倭国維新の会 トレンド
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2025.12.05 11:00
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つーか、参院選でボロ負けした裏金議員だらけの自民党と、参院選でボロ負けした犯罪者だらけの倭国維新の会が、有権者から「NO!」を突き付けられた同士で連立を組み、好き勝手に議員定数を決めてるのって「はぁ?」って感じなんですけど(笑) December 12, 2025
101RP
#赤旗日曜版 #12月7日号
“公金私物化”なぜ次々
維新に染みつく体質
神戸学院大学教授 #上脇博之 さんに聞く
自民党から派生 「政治とカネ」の考え方も似ている
日曜版の連続スクープで大問題となっている、「倭国維新の会」の藤田文武共同代表や高木佳保里総務会長に浮上した公設秘書の会社への公金還流疑惑。9月には石井章前参院議員(維新を除名)が公設秘書給与詐取の罪で在宅起訴されたばかり。なぜ維新には、公金をめぐる不祥事が相次ぐのか―。維新の「政治とカネ」の問題を追及してきた上脇博之・神戸学院大学教授に聞きました。
「自由にできる金」と目つけた
維新はもともと自民党から生まれた政党です。「政治とカネ」の問題でも、自民党と維新は考え方が似ています。
しかし、自民党に比べ維新はお金を持っていない政党です。そこで自由に扱える金を捻出するため、目をつけたのが公金だったのでしょう。
維新は、地方議員も含め、政務活動費など公金の詐取や不正使用などの不祥事が、他党に比べて多いのが特徴です。
今回判明した議員自身や“身内”である公設秘書の会社への公金還流も、こうした特徴を踏まえて見ていく必要があります。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/j7Z7ICCYy4 December 12, 2025
13RP
【 議員定数1割削減 根拠が不透明なのでは? 】
倭国維新の会 副代表 #横山英幸
これね、でも大体僕の経験上、そういう議論のハードルを出すときって、もうやりたくないときなんですよ。
じゃあ今度「1割の根拠が必要だ」とか言い出すんですけど、そうやってどんどんゴールポストが伸びていって、いつまでたっても議論が進まない典型の問題提起だと思うので、
まずは(議員)定数を削減する。これはもう1割、覚悟を決めて削減する。
でも、どうしても根拠がいるんだったら、20年後には人口が1割減るわけですから、それを見据えてまずは政治家が身を切ります。いいんじゃないですかね。
#12本の矢 December 12, 2025
13RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
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【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
12RP
#赤旗日曜版 #12月7日号
権力の退廃斬る新著『#闇の奥』 ジャーナリスト #青木理 さん
高市・自維政権の「異形」
ジャーナリストの青木理さんが、退廃する権力とメディアに斬り込んだ新著『闇の奥』(河出書房新社)を出しました。自民・維新連立の高市早苗政権、メディアの状況をどう捉えているかを聞きました。
田中倫夫記者
いまの倭国の政治を見ていると、根幹の部分が一層深刻に根腐れしてはいないかと、絶望的な気持ちに陥ることが多々あります。
石破茂前首相を評価する声もあるようですが、防衛にせよ安保政策にせよ、従来の政治観でいえば「右派」に類すべき政治家です。ところが自民党と維新の会が「連立」して高市政権ができた今となっては、確かに石破氏がまともに見えてしまうことがある。
それは自維連立が「極右」の色彩を帯び、あまりに「異形」だからでしょう。「憲政史上初の女性首相」は歓迎すべきにせよ、単純に喜ぶ気にはなれるはずもなく、実際に選択的夫妻別姓制といった政策は完全に後ろ向きです。しかも連立政権合意では「スパイ防止法制定」「憲法9条改正」「緊急事態条項」「安保3文書改定」「長射程ミサイルの整備」などの言葉が並んでいる。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/NAWHhCEfqu December 12, 2025
7RP
【 政治は有言実行 】
#藤田文武 共同代表 新橋SL広場にて街頭演説!!
