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新興
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2025.12.15 07:00
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【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
18RP
🟥こんばんは!チビクロTV #TRON ニュースです!
今日は以下のニュースを深掘りしたいと思います。
🔴暗号資産取引所HTXがパキスタンでNoC取得。TRONが重視する「規制準拠」と「成長市場」
HTXがパキスタン当局からNoC(無異議証明)を取得しました。このニュースの意味、そしてTRON(ジャスティン・サン)陣営が規制準拠と成長市場に力を入れる理由を分かりやすく解説します!
1️⃣ニュースの概要
暗号資産取引所HTXが、パキスタンの仮想資産規制当局PVARAからNoCを取得しました。ここで大事なのは、NoCは「暗号資産取引所の営業免許そのもの」ではなく「現時点で当局として異議はなく次の手続きへ進めますよ」という合図に近い点です。身近な例で言うと。賃貸の入居でいう「事前審査が通って、あとは契約書を詰めていく段階」に似ています。これによりHTXはマネロン対策(AML)などの要件を整えながら、取引サービスや資産の保管(カストディ)を含む正式なライセンス取得プロセスへ進む土台を得ました。
2️⃣なぜTRONは「新興国での規制準拠」に注力しているの?
今回の流れはTRON陣営が語ってきた「成長市場で伸ばすなら、規制適合がカギ」という考え方に沿ったものです。パキスタンのように、若くテクノロジーに明るい人が多い国ほど普及が早い一方、ルールが曖昧だと利用者保護が弱く、急な方針転換でサービスが止まることもあります。そこで先に当局と協働し、自ら透明性や監督の枠に入っていく。これは倭国のことわざの「転ばぬ先の杖」、つまり将来的なリスクに対する準備を本格サービス提供前から進めておくというTRONの戦略を明確に示したニュース、という訳なんです。
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
3RP
【2025年 国別ETFの年初来パフォーマンスTOP30】2025年12月12日終値時点
01. 韓国(EWY) +86.5%
02. ペルー(EPU) +77.8%
03. スペイン(EWP) +73.4%
04. ポーランド(EPOL) +71.2%
05. オーストリア(EWO) +68.5%
06. 南アフリカ(EZA) +67.1%
07. チリ(ECH) +60.1%
08. メキシコ(EWW) +54.3%
09. イタリア(EWI) +52.6%
10. ベトナム(VNM) +50.4%
11. ブラジル(EWZ) +48.7%
12. イスラエル(EIS) +46.1%
13. スウェーデン(EWD) +35.7%
14. カナダ(EWC) +35.2%
15. ドイツ(EWG) +35.2%
16. オランダ(EWN) +34.9%
17. ベルギー(EWK) +34.4%
18. 香港(EWH) +34.3%
19. 中国(MCHI) +32.3%
20. 英国(EWU) +31.0%
21. スイス(EWL) +29.4%
22. ノルウェー(ENOR) +29.2%
23. シンガポール(EWS) +28.9%
24. アイルランド(EIRL) +28.5%
25. フランス(EWQ) +27.9%
26. 倭国(EWJ) +26.7%
27. 台湾(EWT) +26.3%
28. 全世界(ACWI) +22.7%
29. UAE(UAE) +22.3%
30. 米国(S&P500)(IVV) +18.7%
世界に大きく遅れをとる米国株。そして、ポートフォリオの6割超を占めてる全世界は米国株に足を引っ張られて低調なパフォーマンスに沈んでいます。
