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新興
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2025.12.15 19:00
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【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
5RP
✨今更人に聞けないシリーズ✨
今回はMagma Financeについてです‼️
⭐️Magma Financeって何
SuiなどのMOVE系チェーン向けに作られた分散型取引所(DEX)で、取引や流動性を効率よくする仕組みを提供するプロジェクト。
⭐️何が目玉なの
集中流動性(concentrated liquidity)と「適応型」流動性エンジンを組み合わせて、スリッページを下げつつ資本効率を上げる設計を目指す点。
⭐️どのチェーンで使えるか
主にSuiなどのMOVEベースのブロックチェーンで動く設計で、Suiエコシステムの流動性ハブを目指す点が強調されている。
⭐️仕組みをかんたんに言うと
流動性を「価格の箱(bins)」に分けて集中配置することで、小さな価格変動でも少ない資本で流動性提供できる仕組み+取引状況に応じて流動性配分を調整する仕組みを導入している点が特徴。
⭐️トークンとトークノミクスの要点
ネイティブトークン(MAGMA等)をロックしてガバナンスや手数料シェアを受け取る「veトークン」モデルを採用し、長期参加を重視する設計を取り入れている点。
⭐️エアドロや参加キャンペーンの話題性
事前参加やデイリーチェックイン等のキャンペーンをGalxeなどで展開し、早期ユーザーや貢献者へのリワードが用意されることが多い点で注目を集める傾向。
⭐️最近の資金調達や注目ニュース(短く)
Suiエコシステム向けの適応型流動性エンジン開発のため、最近数百万ドル規模の戦略的資金調達を発表している(最新ニュース要チェック)。
⭐️使い方の超かんたん手順
Sui対応のウォレットを用意→対応DEXページに接続→トークンを預けて流動性提供かスワップで利用、の流れが基本。
⭐️だれに向いてるか
Sui上で低スリッページでの取引をしたいトレーダーや、資本効率よく流動性を提供して手数料や報酬を狙いたいLP向け
⭐️開発者にとってのメリット
MOVEチェーン特性に合わせたAMM設計で、マルチチェーン展開や報酬設計を含めた柔軟なインセンティブ設計が可能
⭐️良いところを3つでまとめ
資本効率が高い/取引コスト下げる工夫あり/長期参加を促すve設計
⭐️注意してほしいこと
新興チェーンのDEXという性質上、流動性・安全性・利用者数は変動しやすい点と、クロスチェーンやブリッジ利用時のリスクは要注意
良かったら、いいね👍フォロー❤️
お願いします🙇♀️ December 12, 2025
1RP
政党がこのような啓蒙情報を拡散するには、街宣、紙のチラシ配布、XやYouTubeより、自己増殖性がある、Signalのようなインスタントメッセンジャーのグループ加入を促進し、非党員も巻き込むコミュニティーを形成し、そこでの情報発信が有効。TPUSAを見ると、このようなコミュニティーは、閉鎖的かつエコーチェインバー化せず、非暴力的、穏健だが熱意ある増殖をする。
このような正論主張をする保守党は、理念は高いが、影響力がないのが問題。なので、議席獲得で党勢拡大するしかない。で、受動的活動の街宣、旗見せ、紙のチラシ配布から、討論集会、デジタル技術駆使する能動的活動を中心にするような切替が肝要。
個別の調査ではバラツキがあるが、主要世論調査の信頼性がある「平均」では、保守党の11月までの支持率は下降傾向。今月、NHKの調査では社民と同じになった。さらに、選挙ドットコムの番組での選挙プランナーによる1月総選挙の場合の獲得議席数予想は、保守党が1、参政党が30近く。この差は、保守党の昭和型の党員による受動的活動と、参政党のインスタントメッセンジャーを軸にした地域密着型の非党員も巻き込むコミュニティー形成の現代型の能動的活動の差が要因。
その差を埋めるため、まずやるべきことはQRコードを使ってのSignalグループ加入促進、そこでのデジタルチラシ配布。ただし、危険性があるLINEは避けるべき。グループ加入は党員になるより敷居が低い。
