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インフレ
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2025.11.29 06:00
:0% :0% (30代/男性)
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S&P500はさらに上昇⤴️
米ブラックフライデーは昨年比でやや慎重な出だし😇インフレや関税が影響か
また円建ては最高値更新です👍引き続きStay the Courseでいきましょう🔥 https://t.co/I5WTuM89Rw November 11, 2025
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【新NISAでインフレ超え】
節約や節税、貯金や高配当株も当たり前にこえる
総合利回り40%超えもねらえるのが株主優待
楽天やNTT、イオンがとまらない増税と物価高対策になる
お金がふえる&生活費が浮く資産運用のピラミッド
「欲しい優待を狙って買えばいいのね?」と特典好きの奥さまが言うので、絶対に忘れてはいけないアドバイスを一つ…『 November 11, 2025
8RP
現在以下の状況が揃っている:
1. トランプ大統領が株価を史上最高値に維持すると発言
2. 壮大な7社の年間設備投資額が6000億ドル
3. FRBが3%超のインフレ下で利下げを実施
4. 世界のAIインフラ投資が年間1兆ドル規模
5. FRBが2日後に量的引き締めを終了
6. 米国の赤字財政支出がGDP比6%超
7. NVIDIAの時価総額が世界5大株式市場を除く全ての市場を上回る
8. 2026年に1.2兆ドルの過去最大規模の自社株買いが実施される
9. トランプ大統領が所得税を「完全に廃止する」と表明
10. トランプ大統領が2026年に2,000ドルの給付金を約束
この勢いにどう抗えるというのか? November 11, 2025
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2025年、金・銀・プラチナ等の貴金属は急伸し株や暗号資産を大幅に上回る上昇。インフレヘッジ、中央銀行の金買い、通貨価値の希薄化、債務不安が資金流入を加速。過去10年で金は約4倍だが1970年代の高インフレ・景気後退局面では20倍。今回の上昇はバブルではなく長期サイクルの初動との見方も強い。 https://t.co/CVsYU17wY1 November 11, 2025
4RP
今週アメリカでバズった記事。
「家族4人が人間らしく生活するには、年収14万ドル(約2,150万円)が必要」という衝撃的な問題提起。「インフレがつらい」「給料が上がらない」という話ではなく、「ミドルクラスとしての参加コストが異常に高くなった」という着眼点が話題に。
https://t.co/6TL6UvQlKz November 11, 2025
4RP
エコノミストに時代遅れとこき下ろされる倭国の財政政策。インフレで通貨安のときにやるのは愚行だと。
財政出動自体はグローバルな潮流になってしまっている気がしますが、通貨安で顕著に苦しんでるのは倭国だけだから何も言い返せませんね。 https://t.co/V1cnZcZ1XQ November 11, 2025
3RP
クレジットカードの世界はインフレが進みすぎて、ゴールドが一昔前の有料ノーマルカードと同等になり、プラチナが従来のゴールドに近い位置付けに。結果として最上位ブランドでさらなる差別化が必要に…という感じなんだろうなと November 11, 2025
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インド経済もっとわかりやすく言うよ。
僕は3年半前に米国経済を見て、底だと思ったので株を買いまくりましたが、当時一番決め手だったのはインフレ上昇が頭打ちになる確信があったのと、その関係で実質賃金が改善し始めるという判断でした。
今のインドはそれと似た状況ですが、当時の米国の比ではないです。はっきりいってこれほど強いマクロの状況は見たことがないです。
だってインフレ2%以下で、賃金上昇率10%とかある国ですよ?
