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インフラ
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2025.11.25 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
育児119が必要だという声、届けてくださり本当にありがとうございます。
育児119は現在、公的支援ゼロの中で民間主導で365日24時間体制で「今すぐ駆けつける仕組み」を運営しています。
頼ってさん400名、23都道府県に広がりましたが、持続するためには仲間と支援が必要です。
行政の支援や制度が整う未来まで、民間で灯し続けなければ意味がありません。
「今すぐ助けて」の電話が鳴り止まない現実があります。
この国に、安心して子育てできるインフラを必ず作ります。
パートナー企業・スポンサーさま、月額500円から応援できる育児119応援サポーターさまを募集しています。
社会を変える挑戦に、一緒に力を貸してください。
https://t.co/j4GiVNBlfH November 11, 2025
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コバヒゼ首相「グルジアはウクライナが成し得なかったことを成し遂げた」。ロシアとの貿易関係でのダブルスタンダードで、ラトビアとリトアニアにも言及
「特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用し、グルジアにも同じことをしようとしたが、妥協のない闘争の結果、当局はこの悪しきシナリオを回避することに成功した」。
これは、11月24日にバチカンで教皇と会談した後、コバヒゼ首相が述べたものである。
「ウクライナとウクライナ人に対する姿勢は、まったくもって懸念すべきものです。特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用してきたことは、ご存じのとおりです。それが私達が目にしている状況です。グルジアについても同様の試みがありましたが、私達の妥協のない姿勢と闘争の結果、このネガティブなシナリオを回避することができました」。
「それは多大な努力を要しました。私達の国が平和を維持するために戦ったからこそ、私達の国にかけられた圧力、私達の国に課せられた不当な扱いをご覧になったでしょう。残念ながら、私達が成し遂げたことを、私達の友人であるウクライナは成し遂げることができませんでした。これは悲劇的な現象です」。
「この戦争が人道的にもたらした影響、すなわち、多くのウクライナ国民がさまざまな方向へと国外に逃亡したこと、この戦争によって多くの人命が失われたこと、経済的損害、インフラへの損害などを見ることができます。国は荒廃し、革命が起こりましたが、その後起こった出来事について、誰も責任を取りませんでした」。
コバヒゼ首相によれば、
「今日、私達は安堵することはできない」と言う。
「我々は国の平和を守り、その発展の過程を継続するために、戦い続けなければならない」。
さらに、コバヒゼ首相は、トランプの、ヨーロッパとロシアの貿易に関する発言についてコメントした。彼によれば、グルジア夢連合が「これまでずっと主張してきたことが、今、米国政府によって繰り返されている」という。
「2022 年以来、我々が証明してきたことが確認された。明らかなダブルスタンダードがあります。我々は制裁を課していないことで批判されました。そして、ロシアとの貿易関係を制限していることで批判されました」。
「一方、この点で最も積極的なバルト諸国は、例えば、ロシアに4倍ものワインを販売しています。これはラトビアとリトアニアにも当てはまります。これが、実際に存在しているダブルスタンダードす。これらの国々は、他の分野でも、グルジアよりもロシアと活発な貿易を行っています。したがって、彼らの主張は全く根拠のないものでした」とコバヒゼ首相は述べた。