我々は政権のアクセル役です。
2013年には野党に下った民主党は80議席削減法案を出しました。80議席ですよ80議席。提出者がいるんですよ提出者。今の立憲民主党 国民民主党の当時のエースはみんな名前を連ねていたわけなんです。
そこから十数年経って全然減らなかった。
この国民に対しての約束を今果たそうというのが私たちのシンプルな訴えなんですよ。
政治は有言実行。その約束を今回期日を入れて今国会中に提出し成立をさせるんだということを明記しました。
そして次の選挙には今465人ですから。1割と言えば45から50ぐらいのその幅で、数字を決めて削減するということをぜひ皆さんの手で成し遂げさせてください。
これから皆さん安全保障環境厳しくなります。これまでのアメリカに頼りっぱなしの倭国じゃなくて。言われてやるんじゃなくて。まず自分たちから力をつけていこう。制度を整えていこう。国民の皆さんにしっかりと説明をしていこう。
これまでの自公政権だったらはっきり言えていなかったところを、真っ直ぐに私たちは文書にまでして国民の皆さんにお示しをしました。
ぜひ皆さん、若い世代が元気になって、高齢者の皆さん先人たちに安心していただけるそんな倭国をつくるために。私たち維新の会にぜひともお力を与えていただきたい。
📺 街頭演説会のアーカイブもぜひご覧ください!
https://t.co/6QzJaA33OR
#倭国維新の会 #倭国再起 December 12, 2025
6RP
昨日開催された、「スパイ防止法」制定を目指すシンポジウムのプログラムはこちらですね。チャプター機能により、見たいシーンから視聴できます!
開会宣言
国家斉唱
映像上映
主催者挨拶(若泉征三・実行委員長、元衆議院議員)
来賓紹介
来賓挨拶①(松田学・参政党参議院議員)
来賓挨拶②(浜田聡・NHK党前参議院議員)
基調講演(小林節・慶應義塾大学名誉教授)
パネル・ディスカッション(ペマ・ギャルポ拓殖大学客員教授、福山隆・陸上自衛隊元陸将、小林節名誉教授)
来賓挨拶③(石平・倭国維新の会参議院議員)
要望書採択
閉会の辞(大串康夫・副実行委員長、アジアと倭国の平和と安全を守る全国フォーラム会長)
https://t.co/5alP2ADoGM December 12, 2025
4RP
「一年後に強制的に議員定数削減」について最も心配なのは、既に様々な懸念点を指摘している野党の意見を、倭国維新の会は「やりたくない理由を並べている」と「感情論扱い」し、無視する姿勢を決め込んでいることです。
あまりにも強引な、ヤクザかチンピラのようなやり方に見えてしまいます。 December 12, 2025
3RP
おかげさまで、1日で1,000近いアクセスがあり、過去最高ペースで読まれています!感謝!
