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政策
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2025.12.18 16:00
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【ご報告】
昨日、参政党外国人PTで取り纏めました政策提言を発表させて頂きました。
以下のホームページに記載がございますのでご覧頂けましたらと思います。
今後も法案提出に向けて取り組んで参ります。
皆さまのご協力、ありがとうございました。
https://t.co/A5CoqUzqLo
#エイエイオーツ
#参政党 December 12, 2025
104RP
倭国・羽田空港で起きた出来事。
中国人旅行者数名が、台湾からの旅行者に向かって「台湾は中国のものだ」「政策を理解しろ」と大声で叫んだ。
警察が来た後、台湾の旅行者が倭国語で状況を説明している最中も、
中国人側は「人間の言葉で話せ」「犬の言葉は分からない」
などと叫び続けたという。
しかし、「政策」や「法律」は中国国内の規定に過ぎず、
他国・他地域の人々に従う義務はない。
また、人類の言語は中国語だけではない。
むしろ台湾の旅行者の対応こそ、
現代社会における成熟した人類の振る舞いに見える。
#羽田空港 #台湾 #言語の自由 #国際マナー #公共空間 #多様性 #倭国 December 12, 2025
77RP
12月22日(月)午前8時〜9時30分を目処に、倭国保守党 東京都第29区支部長 小坂英二の街頭演説(2分間程度の演説を多様なパターンで)を三ノ輪駅前(東京メトロ 日比谷線)大関横町交差点で行います。
倭国が主語の政治を通して、「倭国を豊かに、強く。」すべく訴えていきます。
「小坂英二通信」「倭国保守党政策ビラ」の配布などお力を貸していただけたら幸いです。
※余談ですが・・・。「大関横町」の地名の由来について。
江戸時代の下野国黒羽藩(栃木県那須地方)に大関氏の下屋敷が有ったことによります。
下屋敷があった場所の第六瑞光小学校には第十一代藩主である大関増業公の偉業を讃える「由来の碑」が残っています。
そうした歴史も現地で感じていただきながら、お会い出来れば幸いです。 December 12, 2025
54RP
そもそも最初に太陽光で儲けたのは誰?投資家とソフトバンクと、あと……裏金太郎と孫と菅です😏
太陽光発電って、ほんとに地球のため……でしたか?
あの頃、国会では「この法案だけは絶対通してほしい!」と声を荒げる議員の姿。
そして、その法案にはしっかりと「事業者の利潤に特に配慮する」との文言まで明記されてました......
誰のための法律だったんでしょうか?
買取価格を決める議論をリードしたのは、ソフトバンクの孫☀️
その後ろで手を叩いていたのが、推進派の菅元総理💼
しかも、「菅の顔なんか見たくもない」という声が、国会の中からも漏れていたというんです💢
なのにですよ?
その菅氏、国会内で「見たくもないなら法案を早く通せばいい」とまで発言💢
もう“見たくない”を逆手にとる離れ業で、法案を強行突破。なんとも見事な政治テクニック‼️
さぁ、こうして実現したのが、1キロワットあたり40円、20年間買い取り保証という驚異の高値政策☀️
これで一番得したのは……もちろんソフトバンクさん💰
全国にメガソーラーを14基展開。
少なく見積もっても、売上は1000億円以上が転がり込むという“お日様バブル”でした🌞💵
でも、ここからが本番です。
なんと、SBエナジー、ソフトバンクの100%子会社は、売上や利益を一切公表していないんです🤐‼️
え?それってどういうこと??
儲けるだけ儲けて、情報は伏せる……って、どこのタックスヘイブンですか💢
気がつけば、あちこちに森を切り倒した太陽光パネルがズラリ🌲❌
大雨が降れば崩落、土砂災害も頻発。
地域住民は「景観が壊された」「災害リスクが高まった」と叫ぶ一方、事業者たちは次々と撤退🏃♂️💨
そして最後に残ったのは‼️
電気代が高騰した一般家庭と、処分の見通しすら立たない大量のパネル廃棄物でした📉🗑️
….誰が地球のためなんて言ってたんですか?
