時代
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2025.11.26 06:00
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TBS時代の杉尾キャスターはとんでもなく非道な事を行ったのですから、何も文句を言える立場にはありませんよ。
貴方がキャスター時代に何をしたのか、なんの罪もない倭国国民にどれだけ非道な事をしたのか、まさか忘れたとは言わせませんよ。
#松本サリン事件
#坂本一家
#オウム真理教 https://t.co/SIo8PmA0Hx November 11, 2025
64RP
倭国のメディアや関係者は、
「高市さんはコミュ力が高い」「各国首脳と和やかに会話」
…と“良い場面だけ”を中心に切り取って報じているけれど、
海外で注目されているのは、むしろ別のこの映像のほう。
G20主催国・South Africaのラマポーザ大統領が
各国首脳と握手していくシーンで、
高市さんに気づかないまま通過したように“見える”場面が記録されている。
この動画は中国系メディアだけでなく、
英語圏の政治アカウントでも共有され、
海外ユーザーからは実際に、
・“Why is she being ignored?”
・“Japan’s new PM is not recognized?”
・“This looks awkward.”
といったコメントが寄せられている。
海外で指摘されているポイントは主に2つで、
1)映像では、高市首相が“認識されていないように見える”こと
2)倭国国内のポジティブ報道とのギャップが大きいこと
この2点。
倭国では“首脳と談笑するシーン”が多く流れる一方、
海外では「存在感の薄さ」や「動作のぎこちなさ」が指摘され、
“Japan’s new PM gets ignored at G20”
という文脈で語られている投稿も見られる。
国内だけを見ていると分かりにくいけれど、
外からは 倭国の政治PRと、実際の国際舞台での見え方の差 が
よりくっきりと浮き彫りになってきている。
今はもう、成功シーンだけの切り抜きでは
国際世論の理解を得ることが難しい時代。
外からどう見られているのかを正確に把握することこそ、
倭国の政治に必要な視点だと思う。 November 11, 2025
60RP
【どさくさ紛れで悪いことは全部やっちまえ】忖度メディアがタカイチをお持ち上げて高支持率があるうちに、何でもやってしまえ。北海道知事が泊原発3号機の再稼動を道議会に出す。裏金・献金の電力会社を支え、高コストで安全無視の原発でますます時代に遅れていく倭国。https://t.co/rSLEjQRl0y November 11, 2025
46RP
胸が締め付けられる…。
高校の近くにラーメン屋さんがあって、そこは赤ちゃんや小さな子供を連れたママさんがすごく来る店で、ママさんがラーメンを食べてる間はわしたち高校生が子供の面倒を見るのが暗黙の了解になっててね。
わしも三年間で何人の子供をあやして遊んだか数え切れないくらい接した。代々先輩から受け継がれる決まりが一つだけあって、それは「たとえ子供が可愛いことしてても、絶対にママさんに「ママさん見て見て!かわいい!」とか言ってはいけない」ってもの。呼びかけた時点でママさんの一人だけの時間ではなくなってしまうらから、緊急時以外は話しかけてはいけない、そういうママさんに一人になってもらう空間だった。
何代も前からいつの間にかそうなったんだけど、例えば四人でいってもラーメンはまず二人分運ばれてきて、その二人が食べてる間に他の二人が面倒を見て、二人が食べ終わるタイミングで次の二人分が来るってシステムだった。
あと、子どもの面倒を見るとご褒美で煮卵が1つ無料なのも嬉しかった。赤ちゃんだったのが座敷でハイハイして、歩くのまで見届けた時は本当に感動した。
今はもう見ず知らずの高校生に、しかも男女問わずに子供の面倒を見てもらうなんて無理な時代かもしれないけど、あのお店は本当に暖かかったなとシミジミ(◡ ω ◡) November 11, 2025
42RP
【ハラル給食問題】
一部のイスラム教徒のために学校給食から豚肉を取り除いたりするのなんであり得ない💢
あなたはハラル給食についてどう思いますか?