後編は、鋭意作成中!明日までにはリリースします。もうしばらくお待ちください。
倭国維新の会についての意識調査結果(2025年12月)前編|維新支持の海原雄山 https://t.co/LNuSPAZdrg December 12, 2025
3RP
立憲民主党の落合貴之議員が企業・団体献金について。もし維新の会が、他の議題をセンターピンにして企業・団体献金を後回しにするのであれば、この30年来積み上げてきたことを、維新が達成目前で潰すことになると発言。
---文字起こし---
2025/12/4 衆議院 政治改革に関する特別委員会
落「今、少し心配なのは、自民党に閣外協力をすることとなった維新の会の動向です。自民党は一貫して企業・団体献金の禁止や制限に反対してきました。 しかしこの30年来、政治改革のセンターピンとして議論されてきた企業・団体献金の議論の前進を前に、他の議題を持ってきて、その議論がセンターピンだから本丸の話は後回しにしようということなどはおっしゃらないと思います。
もしそれをするのであれば、この30年来積み上げてきたことを、維新が達成目前で潰すことになります。ちなみに維新の会は、これまでのこの委員会の意見表明でも、最も厳しい案を出し、議論を先導するという決意を述べられ、一本も法案が通過せず、国会として何の答えも出せない結果だけは絶対に避けなければならないとの認識を示し、吉村代表も10月9日の大手新聞社のインタビューで禁止の方針を堅持しつつ、大きく進むなら協議に応じると述べています。
信無くば立たず、国民の政治への信頼なくして、この国を守ることも、国民の生活を良くするための政策を有効に打つこともできません。政治の基本である国民の政治家への信頼を確立するため、我々は政治とカネの問題を今、大幅に前進させるべきです。目の前の党利党略、私利私欲を超えて、ぜひ力を合わせ、それを実現しようではありませんか」 December 12, 2025
3RP
#自由民主先出し
📌衆院定数1割削減の議員立法が政調審議会で了承
党総務部会(部会長・鈴木英敬衆院議員)政治制度改革本部(本部長・加藤勝信衆院議員)合同会議は12月3日、衆院議員の定数について、1割を目標に削減することを定める法案について加藤本部長に取り扱いを一任しました。
同法案は4日の政調審議会で了承されました。
わが党は倭国維新の会が交わした連立合意で、衆院議員の1割を目標に定数削減する議員立法を今国会に提出することを盛り込んでいます。法案では、具体的な削減方法について、衆院議長の下に各党が参加する協議会において、抜本的な選挙制度改革を含めて議論し、結論を得るとしました。
1割削減の実効性を担保するため、同協議会で1年を経過しても法制上の措置が行われなかった場合、議員定数を選挙区で25、比例代表で20削減することも盛り込まれました。
加藤本部長は会議の中で、定数を1割削減する根拠については、わが国の人口が今後1割程度減少することや、地方議員は既に1割以上削減されていることを挙げ、「実効性の担保については維新からの強い要望があり盛り込んだ」として、連立政権の信頼をさらに高めるため、同法案の重要性に理解を求めました。
<小林政調会長「丁寧に幅広く合意形成を」>
小林鷹之政務調査会長は政調審議会後に記者会見し、「公党として合意事項の実現に向けて力を尽くすのは当然だ。選挙制度は民主主義の根幹であり、制度設計は極めて重要で、野党の皆さまを含めて幅広く合意形成をする必要がある。
丁寧な姿勢で他党との協議に臨むべき」との認識を示しました。
https://t.co/3l65Q4gwV0
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
3RP
シンポジウムの実行委員長である若泉征三・元衆議院議員から「要望書」を受け取る、倭国維新の会の石平議員。
会場で読み上げられた要望書は以下の通り――
本シンポジウムでは、「スパイ防止法」制定を目指し、国会に 以下の三点を強く要望する。
一、我が国の平和と安全、国益を守るため、人権や言論・報道の自由を十分尊重しつつ、スパイ行為を直接処罰できる包括的な「スパイ防止法」を早急に制定することを要望する。
一、現代のスパイ工作の実態と脅威に的確に対処するため、我が国の国力にふさわしい本格的な「対外情報機関」を創設することを要望する。
一、外国勢力によるスパイ工作や「情報戦」等に社会全体で対処していくため、国民の認識のアップデートのためにも、政府や行政、関係機関等からの適切な情報発信・啓発活動を要望する。
令和7年12月4日
「スパイ防止法」制定を目指すシンポジウム実行委員会 December 12, 2025
2RP
【 議員定数削減は結論ありきの暴論? 】
倭国維新の会 副代表 #横山英幸
大きな一歩だったと思いますし、1年以内に議論がまとまらなければ結論を示すというのは、非常に重要なやり方・進め方だと思います。
