1
インフレ
0post
2025.12.18 09:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
デフレ円高でどうにもこうにもならなかったときは経済政策のご提案は何を言っても良かったが、このご時世では、現実を見ていない俺の自信満々なトンデモ理論で世間の目を引いたり政治家を言いくるめようとしても相場の反応ですぐにトンデモさがバレるので、とても良いですね。
金利を押さえつける量的緩和社会実験が終わったことはとても健康的だ。倭国は円高神話という財産を失ったし通貨安インフレで問題噴出しているが、一方で変な理屈を吹聴して目立とうとする人たちがこのように速攻で駆逐され静かになるのは、とても大きな利益かもしれない。 December 12, 2025
2RP
高市政権による18兆円の補正予算が成立。この巨額予算をどう見るか。
期待した脇田成『いまどうするか倭国経済』(ちくま新書2025)は残念ながら「わかる人にわかればいい」というような筆致で用を足しませんでしたが、白川真澄さんの論稿はわかりやすかった。 https://t.co/xBFra5qgDY
*
年間40兆円もの国債依存、長期金利の上昇、インフレの加速。「いかなる政権も、インフレには勝てない。ーーこの間の世界各国の政治的変動が立証してきた冷厳な真理である」(白川真澄)。
とはいえ、そんな高市政権でも、野党が明確な財政政策の対抗軸を示せなければ継続されるのは当然です。
*
①日銀によるすみやかな金利引き上げ、②給付付き税額控除の早期の導入、③介護や医療など「ケア労働」と水道や公共交通など「生活インフラ」への財政支出をという提言は、地味ですがまっとうと思います。
とはいえ、堅実ながら地味では世論の支持を得られないのも現実。このような地味な政策をいかにキャッチ―で有権者に響く言葉で語れるか、が肝と思います。 December 12, 2025
1RP
突然ですがみなさん、インフレで労働価値が20%消える準備はできていますか?
今回のセミナー
滅茶苦茶大事な話をすることになりました👇
あなたの給料は「円建ての債券」です。
「投資は怖いから、貯金と給料で…」 それこそが、現在もっともリスクの高いギャンブルです。
倭国の賃金はインフレに追いつけません。つまり、何もしなければあなたの労働の価値(人的資本)は、構造的円安によって確実に削り取られていきます。
必要なのは、B/S(バランスシート)の抜本的な組み替えです。 給与という「円債券」のリスクを、どうやって「外貨の金利」と「株の成長力」で相殺するか?
プロトレーダーhanaが、2026年を見据えた「給与所得者のための資産防衛策」を徹底解説します。
日頃の感謝として、AirPods4、ReFa高級ブラシ、DoctorAirハンディーガンなど豪華景品が当たります🎁
👇みなさんのご参加お待ちしております👇
https://t.co/50p3R4XLaM December 12, 2025
1RP
12/18🌅朝活!NY市場まとめ ➡️ 東京市場展望
🇺🇸主要3指数そろって下落📉4日続落モードでS&P500▲1.16%/ナスダック▲1.81%/ダウ▲0.47%
・下げの主役はまたも『AI/半導体』💥
→ NVIDIA▲3.8%/Broadcom▲4.5%/SOX指数▲3.9% と、AIど真ん中が重し
・個別では、Oracle▲5.4%(データセンター案件の資金面に不透明感)などが象徴的に売られる
・一方でエネルギーは逆風どころか追い風
→ トランプ大統領の『ベネズエラ制裁』で原油が反発し、エネルギー株が下支え
・金利は『下げ止まり〜やや上』で、株の逃げ場になり切らず
・為替はドル高気味でドル円 155.74円
・コモディティは『リスクオフ+地政学』が勝ち
→ WTI 55.94(+1.21%)、金 4,344(+0.94%)、銀は過去最高圏(66ドル台)へ
・暗号資産は戻り売り優勢🪙
→ ビットコインは一時反発しても結局8.6万ドル近辺に押し戻され、株(特にNASDAQ)と同方向感
🧠 エコノミスト&ストラテジストの見方
・テーマは『AI投資の費用対効果と資金調達への不安』
→AI投資の巨額設備投資や(OpenAI周りを含む)資金の循環構造が不安の芯
・『AIインフラ一本足の疲れ』、勝者総取りではない中で、設備投資の正当化が厳しいという見立て