https://t.co/qJ2SL2kXO7 November 11, 2025
5RP
Mr. Pool,
⚠️ 世界規模の軍事信号が発令されました。後戻りはできません。
米軍全軍と国際同盟軍は、最終待機コードを受信しました。
世界は、メディア、インターネット、電話網、テレビ、銀行網、金融アクセスポイントの完全停止まで、あと数時間、いや数分です。
これはテストではありません。
彼らが何十年も隠れようとしてきた瞬間です。
人類史上初めて、あらゆるデジタルシステムが同時に停止します。
インターネットは使えません。
ソーシャルメディアの使用禁止。
銀行振込禁止。
ATMの使用禁止。
電話禁止(ただし911番のみ)。
世界戒厳令プロトコルはリアルタイムで展開されます。
各国は自国の空域を封鎖し、民間航空機の運航を停止し、「治安維持」を名目に街頭に軍隊を展開します。
しかし、真実は分かっています。
🔥 これは10日間の通信遮断です。
🔥 これは嵐です。
🔥 これは、決して日の目を見ないと誓ったすべてのものの公開です。
この10日間、すべてのデバイスが単一の世界放送に切り替わります。
緊急放送システムは24時間体制で、8時間ドキュメンタリーを毎日3回放送します。内容は以下のとおりです。
• 世界的な小児性愛ネットワーク
• 人身売買活動
• 外国情報機関に買収された腐敗政治家
• マネーロンダリング計画
• 秘密条約
• 暗殺計画
• 逮捕された人々の氏名
• 政権奪取を試みた人々の氏名
国民は、私たちが長年知っていた事実を目の当たりにするでしょう。
真実の光の下で陰謀団が燃え尽きるのを、国民は目にすることになるでしょう。
舞台裏では、同盟軍部隊が既に50万件以上の封印された起訴状に基づき、大量逮捕を進めている。
政治家。
銀行家。
王族。
CEO。
諜報員。
児童人身売買関係者。
ピラミッド全体が崩壊しつつある。
エリート層が最も恐れていたのはこれだ ―
彼らの支配網の終焉だ。
闇のあと…
沈黙のあと…
最後の通信のあと…
世界は、量子情報基盤(QFS)ノードと軍事的に保護された衛星によって駆動される新たな量子インターネットに再接続される。
検閲、ハッキング、そして改ざんが不可能となるよう設計されたシステム。
旧世界は戻らない。
• 現在の金融システムは?
❌ 時代遅れになる。
• 現在の政府は?
❌ 解体される。
• 現在の医療業界は?
❌ 暴露され、置き換えられる。
• 現在の教育ネットワークは?
❌ 消去され、再構築される。
• 現在の企業構造?
❌ 永遠に崩壊する。
その代わりに、人類のリセットとなる新時代が到来する。
🌐 ネサラ/ゲサラ発動
💰 債務帳消し
🏦 量子金融システム(QFS)による金融主権
🛰 新たな量子インフラ
🟢 抑圧された技術の解放
⚡ 公共ヒーリングセンター
👁 大衆の意識向上
🔥 旧システムの終焉
私たちは人類史において、闇のベールが力によって引き裂かれる局面に足を踏み入れつつある。
覚えておいてください:
「突然起こった」と言うでしょう。
「誰も予想していなかった」と言うでしょう。
でも、あなたは分かっていました。
私たちは分かっていました。
兆候は常にそこにありました。
⚠️ 備え、待機、冷静さを保ってください。
これからの数日間が世界の未来を決定づけるでしょう。
闇は必要です。
その後に続く光は、止められないでしょう。
[2025/11/23 12:31]
https://t.co/CLN52HwdCZ November 11, 2025
4RP
さとみくん*ˊᵕˋ*おはようございます.ᐟ.ᐟ真っ暗な中起きて、寒い部屋に暖房つけて家事をする冬の朝にさとみくんのアーカイブが沁みるなぁと思う季節がやってきました。
昨日の最幸な会のお話聞ける日が楽しみ〜🫶🏻️今日もさとみくんが情緒のインフラ.*・゚
#さとみくん November 11, 2025
2RP
最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
1RP
「Blackwell」という怪物を、給電した端から2割のエネルギーを捨て続ける「欠陥インフラ」に繋いでいる。