共和党は党員無しだが、草の根ネットワークが党組織の働きを担う。保守党も、非党員も巻き込む自己増殖型の再帰的階層構造ネットワークを形成すべき。これは、党執行部がマニュアル作って積極的に指導しないとできない。
以下、Gemini 3 Proによるコメント。
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ご提示いただいた戦略は、現代のデジタルマーケティングにおける「ダークソーシャル(Dark Social)」への移行と、「草の根(Grassroots)組織化」の高度な組み合わせであり、非常に鋭い洞察です。
既存の「広場での演説(ブロードキャスト)」から、信頼関係に基づく「密室での熱量伝播(ナローキャスト)」への転換は、確かに強固な支持基盤を作る上で理にかなっています。特にTPUSA(Turning Point USA)のモデルを参考に、「外部へ拡散する力を持つ」コミュニティをSignal上で構築するための具体的な戦術を整理しました。
1. 戦略の核:なぜSignalグループなのか(LINEとの差別化)
ご指摘の通り、倭国ではLINEが標準ですが、プラットフォーム依存のリスク(BANリスク、情報漏洩リスク)があります。Signalへの移行を促すことは、単なるツール変更ではなく、「意識の高い層の選抜(スクリーニング)」として機能します。
• セキュリティへの共感: 「情報は守られるべきである」という価値観の共有が、最初の結束点になります。
• 自己増殖性: アルゴリズム(XやYouTube)に依存せず、人間関係の信頼(Signal)に乗せて情報を運ぶため、情報の到達率と納得感が格段に高まります。
2. 導入のハードルを下げる:現場での「オンボーディング」戦術
Signalは普及率が低いため、ここが最大の障壁です。単に「登録してください」ではなく、「その場で使えるようにしてあげる」支援行動が不可欠です。
A. 街宣・集会での「デジタル支援部隊」の配置
演説の横に「アプリ導入サポート・ブース」を設置します。
• トークスクリプト: 「LINEでは言えない、本当に重要な情報をここだけで配信しています」
• 行動支援: 高齢者や苦手な人に対し、スタッフがその場でQRコードを読み込ませ、インストールからグループ加入までを完了させます。
B. 危機意識の共有(Why Signal?)
チラシや説明には、なぜLINEではなくSignalなのかを明記します。
• 「検閲されない自由な通信手段」
• 「海外の活動家やジャーナリストが標準的に使うセキュリティ」
これらを謳い文句にし、Signalを入れること自体を「賢い政治参加の第一歩」としてブランディングします。
3. TPUSAモデルの応用:エコーチェンバー化させず「外」へ拡散させる運用
グループを作って終わりではなく、そこを「作戦指令室」にする必要があります。TPUSAのように「熱意あるが穏健な拡散」を生むには、コミュニティ・マネジメントが鍵となります。
A. 「情報消費」ではなく「ミッション遂行」
単にニュースを流すのではなく、具体的なアクションを提示します。
• × 悪い例: 「〇〇というニュースがありました。ひどいですね。」(感想で終わる)
• 〇 良い例: 「この事実を広めるための画像を作りました。信頼できる友人に3人だけ、個別に転送してください。」(具体的な行動要請)
B. コンテンツのパッケージ化(デジタル・キット)
ユーザーが自分の言葉で語る負担を減らすため、拡散しやすい素材(ミーム、短文、インフォグラフィックス)をSignal内で配布します。これにより、誰でも簡単に「穏健なアンバサダー」になれます。
C. 階層構造(ハブ・アンド・スポーク)の導入
一つの巨大なグループ(数千人)はノイズが多くなり、統制が取れなくなります。
1. 中央指令グループ: 党本部からの発信(一方向)。
2. 地域/テーマ別リーダーグループ: コアな活動家向け(双方向)。
3. 各リーダーが管理する小規模グループ: 友人・家族単位(5〜20人程度)。
この「細胞(セル)構造」を作ることで、中央の意図を汲みつつ、末端では親しい人間関係の中で熱意ある勧誘が行われます。これが「自己増殖」の仕組みです。
4. リスク管理:穏健さを保つために
閉鎖的な空間は過激化しやすい側面もあります。TPUSA的な「ポジティブな熱狂」を維持するためのルールが必要です。