S&P500とオルカンは世界的に見れば明らかにオワコンです。「一年ではわからない!」という人も5年後くらいになればわかると思います。(その時に気づいても手遅れだけど笑)
来年は景気後退を伴う弱気相場を予想します。そこでは今年好調だった欧州株や新興国株も売られますが、絶好の買い場になると思います。
間違っても米国株に投資してはいけません。米国株は10年超の長期停滞局面を迎えます。初心者ほど「仕込み時」と言いますが、欧州株や新興国株で資産を増やす絶好の機会で、米国株の買い場はその次の景気後退局面です。 December 12, 2025
3RP
おはようございます
NYダウ 245ドル安
ナスダック 398P安
日経先物 760円安
ドル円 155円台後半
半導体指数 大幅安❗️
恐怖指数 安心の水準
ビットコイン 下落
ゴールド 上昇
今週のスケジュール
17日 SBI新生 上場 四季報発売
18.19日 日銀会合
ニュース
オラクルのOpenAI向けデータセンター、一部で計画延期-関係者
https://t.co/bzT4z52nEl
名鉄名古屋駅の再開発が暗礁に 建設工事費が倍増、活性化に痛手:倭国経済新聞 https://t.co/Xm975YjrWk
AIバブル、破裂の引き金はいつ何が引く-疑心暗鬼のウォール街
https://t.co/Sfy6DAiBka
先ず17日大型IPOで新興は悪抜け出来るポイントですね。
大型に関しては基本は押し目は買いなんでしょうが、日銀結果が金曜日というのがやっかい。
植田さんのコメントも引けてからでしょうし。
私は引き続き銀行や建設関連中心に、個別はテーマ株などてコツコツ短期。
1番は来年期待の銘柄を時間かけてコツコツ集める年内って感じ。
大きく資金を張ってもいません。
コツコツ頑張ります。 December 12, 2025
2RP
私は今年S&P500、オルカンをすべて売却しました
過去平均と比較して相対的に高いPER 、為替がとにかく怖い
資産の85%を現金化
残りの15%は、新興国株、欧州株、ゴールド、井村ファンド
2026年、2027年の相場をじっくり眺めますわ December 12, 2025
自称つけ麺評論家活動駅弁番外編は大宮駅旨囲門にて『山梨八ケ岳高原鶏めし¥1180』購入して以前食。山梨小淵沢駅などで販売されている駅弁で山梨県産ブランド鶏「甲斐味鶏」使用な鶏飯の産直販売…新幹線駅の利点。倭国三大鶏めしとは違い新興鶏飯?も御当地鶏肉が上品な味…駅弁は土地土地の香りが好き https://t.co/zFWDpSWOF0 December 12, 2025
さすがバフェット太郎さん!
新興国への投資をピタリと言い当てており素晴らしい👍
Xを見ていると脳死でオルカン(28位)やS&P500(30位)へ投資している方が多いイメージですが、スタンスの異なる意見にもしっかり向き合う必要がありますね🤔 https://t.co/eoW0u4NrXJ https://t.co/pyej8DnTWA December 12, 2025
@B_Gara_Aki 自分はレンタルで見ましたが
実質的にVシネマ作品なのですよねぇ
何処からも配給を断られ
致し方なくドーム貸し切りとなったものの
前売り券が全く売れず
都内の書店等ではタダ券を配っていたと
元々、桑田投手の暴露本で財を成した新興出版社の製作でしたので December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層②】(全5回)科学と歴史が暴く「コーム族神話」とタイの歴史捏造
報道が見落とし、タイ側が意図的に捨象する決定的要素。それは領有権主張の根幹にある歴史認識が、最新科学と矛盾するという事実です。
▪️ 幻想の継承権:科学が否定する「コーム族神話」
タイの一部保守層は「アンコール文明はコーム族が築き、自分達こそ正統な継承者だ」と主張し、現代カンボジア人を無関係な「後来者」と描こうとします。しかし学術研究はこれを明確に否定します。
第一に、分子生物学はタイ族定着の数千年前からオーストロアジア語族(クメール・モン系)が定住していたと証明。遺伝学的証拠は先住者が一貫してクメール系であり、「コーム」なる別民族の痕跡不在を裏付けます。