実質賃金が8%増になるとかバグってるでしょ。
しかもそこに減税やって、さらに利下げ余裕になってるんですよ。
意味わかんない何このチート…
インド経済は化け始めてると思います。 November 11, 2025
2RP
#ロマサガRS7周年
きたぞきたぞ7周年!雑考察ですがアドラー編、リラ編のキャラ評価を
壁性能のキャラが多く新陣形の効果を意識した性能?といった印象ですがまた1つインフレを感じさせる内容に
これからゆっくりと実際に運用して体感含めて楽しもうと思います⌯ᵔ⩊ᵔ⌯ಣ
誤字脱字失礼🙏 https://t.co/cEH9kAnZjI November 11, 2025
1RP
サナエノミクスは10年遅れの政策ではないかというThe Economistの論考。インフレ、円安、長期金利上昇の中での財政出動に懸念を表明しています。
倭国は対外純資産が大きいので、円安は円換算での資産増になるため、トラスショックのようなものが起こる可能性は低いが(続)
https://t.co/5iece9NJyh November 11, 2025
1RP
📊【XWIN TREND INDEX|2025年11月29日】
総合スコア:76 / 100
・80〜100=強い上昇トレンド
・60〜79=やや上昇
・40〜59=中立・方向感なし
・20〜39=やや下落
・0〜19=強い下落トレンド
方向感としては「やや上昇」。
実需と流動性、マクロ環境は明確に追い風で、ビットコインは「恐怖の中で買われる」強いリバウンド局面にあります。
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市場サマリー
・ビットコインは現在約90,700ドル前後。先週の8万500ドルから9万1,755ドルまで反発し、過去24時間でも約+4.5%の上昇。短期急落後の自律反発が継続中。
・Fear & Greed Indexは25で「恐怖」。価格は回復している一方で、投資家心理は依然として慎重寄りで、価格とセンチメントのギャップが続く。
・バイナンスのステーブルコイン準備金は約500億ドルで史上最高。価格が下がる中で購買力が積み上がる「資金の再装填」フェーズ。
・今週のステーブルコイン時価総額は約+25億ドルと再び増加に転じ、10月以降の減少トレンドから反転。クリプト市場への新規流動性回帰を示唆。
・ETHは3,000ドル台を回復し、11月の現物取引高は約3,750億ドル、ETFも約350億ドルまで拡大。Tom Lee率いるBitMineなどスマートマネーが数千万ドル規模でETHを追加購入。
・主要アルトもBTCに追随し、ETH+2.8%、XRP+1.6%、BNB・SOLもプラス圏。BitwiseはSOLとETHを合わせて約1,750万ドルを追加購入し、ETF・ファンド経由の資金流入が継続。
・Coinbaseのビットコイン・プレミアムが再びグリーンに転換し、米国の機関投資家による現物買い需要が復帰しつつあるサイン。
・バイナンスは超富裕層向けの「Binance Prestige」を発表。富裕層・機関向けソリューション拡充を通じ、取引所としてのハイエンド戦略を強化中。
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オンチェーン & テクニカルトレンド
・BTCは8万500ドル近辺のローカルボトムから反発し、ETF平均コスト(約8.2万ドル)と短期保有者コスト(約8万5,500ドル)を再度回復。新規参入組の含み損が軽減され、短期の売り圧力は後退。
・90日スポット・テイカーCVDが「売り優勢」から「ニュートラル」へ転換。マーケットにかかっていた持続的な売り圧が弱まりつつあり、短期的には強気の構図。
・バイナンスのインフローは5.4億ドル→13億ドル超へ急増。一見強い売り圧に見えるが、CDDは914と極端に低く、動いているのはほぼ短期コイン。古いコインは動いておらず、「短期勢の capitulation +長期勢の静観」という健全なリセットパターン。
・IBCIは約2年ぶりに「アキュムレーション(蓄積)領域」に回帰。現在は50%ラインを一度割り込み、ここを再奪回できるかどうかが、強気構造継続かベア転換かの分水嶺に。7万5,000ドル近辺の安値更新の有無も重要。
・ビットコインが11万2,000ドルに到達した場合、150億ドル超のショートが清算される見込みとされ、価格上昇時には大規模ショートスクイーズの火種を内包。
・ETHの先物/現物比率は5倍台から6.9付近まで急伸し、BTC・SOL(3.5〜4.5)に比べてレバレッジ需要が突出。ETH特有のイベント・期待を織り込んだ「先物主導のボラティリティ予備軍」。
・一方で、イーサリアムの現物・ETF取引高は高水準を維持しており、先物一辺倒ではなく、スポットベースの厚みも増加。短期的な上下の振れは大きくなりうるが、中長期の流動性基盤は強化されている。
・主要L1はポスト量子暗号対応の議論・準備を本格化。長期的には、量子コンピュータ時代を見据えた「次世代セキュリティ」もチェーン評価軸の一つになりつつある。
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センチメント
