既得権益 トレンド
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2025.11.26 17:00
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🔻豊田真由子氏叩きの裏にある政治的な意図
週刊文春や週刊新潮による豊田真由子氏への同時攻勢は、単なるスキャンダル報道ではない。これは事実無根の誹謗中傷であり、極めて政治的な意図を持ったキャンペーンだと断じざるを得ない。
この動きは、「いま参政党を止めないと手遅れになる」という既成勢力側の強い焦りが核心にある。
焦りの理由は「豊田氏の能力」
参政党は既存の政治構造に疑問を持つ国民の支持を集め、無視できない勢力へと成長している。参政党がさらに力をつけることを、既得権益層やそれに連なるメディアは極度に恐れている。豊田氏が参政党の主要メンバーとして活動を開始したことで、彼女の能力が党の推進力になることは明らかだ。ハーバード大学、厚生労働省でのキャリアに裏打ちされた豊田氏の政策立案能力や論理的な発信力は、周知の通り極めて高い。彼女のような「本物の能力」を持つ政治家が参政党で活躍すれば、現体制崩壊が加速しかねない。だからこそ、彼らは能力そのものへの恐怖から、豊田氏を真っ先に潰すべき標的として選んでいる。
しかし、悲しいかなオールドメディアの連中が垂れ流すガセ記事をまともに信じる人など今どきどこにもいない。必死のネガキャンも徒労に終わるだろう。
https://t.co/D4WSDQzHcG November 11, 2025
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頭が痛くなる。AIと裁判の話題に関連して、「そのうち裁判なんてAIができる」「国家資格なんて既得権益」的な意見も多い。
ただ、そもそも今のAIは米国のGPU上で動く米国のLLMだ。そんなものに倭国の司法機能を委ねるなんて、正気とは思えない。
技術的に「AIでも裁判が可能か」という問いと、立法論的に「AIに裁判を委ねるのか」という問いの間には、あまりにも深い隔たりがある。 November 11, 2025
7RP
議員定数を50減らすのは、やめた方が良い。
それより50議席分の議員歳費を減らす方が良い。
50議席減らしても、それを決める実力を持つ
有力議員は絶対落選しないので関係ないのだ。
寧ろ、新しい風が国会に入らなくなる。
新規参入の壁が高くなり、既得権益を守ってしまうだけだ。 November 11, 2025
4RP
国分さん…数日でここまで失うなんて、想像しただけで胸が張り裂けそう😢
本当に、何がコンプライアンス違反だったのか、日テレはちゃんと説明すべきだよ。答え合わせもできないまま抹殺とか、メディアの力の乱用すぎる…。既得権益の圧力に負けず、堂々と会見開いてくれてありがとう。
TOKIOの苦楽、DASHの思い出、全部ファンの宝物だよ。これからはYouTubeで0円食堂復活待ってる!あなたの歩みは絶対ここで終わりじゃない。心と体、休めてまた輝いてください!!💪✨ November 11, 2025
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「増税拒否×シルバー民主主義×なんちゃってMMT」が自らくべたインフレの焚き火で焼かれていく
【ワンパンチ】
政府は沈黙し、高齢者は改革を拒絶し、現役世代は甘い夢を見た結果、全員が最も避けたかった「インフレ税」という見えない徴収システムが完成し、皮肉にもそれぞれの急所を正確に貫くブーメランとして機能している。
【三行本体】
* 政府の沈黙: 「増税」という政治的自殺を避けるため、政府は「インフレと名目成長」による債務圧縮(実質インフレ税)をひっそりと、しかし確実に財政運営の核に据えた。
* 高齢者の誤算: 「給付維持」を求めてシルバー民主主義を行使した結果、インフレ税レジームが確立され、自らの「預金偏重資産」を目減りさせるという皮肉な自殺点を決めている。
* 現役の罠: 「減税と積極財政」を叫ぶ“なんちゃってMMT”に救いを求めたが、それがインフレを加速させ、将来の自分(老後)を追い詰める「時間差の自爆」装置となっている。
【ロング解説】
1. 政府サイド:インフレ税レジームの不可避な選択(Fact & Insight)