第二に、1569年のアユタヤ陥落時の事実です。当時の住民は連れ去られ、現在のタイ人の祖先はその後北部から移住した人々です。
つまり科学と歴史は、現代カンボジア人が正当な末裔であり、タイ側の「継承権」が領土的野心のための修正主義的幻想に過ぎないことを浮き彫りにしています。
▪️ 新興民族のコンプレックスと文化盗用
なぜ彼らは「コーム族」という別称に固執するのか。背景には、13世紀以降に南下した新興タイ族が抱く、先住の高度な文明へのコンプレックスがあります。
彼らはアンコールの建築や儀礼を模倣し自国文化としました。しかし「野蛮」と見下す隣国から学んだ事実は、ナショナリズムにとって矛盾です。この認知的不協和を解消するために「偉大なコーム族は今のカンボジア人とは別物」という神話が発明されました。
歴史家スジット・ウォンテート氏は公式見解を内部から否定し、「コームとはクメール語を話し仏教を信仰した流域住民への『文化的呼称』に過ぎない」と断言。
コームとクメールを分ける生物学的な壁などなく、分離論は文化を盗用しつつ創り手を差別して優越感を保つ、歪んだ自己正当化の論理です。
▪️ 近代に作られた「最初のタイ人国家」の嘘
この「神話」の脆弱さを指摘するのは科学だけではありません。歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏らは「建国の物語」自体に疑義を呈しています。
教育では、スコータイ王朝がクメール支配から脱し「真のタイ人国家」を樹立したとされます。しかし唯一の根拠「ラムカムヘン碑文」には、国威発揚のため19世紀に作られた「贋作」との学術的指摘があります。
またタイ学界は、国内のクメール様式遺跡を頑なに「ロッブリー芸術」と呼び変えます。文化省の書籍によれば、これは20世紀初頭、ダムロン親王やジョルジュ・セデスらが、「クメール芸術」と呼べば仏領カンボジアに領土権(特にイサーン地方)を主張されると恐れ考案した「政治的カモフラージュ」だったと判明しています。
タイの歴史的正当性は、純粋な学問ではなく領土防衛のための「政治的捏造」から始まっているのです。
「最初のタイ人国家」の証拠が近代の創作なら、「文化的優位性」や「継承権」の根拠は崩れ去ります。彼らが誇る歴史の一部は、政治的意図で書き換えられた物語に過ぎない可能性があります。
▪️ 歴史の真実:かつての争いは「クメール民族同士」の内戦
さらに15世紀のアユタヤとアンコールの関係を紐解けば、タイ側が誇る「過去の栄光」も、実は彼らとは無関係な出来事でした。
専門家の分析によれば、1569年の陥落以前、初期アユタヤの支配層や住民は文化的にクメール(または同化モン)人であり、クメール語とアンコールの行政システムを用いていました。
つまりかつての戦争は、現在の「タイ対カンボジア」ではなく、文化圏内部における「同族間の内戦」に過ぎませんでした。
現代タイ人は1569年以降の移住者の末裔であり、それ以前の争いには血統的にも文化的にも接続していません。「我々の祖先が征服した」との主張は、他者の歴史を語る「二重の歴史盗用」であり、国境紛争を正当化する根拠にはなり得ません。
(続く) December 12, 2025
ジョン・レノン𝟧年ぶりの復帰アルバム
『ダブル・ファンタジー』
倭国盤が発売されたのが𝟰𝟱年前の今日
𝟭𝟵𝟴𝟬年𝟭𝟮月𝟱日㈮
𝟣曲目は先行発売のシングル「スターティング・オーヴァー」
ジョンの心の中にあったポール・マッカートニーへの想いを歌った詩とも受け取れた(ジョンは否定していたが)
𝟭𝟵𝟴𝟭年のワールド・ツアーでこの曲を演奏する姿を見たかった
ジョンと妻ヨーコ・オノは新興レコード会社𝐺𝑒𝑓𝑓𝑒𝑛と𝟧年間で𝟪枚のアルバムをリリースする契約を締結していたようで
それらが実現していたら、𝟴𝟬年代は二人にとっても、ファンにとっても、きっと凄い"𝙳𝙴𝙲𝙰𝙳𝙴"になっていたはずだった
#𝗝𝗼𝗵𝗻𝗟𝗲𝗻𝗻𝗼𝗻 December 12, 2025
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