倭国経済 トレンド
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2025.11.25 04:00
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中国の渡航自粛と円安 後藤達也さん『(訪日客消費額)中国は韓国を抜いて1番。年間で2兆円。これがガラっと減ってしまうと買ってくれていた円があまり売れなくなってしまいつまり円安になってしまう。 中国の外国人観光客が減る事が円安の一因になる』高市総理が倭国経済を弱くしてるのでは…
#zip https://t.co/qME4RMyGpO November 11, 2025
3RP
@h5pocPkIq145651 おそらくそれに近いデータはこちらかと思います。
中国人1人当たりの消費額は欧米人以下で、セコさが良く分かりますw
「中国人観光客がいないと倭国経済が傾いて困るだろ!」と中国人が口走りますが、恩着せがましいにも程がありますね。
観光庁 インバウンド消費動向調査
https://t.co/5G7RZmRCaO https://t.co/A4BcBwzu31 November 11, 2025
米国は倭国経済悪化や資源輸出を止めても戦争へ追い進めないまま妥協状況に置かれている。 真珠湾攻撃も完全に暗号解読されていたが黙認して倭国が開戦通告せず開戦のように扱い憎悪を倭国に向けさせたんだ。
【東條由布子】あの東條英機の孫による大東亜戦争開戦の経緯が語られる。まさに歴史の証人 https://t.co/1BSGWQ08J4 November 11, 2025
中国政府が「倭国渡航の自粛」を呼びかけた時、一番ダメージを受けるのは“倭国側”です。
・訪日客の約4分の1が中国人
・年間1.7兆円以上を消費(最大の顧客層)
・百貨店のインバウンド売上の4~5割
・地方空港は中国便で延命している
・2012年の尖閣時は25%減 → GDP▲0.29%
外交は“感情論”では動かない。
倭国は資源も人口も市場も縮んでいる。
だからこそ リスクを作る発言は最も高くつく。
「高市ショック」で観光株が急落したのは、
市場が冷静に“数字”で判断した結果。
インバウンドは心理要因に極めて敏感。
政治が空気を読み違えれば、地方空港、ホテル、百貨店は簡単に折れる。
倭国経済を救うのは「気合」ではなく、
安定した外交と、現実を見る目 だけ。
https://t.co/EPOPLwpYQB November 11, 2025
倭国では「中国人が減っても倭国人が来るから大丈夫」という声が目立つ。
だが、数字は別の現実を示す。
✔ 訪日客の1/4が中国
✔ インバウンド消費の最大勢力
✔ ホテルは50~60%依存の地域も
✔ 株式市場は即反応
✔ 地方空港・百貨店は代替不可
今回の問題は「売上の減少」よりも、
➡ 倭国経済が“外交リスクに脆すぎる”ということ。
観光は需要ではなく、政治で止まる。
これは一過性ではなく、構造問題だ。
https://t.co/cu3p3LyyN7 November 11, 2025
@sawayama0410 こんにちは🌞
一見スローモーのような華人、実は素早い。
華人が如何に倭国経済を支えたか!6年前京都老舗吉川旅館に久々に私泊まり、華人の家族数人が居てビックリ‼️だって皆さんで一泊30万。華人はお金落とすから。
来年から数千億半ばは1兆円日銭が足りないよ。増築中京都は😅危険⚠️ November 11, 2025
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