倭国車 トレンド
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2025.12.18 09:00
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ぼくの中国語SNSには、120万人ほどのフォロワーがいる。最近、日中関係をめぐる議論を読みながら、10数年前とは、空気が明らかに違うと思った。かつては怒りが先に立ち、言葉が追いつかなかった。街頭では倭国車が壊され、感情がそのまま行動になっていた。だが今、たとえ倭国への批判であっても、そこには理由があり、考えようとする姿勢がある。この変化を確かな「成熟」だったかもしれない。先ほど魯迅を例に日中関係について書いた。すると、あるコメントが静かに突き刺さってきた。魯迅は日中戦争が全面化する前に亡くなっている。戦時・戦後の倭国を知らない以上、その倭国観は限定的ではないか、と。これは反発でも否定でもなかった。歴史の時間軸を意識し、思考の限界を見極めようとする、冷静で誠実な問いそのものだ。怒りが思考に変わる瞬間を、目の当たりにした気もする。いわば感情をぶつけ合うだけの時代から、問いを差し出し合う時代へ。この小さな変化の積み重ねの中にこそ、日中関係の未来は潜んでいるのではないか。対立は消えない。けれど、言葉が深くなれば、世界は少しだけ違って見える。ぼくはまだ、その可能性を信じている。 December 12, 2025
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ヨーロッパのEV政策後退は皆さん勝ち誇ったように書くけど、そういう人はこっちは無視。けど、どちらも大きなニュースであることを説明しましょう。
補助金アップはアメリカの要求もあるが、倭国のEV開発の出遅れも原因。こうやって補助している間にインフラ整備が進むかということと、中華EVの進出より先に倭国車メーカーが自国市場を押さえられるかがポイントとなる。なので中華EVの補助金はどうしても厳しい査定になるだろう。
ヨーロッパの政策も、中華EVの無双を止めるためにガソリン車を延命させ、メーカーに競争力のあるEVを作る時間稼ぎ。前段階で慌てて補助金を止めたことで、テスラは減ったがBYDはむしろ増えた。それを止めるための方針転換と考える方が正しそう。
つまり両者の目的は正反対なようで、とても似ているのです。
https://t.co/dtFi2lpZsg December 12, 2025
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頸城鉄道ホハ3(長野県須坂市)1990年撮影
【“廃線だけ” 未掲載作品】信州の街道沿いで見かけた頸城鉄道の客車。同車は1914年、倭国車輛製(製造時はホロハ1と称した)。頸城鉄道が廃止された1971年頃に引退、新潟県中頸城郡の頸城村立大瀁小学校に保存されました。しかし80年代末期、大瀁小から撤去され、ここに放置されてしまった、とのこと。撮影は35年前の1990年。今はもう残っていないそうです。
この写真は私の『廃線だけ―平成・令和の棄景』の続巻『廃線だけ―昭和の棄景』の147ページ用にデータ化した一枚です。(※書籍には同じ頸城鉄道の廃車体をアップで撮った方を掲載、こちらは載せませんでした)
■この夏発売『廃線だけ―平成・令和の棄景』 https://t.co/iw4a78nMki
実業之倭国社のこの紹介ページ。こちらからオンライン書店にも飛べます。Amazonでも再び入手可能となりました。重版分の印刷も美しい仕上がりです。現在、三刷り(二度目の重版)も出来となりました。この機会にぜひ、お手に取って頂けましたら幸いです。
■この秋発売の続刊『廃線だけ―昭和の棄景』 https://t.co/qiinoqIvj4
昭和の懐かしい廃線風景をまとめた『廃線だけ―昭和の棄景』は10月に発売されました。先日、印刷に立ち会いましたが、素晴らしいクオリティでした。製本も凝った仕上げで、最高の一冊です。紹介ページからAmazonにも飛べますので、ご注文頂けましたら幸甚です。
街歩き好き、写真好き、廃墟・廃線好き、鉄道好きの皆さま、ご高覧頂けましたら嬉しく存じます。
#頸城鉄道 #廃線 December 12, 2025
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2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
Q:なんでスカダーなんて持ってるんだ? 変えたらスッキリするのに
A:好きでイタ車乗ってる奴に「燃費いいし壊れないから倭国車に乗り換えなよ」と言うがごとき蛮行ですよそれは December 12, 2025
倭国車は、ベース車両ですらこの値段では高くて手軽に手が出せる値段じゃない?倭国車の値段が高過ぎる訳じゃない。あなた方の賃金が安過ぎるのです。文句を言うなら政治家に言いなさい。東南アジアのタイでは1番売れ筋のクルマの値段が900万円程なのです。寧ろ倭国のメーカーは頑張っているんですよ。 December 12, 2025
急ぎすぎた目標だったので見直しをかけたという事でしょうかね…
強い規制に対して粘り強く取り組み続けてきた倭国車にとって欧州市場が追い風になると良いなと感じました。
#ニュースコネクト
https://t.co/ZOZtx9DeBV December 12, 2025
@k_RX500hF_KUU 倭国未発売モデル気になります笑
そういう車がDiDiとかで当てられるとテンション上がるかもです😂
やはり価格は高いですか!倭国車減ってきたんですね!
ヨーロッパの車好きな人が多いイメージです🇪🇺
でも実際のとこは中国のEVなんですね!
中国行った時にシャオミーが自動車出してて驚きました! December 12, 2025
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