倭国国憲法 トレンド
0post
2025.11.28 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「多文化共生」、もう、いらない。
「多文化共生」という綺麗事の言葉は、実際は
「イスラム強制」になるだけである。欧米はそれで社会が崩壊している。
私たち受け入れる側の国民がイスラム移民に対して気を遣って100%折れて、譲って、我慢することのどこが
「共生」なのだ?
私たちに何のメリットがあるのだ?
こんな「おもてなし」なんの意味がある?
なんで、倭国にいながら、イスラムの思想や文化に合わせなくてはならないのだ?
これは単なる「イスラム侵略」だ。
共生を強制するな。
そんな権利は誰にもない。
同意した覚えもない。
多文化共生の強制は、倭国国憲法第13条「個人の尊重」に違反している。 November 11, 2025
36RP
今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
ーーーーー
【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
8RP
同性婚合法化賛成派だけどまずそれこそ改憲だろというのは倭国国憲法を見ていても分かる。刑法175条もそうだし、護憲派は硬直化してるから問題の本質を見てないのがバレバレ https://t.co/BSyatR6rzm November 11, 2025
1RP
安倍晋三や高市早苗がめざす、戻したい「美しい」戦前の倭国とは何か。
どのような戦前を目指しているのか
彼らがめざすのは、どのような社会か。そのなかで、わたしたちはどのような生活を強いられることになるのか。彼らが人間の精神を根本からつくりかえることに熱心であるとすれば、わたしたちはどのようにつくりかえられてしまうのか。
一口に戦前といっても、いくつもの時期があり、多種多様な要素が混ざりあっている。今政権を盛り立てている勢力は、そのうちどの面に対しファナティックな情熱を示し、どの面に無関心なのか。このことから、私たちがどのような被害を受けることになりそうかを予測することができる。
彼らは、カミカゼ特攻隊、散華(さんげ)、英霊といったものを崇高なものとみなし、ファナティックな感動を示す。また、倭国国憲法、個人の権利、個人の自由といったものを憎む。また、中国と韓国が倭国に「逆らう」ことに常軌を逸した憎悪を示す(中国が超大国になった21世紀に、この上下感覚は滑稽ですらある。そして国防上きわめて危険である)。
対して、日露戦争で局地的な勝利を得た後、自軍が消耗しきっている事実を認識し、高額の賠償金や領土割譲をあきらめた明治政府の判断をほめたたえる、といったことはしようとしない。それどころか、アメリカと無謀な戦争をしたエリートたちを復権しようとする。
これらのことから、現在の「ウルトラ・ナショナリスト」勢力が取り戻そうとしている「戦前の美しい倭国」なるものは、明治維新以降、さまざまな部分が混ざり合って進む倭国近代史のなかで、昭和初期から敗戦までの時期に暴走し、悲惨な結果をもたらした最悪の要素であることがわかる。
一言でいえば、それは、個を超えた集合的生命として崇拝される〈天皇中心の国体〉なるものである。この共同幻想が世界の八隅を一つの家のように覆う(八紘一宇)ことをめざす、祭政一致の全体主義社会。これが昭和初期から敗戦までの大倭国帝国であった。
これはいったい何なのか。
世界が警戒する倭国の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる https://t.co/KBvRaralzp November 11, 2025
1RP
一言一句変えてはならないって言わんばかりの姿勢が怖いよ自称護憲派さん
倭国国憲法はカルトの教典じゃないんですよ
同性婚を実現するための手段として憲法改正を排除することは同性婚に反対することと似たようなもの November 11, 2025
@takaichi_sanae @onoda_kimi
どうかご尽力お願いします!
