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新興
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2025.12.18 06:00
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TVのニュース番組で報道していましたが、東京小金井市では、元々お寺が昔からあって、その後、新興住宅地になり、お寺の隣に新築の家が立ち並び『除夜の鐘』がうるさく、又家が揺れるなどの苦情があり、新しくお寺の隣に越して来た住民数人がが裁判を起こしました。それで、そのお寺は『除夜の鐘』を中止することになったと記憶しています。
『除夜の鐘』に反対するのは外国人と言う人達が多いですが、倭国人がお寺に対して裁判を起こしているのも実情です。
その東京小金井市の『除夜の鐘』裁判のニュース番組動画を、保存していますので、後日UPします。 December 12, 2025
6RP
IPホルダーは事業の多角化や新興国市場(アジアやアフリカ)開拓で、いくらでも収益を拡大出来るな
幸いにして、倭国にはゲーム会社(任天堂、ソニー、カプコン、バンナム、コナミetc)やサンリオといった世界屈指の企業が数多存在する
安くなったら狙っていきたいねhttps://t.co/lcEuvfsDWd December 12, 2025
わかりやすい❗️😭
ありがとうございます😊
公明党議員は議員職ひとつに専念しているが、🟩の会や🟧党は、「二足のわらじ議員」が多い。
と聞いたことがあります。
新興政党内では、もしかして当たり前のノウハウなんでしょうか。
【国保逃れ目的】【業務実態のない会社】ならかなり悪質ですね‼️😡💢 https://t.co/mGm4doq9TH December 12, 2025
@akariume akariさん、情報ありがとうございます🙏
出生率が高い新興国で子供向けビジネス好調な企業はイイですね✨
明治買ったけど森永もいっちゃう⁉️
それなら江崎グリコも…
お金足りない💦 December 12, 2025
#dポイント運用 【米国市場クローズ】
新興国:+0.01%⤴️
コミュニケーション:-0.62%⤵️
生活必需品:+0.93%⤴️
ヘルスケア:+0.24%⤴️
米国大型株:-0.42%⤵️
金(ゴールド):+1.52%⤴️
クリーン・エネルギー:-1.11%⤵️
SDGs/ESG:-0.26%⤵️ https://t.co/hbPl85O7VQ December 12, 2025
『台湾有事は倭国国有事』である。中華民国は国家である。台湾である、その国家である中華民国を支那は侵略しようと画策。その支那とは戦後生まれの新興国であり、一度も台湾統治などした歴史さえないのだ。正に野蛮国家こそが中華人民共和国、支那である。台湾は国連常任理事国でもあった事実。 December 12, 2025
イスラエルのエネルギー・インフラ省は火曜日、エネルギーミックスの多様化と新興燃料による排出量削減を目指し、政府が長らく新産業育成を奨励してきた砂漠地帯である東ネゲブに「国際水素・イノベーション・バレー」を設立すると発表した。
https://t.co/23thLHjtvF December 12, 2025
@nico_nico_news 20兆円のソースは経団連クリエイティブエコノミー委員会(50企業・団体)
委員会への利益誘導政策なのは明白
せめて既得権と競争関係になり得る、新興企業への規制イジメは控えて欲しい
国民の税金で成長の芽を摘むな
winny、ドローン、ネット番組、シェアリングエコノミー等の二の舞になる December 12, 2025
倭国保守党に現職の市町村議員が合流、所属議員がまた増えた。しかも3人!率直に言って嬉しすぎる。
たまに「市町村議員って、そんなに大事?」と言われることもある。とんでもない。政党にとって、国会議員が生まれるのと同じくらい大事な話だったりする。
「同じ志」で戦ってくれる議員が増える、ってのはもちろんのこと、
市町村議員が1人いるってことは、その地域に「党の常設拠点」が1つできる、ということでもある(ちなみに市町村議会は全国1700超)。
しかもその人は、少なくとも1,000〜3,000人くらいの有権者に
「この人なら」と選ばれている。それだけで、もう、立派な信頼の塊だよね。
さらに言えば、議員報酬があるから生活は最低限まわる。つまり、給与を得ながら365日、地元で自由に政治活動ができるってこと。
後援会や支援してくれる人たちも、多くはそのまま党の支えとなってくれる。
これが全国に少しずつ増えていくと、
政党は「(関心のない人には)選挙の時だけ現れる存在」ではなく、ちゃんと日常で「顔」の見える存在になる。
その一方で…市町村議員選挙って、正直かなりハードルが高い。
国政みたいに
「党名ドーン!」「SNSでバズ!」
といった空中戦だけ(ではないけど分かりやすく言えば政党色だけ)では、まずもって通用しない。
実態は、地縁、血縁、職縁がものを言う、いわゆる「しがらみ選挙」。
だから結局は地元を歩き、挨拶して、顔を覚えてもらう。いわゆる「ドブ板」をやらないと、まず勝てない。
しかも勝負は、選挙が始まるころにはほぼ決まってしまっている。だから多くの場合、1年、2年前から動き出す。
具体的には、
▶︎ リーフレットの配布
▶︎ チラシのポスティング
▶︎ 地域活動参加や挨拶まわり
▶︎ 辻立ち、街頭演説、挨拶運動
▶︎ 個別訪問(後援会加入のご案内など ※公選法NGの「戸別訪問」ではない)
▶︎ 野立看板の設置願い(限定12枚)
〜などなど。選挙まで1年を切ると、これに更なる多くの準備等が加わってくる。
お世話になったベテラン議員さんに、昔、こんなことを言われたことがある。
「当選ラインが2,000票くらいなら、3,000軒を3回まわれ」
「資産家でもなく、実家住まいの若者でもなく、年金暮らしのご隠居さんでもない…サラリーマンで妻子持ちなんてのは、家庭崩壊するから絶対やめろ」
3,000軒×3回で、9,000回。
9,000回÷365日で、1日あたり約25軒。移動含めて1軒20分として、365日、毎日8時間〜
現役で働いている人には、ほぼ無理ゲー。実際、仕事をやめて貯金を崩しながらとか、妻の給与に支えてもらいながら挑んだ人も珍しくない。
つまり市町村議員になるってことは、気合いだけじゃどうにもならない世界。議員引退による「後援会の世襲」的な流れが多くを占め、新規参入の壁は相当高い。
このリアルから、この10数年で見てきた新興政党の中には、実に合理的な手段を取るところも多い。
どういうことかと言えば、
選挙の数年前から候補決め→党スタッフとして雇用→生活費と活動費を支給→党の活動(ポスター貼りや機関誌ポスティングなど)と並行し、候補本人の地盤づくりもさせる。
まぁそれくらい市町村議員を1人作るってのは大変なこと、という話。
だからこそ、
すでに地域で選挙を勝ち抜き、地盤も後援会もある現職議員が合流してくれるというのは、有り難すぎるのだ。
これは単なる「人数増」なんかではなくて、党が、現実の地面にもう一歩「深く根を張った」ということだと言える。
同志としても、党員としても。
心から歓迎するとともに、さらなる一歩を踏み出して行きたいと強く思う。
#倭国保守党 #倭国を豊かに強く December 12, 2025
ゲーム業界未経験の4人が「都市伝説解体センター」で世界を相手にできた舞台裏とは?[CEDEC+KYUSHU 2025]
https://t.co/q2nYPkM7fq
講演「“『都市伝説解体センター』が生まれるまで”〜新興パブリッシャーの新規IPがヒットできた理由〜」をレポート https://t.co/jGn0TfeVa2 December 12, 2025
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