太陽光でほんとに“買った”のは、投資家とソフトバンクと……あと“裏金太郎”だけです🌞💼💰
国民は、ただ日差しと請求書を浴びるだけ☀️📄💸 December 12, 2025
50RP
支持者同士繋がってください。れいわを大きくするために団結しましょう!
#フォローしてくれたら嬉しいです
れいわ新選組は常に国民生活の大胆な底上げを訴えています。全くブレません!
①季節ごとの一律現金給付10万円
②消費税廃止やガソリン税ゼロ・インボイス廃止
③社会保険料の減免
これぐらいすぐやれと訴えていきましょう!
#れいわ新選組 は政策に掲げています。どうかやらせてください!!
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
38RP
中国の渡航自粛に対し「倭国人が国内を旅行することも大切」と首相。
だがこれは対策というより、影響を受ける側に負担を移す発想だ。
外交摩擦は政治が生み、観光減の穴埋めは国民に任せる。
本来問われるのは、対中関係の管理とリスク分散の設計であって、個人の移動促進ではない。
問題は観光ではなく、政策の責任所在だ。
https://t.co/d5B4OPpsnG December 12, 2025
35RP
さらに続報・「台湾有事」の高市答弁資料。
公開したのは、答弁資料に付けられていた「参考資料」です。
内閣官房は、ただ原稿を渡して「読んでください」でなく、過去の安倍総理答弁などを示して、高市総理に答弁資料の背景やロジックを説明しようと試みています。
しかし12月16日の参議院予算委員会で、広田一議員に答えて、高市総理は「官僚レクをしていない」と明言しました。
この資料は高市総理の元には届いているようですが、内閣官房は口頭での説明や補足はかなわなかったということになります。
<「台湾有事答弁問題」で発生したこと>
答弁資料を公開して以降、「野党は『官僚答弁を読むな』と批判してきた」「官僚の作文に縛られろというのか」という声をいただきます。
起きたことはシンプルです。
①官僚が「これだけは言わないで」と書いたことを
②総理が公式の場で発言したことで
③他国とトラブルになった。
ここまでは、共通認識だと思います(違うのは、高市答弁が政府見解に即しているか、短期長期で国益を損ねたかどうかの評価)。
議論が混乱している原因は、いくつかの前提が整理されていないことです。
長くなりますが、「国会質疑の場で何が起きているのか」を理解していただく上で重要かと思うので、掲載します。
★★★★★★★★
私は、答弁には大きく2種類あると考えています。
<① 積み重ねに縛られない答弁>
行政の専門的・技術的観点とは関係がない典型的な案件として、例えば「政務案件」があります。
私が副大臣時代も、「これは政務案件」と判断された質問通告には、官僚はノータッチで、自分や秘書で答弁を作成していました。
また、政策論の中には、政治家が踏み込むことで行政組織のアクセルやブレーキを踏める政策課題(例えば、今年3月に私たちが質疑した「高額療養費問題」など)があり、与野党議員はそのために質疑の場を活用します。
これらは「積み重ねに縛られない答弁」です。
「官僚答弁を読むな」は、上記のように、本来政治家が政治家の決断として踏み込めるはずの議論にも関わらず、自分の言葉で語らない場合に起きる批判です。
<② 積み重ねに縛られる答弁>
一方、専門的・技術的観点から官僚が用意した資料には、従来の政府の法解釈に則した「現時点での政府の立場」が書かれているものがあります。
これらは「積み重ねに縛られる答弁」になります。
当たり前ですが、総理といえども勝手に法律の解釈を変えることはできません。
「ガチガチの法律論」である安保法制に関わる議論がこれです。
また様々な政策の中でも、特に相手が存在する「外交」においては、国際法や条約などに縛られるほか、外交の継続性も重視されます。
締結した条約や共同声明などを無視して、いきなり政策を変更したのか? と相手国などに受け取られる言動には、とくに内閣のメンバーは慎重にならなければなりません。
だからこそ、内閣総理大臣には、最低限「従来の政府の法解釈と政策を理解する意思と能力」の両方が必要になるのです。
これら「積み重ねに縛られる答弁」を変更したいのなら、外務省、内閣官房、防衛省など政府内や場合によっては同盟国などと議論し、周到な準備をした上で、政治家の責任として発言すべきです。
そうした問題を扱っているという覚悟が、あのときの高市総理にあったのか?