・ビットコインのFear & Greed Indexは25「恐怖」。価格は9万ドル前後まで戻してもなお恐怖ゾーンにとどまり、「弱気なムードの中で価格だけが戻る」逆張り的には好ましい構図。
・Bravos Researchによれば、米ドルは1900年代初頭から購買力の96%以上を失い、「通貨価値の劣化」への問題意識は2020年の3兆ドル供給時を上回る水準まで高まっている。マネー劣化のナラティブがビットコインに再び追い風。
・同じくBravos Researchは、ビットコインが年初来マイナスの一方で金が年初来+50%超、米政府は毎年「ビットコイン市場と同規模の金額」を赤字支出していると指摘。一部では「BTCは壊れた」という声もあるが、むしろ“人生最大級のチャンスの準備期間”との見方も浮上。
・Tom Leeらが率いるBitMineは、約6,332万ドル相当のETHを追加購入。市場が上下に振れる中でも、「何があってもETHを買い続ける」スマートマネーの存在が、ETHセンチメントを下支え。
・ECBは「ビットコインが中央銀行の準備資産に入ることはない」と明言し、BTCは「十分に流動的でも安全でも安定的でもない」と批判。一方で、こうした発言が逆に「オルタナ資産としての役割」を強調するナラティブにもつながっている。
・トルクメニスタンの暗号資産合法化や、ウズベキスタンによるステーブルコインの法定決済手段化方針など、新興国での前向きな制度整備が相次ぎ、長期的な採用ストーリーは強気。
・バイナンスのオンチェーンデータでは「短期勢の投げ売り」と「長期ホルダーの静観」という構図が鮮明で、歴史的にはローカルボトム前後で見られやすい“健全なリセット”パターン。
・総じて、「ヘッドラインと恐怖指標はまだ弱気」だが、「クジラと機関の行動、現物の積み上げは強気寄り」というねじれたセンチメント。恐怖のなかで静かに買う層が増えている。
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アメリカ伝統マーケット
・The Kobeissi Letterによれば、S&P500は11月21日の安値から約+5%反発し、「歴史上もっとも力強い11月の反転」を記録。わずか1週間で時価総額が2.75兆ドル増加し、広範なリスクオン環境が回復。
・今週のヒートマップでは、NVDA・ORCLを除きほぼ全面高。MSFT、AAPL、AMZN、GOOGL、METAなどメガテックに加え、金融・ヘルスケア・消費関連まで幅広く買いが入り、株式市場は典型的なリスクオン状態。
・Polymarketでは12月FOMCでのFRB利下げ確率が約88%まで急上昇。利下げ期待は金・株・シルバーに加え、クリプトにとっても強い追い風となる可能性。
・金はスポット価格4,200ドル、シルバーは56ドルと、いずれも史上最高値を更新。年初来でシルバーは約+90%と「流動性+インフレヘッジ」の象徴的な動きで、いずれこのユーフォリアの一部がビットコイン・アルトにも波及する可能性。
・トランプ大統領は「株式市場を常に史上最高値に保つ」と発言し、10月の関税収入は過去最高の330億ドルに到達。財政赤字と株高を両立させるアグレッシブな政策姿勢が続く。
・一方で、イギリスは2026年から暗号資産を使った脱税行為への取り締まりを本格化させる方針を示すなど、税務コンプライアンス強化の動きも加速。規制明確化とリスク資産バブルの綱引きが続く構図。
・倭国では、財政の無駄削減を目的とした「DOGEオフィス」が新設され、大型経済対策21.3兆円とセットで「効率化+財政刺激」という二面性のある政策パッケージが進行。マクロとしては引き続き流動性拡大方向。
・CME先物市場は9時間の停止を経て取引再開済みだが、「冷却トラブルか、市場操作か」といった疑念も残り、伝統デリバティブ市場のインフラリスクにも一定の警戒が必要。
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総合評価
レバレッジの洗浄と短期勢の capitulation、ETF流出の減速、バイナンスでのステーブル蓄積史上最高更新、そしてS&P500・金・シルバーの強烈なリスクオンの組み合わせにより、「ビットコインの強気構造は維持されたまま、大きな次の一段高に向けた準備フェーズ」が進行しています。
一方で、ETH先物レバレッジの過熱や、依然として低めの出来高、規制・セキュリティ(Upbit事案など)の不確実性も残っており、「上振れポテンシャルと急な調整リスク」が同居する相場です。
今日のXWIN TREND INDEXは76 / 100、方向性は「やや上昇」。
FRB利下げ期待と世界的な流動性拡大、スマートマネーのETH・BTC蓄積が中期的な強気ストーリーを強固にする一方で、短期的にはショートスクイーズと一時的な利益確定が交錯しやすい地合いです。7万5,000〜8万500ドルのサポートゾーンと、10万〜11万2,000ドルのレジスタンス(ショート清算帯)を意識しつつ、「押し目での現物積み増し」と「レバレッジ管理」を徹底するフェーズと言えそうです。 November 11, 2025
1RP
1ミリも興味ない人はスルーでOK
節約しても、なぜかラクにならない。
その理由はとてもシンプル、、、、
→インフレに勝てないから!