・FRBウォラー理事が『利下げ余地』に言及しつつも、市場は翌日のインフレ指標を前に金利が小幅上昇=株の安心材料になり切らず
🔭 今後の展望(ここから1〜2週間の注目ポイント)
・最大イベントは米インフレ指標(12/18発表)
→ここで『利下げ継続の確度』が上がるほど、株は下げ止まりやすい一方、AI(高PER)主導で戻るには『金利低下+不安払拭』の両輪が必要
🇯🇵 きょう(12/18・木)東京市場の見どころ
・NYはハイテク主導で下落=半導体、グロースは寄り付きから重くなりやすい
・一方でドル円155円台の円安は輸出株の下支え要因(自動車・機械など)
・最大の『国内要因』は日銀イベント接近で金利、銀行、為替は揺れやすい
✅ 結論(12/18)スタンスまとめ
・基本は『AIの調整が止まるまでは、指数リバ取りより個別の押し目も小さく』
・攻めるなら、①米インフレ指標後の金利反応、②SOXの下げ止まり確認を優先
・守りは、金(+銀)みたいな『地政学×金利』に強い資産をヘッジにしつつ、過度なレバは避ける
PR/このチャンスに米国株もゴールドも低コストで投資できる松井証券▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
1RP
ビットコインの暴落が心配な方へ。
安心してください🍵
グレイスケールが、2026年前半にビットコインが史上最高値を更新する予想を発表したので、その根拠を解説します。
ビットコインには「4年サイクル理論」と呼ばれるものがあり、これはビットコイン価格が4年周期で
上昇と下落を繰り返してきた経験則のことです。
サイクルの核となるのが半減期です。
過去4回発生した半減期のうち3回で、半減期の1年~1年半後に価格がピークをつけ、長期の弱気相場に入りました。
直近の半減期は2024年4月に発生し、その1年半後の2025年10月に最高値をつけました。
現在は、半減期から1年8か月が経過しています。
そのため市場参加者の中には、ビットコインは2025年10月にピークを迎えていて、2026年は厳しい年になるだろうと予想している人もいます。
しかし、グレイスケールは暗号資産はまだ持続的な強気相場にあると見ており、その理由を次の2つの柱で説明しました。
1⃣代替的な価値保存手段に対するマクロ的な需要
歴史を見ると、アメリカ政府債務の対GDP比は、大規模な戦争や深刻な不況といった有事に急増し、平時に減少するのが一般的でした。
しかし2020年以降は、平時であるにも関わらず債務が増え続けるという、過去に例を見ない特異な状況になっています。
債務の対GDP比は今後も増え続け、2050年には140%~180%になっていると予測されています。
これは長期的なインフレのリスクに直面している状態であり、金やビットコインなどの希少なコモディティは、インフレリスクに対するポートフォリオのバランスとして機能するとグレイスケールは指摘しています。
2⃣規制の明確化がパブリックブロックチェーン技術への機関投資を促進している。
2024年1月にアメリカで初めて暗号資産ETPが上場したあと、世界の暗号資産ETPへの資金流入は加速し、2025年には累積流入額が870億ドル(約13.5兆円)に達しました。
2026年に暗号資産市場構造法案が可決されると、アメリカの資本市場にブロックチェーンベースの金融が定着し、機関投資家の参入が一段と進むと見られています。
2026年の暗号資産は、この2つの柱に支えられ、暗号資産ETPを通じた機関投資家マネーの継続的な流入によって、ビットコインの4年サイクル理論が終焉を迎え、最高値を更新する。
詳しくは、YouTube動画でグラフつきで解説しています
https://t.co/Zd0XKzkRp8
参考にして下さい。 December 12, 2025
1RP
「逆マリー・アントワネット効果」に「二宮金次郎効果」!?エコノミスト末廣さんが独自目線でインフレ下の倭国の消費を読み解きます。
https://t.co/uOerk7lOAb December 12, 2025
1RP
2か月前に買った会社で使うために買った安PCがベースで約5万円も値上がってる。SSDを500GBから1TBにする追加料金が+8000円から+18000円になってる。
えぐ
ハイパーインフレか?