この致命的なミスマッチに、どれだけの投資家が気づいているだろうか。
NVIDIAの株価が駆け上がる一方で、その裏で「物理的な限界」が静かに、しかし確実に迫っている。AIの進化スピードに、給電設備がまったく追いついていないのだ。足元の現場では「電気を流せば流すほど損失が生まれる」という事態が起きている。
既存の電力インフラは限界だ。AIの進化速度は電力網の更新速度を完全に凌駕してしまった。この乖離が臨界点に達した時、AIの成長曲線は強制的に頭打ちになる。これはバブル崩壊ではない。「物理的制約による窒息」だ。最新のBlackwellが電力を供給できず、ただの「高価な板」と化す未来を想像してほしい。
危機の中心にあるのがNVIDIAの「Blackwell」だ。
フラッグシップであるGB200 NVL72ラックの熱設計電力は、120kW〜140kWに達すると予測されている。従来の標準サーバーラックがわずか10kW〜20kWであることを考えれば、単位面積あたりのエネルギー密度を一夜にして10倍以上に引き上げたことになる。
これは、家庭用ドライヤー数本で済んでいたラックのスペースに、突然、小規模な工場の生産ライン全体の電力を注ぎ込むようなものだ。 1兆パラメータ級のモデルを動かすため、2080億個のトランジスタを詰め込んだ結果、物理的な必然として消費電力が爆発した。AIの道具そのものが、革命の基盤であるインフラを破壊しかけている。
ラックレベルの熱問題は、そのまま地球規模の需給問題に直結する。 IEAによれば、データセンターの電力需要は2030年までに約1,000TWhへ倍増する。これは現在の倭国の総電力消費量に匹敵する規模だ。アイルランドでは2026年までに電力消費の32%をデータセンターが占めるという異常事態が予測されている。
ここで大問題が起きる。
電力の「量」が足りないのではない。「給電効率」が絶望的に悪いのだ。
現在のデータセンターの給電システムはこうだ。
1. 発電所から電気が届く
2. 使いやすいように変換する(1回目)
3. 送りやすいようにまた変換する(2回目)
4. チップが食べるためにまた変換する(3回目)
この「変換」を繰り返すたびに、電気が熱となって消失していく。現在のAC(交流)給電システムでは、このプロセスで無視できないロスが発生する。
100億円分の電気を買っても、計算に使われる前に、最大で約20億円分がただの「熱」となって消えている計算になる。
さらに最悪なことに、その「20億円分の熱」がサーバー室を灼熱地獄にするため、それを冷やすための冷却代がさらにかかる。
「お金を払って熱を作り、お金を払ってそれを冷やす」
これほど馬鹿げた商売があるだろうか。
1つの棚で10万円程度の電気代なら、この無駄も無視できたかもしれない。しかし、Blackwellの時代には、1つの棚で使う電力が桁違いに跳ね上がる。この「20%の無駄」は、企業の利益を直接削り取る致命傷になる。
AI学習プロセスでは、数万のGPUが一斉に同期して計算し、電力需要がアイドル状態からピークへミリ秒単位で跳ね上がる。業界で言う「スパイキーな負荷」だ。従来の発電設備はこの急激な変動に追従できない。AIデータセンターは、送電網にとって極めて「行儀の悪い」客なのだ。
では、既存設備で耐えられるか?答えはNoだ。 現在のデータセンターは交流(AC)前提だが、このアーキテクチャは限界を迎えている。 AC受電→DC変換(UPS)→AC変換(配電)→DC変換(チップ)。 この多重変換プロセスで、効率は82%程度まで低下する。100MWの電力を買っても、18MWは熱として捨てている計算だ。
1ラック10kWの時代なら許された非効率も、100kWを超えるBlackwell時代には経済的自殺行為となる。 ここでNVIDIAの真価が問われる。彼らはこの「電力の壁」を予見し、単なる半導体メーカーから、エネルギーインフラ全体を再定義する「システムアーキテクト」へと変貌しようとしている。
そこでNVIDIAが出した答えが、「高圧直流(HVDC)」による給電システムの刷新だ。