物価は上がるのに、節約には限界がある。
どれだけ我慢しても、
“お金の価値”が下がれば苦しさは変わりません。
Q. 最近「節約にも限界だな…」と感じた瞬間はありますか?
本当に必要なのは、
節約ではなく、
“価値を守る資産”をひとつでも持つこと。
あなたの家計、
価値をちゃんと守れていますか? November 11, 2025
1RP
現在、私たちは次の状況にあります:
1. トランプが株価を過去最高水準に維持すると発言
2. マグニフィセント・セブンの年間6,000億ドルの設備投資
3. 連邦準備制度が3%超のインフレ下で金利を引き下げ
4. グローバルAIインフラ支出が年間1兆ドル規模
5. 連邦準備制度が2日後に量的引き締めを終了 https://t.co/xWVDNY47if November 11, 2025
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S&P500はさらに上昇!!
米ブラックフライデーは昨年比でやや慎重な出だし…
インフレや関税が影響か⁈
円建ては最高値更新!!
引き続きしっかり握りましょう🍣 https://t.co/rI4xSh4uLQ November 11, 2025
これから倭国で起きることは最低賃金の大幅な上昇。
あらゆる無法な税金が簡素化されるが所得税と法人税、消費税は大幅に伸び円安も進むから倭国はインフレによる財政の健全化が進む。
ようやくデマンドプル型インフレに。
当然、株価も上がり続けることになる。 November 11, 2025
むかし横浜市旭区の高級住宅街に豪邸を買った後輩がいた。給料は600無いくらいで奥さんも非正規。
変動は危ないよって伝えると「ここ20年以上変動は低金利なのに上がりませんよ」って悪徳不動産の受け売りを口に。
ハイパーインフレが起きたら住宅はタダ同然ですよ!と嬉しげだった.... November 11, 2025
倭国がインフレ転換した今、債券は×で株や不動産が正義。それは分かります。
でもいざとなったら買い付けできる資金(個人向け国債解約)があるだけで、株やリートのホールド力が上がるのです😊 November 11, 2025
体感的には、現在の1億は2年前の5千万。
今後はインフレは高とまりするけど、まず下がらない。
さんまもうなぎも卸値は下がっているのだけどな。
おせちもクリスマスケーキもすごいインフレ。
高くても買うからドンドン値上げしてくる。 November 11, 2025
むかし横浜市旭区の高級住宅街に豪邸を買った後輩がい600無いくらいで奥さんも非正規なのに、変動は危ないよって言ったら「ここ30年以上変動は低金利なのに上がりませんよ」って悪徳不動産の受け売りを口に。
ハイパーインフレが起きたら住宅はタダ同然ですよ!と嬉しげだった.... November 11, 2025
安全な預金や金利に上乗せされる報酬がある
なぜこのような、上乗せ報酬が存在するのか?
それは、「多くの人がリスクを取りたがらないから」。
リスクを避けたい人が多ければ多いほど、リスクを取る人への報酬が高くなる。
この構造を活用することが、増税インフレ時代を生き抜く戦略です https://t.co/rklorDxRDI November 11, 2025
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