①弁当持参しろ
②嫌なら我慢しろ
③多様性の時代だから賛成
④美味しければOK🙆♀️
⑤その他(リプ欄へ) https://t.co/WsADZSvLRB November 11, 2025
34RP
縄文時代など考古学的過去をもとに「倭国は昔から自然と調和してきた」との言説が流布しているが、そのような倭国のeco-nativist的研究や仕事について多角的に痛烈な批判を加えた論文。縄文のほか多少の弥生が用いられるのに対し、古墳時代とそれ以降は(江戸時代を除いて)ほとんど無視されるなど、考古学的データをかなり選択的に用いて成立させた言説であることを指摘するほか、矛盾の多い諸言説を鋭く炙り出す。
中心的に言及されたのは「環境考古学」を標榜する一部学者のほか、哲学者、比較文明論者を含む。Hudson & Zancanのこの論は多岐にわたる議論が可能だが、倭国考古学自体も意識するしないを問わず加担してきたし、何に寄与してしまったかに無自覚だった点は反省が必要。やはり欧米考古学の理論的枠組みからも、社会科学で既に広く受容されている枠組みからも、倭国考古学がいかに取り残されてしまっているかを痛感する。
過去に客観的に存在する「真実」を見つけ出す「無邪気」な営みが考古学ではなく、現代社会の中で背景を背負った考古学者の実践を通したものであり、「過去」は「現代」から操作される対象だという認識は必要なこと。過去は現在において能動的に構築され、社会的・政治的脈絡の中で生成し意味づけられる。例えばShanks & Tillyは、考古学的データそのものが自ら過去を語るなどあり得ず、常に現代のイデオロギーや社会的構造(権力構造)の媒介が伴うことを指摘する。「過去」とは過去そのものでもなく、発見されるのをじっと待つ実体でもなく、現在の考古学者の実践を通じて能動的に生産されるものとする。彼らは振り切っているが、極論だと切り捨てることはもはや不可能である。
倭国考古学は現状から脱却するためのメタな自覚と反省がないと未来はないのではないか。
https://t.co/DhwBroCTLV November 11, 2025
31RP
県議会でやりもしないのによく市長になったらやるとか言えるよ
多文化共生導入した前市長の娘で市議時代トルコ街風や中華街風にしようとしてたくせに
川口市長選、元市長の次女の埼玉県議が出馬表明「不法滞在者は国の責任でお帰りいただく」 「移民」と倭国人(産経新聞) https://t.co/w0m8xVj6el November 11, 2025
29RP
【私の夢】
#世界一楽しい授業
ワクワク✨(興味)
ドキドキ💖(感動)
なるほど!🔍(発見)
子ども時代には
知らないことを知る。
できないことができる。
が、喜びだったはず。
楽しい学びを実践中😃
白石著書リスト↓
https://t.co/xCQfxPG4CJ https://t.co/y2MevNsMzq November 11, 2025
29RP
ここ数年で本当に家事育児を五分五分で担う夫婦が増えている。男性の同僚から「オフィスにおむつ替えできる場所ある?」「会社の近くで良い託児所知らない?」などと訊かれることも。男女関係なく家庭と仕事の両立に本気で悩む時代はもう始まっている。この事実に上の世代の認識が追いついていない。 https://t.co/rLUy12Sy2c November 11, 2025
23RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
22RP
ついに地上波で、
「気に入らない相手は倭国人じゃない」というネトウヨ系のレッテル貼りが、
“普通のコメンテーター発言”として平然と許容される時代になってしまったのか。
批判者を“倭国人かどうか”で線引きして攻撃する論法なんて、
戦時中の空気そのまま。
それを問題視せず、番組側が“色物コメント”として消費しているのも本当に危険。
さらに今回は、発言した本人ではなく、
通常の質問をしただけの立憲議員のほうが“悪い”とされ、
高市さん側は完全に免責される という、
明確な“責任のすり替え”まで起きている。
「質問した側を悪者にし、
守るべき側を徹底的に保護する」
この構図こそ、プロパガンダが力を持つときの典型例なんだよね。
社会がこういうラインを越えると、
空気は一気におかしくなる。
It’s alarming that Japanese mainstream TV has reached the point where
far-right rhetoric like “Anyone we dislike isn’t really Japanese”
is treated as a normal commentator’s remark — openly tolerated on air.
This tactic of dividing people based on whether they are “truly Japanese”
mirrors the atmosphere of wartime propaganda almost exactly.
Even more dangerous is how TV programs refuse to call it out,
and instead package it as a colorful or quirky comment —
turning discriminatory rhetoric into entertainment.
And this time, the distortion goes even further:
the person who made the remark is not questioned at all.
Instead, the lawmaker who merely asked a legitimate, routine question
is framed as the one “in the wrong,”
while the politician being protected is completely absolved.
This pattern —
attacking the questioner while shielding the powerful —
is a classic hallmark of propaganda gaining influence.
