安倍晋三って何が評価されてるの？

アベノマスクで中抜きした事？
ケチって火炎瓶投げ込まれた事？
モリカケサクラで公私混同した事？
米国のポンコツ兵器を爆買いした事？
アベノミクスで倭国経済を破壊した事？
強行採決と閣議決定だけで国会運営した事？
公文書改竄を命令した人間を昇進させた事？ January 01, 2025

@gerogeroR 倭国の価値(ひいては貨幣価値)が在るの。
上下格差やガチの差別意識がほぼ無く、ソレ故に安定した平和統治がボトムアップで国民側から支えられてる可能性があって。

海外の倭国経済復興案て、経済だけ良くする為の方策て感じが否めないんよね(⁠　⁠･⁠ω⁠･⁠)⁠ January 01, 2025

@nikkei そりゃ政府が投資支出をさぼりまくってるから、倭国経済破壊新聞さんが大好きなイノベーションも起きず時代から取り残され廃れるだけですからね。支出を絞ってイノベーションだけ起こすなんて夢物語を流布した倭国経済破壊新聞が悪い。 January 01, 2025

@yutachinthe1st あの「提言」も倭国経済研究センターのホームページに掲載し続けておいて、リンクを張れるようにしてくれればよい。そうすれば、だれでも読めるようになる。提言ですから、読めないようにしては意味がない。
ただし一度は掲載した提言を削除してしまったのは、もう意味がないと倭国経済研究センター→ January 01, 2025

好調な訪日客が倭国経済を支えている。2024年の消費額は8兆1395億円、客数は3686万9900人でともに過去最高となった。円安効果も下支えし、国内のアパレルの市場規模並みの消費額となった。訪日客消費の拡大には消費額の引き上げや観光資源の持続性への目配りが欠かせない。 https://t.co/5LCzeJpKdm January 01, 2025

@RyuichiYoneyama は～…
インフレかデフレかはコアコアCPIを見る必要があるんですが…
そちらのグラフ提示して頂けませんか？
日銀はコアコアCPIを見て判断しているはずでは？
今金利を上げたら倭国経済が崩壊しますよ。 January 01, 2025

本日朝刊で拝読しました。
米国は90年代以降の新自由主義やグローバル化に代わる新たな方向性を模索する過渡期、とした上で、私たちは倭国経済をどうしたいのかを真剣に考えるべき、との安井先生のお話が印象的。

倭国が多国間の経済枠組みを主導する上でも重要な論点と思う。https://t.co/z6a2UVGQA0 January 01, 2025

7payが云々の頃はキャッシュレス決済のサービスをそこまで増やしても･･･みたいな風潮だった気がするけど現状はそこらじゅうで自社サービスに囲い込みたいいつもの倭国経済って感じがする January 01, 2025

先日松屋銀座に用事があり数年ぶりに入りました。

祝日のためかデパート内はとても賑わっていて、嬉しい気持ちになりました。
倭国経済がんばれ！！という気持ちです。

ランチのためにデパート内のカフェに入ったのですが、しっかりした食事ではなく、少しだけおやつ程度に食べたい気分でこちらに😆… https://t.co/fJMma4mIub January 01, 2025

「四季報は、倭国経済の縮図であり、そこには無数の物語が存在する。それを紐解くことで、倭国企業の可能性や未来を見出すことができるだろう」――本書より★どこ見て「買
#エミン・ユルマズ
https://t.co/4z7dpDJb7F 151700 January 01, 2025

@YahooNewsTopics 倭国経済が悪いのは天皇制のせい。

倭国国民は
もっともっと苦しむべき。 January 01, 2025

そして、社会保障に使われるお金は消えてなくなるお金ではなく、倭国経済の重要な構成要素です。特に医療は、他産業への波及効果も高く、また知識集約産業でもあってイノベーションにつながります。世界的にも医療は今後２０年以上大きな成長が見込まれる「成長産業」であり、育てるべきものです。 January 01, 2025

@siroiwannko1 円安で海外に売りやすくなる倭国のモノはもともと倭国にあった財産資産だけで、倭国経済を成長させてきた加工貿易は輸入原料が高くなるので輸出品も安くならず売れない。
不動産も外国人が高額で買うことにより価格が上がり、国民の購買力上昇では追いつかず、1世代で家を買うこともできない。 January 01, 2025

訪日外国人の消費額が2024年に過去最高の8.1兆円を記録し、倭国経済のけん引役として存在感を示しました。円安効果の後押しも大きいですが、今後は地方への誘客強化や観光資源の持続性確保が課題となりそうです。 January 01, 2025