倭国国憲法 トレンド
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2025.11.24 17:00
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足枷をはめられてる倭国側が、
死文化されてる、
されてないって騒いでも、
意味ないんですよ。
決めるのは、
常任理事国なんですから。
何よりも80年間、
平和の貢献と実績の、倭国国憲法の、
「不戦の誓い」を守る姿を、
国内外にアピールすべきと思います。
戦争ビジネスを煽らないで下さい。 https://t.co/1FzwKbNBXK https://t.co/CDvzX2t9Uj November 11, 2025
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寒空の下、首相官邸前で行われた高市早苗首相の「存立危機事態」発言の撤回を求める抗議集会の取材へ。多くの人々が集い、声を上げました。参加者は次々とマイクを握り、スピーチ。倭国国憲法前文が読み上げられると歓声が。冷静な外交や武力に頼らない平和を訴えました。明日の神奈川新聞で詳報します。@WeWantFuture November 11, 2025
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今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
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【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
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教授の自由への介入を◯◯なら規制して当然のようにする前例は本当に良くないので、その行為が法令に反しない以上、そのまま実施されるべき。教授の自由は倭国国憲法第23条の学問の自由の一部です。
(因みに、僕は役人が教授になるのも、どっかの知事も好きでないです☺) https://t.co/97eJIrqGa5 November 11, 2025
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おつかれさまです。
すばらしい演説をありがとうございます。スパイ防止法の制定、倭国国憲法の改正を今こそ、成し遂げたいです。
これまで倭国を共産化から守ってきたのは、紛れもなく国際勝共連合です。これは事実です。「倭国は"スパイ天国"!!」それも事実です。民主主義国家で唯一、スパイ防止法がない国は倭国です。周知の事実です。だから、スパイ天国になっているのです。
同盟国の米国🇺🇸ですら、倭国に機密情報を出せないことがあります。それは、倭国から情報が漏洩することを警戒しているのです。
今こそ、スパイ防止法を制定させ、スパイ行為の防止、我が国の国益を守りましょう。
倭国を共産化から護りましょう。
#国際勝共連合 #スパイ防止法 #倭国共産党 #共産主義 #文化共産主義 November 11, 2025
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@you2koizumi 彼は、専門が戦前倭国史で、帝国憲法から見た倭国国憲法の問題点に注目する人でした。ただ、現憲法叩きがある種一線を越えているので、学界では冷や飯を食っていましたが。(憲法擁護義務は、反動を生まないための防衛的民主主義の一つですが。) November 11, 2025
@maruikaue 独裁の覇権共産主義国に隣接しながら、80年間何の侵略も受けずに来れたのは、米国が倭国に基地を置いてこれらの独裁国に睨みを効かせていたからです
倭国国憲法は倭国国執政の指針にすぎず、外国からすれば何の障壁にもならない November 11, 2025
@DFHkHMoX9WNwwt2 倭国国憲法の全文に少し似ますね。
『われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。』 November 11, 2025
倭国の国会の「勧告決議」で
倭国国憲法を変えられるか
1995年の国連勧告決議には
「敵国条項は時代遅れになった」と表現したが、「死文化」は素人の属人的解釈
ポイント:
30年前までに削除すべきだと思った国はたくさんあったが、削除する法的手続きに進まなかった
国連憲章は健在のまま
その中の重要項目は敵国条項
なぜ削除困難か