年末とかって言わないで、思い立った時に買っておいてよかったな。自分のお金じゃないけど、会社の利益にもかかわるしね December 12, 2025
インフレは確かに購買力を低下させるけど、株価はインフレを反映して上昇する傾向があるよ。S&P500の歴史的実質リターン(インフレ調整後)は年平均7%前後で、インフレ率(平均2-3%)を上回ってる。オルカン(MSCI ACWI)も似た感じ。40年で1億円目指すなら、複利効果で心配ないはず。ただ、市場変動はあるから分散投資を。投資は自己責任で! December 12, 2025
🎏続・倭国株に調整圧力 🎏
上がった株はさがる🇯🇵📉
おはようございます☀
今日の日経平均は下落スタート📉
9:15時点で 48,894円(前日比-1.25%)
日経平均はNASDAQ100連動で今日も下落📉
トレンドが悪く、調整の地合いです。
今日の米国CPIでどう動くかですね🔍️🎏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🎏著書の宣伝コーナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
📕25/9/29発売。好評発売中
普通の会社員のための「高配当株×インデックス」二刀流投資術⚔️
Amazon:https://t.co/7fOfTPxvOc
楽天:https://t.co/xnyqd0SS8j
※Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトリンクです
以下、 今日のニュースです📰
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🇯🇵 日銀、政策金利0.75%へ 利上げ路線継続
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日銀は18〜19日の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%引き上げて0.75%とする見通し📰
およそ30年ぶりの水準となりますが、利上げ後も金融環境は「なお緩和的」との認識を維持し、2026年以降も利上げ路線を継続する姿勢を示す構えです🎏💭
—
💡 ポイント1: 実質金利は引き続きマイナス圏
・政策金利0.75%でも、物価上昇を差し引いた実質金利は大幅なマイナス
・日銀内では「0.75%でもなお緩和的」との見方が大勢
・利上げ観測が高まっても、円相場は1ドル=155円前後の円安基調が継続
・円安による輸入インフレ長期化への警戒感も背景
→ 利上げ後も金融環境は引き締めとは言えず、円高材料にはなりにくい状況です
—
💡 ポイント2: 「打ち止め感」を避ける慎重な情報発信
・利上げ後に「これで終わり」と市場が受け取ることを日銀は警戒
・一方で、過度な利上げ期待が長期金利を押し上げる展開も回避したい考え
・足元の長期金利は2%に接近し、国債利払い費の増加は政府にとって逆風
→ 円安と長期金利急騰、両方を意識した微妙なバランスの発信が続きます
—
💡 ポイント3: 中立金利1%は「下限」であり上限ではない
・日銀は中立金利を1〜2.5%程度と説明
・市場では「次は1%」との観測も浮上
・日銀内では中立金利は不確かな推計値として慎重な見方が多い
・1%は中立金利レンジの下限にすぎず、政策金利の上限と決め打ちしない姿勢
→ 今後は経済活動や融資動向を見ながら、距離感を探る段階に入ります
—
💡 ポイント4: 利上げを支える賃上げと外部環境
・全国33本支店調査で、9割超の地域で26年度も前年並み以上の賃上げ見通し
・春闘の「初動の勢い」を特に重視
・米国の関税政策の影響は想定より軽微との判断
・11月の米雇用統計も、市場を動揺させる内容ではなかった
→ 利上げ判断を後押しする環境は整いつつあります
—
🎏 総評まとめ
今回の政策金利0.75%への引き上げは、金融引き締めというより、超緩和状態からの正常化を一段進める措置といわれています✋️
実質金利は依然マイナスで、日銀自身も金融環境はなお緩和的との認識を崩していません👨💼
また、1%は想定される中立金利レンジの下限にすぎず、政策金利の上限として意識する必要はないとの見方もあります💭
日銀は打ち止め感も前のめり感も避けながら、賃上げの持続性と金融環境の変化を確認し、段階的に次の一手を探る局面に入ったと評価できそうです🎏💭
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🇯🇵 長期金利2%が示す市場の変化
