日米安全保障条約 トレンド
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2025.12.13 16:00
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主意書や国会で扱ったかどうかでしか物事はかれないの?大丈夫?
NHKのアーカイブではカットされてるらしいけど「中国はメインエネミー」と代表から末端党員まで明言してるのは倭国保守党だよ。
とりあえず石破外交を評価し、日米安保体制に挑戦的な発想を持つ参政党は親中の誹りを免れない。 https://t.co/Jq1dTY1OMV December 12, 2025
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@pen_pen2020 じゃあ
事前の質問書予定書に書いてない中国が軍艦で押し寄せて
アメリカと交戦状態となった
場合は日米安保条約6条や周辺事態法行による支援活動となりその際攻撃受けた場合
平和安全法にの在立危機事態の概念に当たり集団的自衛権の行使になる様な質問をわざわざ下岡田克也が悪いで終わり https://t.co/6h5pmsTBJE December 12, 2025
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「日露戦争で勝った発想で、現在の軍備を考えているとは、時代錯誤そのものである。」 井上成美
井上成美(1889~1975)は、倭国海軍の提督として、日独伊三国軍事同盟や日米開戦に強く反対した人物です。彼は合理主義を重視し、精神論中心の陸軍とは対照的に、海軍の技術者集団として世界の科学・技術進歩を注視していました。この言葉は、そんな彼の視座から生まれたもので、日露戦争(1904-1905)の勝利という過去の栄光に縛られ、急速に進化する国際環境に対応できない倭国の軍備体制を痛烈に批判しています。当時の倭国は、日露戦争の成功体験。例えばバルチック艦隊撃破のような海戦の記憶に過度に依存し、航空力や潜水艦技術の革新を軽視する傾向がありました。これを井上は「時代錯誤」と断じ、戦略の停滞が亡国を招くと警告しました。彼の他の発言からもわかるように、「敗戦は亡国とは違うが、無謀を重ねれば本当に亡国になる」との信念が根底にあり、早期講和を主張したのもこの文脈から来ています。
現代的に置き換えると、この言葉は「米依存」の問題に直結します。戦後倭国は、日米安保条約のもとで米国に軍事的に依存し、平和憲法の制約の中で自立的な防衛戦略を十分に構築してきませんでした。ですが、2025年現在、中国の軍拡や台湾有事の緊張、ドローンやサイバー戦の台頭といった変化する脅威に対応するには、過去の「日米同盟の成功体験」に甘んじるだけでは不十分です。自衛隊の装備更新の遅れ(例: 50年前の戦車使用)や、技術革新の取り入れ不足は、まさに井上の指摘した時代錯誤の再現と言えます。これを教訓に、自立的な戦略構築…例えば独自の防衛技術開発、国際的な多角外交、多様な同盟関係の強化が不可欠です。井上の「ラジカル・リベラリスト」としての視点は、成功の過信が現実を見失わせるリスクを、今の倭国に強く訴えかけています。
〉3.安全保障 December 12, 2025
中露が手を組んだら倭国は終わりなの地図見たらわかるよね。どうして政府はわからないのか。倭国は日米安保あるから大丈夫的な議論も見るが、米軍は世界各地に散らばっている。駐屯兵と自衛隊だけで持つのだろうか。米が参戦したら西側諸国も参戦するのが目に見えている。これこそ第三次世界大戦の December 12, 2025
@kimuratomo アメリカ昔からそんな感じだぞ。
ただ日米安全保障条約を結んでいるのでアメリカが倭国と連携しないと言うのはアメリカの安全保障に致命的な穴が開くのでまずあり得ません。
条約はそんなに軽くないです。逆に倭国も米軍のバックアップをしないといけないと言う義務がありますか。 December 12, 2025
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