<高市総理は「内閣の一員である自分」をわかっているはず>
過去に、高市総理は一議員として村山談話や河野談話を「問題だ」と言い続けてきました。
それらを、総務大臣や総理になったら「引き継ぐ」と表明したのは、突然覆すことへのリスクなどに配慮し、歴代内閣の継続性や外交問題となることを重視したからでしょう。
「内閣の一員」であるご自分の立場をよく理解していたからこその判断であり、評価されていいと思います。
それだけに今回、中国との関係をどのようにマネジメントするかの充分な戦略を持たず、政府内の調整もないまま、国会の公式の場でいきなり持論を展開した姿勢が、「国家を運営する立場としては相応しくないのでは」と問題になっているのです。
もちろん相手国は、中国だけに限ったことではありません。
これは、「官僚答弁だけを読むのなら国会論議はいらない」ということとは、次元が違う「政治の要諦」の論点だと考えています。
新しい政権ができるたび、私たち立法府のメンバーが持ち時間を使って行政府に質問するのは、国の基本姿勢が変わっているのかいないか(変えようとする意思があるのかないのか)を確認するためです。
ここは国民には見えづらため、質問という形で「行政監視」をしています。
微妙でも答弁に変化があれば、何らかの検討が水面下で行われていることが明らかになるし、変化がなければ「ない」ことがニュースになるのです。
私たちが目を凝らしておくべきは、権力者が「官僚答弁を読むかどうか」ではなく、「官僚答弁を理解する意思と能力があるか」です。
「意思と能力」があった上で、政治家としての信念に基づき、官僚答弁を踏み越えるのは、政治家が自らの言動に全責任を負う、政治責任の問題だと考えます。 December 12, 2025
32RP
在日朝鮮人はこれだけ嫌われ差別されているというなら、素晴らしいあらゆる法整備も整い社会保障も充実していると喧伝する祖国へ帰国すれば解決します。祖国でも帰国に向けて幾つもの政策が実施されています。早く帰国すればするほど優遇される政策も検討されています。早く倭国から出て行って下さい。 December 12, 2025
23RP
漁師さん達は兵庫県に正当な救済要請を行いましたね。
しかし斎藤元彦は漁師さん達の切実な訴えを何故か観光政策に変換しました。
被害直後に最優先されるべきなのは生活と事業を守る緊急支援です。
漁師さん水産業者さん達は怒りの声を上げるべきです🔥
#斎藤元彦にNO
https://t.co/t4Is5iyCaD December 12, 2025
23RP
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
徳島県(移動政調会開催)
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令和7年12月14日(日)、小林鷹之政調会長が「移動政調会」を徳島県で開催。終了後にぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月14日(日)
本日、移動政調会第4回目ということでこちら徳島県にお邪魔をしております。
本日は、自民党徳島県連所属の県議会、また国会議員の皆さま、そして市長会、町村会、そして町村議会のそれぞれの会長の皆さまと意見交換をさせていただきました。
多岐にわたるこの課題、政策的な論点を共有させていただきまして非常に有意義な会でありました。
例えば、参議院の合区の話、あるいは徳島県の道路インフラの話、あるいは人口減少下における上下水道のインフラ整備の話もありました。
地方議員のなり手をどう確保していくかという話もございました。
保育の課題、医療の課題、社会保障に関する課題あるいは最低賃金の引き上げの話今申し上げた課題のほかにもさまざまな論点を提起をいただきまして、私たち党本部、政務調査会としてできる限りの回答させていただいたのと同時に今日いただいたこの政策的な論点につきましては、しっかりと党本部に持ち帰って共有をし、政府とも必要に応じ共用してしっかりと徳島のさらなる発展のために汗をかいていきたいと、そういう思いを新たにいたしました。非常に有益な移動政調会であったと受け止めております。以上です。
【質疑応答】
Q.徳島新聞社です。
今回就任後初めて徳島県に来県されて、移動政調会で意見交換されて先ほど多岐に渡る論点があるとおっしゃいましたが、特に今日の意見交換で印象に残っている点、それに対してどう対応していくか、具体的に教えてください。
A.やはり今日に限った話ではありませんが、今年の夏の参議院選挙でも強く感じたことでもあります、参議院の合区の話これについては、自民党の徳島県連の皆さんがこの夏の参議院選挙においては、高知県議出身の自民党の公認候補と本当に心を一つに戦ってる姿が印象的でしたが、同時に地元徳島県の皆さんのいろんな思いというものも正直感じるところでありました。
やはりこの参議院の合区の話憲法改正と当然関係してくる話ですけども、しっかり自由民主党として速やかにこの答えを出していく必要性がある論点だと受け止めました。
また、もう全て重要な課題でありましたけれども、例えば徳島県産業の可能性って非常に大きな可能性があると受け止めています。
今日この後、午後に視察をさせていただきますが、バッテリー、蓄電池の話を含めて、いろんな可能性があるんですけれども、この道路インフラ、こうしたものをしっかりと国としても支援をさせていただくことによって、徳島のポテンシャルというものをしっかりと開花をさせていく。
その責任が政権与党にはあるということを強く受け止めさせていただきました。
Q.合区の解消のところですけれど、次期参院選までに合区の解消を目指していく、そういうお考えでしょうか?