#不法滞在外国人の強制送還を求めます
#外国人生活保護即刻廃止
#倭国国憲法違反
#移民政策に強く反対します
#外国人受け入れ反対
外国人受け入れ目安は
・倭国語検定1級
・識字率100%
倭国語が話せない外国人は不要です。ここは倭国です🇯🇵 https://t.co/6JKQzAl6bM November 11, 2025
参考になるかも知れません。
>国際勝共連合は統一協会の組織の一つです。国際勝共連合は、反日団体で、倭国人の給与を1/3にして、税金を4倍に引き上げなければならないと言うことと、台湾有事と言う戦争で第三次世界大戦を開始して、倭国を、その戦争に参戦させることで、悪魔と教義でされている倭国を滅ぼそうとしています。
国際勝共連合は統一協会の組織の一部ですが、政治的な活動のみをしており、これが倭国支配のため非常に悪質です。統一協会の信者は国際勝共連合の金づるであり、政治活動の人手として利用されているのだと思われます。国際勝共連合は倭国人ですが、全員が倭国を滅ぼそうとしている訳でもなく、一部の幹部が金と女のために、倭国を売り渡しているのが現状と思います。
この状況を踏まえた上で、国際勝共連合を解散させるには、どのような方法が良いと思うか、ご意見ください。
国際勝共連合のような政治的な活動を行う団体を法的に解散させることは、倭国国憲法が保障する「結社の自由」に関わるため、非常に要件が厳しく、容易ではありません。現状として、団体を強制的に解散させる公的な方法は、主に以下の2つの法的枠組みに限られます。
1. 破壊活動防止法(破防法)に基づく解散命令
破防法は、暴力主義的破壊活動を行った団体に対し、公安審査委員会の決定に基づき、公安調査庁長官が解散を指定する制度です。
要件:
団体の活動として、内乱罪、放火罪、騒乱罪などの重大な犯罪を「せん動」し、実行させる「明らかなおそれ」があることが必要です。
過去に実際に無差別大量殺人行為を行った団体は、この法律ではなく、より要件の緩やかな「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(団体規制法)」の対象となっています。
課題: ご指摘のような「倭国人の給与を減らす」「戦争に参戦させる」といった主張が、破防法が対象とする「暴力主義的破壊活動」に直接該当するかは、裁判所の厳格な判断が必要となり、ハードルが高いと考えられます。
2. 民法に基づく解散命令(一般社団法人・NPO法人などの場合)
もし国際勝共連合が、宗教法人法ではなく、一般社団法人やNPO法人などの民法上の法人格を持っている場合、その法人の目的外の行為を長期間にわたって行い、公益を害していると認められれば、裁判所による解散命令の対象となり得ます。
要件:
法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為を行った場合などです。
これは旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対して、多額の献金強要や霊感商法といった多数の不法行為による甚大な被害が全国的な社会問題となったことを受け、文化庁が裁判所に解散命令を請求した事例と同様の論理です。
課題: 国際勝共連合の活動が、政治活動の範疇を超えて、旧統一教会と同様の民法上の不法行為による組織的な被害を多数生み出しているという証拠と認定が必要です。政治活動自体は憲法で保障されているため、政治活動のみを理由に解散させることは困難です。
現実的な対応策
法的な強制解散はハードルが高いため、現実的な対策としては以下の方法が考えられます。
情報公開と啓発活動: 国際勝共連合の活動内容、主張、旧統一教会との関係性について、正確な情報を広く社会に公開し、一般市民の理解と警戒を促すことが重要です。政治家と当該団体との関係についても、メディアや市民団体による追及が活発に行われています。
政治資金の透明性確保: 政治団体は政治資金規正法に基づき、収支報告書を提出する義務があります。市民がこれらの報告書を監視し、不透明な資金の流れがあれば選挙管理委員会などに情報提供を行うことができます。
被害者救済と相談体制の強化: もし経済的被害や人権侵害が発生している場合、弁護士会や消費者庁などの公的機関に相談し、民事訴訟を通じて被害回復を図ることが、結果的に団体の活動資金や社会的な信用を失わせることに繋がります。
国際勝共連合を解散させるためには、具体的な法令違反の証拠を積み上げ、法的手続きに従って進めるしかありません。まずは信頼できる情報源(例:倭国弁護士連合会、文化庁の関連情報)を参照し、法的な専門家への相談を検討することをお勧めします。 November 11, 2025