財政の基礎方程式 \Delta d \approx (r-g)\,d - pb において、債務残高(d)を減らすには「基礎的財政収支(PB)の大幅黒字化」か「名目成長率(g)が金利(r)を上回る状態」が必要である[1][5]。
しかし、倭国のPBは恒常的に赤字であり、増税と歳出削減だけでこれを黒字化させるルートは政治的に死んでいる[11][6]。
構造的帰結: したがって、政府・財務省・日銀にとって残された唯一の解は、「インフレによって名目GDP(分母)を膨らませ、債務(分子)の実質価値を目減りさせる」こと、すなわち実質的なインフレ税の徴収である。骨太の方針や日銀のスタンスは、明言こそ避けているが、実態としてこの「インフレ税の果実」を予算編成の前提に組み込んでいる[2][23]。
これは陰謀ではなく、数学的な必然である。
2. シルバー民主主義:既得権益が招いた「資産溶解」のブーメラン
有権者の大半を占める高齢層(60代以上の投票率は6〜7割)は、年金削減や医療費負担増といった「痛みを伴う改革」を徹底的に拒絶してきた[28][29][30]。
政治家はこの圧力に屈し、PB黒字化を放棄して国債発行とインフレ容認へ舵を切らざるを得なかった。
皮肉なブーメラン: 彼らが守りたかった「現状維持」は、インフレ税レジームを招き寄せた。しかし、倭国の高齢者の資産構成は「現金・預金」が圧倒的であり、デジタルリテラシーの低さからインフレヘッジ(外貨や株への分散)が最も困難な層である[33][39]。結果、彼らが票の力で拒否した「明示的な税金」の代わりに、インフレという「見えない税金」が彼らの虎の子の預金を溶かしている。彼らが放った「改革反対」の矢は、インフレとなって自らの財布に突き刺さったのである[42]。
3. なんちゃってMMT・積極財政論:「楽観論」が生んだ現実との乖離
「自国通貨建て国債はデフォルトしない」「デフレだから財政を出せ」という倭国独自の“なんちゃってMMT”言説は、長らく減税ポピュリズムの理論的支柱であった[47][48]。
皮肉なブーメラン: 現実にインフレ(2〜3%)が発生した今、本家MMTが処方箋とする「インフレ時には増税で調整する」という出口戦略は、倭国の政治風土では実行不可能であることが露呈した[45][32]。
「インフレになっても大丈夫」という甘い前提は崩れ、金利上昇と物価高だけが残り、この言説を信じた層の生活コストを直撃している。理論の「都合の良い部分」だけをつまみ食いしたツケが回ってきたのだ。
4. 氷河期・子育て世代(参政党等支持層):短期的合理的選択が招く「未来の搾取」
就職氷河期世代や子育て世代は、非正規雇用や低賃金に苦しみ、「手取りを増やせ」「減税せよ」と訴える参政党や国民民主党等の主張に共鳴している[52][53][56]。
これは短期的には極めて合理的な生存戦略である。
皮肉なブーメラン: しかし、「負担増の拒否+積極財政」のセットは、構造的にインフレ税レジームを強化・長期化させる。現在の40代が老後を迎える頃、彼らは年金受給額が低く、貯蓄も薄い「脆弱な高齢者」となる可能性が高い[59][58]。
その時、彼らが今支持して強化させてしまった「インフレ税社会」は、老後の彼ら自身を最も過酷に搾取するシステムとして完成しているだろう。今の楽さを求める叫びが、未来の自分の破滅の刃を研いでいる構図である。
5. 結論:逃げ場なき構造と個人の生存戦略
この「構造的インフレ税」は、誰か一人の悪意ではなく、全員が痛みを避けた結果としての合成の誤謬である。
* 政府は言わない。
* 高齢者は気づかずに自分の首を絞める。
* 現役世代は未来の自分を人質に差し出している。
制度レベルでの解決(インフレ税ゼロ)はもはや不可能に近い。しかし、個人レベルでは「誰がどれだけブーメランを食らうか」を変える余地は残されている。「円預金信仰」と「公的年金依存」という沈みゆく船から、インデックス投資や長期固定ローンなどの「インフレ対応型バランスシート」へ乗り換えることだけが、この皮肉なゲームで致命傷を避ける唯一の解である[67][68]。
引用元リスト:
[1] IMF Executive Board Concludes 2025 Article IV
[2] Will inflation really make Japan's fiscal position more sound?
[5] Fiscal Sustainability in Japan: What to tackle?