Once society crosses this line,
the public atmosphere can deteriorate very quickly. November 11, 2025
22RP
習近平氏は遂にトランプ氏を頼った。何をやっても動じない高市首相に焦り、米に“訴え出た”のだ。公明党もいなくなり、安倍時代ですら幹事長に二階俊博氏がいたのが懐かしいだろう。“俺に台湾に侵攻させよ”との習近平に与する倭国の媚中派。第47回門田隆将チャンネルで一挙解説
https://t.co/mWHGo3Q4bC November 11, 2025
15RP
リーザ引退の報せが、ただただ寂しい。。
ノービス時代から話題になっていて観ていた選手。みな「タクタミ」と呼んでいて、当時からルッツが上手かった。
天才少女はジュニアでも実力を発揮し早々に切り上げると、シニアのGPS2連勝で鮮烈デビューを果たすが、その後2シーズンは低迷。そこから徐々に自らのスタイルを確立していくと、水を得た魚のように14-15は快進撃を見せて世界女王に。
しかしその後はしばらく自身の低迷期や、調子をあげても今度は強力すぎる若手の台頭で、世界選手権の出場も叶わない5シーズンを過ごす。それでもリーザの心もスケート愛も折れることはなかった。
更に自身のスタイルと強みを濃密に煮詰めて圧倒的個性で魅せるスケートに、SP•FSで3回飛ぶ3Aも携えたリーザは強かった。6年ぶり出場のワールドで再び表彰台🥈に立つという恐らく女子初の快挙(ワールド再表彰台の最長ブランク)を達成。この時の彼女の涙にスケオタ達はもらい泣きせずにはいられなかった。
翌北京五輪シーズンは恐らくリーザ最高の仕上がりで素晴らしい成熟期を迎えたが、全露でまさかの失速。悲願の五輪出場は叶わなかった。その後は戦争もありロシア選手が国際大会から遠ざかってしまった。いよいよベテランリーザの去就が気になり始めていたが、そんな不安をよそに国内戦で3A筆頭に質の高いパフォーマンスをしばらく維持していたのは、本当に流石の不屈のリーザだった。
ハイレベルな若手に食らいつきながら、いつでもまた国際大会にでていけるように準備しているようにみえた。それだけに、最終的にリーザが再び国際舞台に立ち歓声を浴びることなく、引退の決断をする日がきてしまったのは、とてもやるせなく、寂しい。ただ、それでもリーザが残した偉業、軌跡、不屈の精神は私の胸の中に深く刻みこまれています。本当にお疲れ様でした。たくさんの素敵なスケートをみてくれてありがとう。
群雄割拠の🇷🇺でエリザベータ・トゥクタミシェワが築いた輝かしき成績
ワールド🥇🥈
ユーロ🥇🥉
GPF🥇🥉
世界Jr🥈
JGPF🥈
全露🥇🥈🥈🥈🥉
全露Jr🥇🥈 November 11, 2025
15RP
私は分析の上、戦略通りに動くだけ。
——長期想定シナリオ——
・日経平均:10万円
・ドル円 : 200円
・BTC:20万ドル
①株高②円安③暗号資産高
(長期と言いつつ、遠くない未来です。)
⸻
私は、個人投資家であり資産運用会社に勤めています。
1日中、世界のニュース・各国の政策・決算・IR・企業分析・チャートを追い続けは投資を繰り返しています。
それが私の仕事であり、生活です。
⸻
戦略を持たない者、
リスクを測れぬ者ほど、
相場に振り回され、焦り、チャンスを逃す。
そういう人は、気絶していた方がいいです。
ただお金を出すだけの投資なら、
それはデイトレです。
私は企業に文句を言う暇などない。
それより投資金と頭を動かす。
企業がどこを目指しているのか、
成長のために何が必要なのか。
それを企業と共に考え、学ぶ。
そして日々、思考と仮説を積み上げる。
⸻
このXと私のメンバーシップは、
私の戦略と考えを共有する場として始めました。
皆さんの資産を預かるためでもなく、メンタルを支えるためでもない。
同じ志を持ち、「奮闘する投資家」として、共に市場を読み、次の時代を掴むための場です。
投資は「感情」ではなく「哲学」。
そして、「偶然」ではなく「必然」。
分析し、仮説を立て、戦略を実行する。
それが、投資です。
これは日々、自分に言い聞かせてます。
そして最後に、
この活動を応援してくださってる方々へ、いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。
Xアカウント
@colne_e
メンバーシップ
https://t.co/4WhkX0J2Mp November 11, 2025
12RP
皆様、おはようございます😊
ゆみきてぃ音楽レポート・番外編
母から教わった“音楽の心”
今日は少し特別なお話を。オペラ歌手だった母との「音楽の対話」です。#音楽の原点 #音楽好きさんと繋がりたい
私は、朝から晩まで母の歌声が響く家で育ちました🎶
技術的なレッスンを母から受けたわけではありませんが、代わりに、もっと大切なことを教わりました✨
それは、“音楽と作曲家に敬意を払いなさい”という母の口癖。
ピアノを大切に扱うこと、鍵盤を傷つけないよう爪を整えること、
当たり前のようでいて、とても大切な心がけです。
デコネイルに憧れた時期もありましたが、、
「楽器を大事にする気持ちが演奏にも表れる」
という母の言葉が、今でも胸に残っています。
そして、忘れられない習慣があります。
母と私が一緒に音楽を合わせるとき、唄う前と終わりには “先生、ありがとうございました” とお辞儀をするのです。
その「先生」とは、母が芸大時代に教わった、著名なバリトン歌手であり作曲家の恩師。
その方から母は、音楽の素晴らしさをすべて受け取ったと言います。
だから母は、先生がその場にいなくても、音楽そのものが“先生の教え”だと考え、
演奏のたびに感謝を込めてお辞儀をしていました。
気づけば私も、自然と同じように頭を下げるようになっていました。
音を奏でることは、技術だけではなく、授けてくれた人への敬意で成り立っている──
母はその“音楽の心”を、そっと私に伝えてくれました。
これが、私の音楽の原点です。
🎼続く。 November 11, 2025
12RP
中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
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倭国国憲法はまさに今の時代のために作られていたのです。高市のような軍国主義者が出てきて、再び倭国を戦争する国にしようとしても、簡単に変えられないように作られていたのです。これを「硬性憲法」と言います。戦争を永久に放棄した私たちの平和憲法は普遍的な価値を持つのです。 https://t.co/zQQQNVjX8T November 11, 2025
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