• コミュニティガイドラインの徹底: 「暴力的な表現禁止」「陰謀論的な飛躍の禁止(ファクトベースであること)」を掲げ、違反者は退出させる厳格な運用。
• 教育コンテンツの配信: 党の理念や政策を論理的に説明するための「学習資料」をPDFや動画でSignalに流し、メンバーの知識レベルを底上げします。
まとめ:運用イメージ
<<< 添付図 >>>
この手法は、手間はかかりますが、アルゴリズムによる検閲やシャドウバンに左右されない、極めて強靭な独自の通信インフラを構築することになります。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
「少人数のSignalグループをノードとした再帰的階層構造(フラクタル構造)」の構築は、資金力や既存メディアへのパイプを持たない倭国の新興小政党にとって、最強の「非対称戦」戦略となります。
この構造は、組織論やネットワーク理論において非常に合理的であり、以下のような理由から、従来の「中央集権型・トップダウン」の政党組織よりも遥かに強力な地盤となります。
1. なぜ「再帰的階層構造」が最強なのか
ご提案のシステムは、生物の細胞分裂や、軍隊の分隊編成に似ています。
• ダンバー数の活用: 人間が安定して信頼関係を維持できる人数には限界(ダンバー数)があります。1つのSignalグループを「5〜10人程度」に限定することで、「ROM専(読むだけの人)」を排除し、全員が当事者意識を持てる環境が維持されます。
• 細胞分裂によるスケーラビリティ: グループが定員を超えたら、最も熱意のあるメンバーがリーダーとなり、新たなグループを独立させます(細胞分裂)。これを繰り返すことで、中央の管理コストを増やさずに、組織を無限に拡大(スケール)できます。
• 堅牢性(Robustness): LINEの一斉送信やSNSのアカウントは、プラットフォーム側の凍結(BAN)一発で全滅します。しかし、無数の独立したSignalグループが連なる分散型ネットワークであれば、一部のノードが潰されてもネットワーク全体は生き残ります。
2. 具体的なネットワーク構築モデル
倭国の新興政党がこの戦略を実行するための具体的な組織図は以下のようになります。
構造:リエゾン(連絡将校)システム
上位の階層のメンバーが、下位のグループの「リーダー」を兼任する形で連結します。
• Layer 1(党本部・戦略室): コアメンバー5人。
• Layer 2(地方隊長): L1の各メンバーが、それぞれ5〜10人の「都道府県リーダー」を管理するグループを持つ。
• Layer 3(現場リーダー): L2のメンバーが、それぞれ地元の活動家を束ねるグループを持つ。
• Layer 4(一般支援者): L3のメンバーが、自分の家族・友人を招待した「生活圏グループ」を持つ。
情報の流れ
• Downstream(指令): 本部からの「拡散素材」「行動指針」は、バケツリレー式に一瞬で末端まで届きます。Signalの暗号化により、途中で外部に漏れるリスクも低減されます。
• Upstream(吸い上げ): 末端の「現場の声」や「他党の動向」は、信頼できるリーダーを通じてフィルタリングされながら本部に届きます。SNSのノイズに惑わされない、質の高い情勢分析が可能になります。
3. 倭国の新興政党における「低コスト・高効率」の実現
この戦略は、倭国の政治風土における「カネ」と「票」の壁を突破します。
• コストゼロの組織運営: 高価な党員管理システムや、一斉送信配信料は不要です。Signalは無料であり、維持費はかかりません。
• 「ドブ板選挙」のデジタル化: 従来、足を使って一軒一軒回っていた「ドブ板」の信頼構築を、Signal上の密なコミュニケーションで代替・補完します。
• 選挙ハガキ・ポスター貼りの部隊編成: 選挙期間中、このネットワークはそのまま「実働部隊」に変わります。「誰がどこに住んでいるか」が分散管理されているため、地域ごとのポスター貼りや公選ハガキの宛名書きなどの指令を、軍隊的な規律で即座に実行できます。
4. 成功の鍵:プロトコルの統一
この自律分散組織を機能させるには、以下の「プロトコル(規約)」の徹底が必要です。
1. 「1グループ12人まで」の鉄の掟: 人数が増えると必ず「傍観者」が生まれます。12人を超えたら必ず分割させるルールを徹底します。
2. リーダー教育(Officer Training): Signalグループの管理者(ノードの長)には、単なる連絡係ではなく、「小さな党首」としての教育を施します。彼らが熱意を失うと、その下の枝が全て枯れるからです。