理屈は極めて合理的だ。
「最初から最後まで、変換せずに直流で給電すればいい」
データセンターから交流(AC)を追放し、直流(DC)で統一された「AIファクトリー」を構築する。発電所からチップまで、電気を「直流」という一つの形だけで流す。そうすれば、無駄な変換ロスはなくなり、発熱も抑えられ、冷却代も浮く。
NVIDIAは、ただの「チップを作る会社」であることを辞めた。彼らは今、データセンターの「給電網」そのものを支配する「インフラの王」になろうとしている。
投資家が今すぐ見るべきは、ニュースに踊る「次世代AIの性能」ではない。そのAIを動かすための「血管」、つまりこの新しい電力インフラだ。
古い「交流」の設備が捨てられ、新しい「直流」の設備に入れ替わる時。そこに、次の巨大なチャンスが眠っている。
電線、電源ユニット、冷却装置。
地味だが、AIの心臓を動かすために絶対に不可欠なこれらの技術を持つ企業に、莫大な富が流れ込むことになる。
あなたは、この物理レイヤーの激変にどう資金を張り、どの銘柄でこの波に乗るつもりだろうか? November 11, 2025
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将棋界が盛り上がると地域の人々が喜び鉄道業界等交通インフラも盛り上がり皆の移動手段も守れますし、メディアも盛り上がりジャーナリズム強化に繋がり全国の文化遺産保全や倭国の素晴らしい伝統も世界に発信でき倭国の和の心が世界に伝わって皆幸せになれます🥰💖🕊️
#SDGs
https://t.co/gWZV5N2hr5 https://t.co/4cIy5wGQjx November 11, 2025
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アイドルの特典会でギリある会話
・COBOLって久しぶりに聞いた!
・スタバでPCを開くのはこわい
・最近はPythonかCが主流?
・セキュリティインシデント
・インフラなの?大変だね
・工数考えると難しそう
・Java読むだけは一応
・組み込み系なんだ!
・テストがんばって
・世の中RPA
・256 November 11, 2025
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アメリカは土地が広く AIの中心のように見えるが 実は「電力インフラがAIの成長スピードに追いついてない」という
致命的な問題がある
送電網が古い 停電が多い 原発も政治で止まる
データセンターはもう電力不足でパンク寸前
だから“巨大AI需要”という観点で見ると アメリカは意外と最適地ではない November 11, 2025
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もし世界の大多数がASDの認知特性を持っていたら、社会の前提そのものが変わるだろう。
暗黙の了解や空気読みは消え、ルールは徹底的に言語化・明文化される。会話は感情より情報が優先され、目的的で効率的になる。
雑談や曖昧な配慮は減るが、その代わり理不尽は少なくなるかもしれない。
一方で感情の共有は壊滅的になり、ケアの仕組みや状態の可視化が新たなインフラとして求められる。冷たく見えるが、誠実で構造的な世界になる可能性がある。 November 11, 2025
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【就活生へおしらせ】
\マイナビ2027に出展します!/
当社は12月13日(土)に開催される、マイナビ主催の「インターンシップ&キャリア発見EXPO 大阪会場」に出展します。(ブース番号15番)
当日は実際に働く先輩社員と直接お話をいただける機会をご用意しています✨
「社会人ってどんな感じ?」「新晃工業での働き方は?」「福利厚生や1年以上の研修制度って?」など、気になることをお伝えできればと考えております。
短い時間でも大歓迎です!
空調インフラという業界を、ぜひ一度知ってみませんか?
