の途中にすぎません。私たちはようやく第一コーナーを回り、「この先」の直線に向かおうとしています。そして大きく出遅れた我々にとって、カサマツノライトオの中に眠る「直線最速の血」は、強力な追い風になると確信しています。
競馬の神が、我々が彼を迎えられるように長い曲線を描かせた、そう思わずにはいられません。
事実、倭国のように成熟した競馬界では、カサマツノライトオに経済的価値を見出すことは難しくなっています。多くの人に支えられ、救われ、ようやく手にした繁殖の舞台でさえ、無料種付であっても現実の壁は高く、「夢物語」だけでは血の灯火は繋げないと言わんばかりです。
ついに来年以降、乗馬転用という選択肢が現実味を帯びてきました。そこには必ず去勢が伴い、即ち血統の断絶を意味します。
しかし、タイならば話は違います。
現在タイで稼働している種牡馬は10頭に満たず、いずれも高齢・高額。馬を増やしたいがレースがない。レースを開きたいが馬がいない。そんな悪循環の中で、「タイで最も種付料が安い種牡馬」としてライトオを迎えることができれば、「新世代の馬主」を生む最初の起爆剤になり得ます。
タイの主戦場である重めの芝1200〜1400mという条件は、血統的にも適性が合致しています。さらに、タイの飼養費は世界の生産国と比べても大変安価であり、一度連れてきてしまえば、彼を長く種牡馬として生かし続けられる。血を繋ぎ続けられる。
我々の競馬には、輝かしい栄光の歴史はないかもしれません。しかし「灯火を繋ぐ」その一点において、私は皆様の競馬が受け継いできた夢を託していただくに足る情熱があると信じています。
「馬を語れば賭博教唆」とされた弾圧の時代を数十年経ても、過去の名馬たちの物語は口伝で残り続け、そして今、その継承を私が担っています。
カサマツノライトオを連れてくるということは、単なる種牡馬の輸入ではありません。
2020年の悲劇を猛省して閉ざされた「海外からの馬輸入」という扉を、再び開くための「鍵」です。
この夢を繋いでこそ、さらに次の夢へと繋がる。新たなる倭国血統輸入の道も拓ける。
高みに至って諦めざるを得なかった夢があるのなら、
低みでこそ繋げる夢があるはずです。
この灯火を守り繋ぐために、皆様の応援を今一度お願い申し上げます。
夢のためには確かに資金が必要です。しかし、それ以上に必要なのは、灯火を繋ぐ皆様の熱です。
130年という長いカーブを曲がった先のタイ競馬の新たな直線を皆様と共に駆け抜けたく思います。
どうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
30RP
「男は労働時間が長いから家事育児してる暇なんてないんだー!」「労働時間が短くなれば家事育児するぞ!」は、残念ながら嘘なんです。
09〜11年の調査ですが「平日に家事育児をしない夫の8割が、仕事時間が減ってもやらない」ということが示されています。※1
さらに、夫の仕事が忙しくなると妻の家事育児時間は長くなるけど、妻の仕事時間が長くなっても夫の家事育児時間は限定的な場合にしか増加せず…。
「もう15年も昔の調査じゃん!いまは時代が変わっただろ!」と思ったら、なんとコロナ禍でこれが証明されてしまった。
家で過ごす時間が増えたのに、男性の家事育児時間はわずか1分しか増えず。女性は20分増。※2
でも、全男性が家事育児しないわけじゃない。
論文での結論としては「もともと家事育児する男性は、時間があってもなくてもやる!」というもの。
(※いま家事育児してるパパさんは、どんな状況でも家事育児を普通にやれるパパさんです!)
これって、勉強や運動とまったく同じ。「時間がないからできません!」って人は、時間があったところで…まあやらない。ましてや好きでもない家事なんてとくに。
じゃあ、なんで妻は家事育児、苦手でも嫌いでも時間がなくてもやってるのか?
それは、妻にとって家事育児が「必須科目」だから。
そして、夫にとってはまだ「選択科目」。妻はやらないと減点だけど、夫はやったら加点される。
ちなみに…「男の方が稼いでるんだから、家事育児やってほしかったら同じくらい稼げから言えよ」という意見もありますが。
じつは「妻のほうが収入が高くても家事しない。むしろ妻の収入が高いほうが家事しなくなる!?」という地獄のような研究もあります。
それについてはまた今度。
※1 仕事時間が短くなれば、夫の家事・育児時間は増えるのか
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※2 https://t.co/ATdBcxZrhh
※2−2 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/LJ2ldAMB22 December 12, 2025
26RP
高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した! すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何?解説したい。
まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。
でも、明治初期まで全く別の概念だった。
氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。
徳川家康っているよな。正式には
源朝臣徳川家康(みなもとの あそみ とくがわ いえやす) という。
源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字
ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。
姓尸不称令(せいしふしょうれい 1871年)という。
これで、 初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね) なんじゃが、
姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。
ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。
さて、じゃあ「苗字」って何かというと、
743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。
しかし、不動産登記制度なんてないからな。
そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。
こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。
すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。
ここで、注意が必要になる。
「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。
こう書くと意味わからないよな。
実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。
なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。
源頼朝と北条政子っているじゃろ?
源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。
そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。
このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。
まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。
当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。
それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。
さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。
田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。
たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。
それが「守護大名」「戦国大名」となった。
大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。
では庶民は? 結婚した。
なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。
労働力は誰が? 自分と、その妻だな。
なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。
昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。
さて、話を明治時代に戻そう。
江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。
平民苗字許可令(1870)じゃ。
さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの?」というものじゃ。
というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。
つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。
でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。
そこで、明治政府は
太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、
太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女=妾」で、「人」とは「夫ではない人=彼氏」ということじゃ。
倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。
ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、
妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。
これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。
明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、
例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。
妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、
妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。
徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。
現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。
ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、
「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。
それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。
明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。
というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。
男と女、それぞれに戸籍がある。
女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。
アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。
でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。
問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。
そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。
苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。
でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ?
そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。
これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。
「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。
いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。
デマばっかいって。みんな呆れているぞ。
倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。
ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。
余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。
これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」
金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。
まあ、文化が違うわけだな。
問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。
倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。 わかってな!
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
https://t.co/VWbOnrHHax
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。
「なるほど!」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな! December 12, 2025
24RP
【石破&鳩山】俳優・黒沢年雄さん「中国に移住したら如何ですか?」「申し訳けないが総理時代の貴方の振る舞いは正直恥ずかしかった」
https://t.co/3t4CpL0DlZ December 12, 2025
23RP
【私の夢】
#世界一楽しい授業
ワクワク✨(興味)
ドキドキ💖(感動)
なるほど!🔍(発見)
子ども時代には
知らないことを知る。
できないことができる。
が、喜びだったはず。
楽しい学びを実践中😃
白石著書リスト↓
https://t.co/xCQfxPFwNb https://t.co/yS47pSOImg December 12, 2025
23RP
社民党の福島みずほ氏が
「マイナンバーなんていらない、保険証のままでいい」
と、いまだに言っている。
正直、保険証のどこに“残す価値”があるのか全く理解できない。
偽造リスクは高い、返納漏れは大量、事務コストは毎年数百億、
医療現場では資格確認のために人手と時間が奪われ続ける。
誤請求・不正利用も止まらない。
これのどこが「良い制度」なのか。
医療DXが整えば患者も医療機関も負担が減るのに、
それでも「嫌だ、怖い、反対」の一点張り。
もう合理性ゼロ。情緒だけで政策を止めようとしている。
しかも、こういう主張をする人ほど医療現場の実態を知らない。
データ連携の仕組みも理解していない。
偽造被害の深刻さも知らない。
それで“弱者が困る”とだけ叫び続ける──
実際には弱者ほどオンライン資格確認の恩恵を受けるにも関わらず。
何の進化もしていないのは、社会党時代と何も変わらない。社民党もそう。
社会の進化を妨げ、旧ソ連のような中央集権・停滞モデルを目指しているのだから、
そりゃ技術革新に反対するのも当然だ。
保険証に固執する理由は“ゼロ”。
“昔からあるから”以上の根拠は存在しない。
社会が前に進むのを邪魔する勢力が、
医療現場の現実を語る資格はない。
政策は感情ではなく、事実と合理性で決めるべきだ。 December 12, 2025
21RP
#AKBは青春ですin武道館
20周年記念コンサートPart1🌸
今日だけでも
色んな時代のAKB48を振り返ることができて
改めて20年間の重みを感じました!
ファンの皆様の声援も相まって
本当に熱いコンサートだったなぁ❤️🔥
残り4公演も心臓と声燃やしてこ〜ね🤩 https://t.co/ifAbIVA55u December 12, 2025
21RP
【あの日のラテ欄】昭和62年12月6日(日)
トークバラエティ『スターご勝手対談』。司会のジェームス三木は「澪つくし」に続きこの年「独眼竜政宗」の脚本を手掛け大ヒット。その芸名は歌手時代に〈税務署行き〉をもじったとも言われるが、長らく売れず。30代半ばでの脚本家転身で才能が開花した。 https://t.co/VntWQ9jo7d December 12, 2025
21RP
今年の流行語が【働いて働いて働いて働いてまいります】だと聞いた。
ニュースでは
【ワークライフバランスの時代に逆行している】
という声もあったらしいが、
ボクは少し違う視点で見ている。
リーダーであれば、
このくらいの覚悟と気概は必要だ。
むしろ、
言葉の選び方としては秀逸。
もしこれが
【こなしてこなしてこなして…】
であれば誰の心にも刺さらない。
【労働】は与えられるだけなら苦痛になる。
だが、
そこに主体性さえあればまったく別物に変わる。
それがたとえ同じ仕事の内容でさえ、
楽しく、誇らしく、やりがいのある行為になる。
働くから飯はうまい。
働くから自由は輝く。
働くから達成感が生まれ、
誰かを支えられる。
能力を発揮して何かに貢献し、
仲間と共にやり遂げる。
その対価が自分に追いついてくる瞬間ほど
人生で面白いものはない。
働くことは時にツラい。
だが、
【働けない】という現実はもっとツラい。
だったら迷う必要は無いだろ。
上司でも、
仕事でも、
目の前の課題でも、
全部まとめて“ぶっ倒す”つもりで向かっていけ。
【働く】という行為は、
自分の人生を自分の手で動かすための最強の武器だ。
引退して、
ずっと遊んでるって人にもたまに出会うが、
人生がつまんないって言ってる人がほとんど。
人間は自らの意思で働き、
喜びを見出してこそ、
生きてる実感を得られるんじゃないか? December 12, 2025
18RP
「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
16RP
野党時代に年少扶養控除を訴えていた自民党は与党に復帰するとその訴えを忘れ去る。
そして高校生の扶養控除を削減する方向とのこと。
「他の支援策を始めたから、控除を削減・廃止する」という姿勢は、政府が子育て支援や少子化対策を更に進める姿勢とは言えません。
年少扶養控除の復活、高校生の扶養控除削減はしないこと、これは最低限なすべきことです。 December 12, 2025
15RP
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