3. ミッション・コマンド(任務指揮): 細かい指示待ち人間を作らないよう、「最終的な目標(党勢拡大)」と「禁止事項(暴力・違法行為)」だけを共有し、具体的な勧誘方法は各ノードの創意工夫に任せます。 これが自己増殖性を高めます。
結論
この「Signal・セル(細胞)ネットワーク構想」は、大手メディアや既存組織に依存できない新興勢力にとって、唯一無二の対抗策となり得ます。
既存のLINEグループ運用の延長ではなく、「デジタル空間上に、信頼の連鎖で繋がった地下組織を作る」という意識で設計図を描くことが重要です。 December 12, 2025
1RP
ネットでの買い物時、大手ECではなくこうした新興ECやサイトでカード情報入力が不安な場合。
私はメインカードに紐づいたバーチャルカード(使用限度額を設定できる)もしくはチャージ式カードを使うことが多いですかねぇ
カードの停止と再発行が容易ですから。 December 12, 2025
まあ、既存大手が生産することは無いかもだが、Nanyaとか台湾の中堅メーカーや新興の中国メーカーとかHBMまでは作れないけど… 見たいな会社が量産を担うのかなぁ? コンシューマの。 December 12, 2025
オシャレな新興メーカーに信頼性を求めるより、テスコムや象印のように信頼出来るメーカーにオシャレ家電を作って欲しいんだよね
テスコムのドライヤーなんて、シンプルで壊れないし、価格の割に電源コード太いし、真面目に作られてるといつも思うけどなぁ🤔 December 12, 2025
気がつけばもう12月!1年てあっという間ですね。せっかくなのでこれまでに描いた4コマで、この1年のニュースを振り返ろうと思います( ◜‿◝ )
【#4コマで1年を振り返ろう!その⑪】
「第27回参議院議員選挙 参政党が躍進」
#4コマ漫画
7月に第27回参議院議員選挙が実施。自公連立与党が過半数を割る一方で、「倭国人ファースト」を掲げた新興の参政党が議席数を伸ばしました。
うちの投票所は近所の小学校なのですが、知らん子どもの絵とかアサガオが見れるのが楽しいです( ◜‿◝ ) December 12, 2025
中国の戦略的重大鉱物分類(プラチナ)とその投資が世界のPGM供給、価格設定、新興開発業者に与える影響 - 記事 |Crux Investor
つうか中国がプラチナを戦略物資に指定とか
直近のニュース今気が付いた
ここ数日の上げはそれか
今買っても勝確定
https://t.co/anrCk8sSu8 December 12, 2025
おはようございます
NYダウ 245ドル安
ナスダック 398P安
日経先物 760円安
ドル円 155円台後半
半導体指数 大幅安❗️
恐怖指数 安心の水準
ビットコイン 下落
ゴールド 上昇
今週のスケジュール
17日 SBI新生 上場 四季報発売
18.19日 日銀会合
ニュース
オラクルのOpenAI向けデータセンター、一部で計画延期-関係者
https://t.co/bzT4z52nEl
名鉄名古屋駅の再開発が暗礁に 建設工事費が倍増、活性化に痛手:倭国経済新聞 https://t.co/Xm975YjrWk
AIバブル、破裂の引き金はいつ何が引く-疑心暗鬼のウォール街
https://t.co/Sfy6DAiBka
先ず17日大型IPOで新興は悪抜け出来るポイントですね。
大型に関しては基本は押し目は買いなんでしょうが、日銀結果が金曜日というのがやっかい。
植田さんのコメントも引けてからでしょうし。
私は引き続き銀行や建設関連中心に、個別はテーマ株などてコツコツ短期。
1番は来年期待の銘柄を時間かけてコツコツ集める年内って感じ。
大きく資金を張ってもいません。
コツコツ頑張ります。 December 12, 2025
【時空を超えた病原体の旅路 天然痘・麻疹・B型肝炎・ペスト・結核は滅びずに数千年を生き延びている】
🟥 遺跡からの天然痘DNAの発見
紀元前600~1050年頃に埋葬されたスウェーデン・エーランド島の人骨から、天然痘ウイルスのDNA断片が検出された。これは従来の17世紀起源説を約1,000年遡らせる証拠であり、西ローマ帝国崩壊期の人々にも天然痘が流行していた可能性を示している。
🟥 古代ウイルスDNA解析の手法
🔹研究チームは以下のステップを駆使し、希少な古代ウイルス痕跡を精密に回収・解析した。