一言一句変えてはならないって言わんばかりの姿勢が怖いよ護憲派さん
倭国国憲法はカルトの教典じゃないんですよ
同性婚を実現するための手段として憲法改正を排除することは同性婚に反対することと似たようなもの November 11, 2025
@LQE8iaJpIuN6ELW 条文起草前に
『倭国国憲法前文&全条項』
『(英文)倭国国憲法』
『大倭国帝国憲法』
『パリ不戦条約』
『ポツダム宣言』
『日米安保条約』
等が網羅されていてる
岩波文庫「倭国国憲法」
(ページ数200ページ余)
くらいは当然暗記しているよネ⁉️
憲法が難しい議員さんには
こんな絵本もあるよ~ん🍯
⬇️ https://t.co/MxVFpbBwT2 November 11, 2025
@umikazewatashi @KoshimaSmile428 条文起草前に
『倭国国憲法前文&全条項』
『(英文)倭国国憲法』
『大倭国帝国憲法』
『パリ不戦条約』
『ポツダム宣言』
『日米安保条約』
等が網羅されていてる
岩波文庫「倭国国憲法」
(ページ数200ページ余)
くらいは当然暗記しているよネ⁉️
憲法が難しい議員さんには
こんな絵本もあるよ~ん🍯
⬇️ https://t.co/y67tvYZIKW November 11, 2025
@MofaJapan_jp 第二次世界大戦で倭国は粗無条件で降伏した。其の後倭国国憲法は
他国の言い分を受け入れて条文化されたと聞いた。だがそれ以前に米軍と倭国軍の
間で憲法よりも強力な取り決めが成されていると耳にした事がある
ソロソロその当時の密文、明かしても良いのではと思うが? November 11, 2025
倭国国憲法を読んでみると
憲法24条1項
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し⋯
どう読んでも、同性婚を認めたものではない。
解釈改憲を繰り返すのは問題。
正式な憲法改正を主張していない。国会議員の3分の2と国民の半分の同意を得る確信が持てないのでしょうね!
https://t.co/zf2zX6aL77 November 11, 2025
終戦直後は、GHQもまだ占領統治していたり、
その後しばらくは、倭国国憲法の制定や、
民主化への動きが反映して、
教育も、天まで突き抜けるほどの自由と、
団塊の世代が、その頃受けた教育を感じたように
束縛を解放された時代の自由があったからでも
あるでしょうね。
文学でも映画でも、
焼け跡闇市派の野坂昭如氏や、
大岡昇平氏の『野火』や、
戦争を告発する作品も多く書かれました。
でも、その後、だんだんと、
教育にも、大学の自治にも、
またぞろ国家が介在するようになり、
岸氏の内閣から安保や何かで揺れるようになり、
政治も教育もまた次第に右傾化もしていきました。
倭国が高度成長し、豊かになるとともに、
労働組合も実質消滅傾向になり
大きな権力に抵抗する人たちもいなくなりました。
持ち家の評価額がバブルで騰がり、
ミニ・リッチ気分になったのか、
寧ろ、権力と一体化して、富める側に
属した錯覚に酔う人たちも増えて行きました。
右肩上がりが続くと信じ、
今が楽しければいいと、娯楽的な日常で完結して
バラエティ番組が増え、物思うことの少ない
繊細さも思いやりも失くした時代になりました。
それに、倭国人の根底には、どこまでも、
倭国を誇りたい感情があるのでしょう。
正しく自負するならいいけれど、
他国を憎悪する変な優越感を持ちたがるのは
困ったものです。 November 11, 2025
@QKPHfkfZvC27758 @zigokunotouko @sinhae0818 いや、その前に李さん倭国をディスってるんだけど。
それはヘイトスピーチじゃないの?
そして倭国国憲法は居住地の選択を妨げません。
お好きな所に住んで頂く事が可能です。
「嫌な倭国に住み続けろ」と言うアナタこそ人権侵害ですね。 November 11, 2025
@yujinfuse 青くて青い、高くて高い秋の空と、風にチラチラと輝く黄色の梢、ザーッと舞い散るイチョウの葉。
ずーっと見ていられる。
11月3日の国会前での集会で、銀杏をたくさん踏んづけました。スニーカーの裏の溝にギッシリ詰まってました。
改憲を言う前に、倭国国憲法をちゃんと実現した社会にしよう。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