特に大阪でも議員定数の削減をやってきました。
その時も、民意が届かなくなるとか、いろいろご意見いただきましたが、議員定数を削減して、少なくとも活動している中で、市民の皆さんから「なんで議員の数を減らしたんや」と言われたことは本当にないですけどね。
しっかり今の地方議員のメンバーは走り回って活動していると思いますし、全国見たら地方議員が徹底して地域の声を聞きながら政治に走り回ってる。
国会議員の数というのは、これから倭国も大変厳しい状況ですから、人口も減る、財政も大変厳しい中で、
それでも成長路線に持っていきながら健全な財政をしていくという中では、覚悟を示さないといけないです。
それが政治家がまずは覚悟を示していく意味で、非常に重要。
こういう議論は、よく言われるのが乱暴な議論だとか熟議が必要となりますけど、そんなん言ってたら100年ぐらいかかりますよ、こんなん。
きっちり決める。議員の身分のことですから、皆さんご意見もあるし、それは100%全員納得っていう案は、これ多分できないですよ。
それを期限を決めて進めていくのが大事だと思います。人口も20年後にはもう1割減るわけですから、僕らはあえて多極化すべきだという提案をした。
多極化して、それが地方を活性化させていくというシステムを作らないと、結局今、地方はボロボロにされたと思っています。今の国政の制度で。
だから、しっかりした地方分権と多極化する国家のシステムを作る。あわせて、人口減少社会において適正な定数の議論を、聖域なき議論を徹底してやって、絶対に決める。これが大事だと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
2RP
“結婚”したばかりの自民党と倭国維新の会の間に、早くも隙間風が吹いている。自民が衆院で与党過半数を回復しようと、維新を除名された無所属の3議員を同一会派に入れたのが端緒だが、とりわけこの過程でパートナーを怒らせたのがーー
https://t.co/iF0vaOlgvx December 12, 2025
2RP
〝倭国維新の会の藤田共同代表は、自身の公設第1秘書が代表を務める会社にポスターやビラなどの印刷を発注していたなどと報じられ〟
どこが報じたの?
しんぶん赤旗日曜版です
ちゃんと書いてほしい
#しんぶん赤旗は倭国共産党の新聞 https://t.co/E6BjikAZPR December 12, 2025
1RP
2025.12.4(木)
本日は、
⚫︎文部科学部会(こども性暴力防止法の施行に向けた検討状況)
⚫︎安全保障調査会(防衛装備移転三原則の改廃について)
⚫︎農林水産調査会(瀬戸内海の牡蠣養殖の壊滅的被害について)
⚫︎国土交通部会
⚫︎規制改革推進議連
⚫︎税制調査会総会等
が開催されました。
また、チームみらいの安野貴博さんが中心となっている【第2回AIと民主主義に関する超党派勉強会】も開催されました。
年の瀬もさしせまり、複数の会議が重なっていて、はしごになることも多いですが、それぞれ大事なテーマです。
しっかりと取り組んでまいります。
#倭国維新の会 December 12, 2025
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しかし世の高市早苗なり維新の会なり某奈良市議のファンとやらは、裏金より何よりも議員の居眠りのほうが許せないと本気で考えているフシがあり(褒められたものではもちろんないが)、倭国の行く末が案じられてしまう。定数削減で萩生田光一辺りがこぼれ落ちるなら私も少しは賛成したくなるが。 December 12, 2025
@ifvoc_official 素晴らしいシンポジウムでした
現役国会議員さんの参政党松田さん、与党-維新の会の石平さんも駆けつけられ、憲法学者の小林節さんの基調講演を中心に大変な盛り上がりでした
今まで何十年間もスパイ防止法制定を訴えてきた勝共連合の努力がいよいよ実る時が来たと強く感じました December 12, 2025
アホ同士会談🤣
倭国維新の会 参政党は売国政党だ!
国民の皆さん、こんな輩は絶対に信用をしてはいけません
マスメディアもしっかり 報道せい!
カースケの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/NXa5ESM1HZ December 12, 2025
高市政権の支持率が11月調査で、最低の時事通信ですら63.8%。倭国維新の会の馬場前代表が、立民について”「立民がいても倭国は何も良くならない」、共産に関して「倭国からなくなったらいい政党」”と発言していたが、全くそのとおり!観念的、偏執狂的イデオロギーに凝り固まった共産党。 December 12, 2025
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