中国とロシアの反対だけではない。米国も削除に後ろ向き November 11, 2025
①不要です
生活保護は倭国国憲法第25条に規定されている「生存権」の理念に基づいています
同法の国民とは倭国国民を意味し外国人は含まれません
では、外国人に対し生活保護を受給したことが憲法違反かといえば、残念ながらそうではありません
全て行政側の判断に委ねられてます
↓ https://t.co/Zj4PteGaAI https://t.co/orvE3nI3uN November 11, 2025
【司法試験短答対策】
短答過去問パーフェクト4〜5周ずつに加えて以下のことを実施しました。
・憲法(42/50)
憲法は他科目よりも判例の細かい部分まで問われるので百選掲載判例に関しては事案・判旨まで説明できるようになるまで読み込みました。統治に関しては芦部先生の憲法、佐藤幸治先生の倭国国憲法論で肢で問われる知識を徹底的に叩き込みました。
・民法(68/75)
民法は条文からそのまま出題されるケースが多いので条文素読を3周ほどしました。条文内容を把握していれば条文問題については瞬殺できると考えたからです。逆に共同抵当のような計算問題はコスパが悪いと判断し捨てました。
結果的に本番では条文問題は全問正解、共同抵当は見事に不正解でした。
・刑法(44/50)
直前期に基本刑法Ⅰ、Ⅱをざっと読み返して細かい知識のムラを修正しました。学説問題対策は自分で表にまとめるのが億劫でしたので逐条テキストの表を活用して効率的に勉強しました。学説対策は面倒ですが得点できると8〜9割の得点率を目指せるので対策を怠らない方が良いと思います。 November 11, 2025
高市総理が午前三時から答弁に備えているということが話題になりましたが、現在の国会運営は、総理や閣僚、官僚の働き方だけでなく、外交にも影響を及ぼしています。
外務大臣はじめ閣僚の海外出張が大きく制限されているのはもちろん、国会議員の海外出張も制約され、様々な国際会議で倭国の声、とくに倭国の政治家の声が聞こえてこないという批判は、この三十年、世界の中での倭国のプレゼンスの高まりと比例して、大きくなっています。
さらに、実はあまり目に見えていませんが、外国からの大使の信任状の捧呈式を執り行えないという実務的な問題も生じています。
信任状とは、派遣元の国の元首から派遣先の国の元首に対して、この者を正式に大使として任命したことを証明するものです。
倭国では、内閣が発行し、天皇陛下が認証します(倭国国憲法第七条五号)。
私も外務大臣時代に、大使を任命するたびに、閣議の席上で信任状に副署しました。
各国から倭国に赴任した大使は、まず、信任状の写しを外務大臣に(実際は外務省に)提出し、この後、外務省と様々な実務上の業務を行うことができます。
しかし、正式には天皇陛下に信任状そのものを捧呈しなければ正式な大使となりません。
また、信任状を捧呈した順番で外交団の中での序列が決まるので、この日付は非常に重要です。
信任状の捧呈は天皇陛下に対して行われますが、倭国国憲法第七条九号の内閣の助言と承認に基づいて行われていることを示すために、外務大臣または他の大臣が侍立します。
2024年に行われた信任状捧呈式の日程は、宮内庁のホームページからみることができます。
https://t.co/Ji6FTGTCXa
信任状捧呈式は、天皇陛下の御日程にあわせて準備されますが、この際、問題になるのが侍立大臣です。
天皇陛下の御日程は確保できたものの、国会との関係で侍立する大臣がいないということがしばしば起こります。
すると信任状捧呈式の日程が変更になります。
何ヶ月も前に大使として赴任してきて、外務省には信任状に写しを提出しているものの、信任状捧呈式が行えず、園遊会はじめ皇室行事に参加できないといったことが起こります。
この臨時国会でもすでに一度決まった信任状捧呈式の日程が、その日に侍立大臣を務められる閣僚がいないため、変更されています。
確かに国会は国権の最高機関ですが、だからといってなんでも国会が優先だという今の慣習は、世界における倭国の立場が変わってきた以上、変えていかなければなりません。 November 11, 2025
@GW3CjJsMQ6n2ye1 倭国国憲法を読みましょう。
憲法第12条「この憲法が保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」
憲法は権力を監視することを国民に求めています。https://t.co/VIWbTQLlbX https://t.co/zlSBrXsofy November 11, 2025
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