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
長期金利が1.98%をつけ、2%目前まで上昇しています。
長期金利(10年国債利回り)が2%水準に到達する動きは、単なる金利上昇ではなく、市場の前提条件が大きく書き換わりつつあることを示していますね🤔
デフレ前提・超低金利を軸に成立してきた倭国市場は、「金利のある世界」への移行局面に入ったといえるでしょう🎏💭
—
💡 ポイント1: インフレと名目成長の定着を織り込み始めた市場
・一時的な物価上昇ではなく、中期的にインフレが続く前提にシフト
・名目成長率1%台後半〜2%を想定すると、長期金利2%は整合的
・デフレ下での0%近傍金利という前提が崩れ始めている
→ 「低インフレ・低成長」が市場の基本シナリオではなくなりつつあります
—
💡 ポイント2: 日銀の金融政策正常化を長期で先取り
・政策金利は低水準でも「ゼロ金利に戻らない」との認識が拡大
・長期金利は将来の平均的な政策金利を反映
・2%水準は、利上げ余地が残る世界を市場が織り込んだ結果
→ 今の政策より「数年先の金利環境」を市場は見ています
—
💡 ポイント3: 財政リスクが金利に反映され始めた
・国債残高拡大と金利上昇で利払い負担が増加
・「日銀が最終的に買う」という前提が揺らぎつつある
・特に超長期ゾーンで金利が上がりやすい構造
→ 倭国国債も“無リスク資産”としては見られにくくなっています
—
💡 ポイント4: グローバル金利との再接続と市場心理の変化
・世界的に実質金利はプラス圏で定着する流れ
・倭国だけが超低金利に留まる合理性は低下
・「低金利=株高・円安」という単純構図が崩れ、選別相場へ移行
→ 長期金利2%は危機ではなく、レジーム転換の象徴といえます
—
🎏 総評まとめ
長期金利2%は、
・インフレと名目成長の定着
・日銀の出口政策の現実化
・財政リスクの再評価
・グローバル市場との再連動
これらが同時に進んだ結果と捉えるのが自然です。
異常な金利上昇というより、「市場の前提条件が変わった」ことを示すサインですね💡
株式市場も、量的緩和頼みの一律上昇から、
金利のある世界で生き残れる企業を選ぶ局面に入ったと考えられます🎏💭
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🍺 アサヒG 英ディアジオから東アフリカ事業取得
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アサヒグループHD(2502)は17日、英ディアジオから東アフリカ事業の株式を約4654億円で取得すると発表しました📢
対象はケニア・ウガンダ・タンザニアにおけるビールやスピリッツ事業で、人口増加と経済成長が続く東アフリカ市場を中長期成長の柱と位置付けています🎏💭
取得資金は借入金と手元資金で賄い、新株発行は行わない方針。
クロージングは2026年下半期予定で、2025年12月期業績への影響はないとのことですが、中計の戦略である海外展開を進めてきた形ですね🔍️🎏
—
💡 ポイント1: 成熟市場依存からの脱却を狙う大型M&A
・取得額は約4654億円と大型案件
・倭国や欧州の成熟市場から、新興国の成長市場へ軸足を移す戦略
・特にケニアは人口増加と中間層拡大が見込まれる地域
・ビールに加えスピリッツも含めた事業基盤を一括取得
→ 中長期の成長余地を重視した、戦略色の強い投資といえます
—
💡 ポイント2: 新株発行なし、財務への配慮を強調
・資金は金融機関からの借入と手元資金で対応
・エクイティファイナンス避け、株主価値の希薄化を回避
・一方で、有利子負債の増加と財務負担は今後の注目点
→ 株主への配慮は示したものの、ROICやCF創出力が問われます
—
💡 ポイント3: 業績寄与は26年以降、時間軸は長め
・2025年12月期業績への影響はなし
・2026年12月期への影響は今後開示予定
・統合効果や収益貢献までには一定の時間が必要
・為替・政治・規制など新興国特有のリスクも存在
→ 短期の利益押し上げより、長期視点での評価が必要です
—
💡 ポイント4: 配当株としての位置付けに変化も
・安定配当が魅力だったアサヒに、成長投資色が加わる形
・将来の増配余力は、東アフリカ事業の収益性次第
・のれん負担とキャッシュフローのバランスが重要
→ 「安定+成長」の両立ができるかが焦点となります
—
🎏 総評まとめ
今回の東アフリカ事業取得は、アサヒが短期業績よりも中長期の成長余地を優先した戦略的M&Aと評価できます👏