A.それは自由民主党として参議院選挙の公約にも掲げた公党の国民の皆さまとの約束でありますので、その次の参議院選挙に向けて実現をしていく、その強い思いを持ってこれから各党と協議をしていく必要があると考えています。
Q.読売新聞です。
安定的な皇位継承について伺います。
読売新聞の郵送方式での世論調査で、女性天皇の賛成と答えた人が69%、女系も認める方がいいが64%で、男系維持が13%と大幅に分かれました。
現行制度では皇室の存続が困難という国民の危機感も現れていると取れると思うんですけども、この受け止めと、今後の野党協議をどのように進めていくかお考えを教えてください
A.1新聞社が行った1つの世論調査の結果として受け止めています。
私たち、選挙で選ばれた国会議員がしっかりと議論をして我が国の国柄に関わる話でありますから、私たち国会議員が責任を持って議論をし、結論を出していくそういう問題だという風にも受け止めています。
これまで各党協議の場を含めまして、自由民主党としては真摯に議論をさせていただいているところでございますけれども皇族数の確保というものは喫緊の課題でもありますので、この各党と引き続き協議をしながらもできる限り速やかに答えを出していくために自民党として動いていきたいと考えています。
Q. NHKです。
国会について、お伺いします。会期末まであと3日ということで明日からまた国会始まりますけれど、衆議院の定数削減の問題についてはまだ審議入りに至っていない状況です。この最終盤国会で、党としてどのような受け止めかお考えをお聞かせください。
A.これについては国会対策上の様々な論点があると思いますので幹事長や国会対策委員長を中心に、しっかりと党一丸となって気を引き締めて会期末に向けて臨んでいきたいと考えています。
定数削減の話を含めてですね、残されたテーマというものはありますので、少しでも実現に向けて前に進められるように認識を党の中で共有しながら、丁寧にこのことに臨んでいきたいと考えています。
どうもありがとうございます。 December 12, 2025
18RP
【オタク大臣】悶絶歓喜間違いなし!!