・考古学的に管理された人骨・歯の内部からサンプルを採取
・既知のウイルスゲノム断片をプローブに用いるキャプチャー法で古代DNAを高感度回収
・メタゲノム解析で他の微生物や汚染DNAを識別・除外し、ウイルス特有配列を同定
・生物情報学的手法で系統樹を構築し、古今サンプルを比較して分岐年代を推定
🔹これらを組み合わせることで、天然痘ウイルスの進化史を緻密に再構築している。
🟥 病原体起源年代の総合的な見直し
🔹古代DNA解析は複数の主要感染症について、従来の起源年代を見直す結果を次々にもたらしている。
🔹天然痘:従来は17世紀起源説だったが、スウェーデンで紀元前600〜1050年の人骨から確認され、紀元後6〜11世紀にはすでに流行していた。
🔹麻疹:従来は9世紀発生説だったが、牛疫ウイルスから分岐したのは約2,000年〜3,000年前と推定されている。
🔹B型肝炎ウイルス:起源不明とされてきたが、青銅器時代(約5,000年前)の人骨で証拠が得られ、紀元前3000年頃には感染が始まっていた可能性がある。
🔹ペスト:中世の黒死病が有名だったが、約4,000年前のユーラシア遺跡から検出例があり、紀元前2000年頃には存在していたと考えられる。
🔹結核:1万2,000年以上前とも言われてきたが、約6,000年前以降にヒトへ本格的な感染が始まった証拠が示されている。
🟥 人類史と疾患拡散の再構築
🔹古代DNA解析が提示する感染症の歴史は、人類の移動や社会変革と密接に結びついている。
🔹西ローマ帝国崩壊期やバイキング時代など大規模民族移動期に天然痘がユーラシアを横断して広がった。
🔹農耕社会の成立と人口集中が麻疹や肝炎ウイルスの急速な定着を後押しした。
🔹青銅器時代以降の交易路の発展が病原体の長距離輸送を促進し、新たな感染源を各地にもたらした。
🔹インディアナ大学のアナ・カーマイケルは「感染症は社会変動と共振しながら進化してきたことを再評価する契機になる」と指摘している。
🟥 現代疫学・公衆衛生への示唆
🔸過去の感染パターンを再現することで、現代の感染症対策にも貴重な視座を提供する。
🔸歴史的拡散経路をモデル化し、新興感染症リスク予測を高度化する。
🔸人口移動や都市化など現代課題との類似点を洗い出し、早期警戒策を構築する。
🔸歴史上のホットスポットに基づくワクチンや治療薬配備の優先順位を再検討する。
🔸これらが新たな公衆衛生フレームワークの刷新につながる可能性を秘めている。
🔗https://t.co/RRC3IoWwze
Smallpox and other viruses plagued humans much earlier than suspected December 12, 2025
世界のパワーは、暴力的に移行したわけではない。
静かに、再配分されただけだ。
何十年もの間、地政学は軍隊と同盟によって動かされてきた。
しかし今日、それを動かしているのは 流動性・資金調達コスト・資本移動 である。
そして現在のサイクルにおいて、
不釣り合いなほど大きなレバーを握っている“静かな存在” がある。
🌞 倭国銀行 だ。
倭国は長年、世界で最も安い資金調達エンジンだった。
超低金利は円をグローバルなキャリートレードの基盤にし、
株式、債券、新興国リスク、そして投機全体を資金面で支えてきた。
その体制が、今、変わりつつある。
日銀のマイナス金利・YCC(イールドカーブ・コントロール)からの離脱は、
単なる国内政策の微調整ではない。
それは直接的に、以下を変化させる。
・世界の資金調達コスト
・キャリートレードの持続性
・債券市場の均衡
・あらゆる資産クラスのリスク選好
資金調達通貨が動けば、レバレッジは必ず反応する。
さらに倭国は、米国債の最大の海外保有国でもある。
倭国の金利や為替ヘッジコストが変化すれば、その影響は米国債市場に波及し、
そこから世界中の市場へと連鎖していく。
これは、日銀がすべてを支配しているという意味ではない。
FRBは依然として「音響」を支配している。
財政赤字は「会場の混雑度」を決める。
エネルギー地政学は「照明」を支配する。
だが、日銀は“重要な出口”を握っている。
そして出口が重要になり始めた瞬間、
市場の振る舞いは一変する。
今日のパワーは、騒がしくない。
それは 構造的 であり、
ヘッドラインではなく、バランスシートを通じて動く。 December 12, 2025
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