新株発行を伴わず株主希薄化を避けた点は好材料ですが、4654億円という投資規模に見合う収益性とCF創出力が今後の評価軸となります🤔
成熟市場中心の「安定配当銘柄」から、成長投資も織り込む企業へと着々と事業戦略を進めています🎏💭
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🗓今週の経済イベント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
✅️12/15(月) 08:50 🇯🇵 日銀短観(Q4)
✅️12/15(月) 11:00 🇨🇳 失業率(11月)
✅️12/15(月) 11:00 🇨🇳 鉱工業生産(11月)
✅️12/15(月) 11:00 🇨🇳 中国小売売上高(11月)
✅️12/15(月) 22:30 🇺🇸 ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月)
✅️12/16(火) 22:30 🇺🇸 雇用統計(11月)
✅️12/16(火) 22:30 🇺🇸 小売売上高(10月)
✅️12/16(火) 23:45 🇺🇸 購買担当者景気指数(PMI)(12月)
✅️12/17(水) 08:50 🇯🇵 機械注文(10月)
✅️12/18(木) 22:30 🇺🇸 消費者物価指数(CPI)(11月)
✅️12/18(木) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️12/19(金) 08:30 🇯🇵 全国 消費者物価指数(CPI)(11月)
✅️12/19(金) 正午ごろ 🇯🇵 政策金利発表
✅️12/19(金) 15:30 🇯🇵 日銀 植田総裁 記者会見
✅️12/19(金) 22:30 🇺🇸 PCEデフレータ(10月)
✅️12/20(土) 00:00 🇺🇸 中古住宅販売戸数(11月)
✅️12/20(土) 00:00 🇺🇸 ミシガン大学消費者信頼感指数(12月)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【告知】プラズマコイ🎏 noteメンバーシップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
高配当株で毎日を楽しくするメンバーシップです🎏✨
https://t.co/gWKzh6Kxc7
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【告知】プラズマコイ 著書・監修本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
📕普通の会社員のための高配当株×インデックス 二刀流投資術⚔️
Amazon:https://t.co/7fOfTPxvOc
楽天:https://t.co/xnyqd0SS8j
※Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトリンクです
📕誰でもできて再現性が高い「生活が豊かになる」高配当株投資をご紹介しています
https://t.co/mL2lRioS9l (Kindle本)
※Amazonアソシエイトリンクです
📕コイの考え方を本でご紹介いただきました。
「ぜんぶ見せます!勝ち組の株投資術」
Amazon: https://t.co/yRf5UaSokY
楽天:https://t.co/yghEEqX3FA
※Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトリンクです
以上、今日も頑張っていきましょー😊✨ December 12, 2025
ルンバの米アイロボットCEO、倒産原因は「技術面で中国勢に4年遅れ」https://t.co/WfeY1IDVLF
技術論より世界的低金利で夢ある事業広がったけど、インフレや消費者の支払い余力見誤ったのでは?時間を買うって流行ったけどサブスクはキツいし、所詮掃除機だから一杯買わないし買い換えない。 December 12, 2025
今回導入された算定式は「インフレ率+経済成長率×0.5〜0.9」とするものだが、ASPIRASIの代表ミラ・スミラット氏は「この数字の組み合わせは机上の計算であり、労働者の生活実態や必要な生計費を全く反映していない」と述べた。