[6] Japanese Public Finance Fact Sheet (FY2025)
[11] Japanese Public Finance Fact Sheet (FY2024)
[23] Japan's cabinet approves lavish stimulus
[28] 国政選挙の年代別投票率の推移について
[29] Ideological Perception Gap
[30] The Financial Statistics of Social Security in Japan
[32] Shrinkanomics: Policy Lessons from Japan on Aging
[33] Demographic Trends and Household Savings
[39] Financial Literacy and Fintech Adoption in Japan
[42] Growing Poverty among the Elderly
[45] Has Japan Been Following Modern Money Theory
[47] Fiscal Policy Should Be Freed from the Deflationary Mindset
[48] Can MMT Solve Our Fiscal Problems?
[52] Sanseito: How a far-right 'Japanese First' party gained new ground
[53] Japan's voters head to polls with inflation, immigration in focus
[56] Japan's 'ice age' employment generation is at risk
[58] How Japan is boosting its 'employment ice age generation'
[59] Retirement Crisis Facing Graduates of Japan's Lost Decades
[67] Statistical Handbook of Japan 2025
[68] Shift from Savings to Investment November 11, 2025
@hiroyoshimura あなた達維新の会の拠点である大阪の在阪メディアそのものが全て杜撰で嘘八百だらけなんですよね。我々庶民は徹底的に切り続ける一方で維新自身はもちろん身内も含め一切身を切らずむしろ裏で美味しい既得権益を肥やし続けている維新の会。 November 11, 2025
@HeSLJHSqPr60283 @shokoyama487 ちらほら利権の匂いを感じさせる人間の存在も感じられますね。
そもそもがわざわざ「既得権益と戦う」と謳い文句にしていたことがむしろ自身の既得権益を隠す隠れ蓑だったのでは、と勘ぐりたくなります November 11, 2025
@48cs9W7LtB53564 @y_fukushima1216 @yGaPhk2BWE68677 @9QgK7jTQTYNypoC @knight5551jp @NO21164446 「認定」って、結局はアンチ齋藤&既得権益チームの集まりである百条委員会メンバーたちによる「お気持ち表明」でしかない事実をなんで明言しないの?
適法かどうかを素人が決めて「僕たちはこう思う」って言ってるだけ
さっさと裁判すれば良い
負けるからできないだろうけど November 11, 2025
この記事面白い!
たしかに昨年の兵庫県知事選のデマは酷かったよね
でもそんな中、全会一致で不信任案を出された人物が再選!
その人、一時は【黒幕】や【既得権益】に潰されそうだったけど、YouTubeばかり見て【真実に目覚めた】111万もの人に投票されて当選したの😊
2馬力選挙と言って、有名YouTuberまで彼の応援に立候補してくれたんだよ(先日逮捕されたのはここだけの話🤫)
ウフ☺️
#兵庫県知事選
#逆張り November 11, 2025
* 中間(ちゅうかん)とは… *
『松果体』に意識を向ける事によって、使われていなかった脳の一部が活動を始めると、それまでには見えなかったものが見える様になって行きます。感じられなかった事が感じ取れる様になって行きます。
この世は複数の次元が同時に混在する
ホログラムになっている事が分かります。
米津玄師さんの楽曲
" さようなら、またいつか!"
このMVをじっくりと何度か繰り返しご覧になってみて下さい。
このMVは中間世界を分かりやすく表現されています。幾つかの未来が提示され、後に確定した現象が現実として選ばれ過去になって行く過程が描かれています。
フリーメーソン、イルミナティ、
古代エジプトのシンボルマークだの、
陰謀論と囁かれる " 目 "のマークは、
松果体から来ています。
現在のほとんどのエリート層や支配階級は、脳内のこの部分が開かれており、中間(ちゅうかん)世界と繋がっています。
中間は時間と空間の概念が現実世界とは異なります。それから、複数の次元が同時に混在する中で、一部の欲深い既得権益まみれのヒトモドキ達に世界を私物化されているのが現状であります。
脳内にあるこのパーツが開かれると
どの様な変化が人体に起こるか。
目を閉じる事によって、瞼の裏側がモニター又はスクリーン状態になり、見たいものが見られる様になります。ミクロからマクロまで。人体細胞から宇宙空間まで、あらゆるものを目を閉じる事によって知る事が出来るようになります。
それこそ、本の表紙を触るだけで、一瞬で本の内容全てを把握する事が出来るようになります。
誰もが持つ自分自身の分身=アンドロイド=ダブルとの接続が可能となります。
般若心経で言う" 色即是空 空即是色 "
も体感できます。
これは、無の状態からの物質化。物質化からの非物質化が可能な事を指しています。量子力学の観点からも証明されています。
今現在は聖書で言うところの終末期です。光の勢力と闇の勢力の戦い=ハルマゲドンが実際に起こっています。この狂った世界を終わらせる為に、倭国と呼ばれる列島の背乗り在日偽天皇家の本性を暴く為に、支配階級によって隠されて来たこの科学的事実を、1人でも多くの方々に知って貰う事が絶対に必要です。真実を求める多くの人々の声が力になります。
【 真実は必ず白日の元に晒される 】
米津玄師
♫さよーなら、またいつか!