「漫画、アニメ、ゲームといった、倭国の魅力的なコンテンツを生み出すクリエイターの皆様にご支援します。」
小野田大臣が【ムフゥー】って、
悶絶している姿が容易に想像できる笑
この政策を進めるのに〝正真正銘のオタク”が、特命大臣やってるの強すぎる。 https://t.co/WkABF8Y6WW December 12, 2025
15RP
なんか、このポスターからイメージしたのは、
「血だらけの倭国」だった。
① 主語が「人」ではなく「列島」
最大の問題はここ。
強くする主体は誰なのか。
豊かになるのは誰なのか。
政策の受益者は誰なのか。
それが一切示されていない。
国民が不可視化されている。
「倭国」でも「国民」でもなく、
あえて「倭国列島」を前面に出すことで、
政治の対象が
生活・権利・社会から、
国土・空間・抽象概念へとすり替えられている。
これは偶然ではなく、
意図的な言葉選びに見える。
② ビジュアルが「権力の単独像」単独の人物。
赤一色の背景。
他者も、社会も、風景も存在しない。
これは
「共に政治をする人」ではなく、
象徴として掲げられる指導者の構図。
民主政治のポスターに本来あるべき
複数性・関係性・社会性が、
きれいに排除されている。
③ スローガンと人物像が直結している
「列島を強く」
「一人の強い人物」
この二つが視覚的に結びつき、
強さ=この人物
豊かさ=この人物の統率
というメッセージが、
無意識レベルで刷り込まれる設計になっている。
④ 「生活」がどこにもない
物価、賃金、子育て、医療、老後。
国民の日常が、1ミリも想像できない。
だからこれは
政策広告ではなく、
権威広告に近い。
ちょっと不気味。 December 12, 2025
15RP
#れいわ新選組 vs #倭国共産党 政策責任者会談。
全部生中継で公開ということもあり、共通点と相違点がよくわかりますね。
憲法・安全保障についてはほぼ同じ。
国会での態度(アティチュード)、世論への訴え方は異なる。
財政の話は残念ながら無し。次回に期待します😊
https://t.co/NjFRcODIoe December 12, 2025
15RP
税収の偏在是正に関する小池百合子都知事見解
須田慎一郎さん解説動画
12月19日(金)自民党の税制改正大綱に注目
以下、要約(by生成AI)
----
この動画は、「政府が“東京の税金を地方に回す仕組み(偏在是正)”を強めようとしていて、小池百合子都知事がブチ切れた。なぜそんなに怒るのか?」を解説しています。
■ 1. 何が起きた?
小池都知事が記者会見で、
「論外」「でたらめ」
とかなり強い言い方で、税収再配分(偏在是正)の検討を批判した。
これがニュースになり、東京都選出の国会議員(萩生田光一氏など)も反対姿勢を強めて、政治的な争点になっている、という話。
■ 2. 争点は「税制改正大綱」に入るかどうか
自民党は12月19日ごろに「来年度の税制改正大綱」をまとめる予定。
その中に、
「東京に集まった税収を地方に回す仕組み(偏在是正)をさらに進める」
という方針が入る見込みで、それが小池氏の怒りの直接のきっかけになった、という説明。
(実施は2027年ごろから、という見立ても語られている)
■ 3. 「偏在是正」って何?
ざっくり言うと、
東京には大企業の本社が集まる
人も企業も集まるから税収も集まる
地方から見ると「東京に税金を吸われている」感じになる
だから「東京に集まった税収を地方へ回そう」という政策
これが偏在是正措置。
■ 4. 小池さんが本気で怒るポイント:固定資産税まで狙っている
今までの偏在是正は、主に法人関係の税(法人事業税など)が中心だった。
須田氏は、
「法人税の付け替えなら、まだ理屈は分かる人もいる」
と言う。
でも今回の案は、さらに踏み込んで、
東京の固定資産税(不動産が高いから税収も大きい)
これまで以上に“個人に近い税”の部分
まで、地方に回す対象に入れようとしている。
ここが「ちょっと待てよ」という大炎上ポイントだ、という話。
■ 5. 東京側の不満は「説明なしで、勝手に取っていくこと」
東京側はずっと、
「取った税金が、地方で何に使われて、何が良くなったのか、説明してほしい」
と言ってきたのに、
それが十分に示されないまま、どんどん付け替え額だけが増えている。
だから不満が溜まって爆発した、という筋立て。
■ 6. 付け替え額がどんどん増えた、という話(須田氏の数字)
動画では規模感として、
2008年ごろは年間2000億円程度
今は年間1兆5000億円規模
10年累計で11兆円規模
まで膨らんだ、と説明している。
(※数字は動画内の主張)
■ 7. 「本当の理由」=須田氏が言いたい“黒幕”は総務省
ここが動画の肝。