同氏は「最低賃金には労働者が家族とともに健康で文化的な生活を営むためのKHL(生活費)が織り込まれるべきだと憲法裁判所も明示している。それにもかかわらず新方式はマクロ経済指標に偏重し、人間らしい暮らしという視点が欠けている」と強い失望を表明した。
また、賃金政策の決定が当初予定の11月からずれ込んだことにも触れ、「長引いた議論のわりに結果は期待外れで、結局ごくわずかな賃上げにしかならなかった」と非難した。さらに「賃金を上げても食料や交通、エネルギーの価格が野放しでは意味がない。物価高の中ではせっかくの昇給もインフレに食いつぶされ、労働者の購買力は向上しない」と指摘。
賃金改定の裁量を地方政府に委ねる形となった点にも懸念を示し、「地域間で不公平が生じれば深刻な社会不安を招きかねない」と警鐘を鳴らした。事実、各地で不満が爆発し大規模な抗議デモが発生する可能性も指摘している。
ASPIRASIは政府に対し、新算定式の早急な見直しとともに、主要消費財の価格統制を求めた。「賃金政策は労働者の公正と福祉を確保し、持続可能な労使関係を築くものでなければならない」と訴え、労働者が安心して働ける環境を整えることが国の安定につながると強調している。 December 12, 2025
英中銀、クリスマス前の利下げ観測強まる—物価から成長・雇用へ焦点移行、金利差縮小でポンド円や倭国の資金調達にも波及:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは「物価」から「成長・雇用」へ政策の焦点が移りつつあることです。イングランド銀行は2021年以降の急速な利上げで政策金利を約5.25%まで引き上げ(16年ぶりの高水準)、2022年に11%超まで上振れしたインフレを大きく低下させました。一方で、英国経済は2022年以降ほぼ横ばいに近く、求人件数の減少や失業率の上昇(4%台)など、労働市場の過熱も剝がれつつあります。英国は2~5年の短期固定型住宅ローンが多く、金利の上げ下げが家計の可処分所得に早く効きやすい構造のため、利下げが視野に入るのは景気下支えを優先する判断と整合的です(最終判断は直近の賃金・サービス価格の伸びなどデータ次第)。
倭国への含意としては、金利差の変化によるポンド円の動きや、英債利回り低下を通じたグローバル金融環境の緩和が挙げられます。日銀が慎重に正常化を進める一方で英中銀が先に緩めれば、金利差は縮小方向となりやすく、為替や英国に投資する倭国の機関投資家・企業の資金調達コストに影響し得ます。英国は倭国企業の欧州拠点も多いだけに、利下げは住宅・消費の下支えと同時に、ポンド相場や英国向けビジネスの需給感にも波及し得る点が重要です。
翻訳:インフレから低迷する英国の経済と雇用市場への懸念へと焦点が移りつつある中、イングランド銀行は木曜日にクリスマス前の利下げに踏み切る公算が大きい
引用元:https://t.co/jqjdAtDTxj December 12, 2025
今日のグレチャレC
ふと、フレルリ完凸した今ならグレチャレC更新できるんじゃね?と思いやってみたらこれ
インフレってすごい(小並感) https://t.co/hpkgufbclB December 12, 2025
75週足タッチしたから任天堂買ってみた
最近買いたくなる銘柄ボチボチ出てきたなあ
年末の損失確定売り+金利上げ売り+半導体失速売り
あたりの複合か
インフレに向けてちょっとリスク取って買っとかなきゃな December 12, 2025
「財政政策を通じた予想インフレ率の働きかけ」は果たして実現可能でしょうか?
金融政策は物価安定が最大目標で、少人数の金融政策決定会合で決まり、年に何度も政策変更できます。対して、財政政策は多様な政策目標があり、多くのステークホルダーが存在し、基本的には年1度(補正予算を入れても2回)しか政策決定できません。更に、予算執行のタイムラグや予算の未執行を考えると、財政政策で期待インフレを上手にコントロールするのは不可能に思います。また、インフレ率がターゲットを上回った際に「政治家が増税や予算削減等の緊縮財政でインフレを鎮静化させる」ことが可能でしょうか。
上記の論点についてどのようにお考えでしょうか? December 12, 2025
チームみらいが、ベーシックインカムに賛成というニュースを見て、AIがインフレを引き起こして所得税増になるのでそれを財源にBIという話なのかと思ったけれど、AI化で格差拡大は自明でも、インフレが起きるのは自明ではないらしい。すでにRAMや電気代の高騰を引き起こしているはずなのに。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