みなさまのお立ち寄りをお待ちしております!(˶・ᴗ・˶)
#27卒 #就活 #SINKO #新晃工業
🗓️実施日時
12月13日(土)12:00〜17:00
📍場所
コングレコンベンションセンター
(グランフロント大阪 北館 B2F)
当イベント参加には事前にご予約が必要です。
詳細はコメント欄のURLをご確認ください! November 11, 2025
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💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
1RP
🚨 速報:画期的な動きとして、トランプ大統領が国家人工知能構想を立ち上げる大統領令に署名、その野心はマンハッタン計画に倣ったもの
トランプは「ジェネシス・ミッション」を立ち上げ、AIの「イノベーションと発見」を急増させ、世界のAIで覇権を握るための協調的な取り組みを実施
「ジェネシス・ミッションは、わが国の研究開発リソースを結集します——国家研究所にいる優れたアメリカ人科学者たちの努力を、先駆的なアメリカ企業、世界的に名高い大学、既存の研究インフラ、データリポジトリ、生産施設、国家安全保障関連施設と組み合わせることで、AIの開発と活用を劇的に加速させるのです。」
「私たちは、進行中のコンピューティング革命をわが国の利益のために活用し、半導体と高性能コンピューティングにおける数十年にわたるイノベーションを基盤に築き上げます。」
「ジェネシス・ミッションは、科学的発見を劇的に加速させ、国家安全保障を強化し、エネルギー覇権を確保し、労働力の生産性を向上させ、納税者の研究開発投資の収益を倍増させることで、アメリカの技術的覇権とグローバルな戦略的リーダーシップをさらに推進します。」
#Ripple $XRP November 11, 2025
インフラの無駄食い、利己的な私用。閲覧数欲しさに110したり119したりするよっさん(森義之)と同じ https://t.co/YTUW2kxUUb https://t.co/VeRsj9qOjN November 11, 2025
文民統制の破綻は財源の破綻に端を発し、起点となり、インフラの劣化、老朽化、そのまま放置となり社会秩序の崩壊、軍隊による代替秩序維持(軍政)へとつながる事が多い。何故なら軍隊以外に秩序を担う主体がいなくなるからだ、他にいるとすれば、それは犯罪組織だろう November 11, 2025
【サプライチェーン攻撃】サイバーセキュリティ研究者が、Python Package Index(PyPI)を通じて配布される悪意あるパッケージを使用した高度なサプライチェーン攻撃を発見した。「spellcheckers」という名前の悪意あるパッケージには、暗号通貨情報を窃取し、被害者のコンピュータへのリモートアクセスを確立するように設計された多層暗号化バックドアが含まれている。
この攻撃で使用されているC2インフラは、脅威アクターがリクルーターを装って暗号通貨ユーザーを標的とした過去のソーシャルエンジニアリングキャンペーンと関連付けられている。PyPIリポジトリに活動を拡大することで、攻撃者は潜在的な被害者基盤を大幅に拡大し、侵害されたパッケージを無意識にインストールする開発者を標的としている。
悪意あるパッケージは、1,800万回以上ダウンロードされている正規の「pyspellchecker」ライブラリを模倣している。展開以来、偽の「spellcheckers」パッケージは既に950回以上ダウンロードされており、数百の開発者システムと環境が侵害された可能性がある。
攻撃は検知を回避し、永続的なリモートアクセスを確立するために慎重に組織化された3段階プロセスで展開される。第1段階では、悪意あるコードが「ma_IN.index」という名前の隠しインデックスファイルを通じてBase64エンコードされた状態で実行される。ユーザーがパッケージをインストールしインポートすると、spellcheckers/detect.pyのコードがrun_indexメソッドをトリガーし、エンコードされたペイロードをインデックスファイルから読み取り、Base64を使用してデコードし、Pythonのexec()関数を使用して実行する。
第2段階では、完全に機能するリモートアクセストロイの木馬(RAT)を実装する別のBase64エンコードスクリプトをC2サーバーからダウンロードする。マルウェアは、16バイトキーを使用したカスタムXOR暗号化を採用し、感染したシステムとC2サーバー間のネットワーク通信を難読化する。すべての例外処理がコード全体に実装され、try-exceptブロックがすべてのエラーをキャッチして黙って無視し、セキュリティ監視ツールが異常な動作を検出できないようにしている。
https://t.co/Cm1ym3E0lh November 11, 2025
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