普通は「財務省と自民党税調が悪い」で終わりがちだが、
須田氏は、
地方税を所管しているのは総務省(旧自治省)
総務省が地方の知事側と組んで、税調に影響を与えてきた
その結果、偏在是正が“当たり前の仕組み”みたいに拡大している
つまり小池氏の怒りは、
「財務省よりも、総務省のやり方に刃が向いている」
と見るべきだ、という結論。
■ 8. 政治状況:東京は少数派
偏在是正で得をする側(地方)が多いので、
反対しているのは基本「東京都」だけ。
他の46道府県は賛成になりやすい。
だから今後、税制改正大綱でどう着地するかが注目、で動画は締めている。
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小池さんが税収再配分案に激怒する本当の理由。 https://t.co/dBXHrvyiIU December 12, 2025
14RP
上周,美联储将利率下调至 3.50%–3.75% 的目标区间——这一举动已完全被市场消化,基本在预料之中。真正让市场感到意外的是,美联储宣布每月将购买 400 亿美元的短期国债(T-bills),这迅速被部分人士贴上了“轻量版量化宽松 (QE-lite)”的标签。
在今天的报告中,我们将深入解析这项政策改变了什么,又没有改变什么。此外,我们还将解释为什么这种区别对风险资产至关重要。
“短期”布局美联储如期降息。这是今年的第三次降息,也是自 2024 年 9 月以来的第六次降息。总计利率已下调了 175 个基点,将联邦基金利率推至约三年来的最低水平。
除了降息外,鲍威尔还宣布美联储将从 12 月开始,以每月 400 亿美元的速度开启“储备管理购买” (Reserve Management Purchases) 短期国债。考虑到回购市场和银行部门流动性的持续紧张,这一举措完全在我们的预料之中。 December 12, 2025
14RP
国民民主党 玉木雄一郎代表
「選挙に行っても何も変わらん。この諦めを変えたかった。ちゃんと選べば政策は変わる。政治は動く。その思いを皆さんと一緒にもう一度共有したかった。今回、倭国の民主主義を復活させる大きなスイッチを皆さんと一緒に押せたと思う」
政治、ホントに変わってきた🥲 https://t.co/tKL1dHJZmY December 12, 2025
13RP
【両院議員総会】高市政権は「独断専行で危うい」立憲・野田代表が批判
https://t.co/rI1n4hJqeW
「独断専行で勝手に物事を決めていく体質があることがつくづくわかった」と述べ、来年の通常国会について「政策実現というより考え方の違いを示していく。我々は政権を目指している」とした。 https://t.co/CoMjQeSrEz December 12, 2025
9RP
ゲノム編集トマトは
「安全性が確認された」
「遺伝子組み換えとは違う」
そう説明され事実上規制外で市場に出ている
だが、ここで問うべきは
科学の是非ではなく社会実装の構造だ
本来、新技術は
長期的・世代を跨いだ影響評価が不可欠
しかしゲノム編集食品は
表示義務も限定的なまま
学校・家庭・子どもの口に入る可能性がある
これは
「摂取したくない人が避けられない」
構造を作ってしまっている
過去、GHQ主導の学校給食は
粉ミルク・小麦・植物油など
食を使った政策浸透の実験場だった
今もその延長線上に
「子どもから慣らす」
という発想は残っていないか
動物実験では
遺伝子操作作物により
腫瘍・免疫異常・生殖への影響が
報告された例が存在する
すべてを否定することはできない
問題は
「安全か危険か」ではない
誰が決め、誰が試され
誰が引き返せないのか
そこにこそ、本質がある。 December 12, 2025
8RP
★酷くない?
国民民の根幹がっつり極左😢
国民民主党🐰出身で、現在「矢田わか子政策研究所」
というシンクタンクの代表の矢田わか子
彼女って極左思想でさ、夫婦別姓やアンコンシャスバイアスなどをロビィ活動している
悲しい😿
#女性活躍推進条例 December 12, 2025
7RP
今の政治は、選挙に必ず行く組織票や
高齢層の意見が反映されています。
多くの人が「行っても変わらない」と棄権すると
若者や子育て世代の望む政策は実現されません😢
あなたが思うより1票の力は大きい✨
#選挙に行こう ‼️
鉛筆持ったら【たかはしみちこ】✏️
@Asahi_Michiko
#旭市議会議員選挙 https://t.co/hcSPXj8P5N https://t.co/juqFtVQl8b December 12, 2025
5RP
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