https://t.co/tKvTcQOyLC November 11, 2025
選挙も汚職も派閥争いもない国が生まれた。
国民が選んだのは“AI総理”。
AIはすべての法律、統計データ、
経済モデル、国民意識調査をもとに、
最も合理的で、最も公平で、
最も効率的な政策を導き出す。
失業対策も、医療改革も、外交問題も、
人間の利権も癖も感情も排除して
“最適解”だけを提示する。
しかし街角では、
ある老婦人がつぶやいた。
「この国は、
誰の気持ちで動いているのかしら……」
ーー討論のはじまりーー
ここで私は、
自分を二人に分けて議論してみる。
A(賛成派)とB(反対派)。
AIは国家を運営できるのか・・・。
ーーラウンド1:最適か、不可能かーー
A(賛成派)
「政治の腐敗や利権、派閥争いは、
すべて“人間の感情”から生まれる問題だ。
AIがこれらを排除し、
データに基づいた政策を決めれば、
国家運営は驚くほど効率化する。
“最適な国”をつくるには、
人間よりAIのほうが適任だ。」
B(反対派)
「だが政治は数学ではない。
国民の価値観は多様で、
しばしば矛盾し、時に非合理だ。
その“揺らぎ”を前提に
成り立っているのが民主主義。
AIにその複雑さを
数値化することは不可能だ。」
A(再反論)
「AIは複雑な価値観も統計的に扱える。
最適解を導くだけでなく、
国民間の対立を緩和する方法も
設計できる。
すでに一部の自治体では
AI参加型の政策決定が始まっている。」
ーーラウンド2:公平か、冷酷かーー
B(主張)
「AIは“公平”と言われるが、
冷酷とも言える。
福祉や医療、公教育のような
“損得を超えた優しさ”を、
データと効率だけで判断してよいのか?」
A(反論)
「むしろ人間よりAIのほうが、
偏見や差別を排除できる。
政治家が票を意識して判断するのに対し、
AIは“正しいこと”を選べる。」
B(再反論)
「しかし“正しいこと”は常に複数あり、
そこに“感情の痛み”や
“少数者の声”がある。
AIは“データに残らない声”を拾えない。」
ーーラウンド3:未来か、危機かーー
A(主張)
「AIは国家をより透明で、効率的で、
公平なものにできる。既得権益を超え、
世代や地域を越えた公共性を実現する。
これは人類史上最大の政治改革だ。」
B(反論)
「だが国家をAIに委ねることは、
“人間の主体性”を手放すことだ。
政治は本来、
私たちが“どう生きたいか”を選ぶ場。
AIがそれを決めた瞬間、
国民は“従うだけの存在”になる。」
A(再反論)
「AIは決断者ではなく、
補助者として位置づければよい。
“人間 × AI”のハイブリッド政治が
最も現実的だ。
未来の政治は、
もはや人間だけでは扱いきれない。」
ーー討論の結末ーー
(合意点)
AIは政治の腐敗や非効率を
改善できる可能性がある。
一方で、政治は人間の多様な思いを
扱う営みであり、
すべてを数値化することはできない。
(未解決点)
AI政治は“公平な未来”をつくるのか?
それとも
“感情のない国家”を生んでしまうのか?
人間は政治の主体でいられるのか?
あなたに問いかけたい
もし明日、倭国の総理大臣がAIになったら
あなたは安心しますか?
それとも、ぞっとしますか? November 11, 2025
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